操作・入力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/25 07:55 UTC 版)
タッチスクリーンに加えて本体背面にもディスプレイの真裏に合わせてマルチタッチパッドを搭載。 PSPと同様のボタン(それぞれ小さくなっている)に加え、PSPに搭載されていたアナログパッドのかわりに新たな2つのアナログスティックを本体前面の左右に搭載した。xボタンと右アナログスティックの位置が近いため干渉しやすく、干渉を避ける持ち方を意識的に取る必要があるが、その場合タッチパッドに干渉しやすくなることもある。 電源ボタン、音量ボタンが上部のL,Rトリガーの内側に設置される。 モーションセンサー、マイク、カメラの搭載。 AR(拡張現実)技術として「ワイドエリアAR」「マーカレスAR」といったも機能も予定される。
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操作・入力
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:22 UTC 版)
「PlayStation Vita」の記事における「操作・入力」の解説
マルチタッチスクリーンに加えて本体背面にもディスプレイの真裏に合わせてマルチタッチパッドを搭載した。モーションセンサー、マイク、カメラの搭載、AR(拡張現実)技術として「ワイドエリアAR」「マーカーレスAR」といった機能もある。 PSPと同様のボタン(それぞれ小さくなっている)に加え、PSPに搭載されていたアナログパッドのかわりに新たな2つのアナログスティックを本体前面の左右に搭載した。電源ボタン、音量ボタンが上部のL,Rトリガーの内側に設置されている。 PSボタンがPSP同様に前面左下にあり、PCH-1000シリーズでは電源状態や新着情報の存在通知を表示する表示ランプも兼ねている。PCH-2000シリーズではPSボタンは点灯しなくなり、電源ボタンの横に二つ設置されたランプのうち右側が通知に対応、左側が電源状態に対応している。
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