番組にまつわるエピソード
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「村川梨衣の a りえしょんぷり〜ず♡」の記事における「番組にまつわるエピソード」の解説
番組の構成作家を担当している小林洋平は、2014年8月10日に行われた小松未可子のライブにて、挨拶をした村川の洋服にオレンジジュースをぶっかけてしまい、twitterにて「この非礼は必ずどこかでお詫びさせてください」と謝罪していた。2015年3月20日に番組開始が発表された際には「いつか番組でお詫びをと思っていましたが、ついにその時が」とツイートしている。 2015年4月10日、第1回放送終了後にVineにて「第1回目を終えて!改めて自己紹介!! 」がアップされた。声優仲間の相坂優歌や山本希望もこの動画に反応するなど、アップから2日で5万Loopsを記録した。 2015年5月7日の第5回放送では、同放送時間に村川がニッポン放送のラジオ番組「ミュ〜コミ+プラス」に生出演。放送時間が被ることとなった。 2015年5月21日の第7回放送収録前の時間帯に津田美波が『津田のラジオ「っだー!!」』を収録しており、村川が筆談形式で出演。その会話の様子は「来週の津田ちゃんのだーで聞けちゃうかもよ〜、うふふ〜」と第7回放送内で語った。その際、ディレクターからは「カットされてなければね!」と指摘されていたが、5月27日放送の『津田のラジオ「っだー!!」』にて、その会話はカットされずに放送された。 2015年7月26日に出演したイベント「ワンフェス2015夏」にて歌手のTRUEと遭遇し、本ラジオを視聴していることを告白された。 2015年8月28日、第21回放送終了後にアップされたVine「りえしょん忍者」。『えとたま』などでキャラデザを担当する小池智史もこれを視聴。りえしょん忍者の絵を描き、自身のTwitterにアップした。 2015年10月15日、第28回放送にて、作家の小林やディレクターが、村川の別番組「ゆきんこ・りえしょんのいちごまみれだよ〜」のリスナーであることを明かしたが、これを受け、いちごまみれの作家である浅野は「別にわざわざ言うこともないですが、aりえしょんプリーズといちごまみれのスタッフは顔見知り同士だし飲みに行ったりするほど仲良しです」とツイートしている。 2015年11月10日発売の雑誌『声優グランプリ』12月号のコーナー「超!A&G+NEWS!」第43回にて本ラジオが紹介された。村川が番組スタッフと一緒にインタビューに答え、番組のコーナー紹介や今後の抱負などについて語っている。 2016年2月1日に村川のアーティストデビューが発表された際には、本ラジオの公式Twitterにて作家の小林による「返信祭り」が行われた。
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番組にまつわるエピソード
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「朝からたいへん!つかちゃんです」の記事における「番組にまつわるエピソード」の解説
スタジオを飛び出しての首都圏各地での公開生放送も多く行われ、早朝にも関わらず多くの人が会場に集まり、人気を示した。 『オールナイトニッポン』のリスナーからは「オールナイトニッポン・3部」と言われ、2部からそのまま聴いていたリスナーも多い。また2部のパーソナリティーも、時折スタジオに登場し、トークに参加することもあった。 1993年4月の最終回はニッポン放送本社3階の「ラジオハウス銀河」(銀河スタジオ)で行われ、番組終了の挨拶は号泣しながら締めたため、後番組の『高嶋ひでたけのお早よう!中年探偵団』を担当していた高嶋ひでたけから「番組の締めに泣いたりしちゃ駄目だ」と顰蹙を食らってしまった。 1990年には番組内のラジオショッピングコーナー「早起きリビング」でタカラ「人生ゲーム」の番組オリジナル版を共同開発し、番組限定で発売した。 3時前にスタジオ入りするため、木曜日の『ビートたけしのオールナイトニッポン』の放送中に姿が見えると話題になることがあった。 1992年10月頃から6:15のお出かけ前天気予報のBGMとして、『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』サウンドトラックの街のBGMが使用されるようになった。 クイズ朝飯前では1991年頃からシンキングタイムBGMが設けられ、1992年9月頃までは『アレックスキッド 天空魔城』のタイトル画面BGMが使用されていた。