と
(To (kana) から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/31 13:10 UTC 版)
![]() |
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2022年4月)
|
平仮名 | |
---|---|
文字 |
と
|
字源 | 止の草書体 |
JIS X 0213 | 1-4-40 |
Unicode | U+3068 |
片仮名 | |
文字 |
ト
|
字源 | 止の部分 |
JIS X 0213 | 1-5-40 |
Unicode | U+30C8 |
言語 | |
言語 | ja, ain |
ローマ字 | |
ヘボン式 | TO sus |
訓令式 | TO |
JIS X 4063 | to |
アイヌ語 | TO |
発音 | |
IPA | to̞ |
種別 | |
音 | 清音 |
かな | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
仮名 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
濁点つき
半濁点つき
|
と・トは、日本語の音節の1つであり、仮名の1つである。1モーラを形成する。五十音図において第4行第5段(た行お段)に位置する。清音の他、濁音(ど・ド)を持つ。
概要


- 現代標準語の音韻: 1子音と1母音「お」からなる音。子音は、次の通り。
- 清音 「と」: 上歯茎に舌を付けてから離すときに生ずる破裂音。無声。
- 濁音 「ど」: 上歯茎に舌を付けてから離すときに生ずる破裂音。有声。
- 五十音順: 第20位。「た」の次。「つ」の前。
- いろは順: 第7位。「へ」の次。「ち」の前。
- 平仮名「と」の字形: 「止」の草体。
- 片仮名「ト」の字形: 「止」の部分 (最初の2画。『広辞苑』第6版より)
- ローマ字
- 点字:
- 通話表: 「東京のト」
- モールス信号: ・・-・・
- 手旗信号:2→5
と に関わる諸事項
- 「と」は、日本語の助詞の1つである。
- 「トゥ」のように書いて、「た」・「て」・「と」の子音と「う」を併せた音、または「た」・「て」・「と」の子音を表す。かつて、「つ」はこの発音であったが、中世以降現在の音に変化していった。
- 音楽の音名で、「ソ」の音(G)を表す。→ト (音名)
- 将棋の歩兵の駒の裏には「と」に似た字が書かれている。
- 以下の漢字の部首の部首名として呼ばれることがある。
- ト書きは歌舞伎の台本で「と~」と書かれていたことが語源である。
関連項目
「To (kana)」の例文・使い方・用例・文例
- 昨年までは、Train FirstとTop Shareと契約をしていました。
- 便利なことにNice-n-Fitの本店は隣のBlake Tower内にあり、街中にも4 つの店舗があります。
- Top Trends様のような大切なお客様を失望させてしまったことに、弁解の余地もありません。
- 現状とToBeモデルを比較して下さい。
- ‘She's younger than Tom' という文では Tom の後に動詞の is を補って解すべきだ.
- 臨床的鬱病を治療するのに用いられる三環系抗鬱薬(商品名ImavateとTofranil)
- 経口で投与される非ステロイド性の抗炎症薬(商標名Torodal)
- 危険の少ない薬物が失敗したとき、心室不整脈を治療するために使用される抗不整脈薬(商標名Tonocard)
- しばしばTodea属に含まれる若干のシダを含む
- 同レースは10月16日に始まり,東海大学のソーラーカー「Tokai Challenger」は10月20日に1位でゴールした。
- Tokai Challengerはパナソニックの太陽電池を搭載していた。
- Tokai Challengerは東海大が前回のレースで使用した車より20キロ軽かった。
- Tokai Challengerはまた,空気抵抗を減らすために車幅がより狭められた。
- トヨタ自動車は水素燃料電池で動くコンセプトカー「Toyota FCV Plus」を展示した。
- To (kana)のページへのリンク