ゾンビモード
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「コール オブ デューティ ワールドウォーII」の記事における「ゾンビモード」の解説
マリー・フィッシャー 演 - キャサリン・ウィニック 盗まれた絵画を取り戻しに来た一団の協力者。 ジェファーソン・ポッツ 演 - ヴィング・レイムス 絵画を取り戻しに来た一団の一人で、肉体的にも精神的も強靭である。 オリビア・デュラン 演 - エロディ・ユン 絵画を取り戻しに来た一団の一人。ルーブル美術館にて美術史の専門家として勤務していた経験があるほか、兵器にも精通している。 ドロスタン・ハインド 演 - デイヴィッド・テナント 盗まれた絵画を取り戻しに来た一団の協力者で、絵画泥棒の前科を清算するために協力させられている。
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ゾンビモード
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「コール オブ デューティ ワールドウォーII」の記事における「ゾンビモード」の解説
プレイヤーは、第二次世界大戦のさなかに枢軸軍が盗んだ絵画を回収するために、ドイツのバイエルン州にあるミッテルブルクを訪れた団体の一人を操作してゲームを進めていく。2017年4月27日午前2時(日本時間)にSledgehammer Gamesの代表・グレン・スコフィールドが発表したところによると、本作のゾンビモードは第二次世界大戦末期のナチス・ドイツが軍隊を作ろうと努力する物語であるとされている。
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ゾンビモード
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「ボンバーマン ライブ」の記事における「ゾンビモード」の解説
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ゾンビモード
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「コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー」の記事における「ゾンビモード」の解説
今作はシステム面ではこれまでのシリーズのシステムの一部を採用し、『BO1』『2』『3』を基準にしBOCWシステムを合わせて作られている。 『WW2』と同様に初期武器と装備を任意で選択はでき、『BO4』ではショットガン、サブマシンガンまでだったが今作はスナイパーライフルにライトマシンガン、ランチャーやスペシャルも装備出来るようになった。ただし全武器はほぼ威力が均一がされている(スナイパーライフルなどのヘッドショットダメージは均一されていない)。また『BO4』で登場した特殊武器はフィールドアップグレードとして使用することになっている。ただしフラググレネードなどの装備は開始時に所持しておらず、倒したゾンビが確率でドロップするので拾うか今作から追加されたサルベージを回収して工作台で作っていくようになっている。今作でスコアストリークも使用するようになって、アーマーと武器のランク上げるにはアーセナルという機械でサルベージを使用してダメージ軽減、武器の威力強化をしていく。なおフラググレネードなどの装備はラウンドごとに威力が上がるようになっている。10ラウンド到達もしくはそれ以降5ラウンドクリアすると無線でヘリを呼び脱出することができる。ただし脱出地点で制限時間内にゾンビ全て倒さないと時間切れで脱出失敗になる。脱出成功するとボーナスでXPとエーテリウムクリスタルが手に入る。 更に今作のポイントシステムは『BO4』と同様ゾンビ1体倒せば90ポイントでボーナスポイントのヘッドショット、近接はどちらも115ポイントになったがマルチでのアシストキルがゾンビに採用されていてポイントとXPも稼げるようになっている。またウォールバイは武器のランク、アタッチメントに応じて価格が大きく設定されている。ミステリーボックスは950ポイント支払うがランダムでランク、アタッチメントが排出されるただしラウンドが上がれば上がるほど高ランク、多くのアタッチメント付きで排出され34ラウンド以降になると最高ランクのレジェンダリーランクで最大8個のアタッチメントを装備した状態で排出される。今作弾薬箱でポイントを支払って弾の補充ができるようになっており、パックアパンチの改造に応じて価格が上昇する。ただしゾンビモードでおなじみのワンダーウェポンは未改造でも1万ポイント支払うことになっている。Perkドリンクはこれまで4つまでしか購入出来なかったが今作では所持数制限が解除され全て購入出来るようになった。ただし価格は1つめで2500ポイント支払い2つ目で3000ポイント支払うように1つ1つ購入するごとに500ポイントプラスされ購入すれはするほど価格大きくなる。 今作新しく追加されたスキルではフィールドアップグレード、Perkドリンクなどを強化することが出来る。10ラウンドそれ以降の5ラウンドずつクリアしていくと手に入るエーテリウムクリスタルを使用して強化していく。
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ゾンビモード
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「コール オブ デューティ ヴァンガード」の記事における「ゾンビモード」の解説
