操作モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/31 08:13 UTC 版)
ノーマルモード 通常操作でプレイするモード。Aボタンが弱攻撃、Bボタンが中攻撃、Cボタンが強攻撃に対応する。 シンプルモード ボタンの種類や必殺技の入力コマンドなどを簡略化し、簡単な操作でプレイできるモード。A・Bボタンが通常技、Cボタンが必殺技に対応する。コマンドの関係上、ノーマルモードで使用可能なシステムの一部が使用できなくなる。
※この「操作モード」の解説は、「AQUAPAZZA」の解説の一部です。
「操作モード」を含む「AQUAPAZZA」の記事については、「AQUAPAZZA」の概要を参照ください。
操作モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/03 16:46 UTC 版)
SMIT はテキストモードと X Window System 上のグラフィカルモードがある。一般にどこでも使えるテキストモードの方が好まれる。テキストモードで起動するには、smitty または smit -a とコマンド入力する。グラフィカルモードで起動するには、msmit または smit -m とコマンド入力する。単に smit と入力すると、自動的に入力端末がグラフィカル機能を持つかどうかを判断し、可能ならばグラフィカルモードで起動する。
※この「操作モード」の解説は、「SMIT」の解説の一部です。
「操作モード」を含む「SMIT」の記事については、「SMIT」の概要を参照ください。
操作モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/12 08:29 UTC 版)
「実況パワフルプロ野球NEXT」の記事における「操作モード」の解説
ゲーム開始時に以下の2種類から操作方法を選択する。 パワプロ 従来の操作。新たにリモコン横持ちに対応。 リモパワ リモコンを振って楽しむ体感モード。「対戦」「ホームラン競争」がプレイ可能。
※この「操作モード」の解説は、「実況パワフルプロ野球NEXT」の解説の一部です。
「操作モード」を含む「実況パワフルプロ野球NEXT」の記事については、「実況パワフルプロ野球NEXT」の概要を参照ください。
操作モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/02 06:23 UTC 版)
「LLM01レーザー光モジュール」の記事における「操作モード」の解説
LLM01は、以下の「照射/照準」オプションを持つ。 白色フラッシュライト。明るさは90ルーメン以上で、暗闇の中では100m以上光が届く。 可視レーザーマーカー。IEC基準でクラス3R、ANSI基準でクラス3aの赤色のレーザーで、直視すると危険である。見え方は周りの光の状態によるが、素早い射撃に向いている。マーカーが見える距離は、日中は20m、暗闇の中では200m以上である。 赤外線(IR)レーザーマーカー。暗闇の中で200m以上先まで届くが、LUCIE(ドイツのIdZ近代化プログラムの一部)などの赤外線暗視装置を使わないと見えない。敵も赤外線暗視装置を持っていない限り、LLM01とその赤外線ビームが発見されることはない。 赤外線近接照射装置。赤外線LEDで、照射距離は最大10mである。 白色フラッシュライト・赤色レーザー・赤外線レーザー・赤外線照射装置の組み合わせ。照射と照準を同時に行うことが可能である。 LLM01は、上部にあるラベル付きの回転式セレクタースイッチを使って電源をオン・オフしたり、いくつもの照射オプションを選択したりすることができる。また、LLM01にケーブルで接続された圧力スイッチを使って、LLM01を作動させることもできる。これは、G36 アサルトライフルなどの火器の、様々な位置に取り付けることができる。 LLM01のどちらのレーザーマーカーも、それを装着した火器にあわせて、それぞれ独立に、上下および左右の調整ができる。LLM01は、30m防水である。 ドイツ陸軍は、通常のG36 アサルトライフルとそのバリエーションのアップグレードを開始し、それにG36A2という名称を与えている。G36A2アップグレードキットには、3つのピカティニー・レールを持つ新しいハンドガードと、LLM01レーザーライトモジュールを操作するスイッチを埋め込んだハンドグリップが含まれている。
※この「操作モード」の解説は、「LLM01レーザー光モジュール」の解説の一部です。
「操作モード」を含む「LLM01レーザー光モジュール」の記事については、「LLM01レーザー光モジュール」の概要を参照ください。
操作モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/20 06:16 UTC 版)
「Line Mode Browser」の記事における「操作モード」の解説
Line Mode Browser は単純であり、いくつかの制限がある。任意のOS上で動作するよう設計されており、いわゆるダム端末でも使える。ユーザインタフェースは可能な限り単純化されている。コマンドラインインタフェースで Uniform Resource Locator (URL) を指定して起動する。すると要求したウェブページがテレタイプ端末のように1行ずつ画面に表示される。HTMLの最初のバージョンを使ってウェブページを表示する。表示の体裁は、大文字の使用、字下げ、改行で対応している。ヘッダ要素は大文字で表示され、行の中央に字下げされ、通常のテキストとは空行を挟んで表示する。 ナビゲーションはマウスや矢印キー(arrow keys)などのポインティングデバイスを使用せず、テキストコマンドを入力することで対応している。テキスト内の各リンクには括弧で囲まれた番号が表示されており、リンクをたどるにはその番号を入力する。そのため、あるジャーナリストは「ウェブとは、番号をタイプすることで情報を探す手段である」と記事に書いていた。空コマンド(キャリッジ・リターン)を入力するとページが下にスクロールされ、"u" というコマンドで上にスクロールできる。"b" というコマンドを入力すると閲覧履歴上の前のページに戻ることができ、新たなページを閲覧したい場合は "g http://..." のようにURLを入力する。 このブラウザはウェブページ編集機能を持たず、単に閲覧するだけである。開発者の1人ロバート・カイリューはこれを問題とし、次のように述べている。 「プロジェクト全体の最大の誤りは Line Mode Browser を一般公開したことだったと今にして思う。それによってインターネット・ハッカーたちが素早くアクセスできたが、編集機能のない受動的なブラウザの観点しか提供しなかった」
※この「操作モード」の解説は、「Line Mode Browser」の解説の一部です。
「操作モード」を含む「Line Mode Browser」の記事については、「Line Mode Browser」の概要を参照ください。
- 操作モードのページへのリンク