三重県道57号上野名張線とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 建物・施設 > 路線 > 道路 > 三重県道 > 三重県道57号上野名張線の意味・解説 

三重県道57号上野名張線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/02 19:10 UTC 版)

主要地方道
三重県道57号 上野名張線
主要地方道 上野名張線
三重県道684号上神戸名張線(旧称)
路線延長 12.229 km
制定年 1994年4月1日
起点 伊賀市古郡【北緯34度40分43.9秒 東経136度9分14.7秒 / 北緯34.678861度 東経136.154083度 / 34.678861; 136.154083 (県道57号起点)
終点 名張市北緯34度36分43.3秒 東経136度4分42.6秒 / 北緯34.612028度 東経136.078500度 / 34.612028; 136.078500 (県道57号終点)
接続する
主な道路
記法
国道422号
三重県道692号滝之原美旗停車場線
三重県道785号山添桔梗が丘線
三重県道693号蔵持霧生線
三重県道80号奈良名張線
国道165号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

三重県道57号上野名張線(みえけんどう57ごう うえのなばりせん)は、三重県伊賀市から名張市に至る主要地方道三重県道)である。

概要

路線データ

全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML
  • 起点:三重県伊賀市古郡
  • 終点:三重県名張市黒田

歴史

路線状況

別名

  • 名張街道(伊賀市、名張市)

バイパス

主要地方道上野名張線バイパス
伊賀市上神戸地内で2001年平成13年)[2]から実施されているバイパス道路。完成すれば、2本の橋を含む延長2,250m、幅員11m(うち車道6m)[2]となる予定である。
2015年3月に伊賀神戸橋区間が、2018年2月に比土 - 上神戸間が開通した[3]

重複区間

主な橋梁

沖津藻大橋(おきつもおおはし)
名張市夏見と同市平尾を結ぶ、一級河川名張川に架かる1990年平成2年)12月架橋[4]
町田橋
名張市蔵持町里にある、一級河川シャックリ川に架かる橋。
伊賀神戸橋
伊賀市古郡と伊賀市比土を結ぶ、一級河川木津川に架かる上野名張線バイパスの橋。

地理

通過する自治体

交差する道路

沿線にある施設など

名張中心街を通過するため、名張市の主要施設が並ぶ。

脚注

参考資料

関連項目

外部リンク





固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「三重県道57号上野名張線」の関連用語

三重県道57号上野名張線のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



三重県道57号上野名張線のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの三重県道57号上野名張線 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS