主なメダリスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/22 04:58 UTC 版)
「1912年ストックホルムオリンピック」の記事における「主なメダリスト」の解説
金メダルラルフ・クレイグ(アメリカ、陸上競技男子100m) ハンネス・コーレマイネン(フィンランド、陸上競技男子5000m、同10000m、同クロスカントリー個人) アーノルド・ジャクソン(イギリス、陸上競技男子1500m) - イギリス代表ではなく個人参加(個人参加は次の大会から廃止された) ケネス・マッカーサー(南アフリカ)(陸上競技男子マラソン) エリック・レミング(スウェーデン、陸上競技男子やり投) パトリック・マクドナルド(アメリカ、陸上競技男子砲丸投) マット・マクグラス(アメリカ、陸上競技男子ハンマー投) アルマス・タイパレ(フィンランド、陸上競技男子円盤投) ジム・ソープ(アメリカ、陸上競技男子五種競技、同十種競技) - 優勝後に野球のマイナーリーグチームに所属していたことが発覚したため金メダルは没収され、復権されないまま1953年に死去、1983年IOCにより復権した デューク・パオア・カハナモク(アメリカ、競泳男子100m自由形) ジョージ・ホジソン(カナダ、競泳男子400m自由形、同1500m自由形) アルベルト・ブラリア(イタリア、体操男子個人総合) ルドルフ・ルイス(南アフリカ、自転車個人ロード) ネド・ナジ(イタリア、フェンシング男子フルーレ個人) オスカー・スバーン(スウェーデン、100m男子鹿追いシングルショット団体) アンドレ・ゴベール(フランス、テニス男子シングルス室内競技、同ダブルス室内競技) チャールズ・ウィンスロー(南アフリカ、テニス男子シングルス、同ダブルス) マルグリット・ブロクディス(フランス、テニス女子シングルス) ドロテア・ケーリング(フランス、テニス混合ダブルス) ハインリヒ・ションブルク(同上) イタリア(体操男子団体) スウェーデン(射撃男子ランニングディア・シングルショット団体) - オスカー・スワンはこの種目で64歳258日で金メダルを獲得した。史上最年長金メダリストである。 ウジェーヌ=エドゥアール・モノー(スイス、芸術競技の建築部門) アルフォンス・ラヴリール(同上) 銀メダルアルヴァ・メイヤー(アメリカ、100m走) フィンランド(陸上競技男子クロスカントリー団体) パトリック・マクドナルド(アメリカ、陸上競技男子砲丸投(両手)) アメリカ(競泳男子4×200mリレー) ドロテア・ケーリング(フランス、テニス女子シングルス) 銅メダルオスカー・スワン(スウェーデン、射撃男子ランニングディア・ダブルショット) フリードリヒ・カール・フォン・プロイセン (1893-1917)(ドイツ、馬術障害飛越団体) ヴィルヘルム・フォン・ホーエナウ (1884-1957)(同上) アンソニー・ワイルディング(ニュージーランド、テニスシングルス室内競技 )
※この「主なメダリスト」の解説は、「1912年ストックホルムオリンピック」の解説の一部です。
「主なメダリスト」を含む「1912年ストックホルムオリンピック」の記事については、「1912年ストックホルムオリンピック」の概要を参照ください。
主なメダリスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 06:41 UTC 版)
「1976年モントリオールオリンピック」の記事における「主なメダリスト」の解説
1 金メダル伊達治一郎(日本、レスリングフリースタイル74kg級) 高田裕司(日本、レスリングフリースタイル52kg級) 園田勇(日本、柔道中量級) 二宮和弘(日本、柔道軽重量級) 上村春樹(日本、柔道男子無差別級) 塚原光男(日本、体操男子鉄棒) 加藤澤男(日本、体操男子平行棒) 五十嵐久人・梶山広司・加藤澤男・監物永三・塚原光男・藤本俊(日本、体操男子団体総合) 