主な登場機体
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コミックスに「世界の名戦闘機」として紹介された登場機体を挙げる。 ミラージュF1 F-14 サーブ 37 ビゲン B-1 A-7 P-3C F-15 F-111 SEPECAT ジャギュア BAC ライトニング 三菱F-1 MiG-25 A-4 SR-71 E-2 S-3 Su-15 Tu-16 PS-1 A-10 ホーカー・シドレー ハリアー F-4 B-52 F-5E アブロ バルカン Yak-36 クフィル OV-1 サーブ 105 パナヴィア トーネード Su-7 F-16
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主な登場機体
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「機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島」の記事における「主な登場機体」の解説
開発訓練Y-02小隊が試験を行っていた機体 MS-03 ヴァッフ MS-04 ブグ Y-02小隊解散後の運用機体 YMS-08B ドム試作実験機ジャブロー攻略戦時にヴァシリーが搭乗する。 MSM-03 ゴッグボスポラス海峡に配属されたヤル・マルの乗機。 MS-06JK ザクハーフキャノンジャブロー攻略作戦でキッツと部下達が搭乗していた機体。 MS-11 アクト・ザク 連邦軍 RX-78-01[N] 局地型ガンダム(北米戦仕様)黒いカラーリングの機体。ランドセルから左肩部にキャノンが装備されている。 2017年10月にHG 1/144モデルが発売された。 RAG-79-G1 水中型ガンダムRAG-79 アクア・ジムに局地型ガンダムの設計データを盛り込み再設計し、エースパイロット用にチューンナップした機体。頭部がジムではなくガンダムに似せているため、「ガンダム」と呼ばれている。 RX-78-01[FSD] ガンダムFSDロングレンジ・ビーム・ライフル装備の白い機体と、ガトリング・ガン装備の黒い機体がジャブロー防衛の任に就いている。 RGM-79HC ジム・ガードカスタム FA-78-2 ヘビーガンダム
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主な登場機体(登場作品)
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「ゲッターロボ大決戦!」の記事における「主な登場機体(登場作品)」の解説
ゲッターロボ(『ゲッターロボ』) 最初に登場する機体。各ゲットマシンに分離可能。機体の詳細はゲッターロボ#主な登場メカを参照。この機体のみにゲットマシン2機による特殊合体ができ、ゲットマシンよりは強力だが、3機合体したゲッターロボよりも弱い。合体名称はゲームの取扱説明書による。ゲッター1・2:イーグル号+ジャガー号でゲッター1の上半身のみ。出力は弱いがゲッタービームが撃て、トマホークも使える。 ゲッター2・3:ジャガー号+ベアー号でゲッター2の上半身のみ。ゲッタードリルが使えるが性能はゲッター2よりも劣る。 ゲッター3・1:ベアー号+イーグル号でゲッター3の上半身のみ。ゲッターミサイルが使えるが性能はゲッター3よりも劣る。 ゲッターロボG(『ゲッターロボG』) 3話にて追加される。各ゲットマシンに分離可能。機体の詳細はゲッターロボG#主な登場メカを参照。特殊合体は無し。ライガーのドリルが、元の設定では右腕の5本指マニピュレーターと切り替え式であるが、本作では左腕のアンカーが展開した中に格納されている。 レディコマンド(『ゲッターロボG』) アニメ作品同様、燃料補給担当だがゲッター線使用機への補給はできない。ゲッターロボへの補給は號のみとなっている。 ゲッターロボ斬(ゲッターロボざん)(オリジナル) 5話で追加される女性専用のゲームオリジナル機体。橘博士が開発した和風な意匠を持った女性型ゲッターロボである。主人公を男性にした場合は搭乗できない。各ゲットマシンに分離可能。各形態は以下の通り。元パイロットと女主人公以外は早乙女ミチル、橘翔、メリー・キングが搭乗可能。ゲッター烈火(ゲッターれっか):上から烈火号・紫電号・金剛号で合体。ゲッター1に当たる空中形態。ゲッタートマホークに相当する二振りの刀、火斬刀を使う。必殺技は斬魔光(ざんまこう)。 ゲッター紫電(ゲッターしでん):上から紫電号・金剛号・烈火号で合体。ゲッター2に当たる高速地上・地中形態。右手がドリルになっている他、ゲッタービジョンに相当するゲッター影分身も使用可能。必殺技は蛇旋光。 ゲッター金剛(ゲッターこんごう):上から金剛号・烈火号・紫電号で合体。ゲッター3に当たる海中形態で、合体形式もゲッター3に順ずる。必殺技は修羅爆雷。 ゲッターロボ號(『ゲッターロボ號』) 6話で追加されるゲッターロボ。ゲッター線で動いていないのでGEが回復しないが、エネルギー消費が少ない。本作ではデザインは漫画版だが、武装はアニメ版の名称が使われている(肩のローターが無いデザインのため、ブーメランソーサーは使用不可、マグフォースサンダーは使用法が異なっている)。スーパーゲッター號も登場するがカラーリングは本作オリジナルになっている。 機体の詳細はゲッターロボ號#登場メカを参照。 真ゲッターロボ(『ゲッターロボ號』、『真ゲッターロボ 世界最後の日』) 9話で追加。シミュレーションもA級に合格しないと搭乗できない。カラーリングと一部の武装は本作オリジナルだが、条件を満たすことで真ゲッター1のカラーリングをOVA版と同様にすることができる。 機体の詳細は真ゲッターロボ (架空のロボット)を参照。 ブラックゲッター(セミオリジナル、『真ゲッターロボ 世界最後の日』) 14話で追加される。OVAに登場したブラックゲッターとはデザインが異なり、研究所の余剰パーツで組み上げた(主に真ゲッター1の頭部と足、ゲッタードラゴンの胴体、ゲッター號の左腕、ゲッター2のクローとドリルを組み合わせた右腕で構成)ために一人乗りで変形合体が不可能であり、右手がマニピュレーターでは無い。ゲッタービームは額から放つ。 ゲッターエンペラー 本作では早乙女博士の製作した宇宙母艦として登場。漫画版に登場した合体前の1機がエンペラーと呼ばれる。20話で登場。 真ゲッタードラゴン(オリジナル、『真ゲッターロボ 世界最後の日』) 最終話に登場。ゲッターロボG(ドラゴン)が進化したもの。真ゲッターロボのドラゴン版ともいえるものであり、モーフィング機構を備える。ライガーやポセイドンへの変形はせず(それでもパイロットは3人必要)、真ゲッタードラゴンの状態からライガーのドリル、ポセイドンのミサイルをモーフィング機構を利用して部分的に使用することが可能。 テキサスマック(『ゲッターロボ』、『真ゲッターロボ 世界最後の日』) TV版のデザインが用いられている。戦艦テキサスの護衛機として登場。射程が長く中盤までは重宝する。2人乗り。 BT-23 ステルバー ロボストーン キングダム007 グスタフ(全て『ゲッターロボ號(原作版)』) 『ゲッターロボ號』に登場した米・英・独・加のスーパーロボット。BT-23は原作では失敗作とされた試作機だが、序盤では修理ユニットおよび体当たりで戦力となる。ステルバーは2人乗りでゲッターロボに劣らない戦闘力がある。ロボストーンは原作ではロボスーンと呼ばれた巨大なローラーを脚部に持つロボット。キングダム007は原作ではメインキャラクターが乗っていないやられ役だったが、本作ではリンダが乗って参戦し、潜水艦援護をもつ海戦ロボとなった。グスタフは攻撃方法にヘリとタンクに分離しての攻撃が再現されたが、ユニットとしては分離できない。
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