2010年度以降
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 15:05 UTC 版)
「RKKゴールデンナイター」の記事における「2010年度以降」の解説
年度上半期の4月から9月までの月曜・土曜・日曜を除く平日の毎夜。2009年度を持ってJRNの週末ナイターの放送が廃止されたのに伴い、RKKでも土曜・日曜の放送も廃止になった。 2018年現在は、19時から放送される。放送時間の延長は原則22時。22時までに試合が終了した場合、フィラー番組ミュージックブルペンを放送する。
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2010年度以降
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 14:04 UTC 版)
リニューアルした2010年度から「S☆1ファミリー」の名称がついた。魔裟斗以外は土曜日は1人(まれに2人、初回のみ6人)、日曜日は当初6人程度出演していたが2011年5月現在2人(まれに1人)の出演となっている。カッコ内は会員番号。必ずしも1番からの順番ではなく、それぞれの氏名やゆかりのある番号を取っている(高橋は「Qちゃん」ということで9番、ラモスはサッカー日本代表のエース・背番号10にちなみ10番、野村は現役及び楽天監督時代の背番号と同じ19番など)。また専門分野も記しているが、特記の無いものはスポーツ全般扱いとする。魔裟斗以外は不定期である。またワールドカップ期間はサッカーに時間を割くためか、ラモス+1~2人しか出演しなかった。(2010年6月20日放送分に至ってはラモス・柱谷とサッカー関係者しか出演しなかった。) 2012年度からは、会員番号を放送で紹介せず、以下の人物から曜日ごとに2~3名が登場している。 2012年度以降の主要コメンテーター ◎:同年放送のTBS系列ロンドンオリンピック中継で現地取材キャスターを担当☆:2017年度の第4期開始を機に出演●:第4期でもレギュラーコメンテーターとして続投 高橋尚子◎●(9、ソチオリンピック・リオデジャネイロオリンピックでも現地取材キャスターを担当) 東尾理子(12・ゴルフ) 槙原寛己※●(17・野球、TBSプロ野球解説者、2009年までは日曜キャスター。現在は主に土曜に出演) 杉山愛(62・テニス) 広澤克実(85・野球) 福田正博◎●(サッカー、2021年4月改編からは「S☆1 SUPER SOCCER Sunday Night」にレギュラー出演) 大林素子(バレーボール、かつてはフジテレビ『すぽると!』に出演。ロンドンオリンピック期間中にはジャパンコンソーシアムで女子バレーボール・テレビ中継の解説を担当) 山本博(アーチェリー) 池谷幸雄(体操)※2013年度から出演 藤田俊哉(サッカー)※2013年度から出演 高橋尚成(野球)※2016年度から随時出演 山本昌☆(野球) 松田丈志☆(競泳) 鈴木隆行☆ (サッカー) 里崎智也☆(野球) 新井貴浩(野球)※2019年からTBSテレビプロ野球解説者として出演 川﨑宗則(野球)※ベースボール・チャレンジ・リーグの栃木ゴールデンブレーブスへ入団した2020年度から随時出演。現役のプロ野球選手(内野手)でもあるため、事前収録で「シアター解説」(バッターボックスに見立てたセットとプロジェクターを用いた実演混じりの解説)を担当する。 現在は出演が少ないコメンテーター ●:TBS系列のロンドンオリンピック中継でスタジオ解説を担当 魔裟斗(1) - 2010年・2011年、2012年3月25日まで、総合司会を兼務。 柱谷哲二(5・サッカー) ラモス瑠偉(10・サッカー) 小倉隆史※●(11・サッカー、『スーパーサッカー』コメンテーター) 具志堅用高(13・ボクシング) 東尾修(21・野球、文化放送プロ野球解説者、西武ライオンズ元監督) 佐々木主浩(22・野球、TBSプロ野球解説者) 村主章枝(23・フィギュアスケート) 吉田えり(29・野球) 宇津木妙子(30・ソフトボール) 村主千香(48・フィギュアスケート) 花田勝(66・相撲、第66代横綱・元3代目若乃花勝、花田虎上) 増田明美(84・マラソン、陸上競技解説者) 田淵幸一(88・野球、TBSプロ野球解説者、福岡ダイエーホークス元監督、北京オリンピック野球日本代表ヘッドコーチ) 山本美憂●(92・レスリング) 中田久美(93・バレーボール、全日本女子バレーボール現監督) 武田修宏(94・サッカー、日本テレビサッカー解説者) 平野和之(100・経済評論家) 金子柱憲(ゴルフ) 清原和博(野球) 金本知憲(野球、2013 - 2015年度に清原とのコンビ扱いで出演、降板後に阪神タイガース監督を歴任) ほか 過去のコメンテーター 小宮山悟(14・野球、日曜限定準レギュラー。2019年から早稲田大学野球部監督) 桑田真澄(18・野球、主に日曜に出演、2021年からコーチとして巨人へ復帰) 野村克也※●(19・野球。主に日曜に出演) 元木大介(野球、2019年からコーチとして巨人へ復帰)
