三重県道・滋賀県道50号伊賀信楽線とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 建物・施設 > 路線 > 道路 > 滋賀県道 > 三重県道・滋賀県道50号伊賀信楽線の意味・解説 

三重県道・滋賀県道50号伊賀信楽線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/02 17:54 UTC 版)

主要地方道
三重県道50号 伊賀信楽線
滋賀県道50号 伊賀信楽線
主要地方道 伊賀信楽線
起点 三重県伊賀市北緯34度50分23.9秒 東経136度15分20.5秒 / 北緯34.839972度 東経136.255694度 / 34.839972; 136.255694 (県道50号起点)
終点 滋賀県甲賀市北緯34度51分30.3秒 東経136度4分0.3秒 / 北緯34.858417度 東経136.066750度 / 34.858417; 136.066750 (県道50号終点)
接続する
主な道路
記法
国道25号
三重県道4号草津伊賀線
三重県道51号東湯舟甲賀線
三重県道49号甲南阿山伊賀線
国道422号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

三重県道・滋賀県道50号伊賀信楽線(みえけんどう・しがけんどう50ごう いがしがらきせん)は、三重県伊賀市柘植町を起点に滋賀県甲賀市信楽町神山に至る県道主要地方道)である。

概要

名阪国道伊賀インターチェンジから北北西へ進み、伊賀市槙山で河合川を渡った後は河合川に沿って西へと進み、やがて滋賀県に入る。 河合川の上流は滋賀県では珍しく県境が川に沿っており、途中で河合川を2回渡るために、2kmほどの間に滋賀・三重県境が3カ所ある。 また県境付近は狭隘な道路となっている。

路線データ

全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

  • 1993年平成5年)5月11日 - 建設省(現・国土交通省)から、一般県道伊賀信楽線が伊賀信楽線として主要地方道に指定される[1]
  • 1994年(平成6年)4月1日 - 三重県が整理番号を「672」から「50」へ変更。滋賀県が整理番号を「523」から「50」へ変更。

路線状況

重複区間

地理

通過する自治体

交差する道路

沿線にある施設など

脚注

  1. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「三重県道・滋賀県道50号伊賀信楽線」の関連用語

三重県道・滋賀県道50号伊賀信楽線のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



三重県道・滋賀県道50号伊賀信楽線のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの三重県道・滋賀県道50号伊賀信楽線 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS