三重県道716号玉川小俣線とは? わかりやすく解説

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三重県道716号玉川小俣線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 01:25 UTC 版)

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一般県道
三重県道716号玉川小俣線
路線延長 4.771 km
制定年 1959年
起点 度会郡玉城町玉川
終点 伊勢市小俣町相合
接続する
主な道路
記法
記事参照
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
玉川交差点(2008年10月15日撮影)
起点にある交差点、奥に伸びるのが県道716号、手前を左右に走るのが県道530号
長更橋(2008年10月15日撮影)
度会郡玉城町と伊勢市の境界点、玉城町側から見る
六軒屋横断歩道(2008年10月15日撮影)
伊勢市小俣町相合にある歩道橋、玉城町側から見る
終点(2008年10月15日撮影)
手前から奥に伸びるのが県道716号、奥を左右に走るのが県道428号

三重県道716号玉川小俣線(みえけんどう716ごう たまがわおばたせん)は、三重県度会郡玉城町伊勢市を結ぶ一般県道である。

概要

路線データ

沿革

  • 1959年
    • 1月25日 - 県道日向小俣線(県道番号716)として路線認定される。
    • 5月8日 - 道路の区域が「度会郡玉城町日向字方田から同郡小俣町字稲場(現・伊勢市小俣町本町)まで」に決定する。(総延長4.56km)
    • 5月19日 - 道路の供用を開始する。
  • 1972年8月22日 - 小俣町内のルートを変更、道路の終点を県道伊勢小俣松阪線との交点(度会郡小俣町相合、現・伊勢市小俣町相合)に変更する。
  • 1999年4月1日 - 道路の始点を度会郡玉城町玉川に変更、路線拡大する。
  • 2001年4月1日 - 路線名を玉川小俣線に変更する。

路線状況

重複区間

地理

通過する自治体

接続する道路

周辺

参考文献

関連項目




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