【APU】(えーぴーゆー)
Auxiliary Power Unit.
航空機に空気圧・油圧・電力などを供給するために推進用エンジンとは別に装備された補助動力装置のこと。
主として、タービンエンジンが用いられている。
これを装備した機体は、地上施設の援助なしに各系統の動力源を得ることができ、地上係留時間の短縮もできるため、最近の航空機は、ほとんどこれを搭載する傾向にある。
大抵は機体の尾翼より更に後ろにあり、真後ろから排気口が見える。
「Auxiliary Power Unit」の例文・使い方・用例・文例
- 開会の辞:Dotty Powers(議長)が午後6 時30 分に会議を開始し、新会計係のClaire Hudsonを紹介した。
- さまざまな事業:Powersさんは、センターの青少年バスケットボールプログラムがBrookville Inquirer の記事内で最近、賞賛されたと知らせた。
- 会議は、Powersさんによって午後7時30分に一時休会とされた。
- 技術部のPhil Powersが、先週後半に異動の辞令を受け、来月末にDunkirk工場へ転勤することになりました。
- Phil Powersの異動を担当した。
- POTUSは「President of the United States」の略だ。
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