たく【卓】
読み方:たく
[常用漢字] [音]タク(呉)(漢)
1 ひときわ高く抜きんでている。「卓越・卓見・卓効・卓説・卓絶・卓抜・卓立/超卓」
2 高い台。机。テーブル。「卓球・卓子・卓上/円卓・座卓・食卓」
たく【卓】
たく【×啄】
たく【多久】
たく【宅】
たく【宅】
たく【度】
たく【×托】
たく【択〔擇〕】
たく【拓】
たく【×柝】
たく【×栲】
たく【沢〔澤〕】
たく【沢】
たく【濯】
た・く【炊く】
た・く【×焚く】
読み方:たく
[動カ五(四)]
1 燃料を燃やす。また、火にくべて燃やす。「石炭を—・く」「落ち葉を—・く」
3 (「炷く」「薫く」とも書く)火をつけて香をくゆらす。「線香を—・く」
[可能] たける
[下接句] 霧不断の香を焚く・豆を煮るに萁(まめがら)をたく・林間に酒を煖(あたた)めて紅葉(こうよう)を焼(た)く・藁(わら)を焚く
たく【×琢】
たく【×磔】
た・く【×綰く】
たく【託】
読み方:たく
[常用漢字] [音]タク(呉)(漢) [訓]かこつける かこつ ことづける
1 他にあずける。ゆだねる。「託送・託児所/依託・委託・寄託・供託・結託・受託・嘱託・信託・請託・負託」
[名のり]より
たく【託】
たく【×謫】
たく【×鐸】
たく【×鐸】
読み方:たく
1 銅または青銅製の大型の鈴。扁平な鐘の中に舌(ぜつ)があり、上部の柄(え)を持って振り鳴らす。古代中国で教令を伝えるときに用い、文事には木鐸、武事には金鐸を用いたという。鐸鈴。ぬて。ぬりて。
た・く【▽長く】
〓
栲
細
タク
タク
タク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/16 05:07 UTC 版)
タク、Taku、Tak、たく、焚く、炊く
タク・Taku
- タク川 - カナダのブリティッシュコロンビア州からジュノー (アラスカ州)の北アメリカ北西海岸まで流れる川。
詳細は「カナダの河川の一覧」を参照
- タク (キリバス) - ギルバート諸島タビテウエアにある村。
- HMSタク (N38) - T級潜水艦 (イギリス海軍)。
- MVタク - アラスカ・マリン・ハイウェイの船舶。
- USC&GS タク - アメリカ沿岸警備隊・測量船。
- TAKU (ベーシスト) - 横浜銀蝿のベーシスト。本名は秋葉卓志。
- ☆Taku - m-floのメンバー、トラックメーカー「☆Taku Takahashi」の別名義。☆タカハシタク。Startak。TCY FORCE。本名は高橋拓。
- TAKU - 韻シストのGuitar。
- TAKU (ヘアデザイナー) - エッセンシャル (シャンプー)のCM出演者。
- TAKU (カメラマン) - 向井藍の写真集「あいいろ」を撮影。
- タクシーの略称。
Tak
- タク (歌手) - 韓国のヒップホップグループ「ペチギ」のメンバー。탁。
たく
焚く・炊く
- 燃焼 - 可燃物(有機化合物やある種の元素など)が空気中または酸素中で光や熱の発生を伴って、激しく酸素と反応する酸化反応(化学反応)のこと。
- 焚き火 - 火を焚くこと、火を燃やすこと、および、その火。
- 煮るの一種。ひたひたのお出汁や煮汁で、出汁や煮汁を素材に含ませる調理法。
関連項目
タク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/03 19:57 UTC 版)
仲兄。
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タク
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「タク」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は料金のことでタクシーの運転手と言い争った
- タクシーの手配をする
- タクシーが駐車中の車にぶつかった
- タクシーで行く
- タクシーを呼びましょう
- 空港までタクシーに乗った
- 彼女はぼくにタクシーを呼んでくれた
- 君がそうしたいならタクシーに乗ってもいいんだよ
- タクシーはまもなく来るだろう
- タクシーは午後4時にあなたを迎えに来ます
- 彼女は最終バスに乗り遅れ,タクシーは見つからず,あげくのはてに雨が降り出した
- 彼はそのタクシー会社に7,000ドルの損害賠償を請求した
- タクシーの運転手
- タクシーを頼む
- その場合にはタクシーに乗ったらいいですよ
- タクシー料金
- 私はタクシー代を計算に入れるのを忘れていた
- 私の小さな娘はサンタクロースの存在を堅く信じています
- あなたはコンタクトレンズを合わせてもらう必要がある
- かばんをタクシーの中に置き忘れるなんて,私はばかだ
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