操作体系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 18:40 UTC 版)
8方向レバー+2ボタン(ショット、ボム)。レバーで自機の方向転換および移動、ショットボタンで自機が向いている方向にショットを放ち、ボムボタンは一時的に敵の動きを止める効果がある。
※この「操作体系」の解説は、「聖戦士アマテラス」の解説の一部です。
「操作体系」を含む「聖戦士アマテラス」の記事については、「聖戦士アマテラス」の概要を参照ください。
操作体系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 00:36 UTC 版)
「新・光神話 パルテナの鏡」の記事における「操作体系」の解説
操作は大別して3つに絞られており、プレイヤーの移動を行う「スライドパッド」(アナログスティック)、攻撃を行う「Lボタン」、タッチ動作とスライドによって照準を合わせる「タッチパネル」となっている。3Dシューティングとしてはかなり絞った操作体系ながら、敵との間合いなどシチュエーションに応じて射撃、打撃と自動的に動作が切り替わることにより、多彩かつスピーディーな爽快感あるプレイを行うことを可能としている。なお、左利きのプレイヤーも考慮して、移動操作をスライドパッドではなくABXYボタンに振り分けたり、拡張スライドパッドを用いて操作、またオプションによってはボタンのみを用いた操作設定を行うことなども可能となっている。 後述のように、プレイヤーは「神器」と呼ばれる武器を装備して戦い、この装備した神器によってプレイヤーの攻撃動作や機動力といった特性が変化する。
※この「操作体系」の解説は、「新・光神話 パルテナの鏡」の解説の一部です。
「操作体系」を含む「新・光神話 パルテナの鏡」の記事については、「新・光神話 パルテナの鏡」の概要を参照ください。
操作体系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/05 05:30 UTC 版)
8方向レバーと2ボタン(ショット、ウェポン)、2人同時プレイ時には更に合体用の計3ボタンを使用する。また、各アイテムの取得によりショット・移動速度のパワーアップ、ウェポンのエネルギー回復が可能。 ショットはボタンを押し続けることで連射が可能。初期状態では赤いショットだが、アイテムの取得を続けることで威力の増加した青白いショットに変化する。パワーアップは単発(赤・初期状態)→2連装(赤)→4連装(赤)→2連装(青)→4連装(青)の大きく分けて5段階存在するが、単発→連射数増加→2連装→連射数増加→…といった具合に「連射数増加」を経由して行われるため、実質10段階に及ぶ。よって奇数の段階ではショットの発射数・威力が、偶数の段階では連射数のパワーアップが行われる。「連射数増加」後の奇数段階にパワーアップを行う場合、ショットの発射数や威力が増加する代わりに「連射数が増加前の状態にリセットされる」という特徴があり、これは各段階のパワーアップによる連射数が増加→低下→増加…を交互に繰り返していることになる。連射速度の低下によって敵機を撃ち漏らすという事態も有り得るため、本作では奇数段階のパワーアップが必ずしも有利な状況に繋がるとは限らない。
※この「操作体系」の解説は、「S.T.G」の解説の一部です。
「操作体系」を含む「S.T.G」の記事については、「S.T.G」の概要を参照ください。
操作体系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 15:05 UTC 版)
8方向レバーとパンチ・キック・特殊動作・挑発の4ボタンで構成されている。
※この「操作体系」の解説は、「龍虎の拳」の解説の一部です。
「操作体系」を含む「龍虎の拳」の記事については、「龍虎の拳」の概要を参照ください。
操作体系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/24 19:51 UTC 版)
このゲームは青地に白の独自のウインドウシステムを持っていて、テンキーを中心とした操作体系となっており、名前入力以外はテンキーとその周辺のキーで操作ができるようになっていた。
※この「操作体系」の解説は、「ファンタジアン」の解説の一部です。
「操作体系」を含む「ファンタジアン」の記事については、「ファンタジアン」の概要を参照ください。
操作体系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 01:58 UTC 版)
「ドラゴンボールZ (ゲーム)」の記事における「操作体系」の解説
本作は十字キーとパンチ(□)・キック(△)・気功波(○)・ガード(×)で構成、また左右のスティックに同方向に割り当てられている。L1キーと一緒に入力すると軸移動が可能。 体力ゲージのほかに気力ゲージ(最高7本)が存在し、気功波や必殺技を使用する際には一定のゲージを必要とする。 本作には特殊な操作がいくつか存在しており、その一つである「変身」は一定の条件を満たすと使うことができる技である。変身すると攻撃力が上昇する代わりに気力ゲージが下がる。また、一定の値まで下がりダウンすると変身が解ける。
※この「操作体系」の解説は、「ドラゴンボールZ (ゲーム)」の解説の一部です。
「操作体系」を含む「ドラゴンボールZ (ゲーム)」の記事については、「ドラゴンボールZ (ゲーム)」の概要を参照ください。
操作体系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 16:27 UTC 版)
