横浜市以外
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「過去に存在した関東地区のダイエーの店舗」の記事における「横浜市以外」の解説
0566:津久井店 → グルメシティ津久井店×(旧:忠実屋、1978年(昭和53年)11月21日 - 2011年(平成23年)5月8日) 津久井郡津久井町中野997-1 (現相模原市緑区中野997−1 落合ビル店舗面積1,377m2。 閉店時の直営店舗面積約1,798m2 忠実屋津久井店の店舗面積1,100m2。 津久井地区初のスーパーとして開店したが、建物老朽化による建替工事のために閉店となった。 2012年(平成24年)4月5日にSSM業態に転換された上で、津久井店(2代)(店番号0755)が開店。 7277: プライスセーバー城山店(旧:ナイス→シズオカヤ、1989年(平成元年) - 2012年(平成24年)1月5日) 相模原市緑区町屋4-8−6シズオカヤ系列の「ナイス城山店」として開業し、その後のシズオカヤと忠実屋の合併に伴って忠実屋系となったが、約75坪というミニスーパーで他店との競合が予想されたため、1994年(平成6年)9月に酒類のディスカウント店「プライスセーバー」に業態転換した。閉店時はグルメシティ関東が運営していた。プライスセーバーは日本各地で展開されていたが当店の閉鎖により完全消滅した。 旧シズオカヤ城山店(店舗面積485m2)。 0584:橋本店(旧:忠実屋、1986年(昭和61年)4月23日 - 2002年(平成14年)8月31日) 相模原市西橋本5-1-1(現相模原市緑区西橋本5-1−1)店舗面積9,100m2。 忠実屋橋本店の店舗面積8,300m2。 2003年(平成15年)5月29日に橋本東急ストアを核店舗とする複合商業施設「ラ・フロール」が開業した。 0570:相模原駅前店×(旧:忠実屋、1979年(昭和54年)11月17日 - 1998年(平成10年)3月31日) 相模原市相模原4-3-20(現:相模原市中央区相模原4-3−20) SC名称:石井ビル忠実屋が運営する「忠実屋 相模原店」として開業。「石井ビル」に出店していた店舗面積約11,637m2の店舗であった。 忠実屋がダイエーに合併された後も、しばらくは350m程度の至近にある相模原店との2店体制で営業していた。跡地は、解体されてマンションになっている。 0687:セイフー横山店 → グルメシティ横山店(1995年(平成7年)3月24日 - 2010年(平成22年)2月14日) 相模原市中央区横山6-4−1閉店時の直営店舗面積約1,322m2 0541:大沼店 → グルメシティ大沼店(旧:忠実屋、1974年(昭和49年)12月10日 - 2010年(平成22年)1月31日) 相模原市南区若松4-17-17 開成企業ビル店舗面積1,394m2、延べ床面積約2,208m2。 閉店時の直営店舗面積約1,127m2 忠実屋大沼店の店舗面積約1,384m2。 0784:グルメシティ鵜野森店(旧:シズオカヤ→セイフー→グルメシティ関東(店番号:7105) 1970年(昭和45年) - 2016年(平成28年)3月26日ビッグ・エーへ業態転換) 相模原市南区鵜野森1-29−3(字柏木57)店舗面積166坪。 0314:相模原店×(1977年(昭和52年)11月2日 - 2016年(平成28年)11月30日)相模原市中央区相模原3-9 0530:二本松店→グルメシティ二本松店→BIG二本松店(旧:忠実屋、1973年(昭和48年)4月5日 - 2017年(平成29年)3月31日)相模原市緑区二本松3-1-20 0533:南林間店(旧:忠実屋、1972年(昭和47年)6月29日 - 1999年(平成11年)1月) 大和市南林間1-11-8 (現大和市南林間1-11−18)店舗面積約3,629m2の店舗であった。 2008年(平成20年)5月1日現在、スーパー生鮮館TAIGA(スーパー生鮮館TAIGA)。 0549:愛川店(旧:忠実屋、1976年(昭和51年)9月15日 - 2000年(平成12年)2月) 愛甲郡愛川町中津3397-1店舗面積約2,875m2。 跡地は、すえひろ→マルエツ、ザ・ダイソーとなっている。 0643 → 4583:Kou's厚木店(1995年(平成7年)12月2日 - 2002年(平成14年)8月28日) 厚木市戸室5-31−1関東地区初のKou'sとして開店した。開店当時は直営店。 旧子会社である、株式会社ダイエー・ホールセールクラブ・コーポレーションの運営店舗。自動車で50〜60分の50万世帯を対象とした広域の商圏設定をした店舗であった。最後まで現存したKou'sであった。跡地は、at!アツギ・トレリスとなりメガマックス(メガマックス)などが入店している。 0538:秦野店×(旧:忠実屋、1974年(昭和49年)10月20日 - ?) 秦野市寿町6-4店舗面積約8,700m2。 