アーケード版との相違点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/17 16:33 UTC 版)
「DJMAX TECHNIKA TUNE」の記事における「アーケード版との相違点」の解説
DUO MIXINGモードとCREW RACEモードは削除された。代わりに、PORTABLEシリーズでおなじみのFREE STYLEモードが追加された。 PlayStation Vitaの仕様にあわせて、モードを問わずラインは上下各3本になった。これにより譜面自体の難易度は大幅に下がった。また、デフォルト設定ではホールドノートとリピートノート(ロング含む)は背面タッチパッドで操作するようになった。
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アーケード版との相違点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/06 05:30 UTC 版)
「ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー」の記事における「アーケード版との相違点」の解説
バトル内容はアーケード版『バトルロードシリーズ』を忠実に再現しているが、一部異なる要素が存在する。 コマンド入力時間が長く設定されている。 取得できる経験値が全体的に増加。 カード取得はバトル終了後になった。また、大魔王を倒すと特定のスペシャルカードが、途中敗北した場合はモンスターカードがもらえるように固定されている。 技のエフェクトが多少異なる。 スペシャルカードやとどめの一撃で登場するキャラクターが表情豊かになった。演出も一部変更されている。 レジェンドSPカードはカラーコード上下の概念がなくなり、上下まとめてすべての効果の中からランダムで発動するようになった。マスターダブルスキャンにおいては、上のカラーコードの効果のみが得られるようになった。 決勝戦勝利後そのままゲームが終了することがなくなり、必ず魔王または魔王クラスが出現するようになった。 魔王・大魔王は初期の状態では竜王のみが出現、大会モードにおける大会に優勝する度に、後作の魔王・大魔王が解禁されていく。 アーケードモードではライバルが乱入することがなくなった。 ダーマの神殿チャレンジバトルは、条件を満たした後大会モードの闘道館で選択し、即座に挑戦できるようになった。 装備している「おしゃれ着」によってチームの能力が一部変化する。 商人の経験値は、大会モードにおける「トルネコの噴水」にゴールドを投げ入れ続け「伝説の商人」のカードを取得した後、さらにゴールドを投げ入れることによって獲得する。 レジェンドモードは有料の追加コンテンツになった。 真・竜王の体色がアーケード版は紫色だったがビクトリーでは赤色に変わっている。
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