1992年10月頃からコーナー冒頭及び締めのBGMに、つかちゃん音頭のサビが使用されるようになった。 通常はニッポン放送本社6階のレッドスカイスタジオ(第7スタジオ)から生放送されていたが、塚越が夏休みなど止むを得なく録音放送されていた時は、宿直アナや報道部宿直記者がニュースと天気予報を伝えることがあった。その時も、当日の放送が決して録音と告知されることはなかった。 番組終了後、レッドスカイスタジオは入れ替わりに『玉置宏の笑顔でこんにちは』の生放送で玉置宏がスタジオ入りするため、両者が応援していた横浜ベイスターズ談義に花を咲かせていた。 1991年5月30日放送分は、平成3年度日本民間放送連盟賞東京地区審査 ラジオ生ワイド部門優秀賞受賞作品となっている。数々の名物番組を放送してきたニッポン放送だが、不思議と賞に縁がなく、生ワイド部門では初受賞であった。
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番組にまつわるエピソード
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「Brand-new Saturday」の記事における「番組にまつわるエピソード」の解説
番組のテーマソングは澤内早苗の「LOVEろう! feat.ブラサタファミリー」。この曲は番組にまつわるフレーズをリスナーから募り、寄せられたフレーズを元に歌詞を作成したものである。2014年秋より音楽ストアでの配信も開始された。 2014年9月21日に番組初のリスナー参加型イベント「ブラサタ祭り」が東京・神楽坂の光鱗亭ギャラリーで開催された。開催されることが告知された当初は「限定30名だけど、30名集まらないと開催できない」という条件があったが、後にイベント開催が正式決定された。 2015年3月14日の放送は北陸新幹線長野-金沢間が開通したことに合わせ、富山県富山市の富山シティエフエムから出張生放送を行った。なお、同局でブラサタは10時台のみネットしているが、出張生放送が行われたこの日は特別編成として2時間フルネットで放送された。
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番組にまつわるエピソード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/04 05:21 UTC 版)
「ラジオ快晴GO!GO!のマキ」の記事における「番組にまつわるエピソード」の解説
2014年8月2日の放送は工藤が休みのため酒井茉耶が番組を担当し、「ラジオ快晴GO!GO!のマヤ」(ラジオかいせいゴー!ゴー!のマヤ、略して「ゴゴマヤ」)として放送を行った(新聞の番組表は通常どおり「ラジオ快晴GO!GO!のマキ」表記だった)。また、当日のGO!GO!てるマキのコーナーも「GO!GO!てるマヤ」として放送された。
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番組にまつわるエピソード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/24 19:30 UTC 版)
「Fine music」の記事における「番組にまつわるエピソード」の解説
2016年7月4日の放送はTBSラジオのみ『参議院選挙政見放送』のため4時47分開始の短縮放送となり、通常どおり1時間番組として放送されたネット各局とは異なる内容となった。
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番組にまつわるエピソード
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「なるへやRR」の記事における「番組にまつわるエピソード」の解説
