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特定非営利活動法人Future

行政入力情報

団体名称 特定非営利活動法人Future
所轄 埼玉県
主たる事務所所在地 川越市新富町一丁目番地
従たる事務所所在地
代表者氏名 増田 光二
法人設立認証年月日 2015/12/25 
定款記載された目的
この法人は、埼玉県西部地区の子ども達に対し、サッカー通じて健やかな心の形成基礎体力技術の向上、将来的世界活躍出来選手育成目指し、夢を実現するために必要な環境整備や、活動の場を提供することを目的とする。 
活動分野
保健・医療・福祉     社会教育     まちづくり    
観光     農山漁村中山間地域     学術文化芸術スポーツ    
環境保全     災害救援     地域安全    
人権・平和     国際協力     男女共同参画社会    
子どもの健全育成     情報化社会     科学技術振興    
経済活動活性化     職業能力雇用機会     消費者保護    
連絡助言援助     条例指定    
認定
認定・仮認定
認定   認定   旧制度国税庁)による認定   認定更新中  
PST基準
相対値基準     絶対値基準     条例指定()    
認定開始日:       認定満了日:       認定取消日:   
認定年月日:    認定満了日:    認定取消日:   
閲覧書類
監督情報
解散情報
解散年月日  
解散理由  

future

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/12/13 16:21 UTC 版)

future, promise, delay とは、プログラミング言語における並列処理デザインパターン。何らかの処理を別のスレッドで処理させる際、その処理結果の取得を必要になるところまで後回しにする手法。処理をパイプライン化させる。1977年に考案され、現在ではほとんどのプログラミング言語で利用可能。

概要

カール・ヒューイットは、2つの点で future の方が promise よりも適した用語であるとしている。第一に promise(約束)は必ずしも将来の時点のことを意味しないため、future(未来)よりも曖昧である。第二に promise は単なる言語表現だが、future は現物(actuals)に対する先物(futures)という意味もある(つまり、実際の物に対する代用品)。

future という構文が最初に紹介されたのは1977年、Henry Baker とカール・ヒューイットの論文でのことであった。future(promise)の使用により、分散システムにおける遅延を劇的に減少させることができる。例えばアクターモデルのようにメッセージのパイプライン化が可能であり、これをE言語やAliceでは promise pipelining と呼ぶ[1]

パイプライン化

一般的なRPCで次のような式を考える。

t3 := (x.a()).c(y.b())               

これは、次のように展開できる。

t1 := x.a(); t2 := y.b(); t3 := t1.c(t2)

これを解釈すると、t1 および t2 の値が定まらないと t3 の値は計算できない。future を使うとこの式が次のように表される。

t3 := future  (future   x.a()).c(future  y.b())

これを展開すると次のようになる。

t1 := future  x.a(); t2 := future  y.b(); t3 := future   t1.c(t2)

このようにすると t3 は即座に計算される。ただし、t3 から情報を得ようとすると待たされる。

実装

future構文は MultiLisp や Act1 といったプログラミング言語で実装された。並行論理プログラミング言語における論理変数もよく似ている。これは当初 Prolog with Freeze や IC Prolog で使われ、Relational Language、Concurrent PrologPARLOGGHCKL1Strand、Vulcan、Janus、Mozart/Oz、Flow Java、Alice といった言語で真の並行性プリミティブとなった。Concurrent ML のような単一代入規則型データフロー言語の I-var は並行論理変数とよく似ている。

future による遅延最小化のようなパイプライン化技法はまずアクターモデルで生み出され、1988年にバーバラ・リスコフが再発明し、1989年ごろにはザナドゥ計画でも再発明されている。

future, promise, 並行論理変数, データフロー変数, I-var をサポートする言語:

加えて、promise pipelining をサポートする言語:

非標準ライブラリによる実装:

参考文献

  • Henry Baker and Carl Hewitt The Incremental Garbage Collection of Processes Proceeding of the Symposium on Artificial Intelligence Programming Languages. SIGPLAN Notices 12, August 1977.
  • Henry Lieberman. Thinking About Lots of Things at Once without Getting Confused: Parallelism in Act 1 MIT AI memo 626. May 1981.
  • Henry Lieberman. A Preview of Act 1 MIT AI memo 625. June 1981.

