開催アリーナ
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-09-1010-1111-1212-1313-1414-1515-1616-1717-1818-1919-20京都市 京都市体育館 14 18 20 14 2 10 10 24 22 25 24 京都府立体育館 6 2 2 - 4 4 - - - - 2 横大路運動公園体育館 - - - - 2 - - - - - - 京都産業大学総合体育館 - - - - - - 2 - - - - 京都市近郊 向日市民体育館 6 4 2 4 4 2 - - 4 1 - 亀岡運動公園体育館 - - - 2 2 2 2 - - - - 京都府立山城総合運動公園体育館 - - - - 2 2 4 - - - - 田辺中央体育館 - - - - - - - 2 - - - 京都府北部 舞鶴文化公園体育館 - - - 2 2 2 2 2 - - - 福知山三段池公園総合体育館 - - - 2 4 2 2 - 2 2 2 宮津市民体育館 - - - - 2 - 2 - - - - 三重県 三重県営サンアリーナ - - 2 2 2 2 2 2 2 2 2 ホーム試合数計26242626262626303030302012-13シーズンの島津アリーナ京都、13-14シーズンのハンナリーズアリーナはアリーナ改修に伴い開催が減少した。 2010-11シーズンは東日本大震災の影響により、向日市民体育館での2試合は中止となった。 2011年4月から2021年3月までの間、京都市体育館は、スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社が命名権を取得し、通称ハンナリーズアリーナに変更されていた。
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開催アリーナ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 02:25 UTC 版)
会場名16-1717-1818-1919-2020-21滋賀県立体育館(ウカルちゃんアリーナ) 24 26 28 16(24) 24 彦根市民体育センター 2 2 0 0 0 守山市民体育館 4 2 2 2 0 YMITアリーナ 0 0 0 4 6 ホーム試合数計30303022(予定30)30Bリーグ規約に従い、滋賀県立体育館(ウカルちゃんアリーナ)をホームアリーナと定め、大津市とホームタウン提携を取り交わした。 Bリーグのクラブライセンス制度により、B1はリーグ戦のホームゲーム数の80%以上をホームアリーナで開催することになった。 大津市のびわ湖浜大津駅前に新アリーナを建設するびわ湖アリーナ構想があったが立ち消えとなった。 2022年5月2日 BSJapanextが提供する「西川貴教のバーチャル知事」に会長である上原仁が出演したことにより、滋賀県内にて3つの候補地の中から選ばれたJR駅直結の土地に100億円アリーナ建設計画を進める事が明らかになった。アリーナを建設するにあたって、マンションの建設など地域全体の開発を行うことも発表された。
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開催アリーナ
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「日本プロバスケットボールリーグ」の記事における「開催アリーナ」の解説
アリーナの固定化 bjリーグ各球団はそれぞれホームアリーナを指定してホームゲームを行っている。しかし、バスケットボールの試合会場は公営の体育館やアリーナ、コンベンションホールであり、一般市民やスポーツ以外のイベントでの使用も多い。また大規模アリーナは、同じバスケリーグであるNBLやF.LEAGUE(フットサル)やプレミアリーグ (バレーボール)等のバスケ以外のインドアスポーツとの競合もあり、全試合同じ会場になるとは限らない。またホームアリーナは各球団の所有物ではないため、所有する自治体・企業と契約の上で他のイベントと調整して使っている。それゆえ球団と管理団体で調整がつかない事例がある。 新潟:メインとして使っていた会場が2009-10シーズンから使用できず、新潟市東総合スポーツセンター・新潟市鳥屋野総合体育館を主に使用していた。 