秦野市の中心市街地にあり、先行して出店していた赤札堂(店舗面積約5,300m2、1974年(昭和49年)6月開店)や小田急オーエックス(店舗面積約3,200m2、1972年(昭和47年)5月開店)を大きく上回る規模の地域一番店として出店しており、開業時には秦野市民の消費生活に大きな影響を与えたと言われている。 跡地はダイクマ秦野店となり閉店→つるかめ、ザ・ダイソー、パシオスが入居したテナントビルになり閉店。 0278:藤沢店(初代) → トポス藤沢店 → 藤沢店(2代)×(1974年(昭和49年)6月22日 - 2010年(平成22年)8月22日) 藤沢市藤沢字東横須賀520 SC名称:相模プラザ第1ビル(旧:藤沢ショッパーズプラザ)開業5日後に藤沢駅を挟んで「イトーヨーカ堂」が開店し、「藤沢戦争」と呼ばれた激しい値下げ競争を繰り広げた。 1988年(昭和63年)3月にトポスに業態変更し、2006年(平成18年)4月に再びダイエーに戻った。地下1階地上6階で売場面積約10,146m2の店舗であった。 2011年(平成23年)10月8日に同一場所でSSM業態の第1号となった藤沢店(3代)(店番号0753)が地上2階で売場面積約3,944m2で開店した。 十字屋藤沢店(1973年(昭和48年)9月28日 - 1986年(昭和61年)2月11日) 藤沢市南藤沢22−31986年(昭和61年)3月13日にコスタ開店。その核店舗として業態変更し藤沢オーパとなった。 0554:グルメシティ寒川店(旧:忠実屋、1977年(昭和52年)4月22日 - 2000年(平成12年)1月) 高座郡寒川町中瀬113 (現高座郡寒川町中瀬1−24)忠実屋寒川店の店舗面積約1,372m2。 ハーフアンドトップ平塚店×(? - 2000年(平成12年)4月)2000年(平成12年)4月に営業していた全7店舗を閉鎖し、出向者を除く全従業員を解雇することになった。 十字屋クロスティ平塚店×(1996年(平成8年)7月) 平塚市紅谷町315十字屋が1923年(大正12年)に十字屋呉服店として創業した地。跡地はマンションとなっている。 0559:平塚店×(旧:忠実屋、1977年(昭和52年)11月30日 - 2012年(平成24年)9月30日平塚市宮松町9−7 平塚宮松ショッビングブラザ店舗面積約7,147m2。閉店時の直営店舗面積5,640m2。 平塚駅北口の商店街の一角の宮松町にあった地上3階建てで店舗面積約7,147m2の店舗であったが、売上の減少傾向が続いていて回復の見込みがたたないとして閉店となった。閉店時まで、既に使用が公式的に消滅していた「上弦の月」と称される2代目ロゴを塔屋のみならず各所に掲げ続けた最後の店舗である。 忠実屋平塚店の店舗面積7,091m2。 2013年(平成25年)1月から建物解体工事が行われ、2013年(平成25年)11月26日にヤオコー平塚宮松町店が開業した。 0562:鴨宮店 → グルメシティ鴨宮店×(旧:忠実屋、1978年(昭和53年)4月12日 - 2015年(平成27年)1月25日) 小田原市鴨宮636 (現小田原市鴨宮636−1) 岩瀬ビル忠実屋鴨宮店の店舗面積1,424m2。 閉店時の直営店舗面積約1,646m2 2015年(平成27年)頃から建物解体工事が行われ、2016年(平成28年)7月21日にヤオマサ鴨宮店が開業した。 十字屋小田原店(1964年(昭和39年)10月 - ?) 小田原市栄町2-8-23店舗面積1,107m2、延べ床面積約1,569m2。 0619:アウトレット座間店 0571:綾瀬店(旧:忠実屋 1980年(昭和55年)3月20日 - 2015年(平成27年)5月10日)綾瀬市大上2-1−1忠実屋綾瀬店の店舗面積8,971m2。 跡地には「MEGAドン・キホーテ」が進出することになり、2015年(平成27年)12月12日に長崎屋の運営する「MEGAドン・キホーテ綾瀬店」が1階から3階に店舗面積約8,105m2で開店することになった。 0579:伊勢原店(1982年(昭和57年)6月開店 - 2016年(平成28年)3月9日) 伊勢原市白根630-1店舗面積11,087m2、直営店舗面積10,646m2、延べ床面積約21,555m2。 2016年(平成28年)3月1日に本州の総合スーパー29店舗が「イオンリテールストア」に承継されて、運営をイオンリテールに承継し、同年3月12日にイオンとして新装開店。 0425:横須賀店(1991年(平成3年)4月開店 - 2016年(平成28年)3月14日) 横須賀市本町2-1-12 SC名称:ヨコスカシーウィンドウ店舗面積29,636m2、直営店舗面積18,737m2、延べ床面積約124,480m2。 2016年(平成28年)3月時点では約120店舗のテナントが入居し、映画館やボウリング場なども併設する大型ショッピングセンターであった。 2016年(平成28年)3月1日に本州の総合スーパー29店舗が「イオンリテールストア」に承継されて、運営をイオンリテールに承継し、同年3月17日に「イオン横須賀店」として新装開店。
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