自機の操作は十字キー8方向と攻撃用2ボタン(ショット、ボム)・操作用2ボタン(スピード調節、ショットコントロール)の計4ボタンで行われる。各ボタン配置はオプション設定で任意に変更できる。 ショット Yボタンを押すことでショットを発射する。ショットは後述する8種類のウェポンが使用可能で、ボタンを押し続けている間は自動で連射する。詳細は下記の項を参照。 ボム Bボタンを押すことでボムを発動する。攻撃は発動地点を中心に螺旋状に爆風が展開される形で行われ、範囲内の敵・障害物にダメージを与え、更に敵弾をかき消す。画面内のほぼ全域をカバーできるほどの攻撃範囲を持ち、発動直後に自機は一瞬無敵状態になるため攻守両面で重宝する。威力も高く、ボムでのみ破壊可能なブロックも存在する。 また、発動の際にボタンを押し続けることで、ボムが小さな球状のまま前方正面に発射(敵や地形を貫通する)され、ボタンを離した時点でボムが発動する。これにより、発動地点を調節して使用ことも可能である。 弾数制限があり、弾数が0になると使用不能になる。初期状態で3発ストックされており、下記アイテムの取得により最大12発までストック可能。 スピード調節 セレクトボタンを押すことで、自機の移動速度を4段階の中から調節できる。スピード調節はポーズを含めプレイ中は常時可能である。 自機の現在の移動速度は画面左上の四角マークの点灯数によって表示され、ボタンを押すごとに無点灯(最鈍)→1点灯→2点灯→3点灯(最速)→無点灯→…の順に切り替わる。初期状態では1点灯に設定されている。 ショットコントロール Rボタンを押すことで、ショットの性質を切り替える。詳細は下記の項を参照。
※この「操作体系」の解説は、「スーパーアレスタ」の解説の一部です。
「操作体系」を含む「スーパーアレスタ」の記事については、「スーパーアレスタ」の概要を参照ください。
操作体系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/28 10:11 UTC 版)
「斑鳩 (シューティングゲーム)」の記事における「操作体系」の解説
アーケード版では、移動用のレバーと最低2つ・最大3つのボタンで操作する。左からボタン1がショット、ボタン2が「属性変更(白-黒)」、ボタン3が「力の開放」(後述)攻撃である。また、ショットボタンと属性変更ボタンを同時に押す事で「力の解放」を行うこともできる。 NAOMI版では「力の解放」専用のボタンが属性変更ボタンの隣に用意されていることが多いが、逆に用意されずに2ボタンとなっていることもある。 NESiCA版では標準で3つのボタンが用意されているので、プレイ開始前にボタン設定(即ち同時押しによる力の解放を許可するかどうか)を選択する。3ボタン設定で同時押しによる力の解放が無効となり、予期せぬ同時押しによる力の解放誤発動を防止できる。2ボタン設定でNAOMI版と同等の状態になる。いずれの設定もボタン3による力の解放は常に有効。ボタン設定の前に専用ICカード「NESiCA」を認証させることでボタン設定を保存することが出来る。初回認証時に選択したボタン設定は、次回認証時に前回認証時のボタン設定でプレイできる(この時にボタン設定を変更するかを選択できる)。プレイする筐体が「複数タイトル」(NESiCAxLiveメニュー画面からゲームを選択・切り替えできる方式)であれば、6ボタンのうち上段側の3ボタンを使用するので下段側の3ボタンは一切反応しない。また「1タイトル」(遊べるゲームが固定されている方式)であれば「上段側の3ボタンを使用する」ということで、下段のボタンを取り外した上で蓋をし、NAOMI版同様の3ボタン配置にしている場合もある。 家庭用では主にコントローラ(ゲームパッドとも)で操作するため、レバーではなく各プラットフォームの操作系(十字キーなど)に準じる。ジョイスティック(アケコンことアーケードコントローラー、あるいはアケステことアーケードスティックとも)を使用することで、アーケード版と同様の操作感覚でプレイすることもできる。 アナログ入力に対応しているプラットフォームでアナログスティック搭載コントローラーを使用する場合は、スティックを倒す強さに応じて自機の移動速度が変化する。 Steam版ではコントローラが無くてもプレイできるようにキーボードとマウスの操作に対応している。リリース当初はXInput形式のコントローラーにのみ対応していたが、後にアップデート『Build 260346』でDirectInput形式のコントローラを使用してプレイすることができるようになった(アナログスティックを搭載していればXInput形式のスティック搭載コントローラー同様にアナログ入力を使用可能)。これによりXInput形式のコントローラーとDirecrInput形式のコントローラーが混在した環境でもプレイ可能となった。 Android版はタッチパネルで操作する。 据え置き・携帯両対応のSwitch版は、ゲームの遊び方も自分のスタイルに合った遊び方が出来ることから3つのプレイモード全てに対応している。 Joy-Con(ジョイコン)を本体に取り付けて携帯モードでプレイするのはもちろん、本体から取り外してTVモードやテーブルモードでプレイする際に単体のコントローラーとして使用したりJoy-Conグリップを用いて1つのコントローラーとして使用することも出来る。別売のProコントローラーも使用可能。 グラフィックはポリゴンで構成されており、自機や敵などは立体感を持って描かれるが、古くからの2Dシューティングと同様にゲームとしての要素は平面上で完結しており、奥行きについてプレイヤーが考慮する必要は特にない。
※この「操作体系」の解説は、「斑鳩 (シューティングゲーム)」の解説の一部です。
「操作体系」を含む「斑鳩 (シューティングゲーム)」の記事については、「斑鳩 (シューティングゲーム)」の概要を参照ください。
操作体系
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 08:17 UTC 版)
「ナイツ 〜星降る夜の物語〜」の記事における「操作体系」の解説
Wiiリモコンの接続状態に合わせ、適した操作体系が自動的に設定される。基本的なアクションのバリエーションは前作から変化していないが、Wiiリモコンとヌンチャクでの操作にも対応するため様々な操作体系が用意されている。 アクション詳細は前作の同項目を参照。
※この「操作体系」の解説は、「ナイツ 〜星降る夜の物語〜」の解説の一部です。
「操作体系」を含む「ナイツ 〜星降る夜の物語〜」の記事については、「ナイツ 〜星降る夜の物語〜」の概要を参照ください。
- 操作体系のページへのリンク