奥寺 康彦
芸名 | 奥寺 康彦 |
芸名フリガナ | おくでら やすひこ |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1952/3/12 |
星座 | うお座 |
干支 | 辰年 |
出身地 | 秋田県 |
URL | http://www.bigbenn.jp/clients/yasuhiko-okudera/ |
ブログURL | http://www.diamondblog.jp/yasuhiko_okudera/ |
プロフィール | 1970年代当時、世界最高峰のリーグと言われたドイツのブンデスリーガで、9年間レギュラー出場。ヨーロッパサッカー連盟主催の国際大会にはアジア人最高となる6回出場。1978-79シーズンのUEFAチャンピオンズカップ(現・UEFAチャンピオンズリーグ)ではアジア人として大会史上初となるゴールを記録するなど、多くの記録を持つ。帰国後は日本国内初のスペシャルライセンスプレイヤーを結び注目を集め、1987-88シーズンを最後に引退。引退後はJリーグ参戦のためクラブ化された古巣の「東日本JR古河サッカークラブ」(旧古河電工)のゼネラルマネージャー、96年には監督に就任。その後は横浜FCの代表取締役会長兼ゼネラルマネージャーを務める。テレビ、新聞、雑誌などでヨーロッパサッカーの解説も行い、日本サッカーにとどまらず、ヨーロッパサッカーもサッカーファンに伝える活動をしている。 |
代表作品1 | WOWOW『リーガ・エスパニョーラ』 |
代表作品2 | WOWOW『EURO2004』 |
代表作品3 | 著書『中高生のためのサッカー上達セミナー』 |
職種 | スポーツ |
資格・免許 | 財団法人日本サッカー協会公認S級コーチライセンス |
» タレントデータバンクはこちら
奥寺康彦
奥寺 康彦(おくでら やすひこ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 02:26 UTC 版)
「キャプテン翼の登場人物」の記事における「奥寺 康彦(おくでら やすひこ)」の解説
実在人物。無印のエピローグ周辺で登場。当時の全日本監督。一度は年齢などを理由に翼の全日本入りを拒否したが、全日本の練習試合に殴り込みをかけた翼のプレイに感動し、彼自身が挑んだワンプレイ激突で勝利しながらも全日本に迎え入れる。試合では、観客からの翼コールを受け、翼を鼓舞激励し試合途中からピッチへ投入した。
※この「奥寺 康彦(おくでら やすひこ)」の解説は、「キャプテン翼の登場人物」の解説の一部です。
「奥寺 康彦(おくでら やすひこ)」を含む「キャプテン翼の登場人物」の記事については、「キャプテン翼の登場人物」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- 奥寺康彦のページへのリンク