鰌とは?

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どじょう どぢやう [0] 【〈泥鰌〉・鰌

コイ目ドジョウ科属す淡水魚総称日本にはドジョウ・シマドジョウ・ホトケドジョウ・アユモドキなど約10種がいる。
一種。雄は全長15センチメートル、雌は雄よりもやや大きい。体は細長い円筒形で、全身ぬるぬるする。体色暗緑褐色で不規則暗色斑があり、腹部は淡橙色。五対の口ひげがある。夏が旬。柳川鍋やながわなべ)・かば焼きなどとして食用にする。アジア大陸東部日本各地分布し、池沼小川水田などの泥底にすむ。オドリコ。タドジョウ。 〔店ののれんや看板には「どぜう」と書くこともあるが、中世後期文献に「土長」「ドヂヤウ」の表記見られることから、歴史的仮名遣いは「どぢやう」とされる

読み方:ドジョウ(dojou)

ドジョウ科淡水魚

学名 Misgurnus anguillicaudatus


読み方:どじょう

  1. 押丁ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏官舎之部・岡山県
  2. 官吏のなり立てをいふ。鰌ひげを生やして居るから。
  3. 官吏

分類 岡山県


読み方:どじょう

  1. 家尻切ナド盗賊兇行使用スル小形刃物ノ類。〔第六類 器具食物
  2. 家尻切など盗賊兇行使用する小形物の類のこと。〔犯罪語〕〔関東地方
  3. 家尻切など盗賊兇行使用する小形刃物の類。〔関東地方〕〔一般犯罪
  4. 家尻切など盗賊犯行使用する小形刃物のことをいう。〔関東

分類 犯罪語/関東地方犯罪関東地方関東

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ドジョウ

( から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/28 14:11 UTC 版)

ドジョウ(泥鰌、鰌、鯲、学名:Misgurnus anguillicaudatus、英: weather loachweatherfish)は、コイ目ドジョウ科に分類される淡水魚の一種。日本の平野部の水田湿地などに全国的に生息している。中国大陸台湾朝鮮半島にも分布するほか、日本をはじめとした東アジア地域では食用魚としての養殖も盛んに行われている。日本の固有亜種。


  1. ^ a b 鈴木安恒、長田光博、渡辺昭、ドジョウの腸呼吸に関する細胞学的並びに電子顕微鏡的研究 『Archivum histologicum japonicum.』 1963年 23巻 5号 p.431-446, doi:10.1679/aohc1950.23.431
  2. ^ 平山和次、広瀬一美、平野礼次郎、ドジョウの腸呼吸について 『水産増殖』 1967年 15巻 3号 p.1-11, doi:10.11233/aquaculturesci1953.15.3_1
  3. ^ a b 上野紘一、岩井修一、小島吉雄、シマドジョウ属にみられた染色体多型と倍数性,ならびにそれらの染色体型の地理的分布 『日本水産学会誌』 1980年 46巻 1号 p.9-18, doi:10.2331/suisan.46.9
  4. ^ a b c 荒井克俊、ドジョウの倍数性とクローン,それらの特殊な生殖様式 2009年 37巻 1号 p.59-80, doi:10.5924/abgri.37.59
  5. ^ 伊せ喜どじょう/家室茂雄『下町探偵団/下町の顔』”. 2018年12月19日閲覧。
  6. ^ 金沢のかば焼きは「どじょう」|フード・レストラン|NIKKEI STYLE”. NIKKEI STYLE. 日本経済新聞社 (2016年8月31日). 2018年12月19日閲覧。
  7. ^ 岡田哲 『たべもの起源事典』 東京堂出版、2003年、320頁。
  8. ^ 第4次レッドリストの公表について(汽水・淡水魚類) 環境省、平成25年2月1日。
  9. ^ 環境省レッドリスト2018 (PDF)”. 環境省. 2018年12月19日閲覧。
  10. ^ カラドジョウ”. 大阪府 水生生物センター. 2013年1月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月19日閲覧。
  11. ^ ドジョウとカラドジョウの区別”. 大阪府 水生生物センター. 2013年1月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月19日閲覧。


「ドジョウ」の続きの解説一覧

出典:『Wiktionary』 (2010/10/03 10:58 UTC 版)

発音


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