木曾山脈とは? わかりやすく解説

きそ‐さんみゃく【木曽山脈】

読み方:きそさんみゃく

長野県南西部木曽谷伊那(いな)盆地との間に連なる山脈最高峰駒ヶ岳標高2956メートル中央アルプス

木曽山脈の画像
スイセン背後に木曽山脈の宝剣岳
木曽山脈の画像
南東上空からのようす

木曽山脈

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/14 07:25 UTC 版)

木曽山脈(きそさんみゃく)は、本州の中央部を長野県木曽谷伊那谷に跨って南北に連なる、木曽川天竜川に挟まれた山脈である。通称中央アルプスとも呼ばれ、飛驒山脈(北アルプス)、赤石山脈(南アルプス)と共に日本アルプスと呼ばれることもある。




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