チーム成績・記録
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優勝・1回(1950年) Aクラス・3回(1942年~1943年、1950年)※ Bクラス・14回(1937年春~1941年、1944年~1949年、1951年~1952年) 最多勝 98勝(1950年) 最多敗 84敗(1952年) 最多引分 7分(1943年) 最高勝率 .737(1950年) 最低勝率 .192(1936年秋) 通算成績 647勝896敗57分(1600試合) ※1942年はAクラスが本来なら4チームであるが、阪急軍と同率の4位であり、この年のAクラスは5チームである。
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チーム成績・記録
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「東京ヤクルトスワローズ」の記事における「チーム成績・記録」の解説
チームに関する記録に関してのみ記載する、所属選手・監督の個人記録に関しては各個人のページ参照。
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チーム成績・記録
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「福岡ソフトバンクホークス」の記事における「チーム成績・記録」の解説
「福岡ソフトバンクホークス及びその前身球団の年度別成績一覧」も参照 リーグ優勝 21回1リーグ時代 2回(1946年、1948年) 2リーグ制後 19回(1951年 - 1953年、1955年、1959年、1961年、1964年 - 1966年、1973年、1999年、2000年、2003年、2010年、2011年、2014年、2015年、2017年、2020年) 日本一 11回 (1959年、1964年、1999年、2003年、2011年、2014年、2015年、2017年 - 2020年) セ・パ交流戦優勝・最高勝率 8回(2015年から2018年までは最高勝率) (2008年、2009年、2011年、2013年、2015年 - 2017年、2019年) クライマックスシリーズ優勝 7回 (2011年、2014年、2015年、2017年 - 2020年) 前期優勝 1回 (1973年) Aクラス 50回1リーグ時代 5回(1941年、1946年 - 1949年) 2リーグ制後 45回(1950年 - 1966年、1968年、1970年、1972年 - 1974年、1976年、1977年、1998年 - 2007年、2009年 - 2012年、2014年 - 2020年) Bクラス 33回1リーグ時代 7回(1938年秋 - 1940年、1942年 - 1944年) 2リーグ制後 27回(1967年、1969年、1971年、1975年、1978年 - 1997年、2008年、2013年、2021年) 最下位 12回1リーグ時代 2回(1943年 - 1944年) 2リーグ制後 10回(1969年、1978年、1980年、1982年、1985年 - 1986年、1990年、1993年、1996年、2008年) 連続Aクラス入り最長記録 21年(1946年 - 1966年) 連続Bクラス最長記録 20年(1978年 - 1997年)※日本プロ野球記録 最多勝 99勝(1955年) 最多敗 85敗(1990年) 最多引分 21分(2021年) 最高勝率 .750(1951年) 最低勝率 .283(1940年) 最多連勝 18(1954年) 最多連敗 15(1969年)※1引き分けを挟む 2004年・2005年のプレーオフはレギュラーシーズン最高勝率球団として第2ステージに進出(5ゲーム差以上で1勝のアドバンテージを得られることになっていたが、両年とも4.5ゲーム差で、アドバンテージ無しでの戦いとなった。)。2004年は西武、2005年はロッテに、共に2勝3敗で敗退。当時のプレーオフの規定により、両年とも最終成績は2位となった。 2006年のプレーオフは、レギュラーシーズン3位により第1ステージから登場。シーズン2位の西武を2勝1敗で破って第2ステージに進むものの、この年は、2004年・2005年と2年続けてレギュラーシーズン最高勝率球団のチーム(ソフトバンク)が敗れたため制度が変更され、ゲーム差に関係なく無条件で1位チームに1勝のアドバンテージが与えられたこともあり、シーズン1位の日本ハムに2連敗で敗退。 2007年は、レギュラーシーズン3位で、この年からセ・リーグもプレーオフ制を導入し名称変更されたクライマックスシリーズに第1ステージから登場。シーズン2位のロッテに1勝2敗で敗退した。
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チーム成績・記録
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「千葉ロッテマリーンズ」の記事における「チーム成績・記録」の解説
「千葉ロッテマリーンズ及びその前身球団の年度別成績一覧」も参照 リーグ優勝 5回 (1950年、1960年、1970年、1974年、2005年) 日本一 4回 (1950年、1974年、2005年、2010年) セ・パ交流戦優勝 2回 (2005年、2006年) クライマックスシリーズ優勝 1回 (2010年) アジアシリーズ優勝 1回 (2005年) 日韓クラブチャンピオンシップ 優勝 1回 (2010年) 前期優勝 2回 (1980年、1981年) 後期優勝 2回 (1974年、1977年) Aクラス 30回 (1950年 - 1952年、1954年 - 1957年、1959年 - 1960年、1968年 - 1971年、1973年 - 1974年、1976年 - 1977年、1980年 - 1981年、1984年 - 1985年、1995年、2005年、2007年、2010年、2013年、2015年 - 2016年、2020年 - 2021年) Bクラス 42回 (1953年、1958年、1961年 - 1967年、1972年、1975年、1978年、1979年、1982年、1983年、1986年 - 1994年、1996年 - 2004年、2006年、2008年、2009年、2011年、2012年、2014年、2017年 - 2019年) 最下位 9回 (1983年、1988年、1989年、1991年、1992年、1997年、1998年、2011年、2017年) 連続Aクラス入り最長記録 4年(1954年 - 1957年、1968年 - 1971年) 連続Bクラス最長記録 9年(1986年 - 1994年、1996年 - 2004年) 最多勝利 85勝(1955年) 最多敗戦 87敗(2017年) 最多引分 19分(2021年) 最高勝率 .704(1950年) 最低勝率 .361(1983年) ※1974年は阪急とのプレーオフを制して優勝(併せて、前・後期通算での年間勝率首位=.580を達成)。以来連続47シーズン、年間勝率首位がなく、12球団で最もリーグの年間勝率首位から遠ざかっている球団である。また、これは横浜DeNAベイスターズの大洋ホエールズ時代から続いた1961年 - 1997年の37年間を超え、NPB最長記録となっている。さらに、「年間勝率首位で出場した日本シリーズで日本一」と「年間勝率首位によるリーグ優勝」は2021年現在、前者は1950年から71年連続、後者は1970年から51年連続と、優勝条件がセ・リーグとは異なっていた時期があったとはいえ、どちらもNPB最長記録である。
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