５００円玉

デジタル大辞泉

ごひゃくえん‐だま〔ゴヒヤクヱン‐〕【五百円玉】

読み方：ごひゃくえんだま

日本政府が発行する貨幣の一。五百円ニッケル黄銅貨幣の通称。表面に桐(きり)、裏面に竹と橘(たちばな)が描かれている。昭和57年（1982）白銅貨として発行開始、平成12年（2000）に素材とデザインの一部が変更された。

ウィキペディア

五百円硬貨

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/09/02 11:21 UTC 版)

五百円硬貨（ごひゃくえんこうか）は、日本国政府（財務省）が発行する貨幣で、額面500円の硬貨である。五百円玉（ごひゃくえんだま）、五百円貨、五百円貨幣とも呼ばれる。

ウィキペディア小見出し辞書

500円玉

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/01/06 16:03 UTC 版)

「謎の村雨くん」の記事における「500円玉」の解説

手裏剣代わりに使用。

Weblio日本語例文用例辞書

「５００円玉」の例文・使い方・用例・文例

• １００円玉か５００円玉しか使えないので私は小銭を探したが見当たらない。