沿革、事業とは? わかりやすく解説

沿革、事業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/04 09:07 UTC 版)

川崎運送」の記事における「沿革、事業」の解説

創業者高橋太郎は、1901年4月25日神奈川県中郡比々多村(現 伊勢原市)に生まれた1920年群馬県高山社蚕業学校を卒業後兵役に就く。静岡県東富士演習場関東大震災遭い東京被災地の処理に携わった高橋は、焼け跡トラック活躍している様子見て運送業志す川崎市内叔父宅に下宿し市内運送会社で働く傍ら運転免許取得したT型フォード購入し故郷比々多の野菜を町に運ぶ仕事始めた1925年川崎市並木現在の日進町)に高橋運送店を創業し独立。はじめは川崎から東京の日暮里の問屋まで産業用ウエスを運ぶ仕事請け負いその後多摩川上流から船で運ばれ砂利運搬手掛けた昭和入り高橋運送店はトラック10台を有する中堅運送会社成長したが、市内にはまだ1~2台で営業する零細事業者多かった業界組織化目指し高橋県内初の運送業組合である川崎荷物自動車組合設立次いで1931年神奈川県自動車組合設立し代表理事就任した支那事変勃発し戦時体制が進むと、政府主導により業界整理統合進められ1940年高橋運送店は統制会社川崎統制貨物自動車運送株式会社となり、高橋社長に就いた同社スマトラ軍需輸送派遣される予定であったが、輸送統制違反のため同業他社川崎自動車運輸代わりにあたった。この統制違反は、当時50km上の輸送許可制であったが、本来距離内に収まる川崎平塚間の輸送一部が収まらなかったことによるものである。1942年には第二次統合が行われ、川崎運送誕生した社長に川崎自動車運輸社長高塚副社長には高橋就任した1948年10月高橋川崎運送社長に就く。翌1949年には通運事業免許取得川崎駅および南武線各駅の通運事業開始したて。1956年には港湾運送業進出昭和40年代にはタンクローリーによる石油輸送セメント粉粒体輸送業績伸ばした昭和40年代後半に入ると、主力貨物徐々に精密機器清涼飲料移っていった。デジタルタコグラフ装着や、日本初めCNG車導入するなどの施策進めた平成に入ると、2006年医薬品配送事業2011年川崎市からの委託による資源ごみ運搬事業2017年にはリニア中央新幹線トンネル掘削生じ建設発生土輸送開始している。 1974年高橋喬郎が社長に就任2005年には急逝した喬郎に代わり高橋浩治が社長に就任した

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沿革、事業

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/11 04:57 UTC 版)

東洋ロザイ」の記事における「沿革、事業」の解説

創業者山村弘樹は、法政大学夜間部に通う傍ら東京・錦糸町煉瓦販売会社勤めた24歳結婚義父実家川崎区昭和町暮らし始めた義父勧めにより、長男の誕生日である1961年10月16日に「東洋炉材工業所」を創業した翌年株式会社改組義父勤め先プレス工業常務のつてにより横浜銀行口座開設東京鍛工(現 TDF)と新日本鍛工(現 シンニッタン)の紹介受けた1965年には東芝セラミックス(現 クアーズテック)と代理店契約締結した同社所在する川崎区および多摩川対岸東京都大田区は、機械工場や鍛造工場多く立地している。当初は炉の建設を行う築炉会社対し炉材の販売のみを事業としていたが、工業炉新設一巡すると築炉会社淘汰が進む。それまでは築炉会社が行っていた炉の修繕要請も受けるようになったメンテナンス事業が、同社利益の約7割を占めている。 1980年アメリカで研修終えた山村は、社名を「東洋ロザイ株式会社」に改めた1988年川崎区大川町東京電力跡地購入し1989年平成元年)に本社社屋建設したその頃よりイソライト工業共同環境資材事業進出上水汚泥スラグガラス屑などを使用したリサイクルブロック、インターロッキングブロック再生木材などを手掛けるようになった同社のオーストラリアレンガは川崎駅駅前広場舗装にも採用されている。 2015年にはラオス進出現地での耐火レンガ製造と、ウッドデッキ材の輸入始めた

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