ゾンビモードではダークエーテルの神器を利用し、ナチスの親衛隊上級大佐の率いるアンデッドに立ち向かう。
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ゾンビモード
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「コール オブ デューティ ブラックオプス4」の記事における「ゾンビモード」の解説
本作におけるゾンビモードはカオスの物語とエーテルの物語の2つに分かれており、それぞれ全く違うストーリーになっている。 また、システム面においても、BO3で採用されたゾンビモードとは大幅に異なるものになっている。 たとえば、本作ではWW2と同様に初期武器と装備を任意で選択することができる。 最初に解除されている銃はWELLINGのみで以降レベルを上げると解放されていく。最終的にショットガンやサブマシンガンも選べるようになる。 他にグレネードの種類、BO3に登場した特殊武器を選択出来たり、使用するパークを14種類の中から4枠出発前に決める必要があったり、様々な変更がある。 「ゴブルガム」システムが廃止され、新たに「エリクサー」「タリスマン」が登場した。エリクサーあらかじめ設定した4つの特殊能力を任意で使用できるようになった。タリスマンはラボでエリクサー生成時に確率で手に入るアイテム。これをセットするとゲーム中に有利な効果が発動する。 また、『ブラックオプス4』は、ゾンビのために2つの特徴的な別々のストーリーを持つ初のゲームとなっている。ローンチ時には、3つのマップが用意されていて、タイタニック号を舞台にした「Voyage of Despair」、古代ローマの闘技場を舞台にした「IX」、ブラックオプスIIのマップ「Mob of the Dead」をリメイクした「Blood of the Dead」で、アルカトラズ刑務所が舞台となっている。 前者の2つのマップは新たなストーリー「カオス」を形成しており、新たなキャラクターが登場する。一方、「Blood of the Dead」は前作「Black Ops」で登場するオリジナルの「エーテル」ストーリーに戻り、4人のオリジナルキャラクター(Dempsey、Nikolai、Takeo、Richtofen、総称して「Primis」と呼ばれる)が登場する。 4つ目のマップ「Classified」は、ゲームの特別版と発売時の「Black Ops Pass」に含まれており、ブラックオプスのマップ「Five」をリメイクしたもので、プリミスのオリジナルの化身である「Ultimis」がプレイアブルキャラクターとして登場している。また、マップ "Dead of the Night "には著名人が出演しており、これまでのブラックオプスゲームの伝統を踏襲したものとなっており、プレイアブルキャラクターを著名人が演じるゾンビマップが1つになっている。
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ゾンビモード
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「コール オブ デューティ ブラックオプス3」の記事における「ゾンビモード」の解説
本作におけるゾンビモードは本編とは異なり、1940年代の架空の都市・モーグ・シティ(MORG CITY)が舞台となっており、フィルム・ノワールを意識した演出がとられている。 また、システム面においても、これまでのシリーズで採用されたゾンビモードとは一部異なるものになっている。たとえば、プレイヤーはマップ内の「ゴブルガム」マシンでガムを購入することができ、あらかじめ設定した5つの特殊能力のうちの一つを得ることができることが挙げられる。 ゴブルガムは回数制限のない「クラシック」と、クラシックより有用だが回数制限のある「メガ」の二種類に大別することができ、このうちメガはドクターモンティの工場でゲーム内で手に入れたディビニウム液を加工する形で製造することができる。
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ゾンビモード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 02:50 UTC 版)
「コール オブ デューティ ブラックオプス」の記事における「ゾンビモード」の解説
前作『CoD:WaW』に収録されていたミニゲーム「Nazi Zombies」の続編であり、今作では「ゾンビモード」(Zombies)と名を変えて収録されている。今作の協力対戦機能は、『CoD:WaW』にあったNazi Zombiesのみ(理由は『CoD:MW2』のスペシャル・オプスと同じ)。 人間が相手の本編とは異なり、廃墟や研究所など閉鎖された空間で襲いくるゾンビを倒していくのが目的。ラウンド制になっており、ラウンドを経るごとにゾンビの数や体力、攻撃性が強化されていく。ゾンビを倒したりバリケードを築いたりしてポイントを稼ぐことで新たな武器を購入したり、行動範囲を広げたりすることが可能。ラウンドに上限がないためいわゆるゲームクリアが存在せず、プレイヤーの死亡によるゲームオーバーまで続行される。 初期では「Kino der Toten」と「Five」の二つのマップのみだが、DLCによってマップ追加が可能。
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