荒木田裕子・飯田高子・岡本真理子・加藤きよみ・金坂克子・白井貴子・高柳昌子・前田悦智子・松田紀子・矢野広美・横山樹理・吉田真理子(日本、バレーボール女子) アルベルト・ファントレナ(キューバ、陸上競技男子400m・800m) ラッセ・ビレン(フィンランド、陸上競技男子5000m・10000m) エドウィン・モーゼス(アメリカ、陸上競技男子400mハードル) アンデルス・ヤーデルード(スウェーデン、陸上競技男子3000m障害) ワルデマール・チェルピンスキー(東ドイツ、陸上競技男子マラソン) アンネグレート・リヒター(西ドイツ、陸上競技女子100m) イレーナ・シェビンスカ(ポーランド、陸上競技女子400m) アンゲラ・フォイクト(東ドイツ、陸上競技女子走幅跳) ルート・フックス(東ドイツ、陸上競技女子やり投) ジム・モンゴメリー(アメリカ、競泳男子100m自由形) ジョン・ネーバー(アメリカ、競泳男子100m背泳ぎ) ジョン・ネーバー(アメリカ、競泳男子200m背泳ぎ) アメリカ(競泳男子4×100mメドレーリレー) アメリカ(競泳男子4×200mリレー) コルネリア・エンダー(東ドイツ、競泳女子100m自由形) コルネリア・エンダー(東ドイツ、競泳女子200m自由形) コルネリア・エンダー(東ドイツ、競泳女子100mバタフライ) 東ドイツ(競泳女子4×100mメドレーリレー) アメリカ(競泳女子4×100mリレー) ニコライ・アンドリアノフ(ソビエト連邦、体操男子個人総合) ニコライ・アンドリアノフ(ソビエト連邦、体操男子種目別ゆか) ニコライ・アンドリアノフ(ソビエト連邦、体操男子種目別つり輪) ニコライ・アンドリアノフ(ソビエト連邦、体操男子種目別跳馬) ナディア・コマネチ(ルーマニア、体操女子個人総合) ナディア・コマネチ(ルーマニア、体操女子種目別平均台) ナディア・コマネチ(ルーマニア、体操女子種目別段違い平行棒) ソビエト連邦(体操女子団体) クラウス・ディビアシ(イタリア、飛び込み男子10m高飛び込み) レオン・スピンクス(アメリカ、ボクシングライトヘビー級) マイケル・スピンクス(アメリカ、ボクシングミドル級) チャールズ・レイ・レナード(アメリカ、ボクシングジュニアウェルター級) 【後のプロボクシング世界5階級制覇王者:シュガー・レイ・レナード】 ハワード・デイヴィス・ジュニア(アメリカ、ボクシングライト級) テオフィロ・ステベンソン(キューバ、ボクシングヘビー級) 西ドイツ(馬術馬場馬術団体) 西ドイツ(フェンシング男子フルーレ団体) 後のIOC会長:トーマス・バッハも含まれる。 2 銀メダル道永宏(日本、アーチェリー男子個人総合) 蔵本孝二(日本、柔道軽中量級) 加藤澤男(日本、体操男子個人総合) 監物永三(日本、体操男子あん馬、鉄棒) 塚原光男(日本、体操男子跳馬) カルロス・ロペス(ポルトガル、陸上競技男子10000m) ジョン・ネーバー(アメリカ、競泳男子200m自由形) 東ドイツ(競泳女子4×100mリレー) グレゴリー・ローガニス(アメリカ、飛び込み男子10m高飛び込み) ニコライ・アンドリアノフ(ソビエト連邦、体操男子種目別平行棒) アレクサンドル・ディチャーチン(ソビエト連邦、体操男子種目別つり輪) ソビエト連邦(体操男子団体) オルガ・コルブト(ソビエト連邦、体操女子種目別平均台) ルーマニア(体操女子団体) ソビエト連邦(バレーボール女子) 西ドイツ(馬術障害飛越団体) 3 銅メダル安藤謙吉(日本、ウエイトリフティングバンタム級) 平井一正(日本、ウエイトリフティングフェザー級) 工藤章(日本、レスリングフリースタイル48kg級) 荒井政雄(日本、レスリングフリースタイル57kg級) 菅原弥三郎(日本、レスリングフリースタイル68kg級) 平山紘一郎(日本、レスリンググレコローマン52kg級) 遠藤純男(日本、柔道重量級) 梶山広司(日本、体操男子跳馬) 塚原光男(日本、体操男子個人総合、平行棒) アナトリー・ボンダルチュク(ソビエト連邦、陸上競技男子ハンマー投) ヘレナ・フィビンゲロバ(チェコスロバキア、陸上競技女子砲丸投) ニコライ・アンドリアノフ(ソビエト連邦、体操男子種目別あん馬) ナディア・コマネチ(ルーマニア、体操女子種目別ゆか) ライナー・クリムケ(西ドイツ、馬術馬場馬術個人) アレン・コージ(アメリカ、柔道男子重量級、後のプロレスラー:バッドニュース・アレン)
※この「主なメダリスト」の解説は、「1976年モントリオールオリンピック」の解説の一部です。