古谷が番組冒頭の挨拶で、エフエム秋田でも放送されているJFNの番組「OH! HAPPY MORNING」の蒲田健のモノマネで入ったことがあった。石塚もそれに追従する形で「小林千鶴です」などと返していた。これは、OH! HAPPY MORNINGにツイートされていた。石塚がJFNの番組「デイリーフライヤー」の井門宗之のモノマネもした。「ジャパネットたかたのオノムラさーん!」)。 古谷がしたモノマネとして、蒲田健、福山雅治と、サザエさんのイクラちゃん、「イシコウこと石塚公評です」(2015年12月7日の放送で、番組冒頭の挨拶)。 石塚の珍言として、「後輩風」、「コキュウ」(高校野球を短縮して)、「とんかつなら今、俺の部屋で寝てるし」、「カンダイ(寛大)と読んでイシコウ」。モノマネとして、「エフエム秋田の古谷昌之です」(2015年12月7日の放送で、番組冒頭の挨拶) 2015年8月31日の放送で「涼宮ハルヒの憂鬱」のエンドレスエイトを再現したエンドレスメールコーナーをやるが、4回目で挫折した。 この番組は基本的に古谷、石塚による進行であるが、2015年12月14日(ゲスト:草階亮一)のようにゲストが加わることもある。この日は珍しくゲームネタを取り上げ、ドラゴンクエストの呪いの音やスペランカーの死の音で石塚をいじっていた。
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番組にまつわるエピソード
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「朝からたいへん!つかちゃんでーす」の記事における「番組にまつわるエピソード」の解説
スタジオを飛び出しての首都圏各地での公開生放送も多く行われ、早朝にも関わらず多くの人が会場に集まり、人気を示した。 また、ニッポン放送旧本社ビル3階にあった「ラジオハウス銀河」(銀河スタジオ)からも、しばしば聴取者を招き公開生放送を行っていた。 『オールナイトニッポン』のリスナーからは「オールナイトニッポン・3部」と言われ、2部からそのまま聴いていたリスナーも多い(ビートたけしにも「オールナイト3部じゃねえか」と言われたこともあるという)。また2部のパーソナリティーも、時折スタジオに登場し、トークに参加することもあった。 1993年4月の最終回はニッポン放送本社3階の「ラジオハウス銀河」(銀河スタジオ)で行われ、番組終了の挨拶は号泣しながら締めたため、後番組の『高嶋ひでたけのお早よう!中年探偵団』を担当していた高嶋ひでたけから「番組の締めに泣いたりしちゃ駄目だ」と顰蹙を食らってしまった。 1990年には番組内のラジオショッピングコーナー「早起きリビング」でタカラ「人生ゲーム」の番組オリジナル版を共同開発し、番組限定で発売した。 3時前にスタジオ入りするため、木曜日の『ビートたけしのオールナイトニッポン』の放送中に姿が見えると話題になることがあった。 1992年10月頃から6:15のお出かけ前天気予報のBGMとして、『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』サウンドトラックの「街でのひととき」が使用されるようになった。 クイズ朝飯前では1991年頃からコーナー冒頭に『フュージョンブルース/メゾフォルテ』のイントロと締めを合わせたBGMが使用された他、シンキングタイムBGMが設けられ、1992年9月頃までは『アレックスキッド 天空魔城』のタイトル画面BGMが使用されていた。1992年10月頃からコーナー冒頭及び締めのBGMに、つかちゃん音頭のサビが使用されるようになった。 通常はニッポン放送本社6階のレッドスカイスタジオ(第7スタジオ)から生放送されていたが、塚越が夏休みなど止むを得なく録音放送されていた時は、宿直アナや報道部宿直記者がニュースと天気予報を伝えることがあった。その時も、当日の放送が決して録音と告知されることはなかった。 番組終了後、レッドスカイスタジオは入れ替わりに『玉置宏の笑顔でこんにちは』の生放送で玉置宏がスタジオ入りするため、両者が応援していた大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ談義に花を咲かせていた。 番組立ち上げに先立ち、塚越が参考にしたのはMBSラジオで放送中の「ありがとう浜村淳です」で、フジテレビジョンに転籍後、CSフジアナスタジオまる生で語っていた。放送日は玉置宏の亡くなった翌日で、当時の番組オリジナルテレホンカードを用いて偲んでいた。 1991年5月30日放送分は、平成3年度日本民間放送連盟賞東京地区審査 ラジオ生ワイド部門優秀賞受賞作品となっている。数々の名物番組を放送してきたニッポン放送だが、不思議と賞に縁がなく、生ワイド部門では初受賞であった。 番組エンディングでは、「今日(金曜日は今週)もお聴きいただき、ありがとうございました」と述べ、リスナーを大切にしていた。
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