丹南藩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/11/19 09:42 UTC 版)
参考文献
- 大塚武松 編『藩制一覧』上、日本史籍協会〈日本史籍協会叢書〉、東京、1928年、252-254頁。doi:10.11501/1444759。国立国会図書館書誌ID:000000909979。
- 児玉幸多, 北島正元 監修『藩史総覧』新人物往来社、1977年12月。国立国会図書館書誌ID:000001357671。
- 児玉幸多, 北島正元 監修『藩史総覧』新人物往来社、1989年7月、改訂新版。ISBN 4404008562。
- 『江戸三百藩藩主総覧 : 歴代藩主でたどる藩政史』24、新人物往来社〈別冊歴史読本〉、1997年8月。ISBN 4404025246。NCID BA34070678。
- 中嶋繁雄『大名の日本地図』352、文藝春秋〈文春新書〉、2003年11月。ISBN 4166603523。NCID BA64593595。
- 八幡和郎『江戸三〇〇藩バカ殿と名君 : うちの殿さまは偉かった?』171、光文社〈光文社新書〉、2004年10月。国立国会図書館書誌ID:000007518254。ISBN 4334032710。NCID BA69344893。
| 先代： （河内国） |
行政区の変遷 1623年 - 1871年 （丹南藩→丹南県） |
次代： 堺県 |
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| 関連項目 | ||
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藩庁の置かれた地域を基準に分類しているが、他の地方に移転している藩もある。順番は『三百藩戊辰戦争事典』による。 明治期の変更: ★＝新設、●＝廃止、○＝移転・改称、▲＝任知藩事前に本藩に併合。（）内は移転・改称・併合後の藩名。（）のないものは県に編入。 | ||
- ^ 明治元年に太政官が各藩に状況の調査を命じ、明治2～3年に各藩が上申したものを編集した「藩制一覧表」が昭和3・4年に史籍協会から出版されたもの。
- ^ “国立国会図書館デジタルアーカイブ”. 国立国会図書館. doi:10.11501/1444759. 2021年7月2日閲覧。
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