大会モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 14:10 UTC 版)
「ARMS (対戦格闘ゲーム)」の記事における「大会モード」の解説
全てのアームが使用可能になるモード。メニュー画面でRスティックを押し込みながらLボタンとRボタンを押すことでモードが切り替わる。「バーサス」「フレンド」「ローカル通信」モードに対応している。2018年2月1日配信の更新データVer.5.1.0により追加された。
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大会モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 06:39 UTC 版)
「スカッとゴルフ パンヤ」の記事における「大会モード」の解説
ゲームタイプ:個人戦、ショートゲーム、クラブマッチ 最大人数:4 - 30人 (31人以上の250人参加可能の大会はGM[ゲームマスター]のみ開設可能) ホール数:9Hまたは18H 制限時間:9H大会は15分、20分、25分、30分。18H大会は個人戦だと35分、40分、45分、50分、55分。 チーム戦の場合は30分があり、55分がない。クラブマッチでは9Hは20分、18Hは30分固定である。 18ホールの個人戦30分大会は2009年7月9日に廃止となった。 ※ゲームモード不問で、ルーム設定の制限時間以内で打球しないままホールアウト(1ホール・設定ホール全ての両方で適用)した際 ペナルティとして加算するが、3度も時間切れ・3度も失敗時は「ギブアップ判定」する仕様。 個人戦 最大30人が設定された制限時間内に同時に決められたホール数をまわり上位入賞者にはメダルが、その他各賞を取った人にはアイテムなどがプレゼントされるモード。 なお、10人未満で開催した場合はメダルは授与されない。また、特別賞は4人から授与可能。また、15人以上がホールアウトすれば、メダルが授与される。これはユーザーから苦情が相次いだため、変更となった。 「Tomahawk」からは、非公開にしなくても4人以上から大会を実行できるようになった。 大会モード内ではさらにスコア制限の希望の有無によって分けられておりスコア制限ありのルームでは、masterがスコア制限の他、プレイヤーのレベルによる制限、メダル(特に金)の所有の有無などで参加制限を掛けて参加者を募る場合もある。なお、同点となった場合は獲得PPの多いほうが上位になる。 ※大会では1打ずつではなく、プレイ全体に制限時間が設定される。時間切れになった場合は途中終了となり、ホールアウトしていないホールは1H当り規定打数を5打オーバーしたとして計算される。 31人以上の大会は通常の大会と違い、上位に入賞してもトロフィーを獲得することはできないが、経験値や獲得したPPは通常の大会と同様に取得できる。大会で得られる賞の種類 ベストスピーダー - ボギー以下(オーバーパー以上)を出さずに一番速くホールアウトしたプレイヤー(タイムブースターを使った者は対象外) ベストランナー - ボギー以下(オーバーパー以上)を出さずに一番総飛距離の長かったプレイヤー ベストチップイン - 一番長い距離のチップインを決めたプレイヤー ベストロングパター - 一番長い距離のパットを決めたプレイヤー(ただし、17y以上の記録のみ対象) ベストリカバリー - 前半9Hの成績と比べて、後半9Hの成績が一番良かったプレイヤー(後半スコア-前半スコアを計算してレベルが低い人から対象) ラッキー賞 - メダル・他の賞を得られなかったプレイヤーの中からランダムで選ばれる クラブマッチ 2つのクラブ所属者が参加し個人同士の対戦となる(最小3vs3、最大15vs15)。コースはランダム固定となっており、ホールは通常とシャッフル選択可能である。 ホールインワンバトル 10分間にどれだけホールインワンを入れられるか競うモード。一定人数以上いれば自動的に部屋が設立される。 ホールインワンバトル専用のルールを以下に挙げておく。基本得点1点に加え、以下のボーナスが入る。1回で入れば1点加算。 特殊ショット使用もしくはコマンド不使用で1点加算。 パンヤショット失敗で入れば3点加算。 パンヤコンボゲージは常に満タンの状態からスタートで、使用しても回復する。 オートキャリパスが常に装備されている。 もし入らなくても軌跡が表示されるので、軌道修正すればよい。 参加者の中から若干名がアイテムを獲得でき、残り1分を切った際、ビームが金色になるので、このときに入れればジャックポットを獲得できる場合がある。 2012年9月20日に上級が実装。中級との違いを下表にまとめた。 中級上級傾斜なし あり 入るごとに島移動なし あり アイアン・ウェッジの使用なし あり JP獲得時のPP普通 多い 獲得できるポイント普通 多い