脚注

  1. ^ Kenjiro Taura, Satoshi Matsuoka, and Akinori Yonezawa (1994). “ABCL/f: A Future-Based Polymorphic Typed Concurrent Object-Oriented Language -- Its Design and Implementation.”. In Proceedings of the DIMACS workshop on Specification of Parallel Algorithms, number 18 in Dimacs Series in Discrete Mathematics and Theoretical Computer Science. American Mathematical Society. pp. 275–292. http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/summary?doi=10.1.1.23.1161 
  2. ^ Rich Hickey (2009年). “changes.txt at 1.1.x from richhickey's clojure”. 2013年4月14日閲覧。
  3. ^ Steve Dekorte (2006, 2007, 2008). “Io, The Programming Language”. 2008年5月5日閲覧。
  4. ^ Seif Haridi; Nils Franzen. “Tutorial of Oz”. MOzart Global User Library. 2011年4月12日閲覧。
  5. ^ Parallelism with Futures”. PLT. 2012年3月2日閲覧。

外部リンク


Future パターン

(future から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/27 18:44 UTC 版)

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future, promise, delay とは、プログラミング言語における並列処理デザインパターン。何らかの処理を別のスレッドで処理させる際、その処理結果の取得を必要になるところまで後回しにする手法。処理をパイプライン化させる。1977年に考案され、現在ではほとんどのプログラミング言語で利用可能。

概要

カール・ヒューイットは、2つの点で future の方が promise よりも適した用語であるとしている。第一に promise(約束)は必ずしも将来の時点のことを意味しないため、future(未来)よりも曖昧である。第二に promise は単なる言語表現だが、future は現物(actuals)に対する先物(futures)という意味もある(つまり、実際の物に対する代用品)。

future という構文が最初に紹介されたのは1977年、Henry Baker とカール・ヒューイットの論文でのことであった。future(promise)の使用により、分散システムにおける遅延を劇的に減少させることができる。例えばアクターモデルのようにメッセージのパイプライン化が可能であり、これをE言語やAliceでは promise pipelining と呼ぶ[1]

パイプライン化

一般的なRPCで次のような式を考える。

t3 := (x.a()).c(y.b())

これは、次のように展開できる。

t1 := x.a(); t2 := y.b(); t3 := t1.c(t2)

これを解釈すると、t1 および t2 の値が定まらないと t3 の値は計算できない。future を使うとこの式が次のように表される。

t3 := future (future x.a()).c(future y.b())

これを展開すると次のようになる。

t1 := future x.a(); t2 := future y.b(); t3 := future t1.c(t2)

このようにすると t3 は即座に計算される。ただし、t3 から情報を得ようとすると待たされる。

実装

future構文は MultiLisp や Act1 といったプログラミング言語で実装された。並行論理プログラミング言語における論理変数もよく似ている。これは当初 Prolog with Freeze や IC Prolog で使われ、Relational Language、Concurrent PrologPARLOGGHCKL1Strand、Vulcan、Janus、Mozart/Oz、Flow Java、Alice といった言語で真の並行性プリミティブとなった。Concurrent ML のような単一代入規則型データフロー言語の I-var は並行論理変数とよく似ている。

future による遅延最小化のようなパイプライン化技法はまずアクターモデルで生み出され、1988年にバーバラ・リスコフが再発明し、1989年ごろにはザナドゥ計画でも再発明されている。

future, promise, 並行論理変数, データフロー変数, I-var をサポートする言語:

加えて、promise pipelining をサポートする言語:

非標準ライブラリによる実装:

参考文献

  • Henry Baker and Carl Hewitt The Incremental Garbage Collection of Processes Proceeding of the Symposium on Artificial Intelligence Programming Languages. SIGPLAN Notices 12, August 1977.
  • Henry Lieberman. Thinking About Lots of Things at Once without Getting Confused: Parallelism in Act 1 MIT AI memo 626. May 1981.
  • Henry Lieberman. A Preview of Act 1 MIT AI memo 625. June 1981.

脚注

  1. ^ Kenjiro Taura, Satoshi Matsuoka, and Akinori Yonezawa (1994). “ABCL/f: A Future-Based Polymorphic Typed Concurrent Object-Oriented Language -- Its Design and Implementation.”. In Proceedings of the DIMACS workshop on Specification of Parallel Algorithms, number 18 in Dimacs Series in Discrete Mathematics and Theoretical Computer Science. American Mathematical Society. pp. 275–292. http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/summary?doi=10.1.1.23.1161 
  2. ^ Rich Hickey (2009年). “changes.txt at 1.1.x from richhickey's clojure”. 2013年4月14日閲覧。
  3. ^ Steve Dekorte (2006, 2007, 2008). “Io, The Programming Language”. 2008年5月5日閲覧。
  4. ^ Seif Haridi; Nils Franzen. “Tutorial of Oz”. MOzart Global User Library. 2011年4月12日閲覧。
  5. ^ Parallelism with Futures”. PLT. 2012年3月2日閲覧。

外部リンク


FUTURE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/27 18:53 UTC 版)

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future(フューチャー)は、「未来」「将来」「今後」を意味する英単語。名詞のほか、「未来の」という意味の形容詞でもある。

企業名

  • フューチャー (企業) - 東京都品川区に本社を置く、情報システムコンサルタント業の企業。
  • フューチャー・パブリッシング英語版 - イギリスの出版会社。

作品名

その他

関連項目




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