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2010年度以降
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 14:04 UTC 版)
「SPORTS SPIRITS No.1.」(4月3日 - 、TBS制作・全国ネットによるスポーツ中継のオープニングテーマにも採用)女声コーラスによる「Power To The People」のサビを流した後に、「SPORTS SPIRITS No.1. S☆1」という男声のコールが入る(スポーツ中継でも同様)。日曜日の放送では、一部の系列局を除いて、エンディングで『JNNニュース』のテーマ曲が流れる(後述)。 2015年「勇者の鼓動」というタイトルでダウンロード販売。服部隆之作曲。 flumpool「WINNER」(スタジオ開始時)
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2010年度以降
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 05:58 UTC 版)
「ホリプロタレントスカウトキャラバン」の記事における「2010年度以降」の解説
2010年度は「スターオーディション2010」と銘打ち、史上初の女性実行委員長のもと実施、『PARCO』『資生堂 マジョリカマジョルカ』などの協賛を得て、女性に支持されるモデルや女優の発掘を目的に実施、10名がファイナルに進出した。 2011年度は「第36回ホリプロタレントスカウトキャラバン 次世代声優アーティストオーディション」と銘打ち、ホリプロ初の声優アーティストの募集を行っている。 2012年度は「37th ホリプロタレントスカウトキャラバン2012 〜夢をつかめ! あなたもディズニープリンセス〜」と銘打って、「スーパーアイドルを探せ!」をコンセプトにディズニーとのタイアップで展開、決勝には予選大会を勝ち抜いた10人のファイナリストが登場し、歌唱審査と演技審査が行われた。コンセプトはディズニープリンセスのような女性の発掘。この模様は地区予選後の合宿から決勝大会までを追ったドキュメンタリー形式にまとめ、2012年9月30日に『Dlife』で放送された。 2013年度は「モデルをめざせ!」をコンセプトに、自分自身を表現できるセンスを持ち被写体としての魅力を伝えることができる皆に愛される将来性豊かなモデルを発掘するために女性向けファッション雑誌『ノンノ』『セブンティーン』と初のコラボを行い、14歳から20歳の女性を対象に行われ、12人がファイナリストとなってウォーキング審査などが行われた。 2014年度は「Singer☆Actress Audition〜美唱女〜」と題して16歳から25歳までの“歌える女優”を募集、予選を通過したファイナリスト8人には演技審査、課題曲「Little Sunshine」と自由曲の歌唱審査が課された。
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2010年度以降
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 21:02 UTC 版)
2010年度 月曜日:極める!(2009年度の「探求この世界」の続編)月曜日はこれまで2ヶ月1シリーズだったが、2010年度から全部1ヶ月1シリーズになる。 火曜日:歴史は眠らない(2009年度から継続) 水曜日:こだわり人物伝(同上) 木曜日:仕事学のすすめ(同上) 2011年度 極める!月22:25 - 22:50、再放送月11:30 - 11:55 さかのぼり日本史火22:00 - 22:25、再放送火5:10 - 5:35、13:05 - 13:30 100分de名著水22:00 - 22:25、再放送水5:35 - 6:00、11:30 - 11:35 仕事学のすすめ水22:25 - 22:50、再放送水5:10 - 5:35、13:05 - 13:30
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