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大会モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/22 14:40 UTC 版)
アーケード版のパカSPから導入されたゲームシステムで、特殊な環境でプレイするモード。譜面ベースはマニアックモードに準じている。 アーケード版では大会発動はランダムで、基板によって発動時期が異なる(概ね周期は2つあるが、属さないものもある。また、基板によってカウントダウンする時刻も異なる)。発動の1週間前にデモ画面に告知が表示される(例:シルバー大会発動まであと7日)。大会モードは1週間発動し、スコアランキングは次の大会モードが発動するまで残る。 PS版ではいつでもプレイ可能で、パカ2にも採用されている。 大会モードは以下の種類がある。 シルバー 譜面チップの色がすべて銀色になり、白いボタン位置表示がなくなる。パカ2のヒドゥンモードに近いが、得点は1.5倍になることはない。PS版ではチップの色だけが消えて白いボタン表示が残る。 真・シルバー 上記のPS版のみに存在する。隠しコマンドを入力することでプレイ可能。アーケード版パカ2のヒドゥンモードと同じ状態になる。 カラー 譜面チップの白いボタン表示が消える。ただしチップの色は残る。ドラム系など色の変化が少ないものを選ぶとやりやすい。 ダブル アーケード版パカSPだけの大会モード。1人で2人分のボタンを使って演奏する。この時は表キャラクターの場合、裏キャラクターの譜面を分割したものになるが、裏キャラクターは両方が同じ譜面(裏)になる。このモードでは協力の概念があるため、3曲目を両方60%以上でクリアすると、4曲目としてPRIVATE SERVICE D.9x5 Remixが登場する。なお、2P側スタートボタンでゲームスタートするとスコアがリセットされるバグがある。 キャラ 最初にキャラクターを一人選び、固定されたルートで3曲演奏するモード。キャラクターによっては1人プレイでは絶対に出現しない(アーケード版のみ PS版は1人プレイでも選択可能)PRIVATE SERVICE D.9x5 Remixがルートに含まれているため、最も人気の高いモードである。PS版パカ2では4曲目まであり、最後は必ずCoyoteになる。 倍速 パカSPだけの大会モードで、曲が早送りになった状態で演奏する。「倍速」となってはいるが、実際にBPMが2倍になっていない曲もある。 タイミング PS版だけの大会モード。譜面を流れる白いタイミングバーが消える。譜面背景の灰色の部分が徐々に減っていくので、それで判断することも可能。 ミラー PS版パカSPのみの大会モード。その名のとおり譜面の色が左右逆になる。 ランダム PS版パカSPのみ。大会モードでは選べず、ある条件を満たしてフリーモードでコマンド入力することでプレイできる。譜面チップの色の配列が入れ変わる(すべての赤→すべて青になる…などの法則性はある)。
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大会モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/06 05:30 UTC 版)
「ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー」の記事における「大会モード」の解説
バトルロードの大会を勝ち進んでいくモード。コロシアムでは毎日、職業別に分けられた大会が開催されている。基本職で参加する「フレッシュマン大会」と、上級職で参加する「マスタークラス大会」が存在する。 舞台となる「竜神町」は、建物の看板などに日本語の表記が見られたり、登場人物の名前が日本風であるなど、中世ヨーロッパをイメージしたドラゴンクエスト本編とは異なる、近未来的な雰囲気の世界となっている。
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