秋田:2010年より参入したが、会場調整が難航していた模様である。 高松:2007年から2009年頃にかけて徳島県・愛媛県・高知県でもホームゲームを開催していたが、一時期は経費削減の観点で、高松市から市営施設の使用料の減免措置を受けた上で高松市総合体育館・高松市香川総合体育館で大半のホームゲームを開催していた。その後は岡山県や徳島県などの県外を含む高松市外でのホームゲーム開催を増やしていた。 ホームアリーナを可能な限り集約する動き 京都:2011年4月より10年間、メインのホームアリーナである京都市体育館の命名権を取得、名称を「ハンナリーズアリーナ」とした。ちなみにチーム名が体育館の"正式名称"となるのは日本初である。(なお、チーム名が体育館の"愛称"として使用されている例として、JBL・リンク栃木ブレックスのホームアリーナである宇都宮市体育館があり、「ブレックスアリーナ宇都宮」となっている) 大阪:舞洲アリーナの貸付事業者に決定し、定期建物賃貸借契約を締結、エヴェッサのホームアリーナとする事を発表した。実現すれば2008-09シーズン以来、エヴェッサが舞洲に帰ってくる事になる。(住吉スポーツセンター、なみはやドーム、大阪府立体育会館と転戦) ホームアリーナ新設の動き 滋賀:建て替えられる施設の指定管理を行うなどの形で"レイクスアリーナ"を作る方針を発表、2017-18シーズンの完成を目指している。 信州:更埴体育館を改修することが決まった。本拠地である戸倉体育館の改修も検討。 秋田:2024年の完成を目指す。 高松:2007年10月に本拠地となる専用アリーナ「アローズドーム」構想を示したが、実現には至らなかった。 ホームアリーナ完成 仙台:2012年10月に完成したゼビオアリーナ仙台を使用する予定であったが、賃料及び貸借期間で折り合わなかったため、初年度は26試合中6試合のみでの使用となった。 平日開催 観客動員が多く見込まれる土日祝日にゲームを開催できない事態が生じている。平日の開催が多いと観客、とりわけ子供・家族連れブースターの来場者数伸び悩みが懸念され、選手にとっても変則日程の中での戦いとなる。 東京アパッチ:2010-11シーズンに代々木第二体育館に一本化してホームゲームを行った。しかし他競技との兼ね合いもあり、平日の開催が多数であった。 横浜・千葉・東京サンレーヴス:大都市圏の体育館は地方都市に比べて、土日祝日に空きがない場合が多い。このため、平日開催が他チームより多い傾向にある。 仙台:2012-13シーズンにゼビオアリーナ仙台の使用料をめぐりアリーナ側と折り合いがつかず、急きょ会場変更を強いられ、ホームの26試合中、祝日を除く平日開催が10試合とリーグ最多となった。その影響もあり、当シーズンの平均入場者が昨シーズンより200人下回った。 設備面 1階席:可動式スタンドが装備されている会場の中でも、座席が備えられているスタンドがある会場は稀であり、背もたれのないスタンドの会場が目立つ。また可動式スタンドのない会場を使用する場合、特設スタンドをレンタルする。京都がハンナリーズアリーナで試合する際は座席付の特注スタンドを使用するが、ほとんどの会場では組み立てと解体が容易なスタンドの上にパイプ椅子を置くスタイルが多い。またフロアにパイプ椅子を平置きする会場もある。 フロア内飲食禁止や土足厳禁の会場も一部ある。 その他 bjリーグのプレイオフは、NBAファイナルやプロ野球の日本シリーズのようなホームアンドアウェー制ではなく、有明コロシアムでの一括開催となっている。これはプレイオフを先取りしてアリーナを予約しても、敗退した際には今後の予約を全てキャンセルしなければならないため、アリーナを所有する自治体・企業へ支払うキャンセル料による損害が球団に生じることを恐れての事と思われる。 東京アパッチが使っていた国立代々木競技場第二体育館にはバスケット用のコートが床面に引いてあるが、国際バスケット連盟規則とbjリーグ規則ではコートのサイズに若干の相違があるため、bjリーグで使う場合は常設のコート床は使わずbjリーグ仕様のコートを引いて試合を行う。 JBLでも自前の施設があるのはパナソニックアリーナ程度であり、全試合パナソニックアリーナで試合をするわけではない。
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