サンピエトロ大聖堂とは? わかりやすく解説

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サンピエトロ‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【サンピエトロ大聖堂】


サンピエトロだいせいどう 【サンピエトロ大聖堂】


サン・ピエトロ大聖堂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/07 03:35 UTC 版)

サン・ピエトロ大聖堂(サンピエトロだいせいどう、イタリア語Basilica di San Pietro in Vaticano)は、バチカン市国南東端にあるカトリック教会の総本山。サン・ピエトロは「聖ペテロ」の意で、キリスト教の使徒聖ペテロのイタリア語であるサン・ピエトロに由来する。セントピーター寺院聖ペテロ大聖堂などと表記されることもある[1]


注釈

  1. ^ 時代が下ると、サン・ピエトロ、サンタ・マリア・マッジョーレ、サン・ジョバンニ・イン・ラテラノ、サン・パオロ・フオリ・レ・ムーラの四つを廻れば良いとされ、現在はどれか一つの教会堂の聖なる扉を通ればよいことになっている。

出典

  1. ^ 大辞林 第三版の解説”. コトバンク. 2018年2月4日閲覧。
  2. ^ 石鍋 (2000)、はじめに
  3. ^ 佐藤達生『新装版 図説 西洋建築の歴史』河出書房新社、2022、74頁。 
  4. ^ 佐藤達生『新装版 図説 西洋建築の歴史』河出書房新社、2022、74頁。 
  5. ^ 佐藤達生『新装版 図説 西洋建築の歴史』河出書房新社、2022、74頁。 
  6. ^ 佐藤達生『新装版 図説 西洋建築の歴史』河出書房新社、2022、74頁。 
  7. ^ a b c d 石鍋 (2000)、p.24-32、Ⅱコンスタンティヌス帝のバジリカ、旧サン・ピエトロ大聖堂
  8. ^ a b 石鍋 (2000)、p.7-13、Ⅰペテロの墓、ローマの聖ペテロ
  9. ^ 石鍋 (2000)、p.1-3、Ⅰペテロの墓、ペテロの墓の発見
  10. ^ a b c d 石鍋 (2000)、p.13-19、Ⅰペテロの墓、ヴァチカンのネクロポリス
  11. ^ 石鍋 (2000)、p.3-7、Ⅰペテロの墓、古代のヴァチカン
  12. ^ P.マレー『図説世界建築史ルネサンス建築』p79-p80。
  13. ^ a b 石鍋 (2000)、p.20-24、Ⅱコンスタンティヌス帝のバジリカ、汝、この印によって勝利するであろう
  14. ^ R.クラウトハイマー『Early Christian and Byzantine Architecture』p54。
  15. ^ R.クラウトハイマー『Early Christian and Byzantine Architecture』p54-p56。
  16. ^ 石鍋 (2000)、p.35-38、Ⅱコンスタンティヌス帝のバジリカ、カール大帝の戴冠
  17. ^ 石鍋 (2000)、p.48-51、Ⅱコンスタンティヌス帝のバジリカ、新聖堂の計画
  18. ^ 石鍋 (2000)、p.57-60、Ⅲ新大聖堂、ユリウス二世の野心
  19. ^ P.マレー『図説世界建築史ルネサンス建築』p82。
  20. ^ a b c 石鍋 (2000)、p.62-66、Ⅲ新大聖堂、新聖堂の美学
  21. ^ a b 石鍋 (2000)、p.66-68、Ⅲ新大聖堂、ドームの意味
  22. ^ a b c 石鍋 (2000)、p.69-71、Ⅲ新大聖堂、レオ10世とラファエッロ
  23. ^ a b 石鍋 (2000)、p.72-74、Ⅲ新大聖堂、サッコ・ディ・ローマ、ローマ略奪
  24. ^ a b c 石鍋 (2000)、p.74-78、Ⅲ新大聖堂、パウルス3世とサンガッロ
  25. ^ a b c d 石鍋 (2000)、p.78-81、Ⅲ新大聖堂、サンガッロ木製モデル
  26. ^ a b c 石鍋 (2000)、p.81-84、Ⅲ新大聖堂、ミケランジェロの登場
  27. ^ a b c d 石鍋 (2000)、p.84-89、Ⅲ新大聖堂、ミケランジェロのプラン
  28. ^ a b 石鍋 (2000)、p.84-89、Ⅲ新大聖堂、シクストゥス5世。都市計画者教皇
  29. ^ a b c 石鍋 (2000)、p.95-100、Ⅲ新大聖堂、ドームの完成
  30. ^ a b c 石鍋 (2000)、p.100-105、Ⅲ新大聖堂、パウルス5世の決断
  31. ^ a b c d 石鍋 (2000)、p.105-111、Ⅲ新大聖堂、マデルノの身廊とファサード
  32. ^ a b 石鍋 (2000)、p.128-131、Ⅳ広場と聖堂の装飾、未完のファサード
  33. ^ 石鍋 (2000)、p.118-123、Ⅳ広場と聖堂の装飾、バルダッキーノ
  34. ^ 石鍋 (2000)、p.124-128、Ⅳ広場と聖堂の装飾、四つの聖遺物
  35. ^ a b c 石鍋 (2000)、p.131-138、Ⅳ広場と聖堂の装飾、広場の整備
  36. ^ 石鍋 (2000)、p.138-144、Ⅳ広場と聖堂の装飾、カテドラ・ペトリ
  37. ^ 石鍋 (2000)、p.144-146、Ⅳ広場と聖堂の装飾、ローマの時代
  38. ^ 石鍋 (2000)、p.152-160、Ⅳ広場と聖堂の装飾、教皇たちの墓碑
  39. ^ 石鍋 (2000)、p.172-173、サン・ピエトロ大聖堂見学案内、広場
  40. ^ 石鍋 (2000)、p.173-174、サン・ピエトロ大聖堂見学案内、ファサード
  41. ^ a b c 石鍋 (2000)、p.174-176、サン・ピエトロ大聖堂見学案内、ポルティコ(玄関廊)
  42. ^ 石鍋 (2000)、p.195、サン・ピエトロ大聖堂見学案内、ピエタ礼拝堂
  43. ^ 石鍋 (2000)、p.196、サン・ピエトロ大聖堂見学案内、サン・セバスティアーノ礼拝堂
  44. ^ 石鍋 (2000)、p.197-198、サン・ピエトロ大聖堂見学案内、サクラメント(聖体)礼拝堂
  45. ^ 石鍋 (2000)、p.194、サン・ピエトロ大聖堂見学案内、洗礼礼拝堂
  46. ^ 石鍋 (2000)、p.193、サン・ピエトロ大聖堂見学案内、洗礼礼拝堂への接続部分
  47. ^ 石鍋 (2000)、p.193、サン・ピエトロ大聖堂見学案内、プレゼンタツィオーネ(宮参り)礼拝堂
  48. ^ 石鍋 (2000)、p.193、サン・ピエトロ大聖堂見学案内、第二・第三ベイの接続部分
  49. ^ 石鍋 (2000)、p.191-192、サン・ピエトロ大聖堂見学案内、コーロ礼拝堂
  50. ^ 渡辺優『室内学入門』建築資料研究社、1995、142頁。 