「主なメダリスト」を含む「1976年モントリオールオリンピック」の記事については、「1976年モントリオールオリンピック」の概要を参照ください。
主なメダリスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 07:07 UTC 版)
「1932年レークプラシッドオリンピック」の記事における「主なメダリスト」の解説
金メダルソニア・ヘニー(フィギュアスケート女子シングル) カナダ(アイスホッケー男子) - アントワープ大会からのオリンピック4連覇達成。 アメリカ(ボブスレー男子4人乗り) - アメリカチームのエディー・イーガンは、1920年アントワープオリンピックでボクシング男子ライトヘビー級の金メダルを獲っており、夏冬両大会で金メダルを獲得した。 銀メダルギリス・グレイフストレーム(フィギュアスケート男子シングル) - アントワープ、シャモニー、サンモリッツに続く4連覇はならなかった。
※この「主なメダリスト」の解説は、「1932年レークプラシッドオリンピック」の解説の一部です。
「主なメダリスト」を含む「1932年レークプラシッドオリンピック」の記事については、「1932年レークプラシッドオリンピック」の概要を参照ください。
主なメダリスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/16 08:08 UTC 版)
「1920年アントワープオリンピック」の記事における「主なメダリスト」の解説
金メダルチャールズ・パドック(アメリカ、陸上競技男子100m) パーヴォ・ヌルミ(フィンランド、陸上競技10000m) パーヴォ・ヌルミ(フィンランド、陸上競技10000mクロスカントリー) フィンランド(陸上競技男子クロスカントリー団体) ハンネス・コーレマイネン(フィンランド、陸上競技男子マラソン) パトリック・マクドナルド(アメリカ、陸上競技男子56ポンド重錘投げ) デューク・パオア・カハナモク(アメリカ、競泳男子100m自由形) アメリカ(競泳男子4×200mリレー) アイリーン・リギン(アメリカ、飛び込み女子3m飛板飛び込み) スザンヌ・ランラン(フランス、テニス女子シングルス) スザンヌ・ランラン、マックス・デキュジス(フランス、テニス混合ダブルス) エディー・イーガン(アメリカ、ボクシング男子ライトヘビー級) イタリア(フェンシング男子エペ団体) ネド・ナジ(イタリア、フェンシング男子フルーレ個人) イタリア(フェンシング男子フルーレ団体) ネド・ナジ(イタリア、フェンシング男子サーブル個人) イタリア(フェンシング男子サーブル団体) スウェーデン(射撃男子100mランニングディア・ダブルショット団体) 銀メダル熊谷一弥(日本、テニス男子シングルス) 熊谷一弥・柏尾誠一郎(日本、テニス男子ダブルス) - 日本人のスポーツ選手が獲得した最初のオリンピック・メダルは、熊谷と柏尾によるテニスの銀メダルであった。 パーヴォ・ヌルミ(フィンランド、陸上競技男子5000m) ジャック・ベレスフォード(イギリス、ボート競技男子シングルスカル) フィリップ・ノエル=ベーカー(イギリス、陸上競技男子1500m) - のちにノーベル平和賞を受賞 銅メダルフランス(陸上競技男子4×400mリレー)
※この「主なメダリスト」の解説は、「1920年アントワープオリンピック」の解説の一部です。
「主なメダリスト」を含む「1920年アントワープオリンピック」の記事については、「1920年アントワープオリンピック」の概要を参照ください。
主なメダリスト
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 14:05 UTC 版)
「1968年メキシコシティーオリンピック」の記事における「主なメダリスト」の解説