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サン・ピエトロ大聖堂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/24 02:03 UTC 版)

バチカン市国 (世界遺産)」の記事における「サン・ピエトロ大聖堂」の解説

詳細は「サン・ピエトロ大聖堂」を参照 イタリア・バロック様式代表的な建築物サン・ピエトロとはイタリア語で"聖ペトロ"の意味で、64年皇帝ネロ迫害により殉教した使徒ペトロの墓の上建築されたといわれている。建築命じたのはコンスタンティヌス帝で、324年のことであった。このとき立てられ聖堂(旧サン・ピエトロ聖堂)は15世紀末まで存在し、新聖堂1502年建築始まったその後1514年ラファエロ・サンティ主任建築家に、1546年ミケランジェロ主任建築家となり工事再開献堂式が行われたのは、1626年のことであった。 さらにサン・ピエトロ広場工事ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ設計により始まり1667年完成した大聖堂総面積は、約22,000m2で、6万人以上収容可能といわれている。ミケランジェロ設計したといわれる大円クーポラ)は高さ132.5m、直径42mと巨大大円直下には、ベルニーニの作の高さ29mの大天蓋(バルダッキーノ)がある。 サン・ピエトロ広場284本のドーリア式円柱装飾され回廊により広場取り囲むように構成されている。回廊の上には、ベルニーニ弟子らが作成した140体の聖人の像が飾られている。また、広場中央のオベリスク1世紀頃にエジプトから運ばれて、バチカヌスの丘にあった競技場におかれていたものであるといわれている。 聖堂内には、十字架から降ろされキリストを抱く聖母の像を表現したミケランジェロ代表作ピエタ』がおかれているミケランジェロは、ピエタ像を4体制作しているが、サン・ピエトロ大聖堂にあるピエタは、25歳時の最初作品である。 以前見学していた芸術家すばらしさあまりに嫉妬をし、破壊しようピエタ近づくという事件が発生し、これ以後はガラスカバーがかけられしまっている。

※この「サン・ピエトロ大聖堂」の解説は、「バチカン市国 (世界遺産)」の解説の一部です。
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