1 金メダル三宅義信(日本、ウエイトリフティングフェザー級) 宗村宗二(日本、レスリンググレコローマンライト級) 金子正明(日本、レスリングフリースタイルフェザー級) 上武洋次郎(日本、レスリングフリースタイルバンタム級) 中田茂男(日本、レスリングフリースタイルフライ級) 中山彰規(日本、体操男子つり輪、鉄棒、平行棒) 加藤澤男(日本、体操男子個人総合、床運動) 遠藤幸雄・加藤澤男・加藤武司・監物永三・塚原光男・中山彰規(体操男子団体総合) ジョージ・フォアマン(アメリカ、ボクシング男子ヘビー級) ジム・ハインズ(アメリカ、陸上競技男子100m) マモ・ウォルデ(エチオピア、陸上競技男子マラソン) トミー・スミス(アメリカ、陸上競技男子200m) リー・エバンス(アメリカ、陸上競技男子400m) アメリカ(陸上競技男子4×400mリレー) モハメド・ガムーディ(チュニジア、陸上競技男子5000m) ボブ・ビーモン(アメリカ、陸上競技男子走幅跳) ディック・フォスベリー(アメリカ、陸上競技男子走高跳) アル・オーター(アメリカ、陸上競技男子円盤投) ワイオミア・タイアス(アメリカ、陸上競技女子100m) イレーナ・シェビンスカ(ポーランド、陸上競技女子200m) アメリカ(陸上競技女子4×100mリレー) マイケル・ジェイ・バートン(アメリカ、競泳男子400m自由形) マイケル・ジェイ・バートン(アメリカ、競泳男子1500m自由形) アメリカ(競泳男子4×100mリレー) アメリカ(競泳男子4×200mリレー) デビー・メイヤー(アメリカ、競泳女子200m自由形) デビー・メイヤー(アメリカ、競泳女子400m自由形) デビー・メイヤー(アメリカ、競泳女子800m自由形) クラウス・ディビアシ(イタリア、飛び込み男子10m高飛び込み) ベラ・チャスラフスカ(チェコスロバキア、体操女子個人総合) ベラ・チャスラフスカ(チェコスロバキア、体操女子種目別ゆか) ベラ・チャスラフスカ(チェコスロバキア、体操女子種目別段違い平行棒) ベラ・チャスラフスカ(チェコスロバキア、体操女子種目別跳馬) イワン・キジモフ(ソビエト連邦、馬術馬場馬術個人) ヨープ・ズートメルク(オランダ、自転車競技チームロードレース。後のツール・ド・フランス総合優勝者。) 西ドイツ(馬術馬場馬術団体) ハンガリー(近代五種男子団体) 2 銀メダル大内仁(日本、ウエイトリフティングミドル級) 藤本英男(日本、レスリンググレコローマンフェザー級) 君原健二(日本、陸上男子マラソン) 遠藤幸雄(体操男子跳馬) 中山彰規(体操男子床運動) 池田尚弘・大古誠司・木村憲治・小泉勲・佐藤哲夫・嶋岡健治・白神守・猫田勝敏・三森泰明・南将之・森田淳悟・横田忠義(日本、バレーボール男子) 井上節子・岩原豊子・生沼スミエ・小野沢愛子・笠原洋子・小嶋由紀代・宍倉邦枝・高山鈴江・浜恵子・福中佐知子・古川牧子・吉田節子(日本、バレーボール女子) マーク・スピッツ(アメリカ、競泳男子100mバタフライ) クラウス・ディビアシ(イタリア、飛び込み男子3m飛板飛び込み) ベラ・チャスラフスカ(チェコスロバキア、体操女子種目別平均台) チェコスロバキア(体操女子団体) アンドラス・バルツォ(近代五種男子個人) ジグジドゥ・ムンフバトレスリング重量級(白鵬翔の父) グレッグ・バッキンガム 水泳200m個人メドレー (リンジー・バッキンガムの兄) 3 銅メダル三宅義行(日本、ウエイトリフティングフェザー級) 森岡栄治(日本、ボクシングバンタム級) 中山彰規(体操男子個人総合) 加藤武司(体操男子床運動) 加藤澤男(体操男子つり輪) 監物永三(体操男子鉄棒) 小城得達・片山洋・鎌田光夫・釜本邦茂・桑原楽之・杉山隆一・鈴木良三・富沢清司・浜崎昌弘・松本育夫・宮本輝紀・宮本征勝・森孝慈・八重樫茂生・山口芳忠・湯口栄蔵・横山謙三・渡辺正(日本、サッカー) ジョン・カーロス(アメリカ、陸上競技男子200m) モハメド・ガムーディ(チュニジア、陸上競技男子10000m) イレーナ・シェビンスカ(ポーランド、陸上競技女子100m) マーク・スピッツ(アメリカ、競泳男子100m自由形) ライナー・クリムケ(西ドイツ、馬術馬場馬術個人) 西ドイツ(馬術障害飛越団体) ピーター・ボリガー、ゴットリーブ・フレーリッヒ、ヤコブ・グローブ、デニス・オズワルド、ユーゴー・ヴァサー(スイス、男子舵つきフォア)
※この「主なメダリスト」の解説は、「1968年メキシコシティーオリンピック」の解説の一部です。
「主なメダリスト」を含む「1968年メキシコシティーオリンピック」の記事については、「1968年メキシコシティーオリンピック」の概要を参照ください。
- 主なメダリストのページへのリンク