来歴・戦歴とは? わかりやすく解説

来歴・戦歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/30 07:37 UTC 版)

勝愛実」の記事における「来歴・戦歴」の解説

2011年 1月20日JWP新人オーディション合格3月3日プロテスト合格3月21日板橋グリーンホールでの「獅子の穴興行にて、獅子の穴主宰Leonエキシビション4月3日後楽園ホール大会の対DASH・チサコセンダイガールズプロレスリング)戦でデビューダイビング・ボディープレスからの片エビ固め敗戦4月17日東京キネマ倶楽部大会でJ-1グランプリ2011トーナメント1回戦masu-meから初勝利8月14日夏女決定トーナメント1回戦同学年みなみ飛香アイスリボン)と対戦敗れる。 10月16日OZアカデミー初参戦。小松奈央対戦敗れる。 12月23日蒼星杯決勝ラビット美兎降し優勝試合後、下野佐和子OSAKA女子プロレス)に対しJWPジュニア二冠王座の挑戦要求受理される2012年 1月9日下野佐和子の持つJWPジュニア二冠王座に挑むが、敗戦3月3日アイスリボン10代主催興行Teens」に参戦3月10日アイスリボン興行初参戦。藤本つかさ対戦敗れる。 12月24日後楽園大会でラビット美兎が持つJWPジュニア二冠王座に挑戦し引退したばかりの元ジュニア王者輝優優から継承されレッグラリアットからのブロックバスター王座奪取成功2014年 4月26日引退を表明7月13日板橋グリーンホール大会でラビット美兎相手引退試合行いダイビング・ボディー・プレス敗れる。 2016年 3月1日JWPに再入団4月3日後楽園ホール大会で復帰発表当時引退理由は母の看病両立しながらプロレスをやってきたが介護にかかる時間増え引退復帰理由昨年の夏亡くなった母の遺品整理していたときにグッズパンフレット、勝の試合について書かれ日記が見つかり、自分中にあったプロレスへの想いというものがよみがえったことから復帰決意した4月3日JWP後楽園ホール大会で復帰同期ラビット美兎とのシングルマッチ復帰する敗北2020年 10月4日PURE-J道場マッチカーテンコールにて退団発表

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来歴・戦歴

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優華」の記事における「来歴・戦歴」の解説

2013年 9月アイスリボンが開く女子プロレスサークルの一員となる。 12月1日女子プロレスサークル第1回自主興行レディ!」第1試合タッグマッチ出場、しかしギブアップ。この時のリングネームは「如月アリス」。 12月21日道場マッチ優華改め松本都と初エキシビション両者ノーポイント。 12月24日道場マッチ星ハム子エキシビション、ノーポイントに抑える12月28日道場マッチでつくしエキシビション、3戦連続ノーポイント。現場監督たる藤本つかさ志田光両者期待度は高い反面早期デビュー難色を示すも、佐藤肇代表は試合経験積んでほしいと希望から、大晦日後楽園ホールでのデビュー決めた12月31日後楽園ホール大会で同学年で4ヶ月先にデビューした弓李相手デビュースクールガール決め勝利で飾る。 2014年 1月11日道場マッチ師匠志田光と初シングル腕ひしぎ逆十字固め決められギブアップ1月12日、初の遠征として信州プロレスアリーナで開かれた新春長野リボン」、昼はつくしと初シングルトゥインクルスターロック敗戦、夜は成宮真希と初シングルアルゼンチンバックブリーカーギブアップ1月18日道場マッチでくるみと初シングルも、ラ・マヒストラルで敗れる。 1月25日道場マッチ藤本つかさと初シングルも、ビーナスクラッチで敗れる。 1月29日道場マッチで初のタッグマッチ志田光組みチェリーユニオン)&くるみと対戦志田魂のスリーカウントをくるみに決める。 3月15日道場マッチ高校合格果たした弓李復帰戦の相手となり、スクールガール勝利4月30日道場マッチ紫雷美央組みラビット美兎&小林香萌対戦しスクールガールで香萌から勝利試合後、香萌が真琴と持つREINA世界タッグ王座挑戦者指名されあきば栞組んで5月5日WNC横浜大会タイトルマッチ決まった5月5日WNC横浜ラジアントホール大会にて、REINAタッグ挑戦するが、あきば栞小林香萌のブレーンバスタースープレックスホールドを受け奪取失敗5月18日スターダム・プロモーション主催Beginning」にて脇澤美穂対戦も、バックスライド・フロム・ベノムで敗れる。 5月24日道場マッチ紫雷美央組み成宮真希&夏すみれ対戦、「WAVEの白い天使」と紹介された夏に対し美央とともに猛攻浴びせるも、最後成宮のユルネバに屈する6月25日JWP青春無限大パワー!!」にて8月引退控えた阿部幸江一騎討ち、しかしエルボースマッシュ敗れる。 8月31日アイスリボン後楽園ホール大会「不思議の国のアイス2014」にてJWPチャンピオン中島安里紗一騎討ちジャーマンスープレックスホールド敗れはしたが、「うち(JWP)の若手にも見習ってほしい部分ありました」と好評価受けた9月27日道場マッチvsくるみの試合立ち上がれず、その後検査入院した際に脊髄震盪診断され欠場10月25日道場マッチ復帰2015年 1月3日進級危うく学業優先をするため進級が決まるまで欠場となる。 3月7日、無事進級ができたことを発表4月19日学校退学しプロレス就職することを発表今後通信制高校受講予定5月4日横浜ラジアントホール大会横浜リボン2015GW」にて藤本つかさシングルマッチ行い極楽固めギブアップ奪われる試合後、藤本から「(高校退学したが)プロレスからはギブアップするな。女子プロレストップになれ」と叱咤を受ける。 7月11日7月8日道場マッチにおいてバトルロイヤル優勝したことから、この日の道場マッチを「優華凱旋興行」として行いメインイベント大畠美咲組んで真琴&つくし組と対戦初披露ムーンサルトプレスでつくしからフォールを奪う。 7月15日試合中頭部強打したことによる外傷性クモ膜下出血および頸椎挫傷診断され当面欠場となる。これにより、決勝進出していたCatch the WAVEYOUNGブロック不戦敗となる予定であったが、対戦相手田中盟子欠場したため、改め決勝戦を行うことになった8月30日アイスリボン後楽園ホール大会「不思議の国のアイス2015」にて復帰10月30日WAVE後楽園ホール大会Rt 10-Happy Halloween WAVE」にて田中盟子YOUNGブロック決勝戦戦いカミカゼ敗れる。 12月20日大日本プロレス旗揚げ20周年記念大会BIG JAPAN DEATH VEGAS横浜文化体育館大会参戦し桜花由美&大畠美咲タッグ結成して藤本つかさ&中島安里紗&花月相手対戦する藤本ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス前に敗れる。 12月31日後楽園ホール大会「RIBBONMANIA2015」にて、自身同じく女子プロレス未来と言われるSareee対戦するも、裏投げからの片エビ固め敗れる。 2016年 3月12日後楽園ホール大会「アイスリボンマーチ2016」にて大畠美咲シングルマッチ対戦し20分時間切れ引き分け持ち込む3月13日WAVE新宿FACE大会Sunday WAVE Vol. 29」にて、Catch the WAVEYOUNGブロック決勝進出決勝戦長浜浩江スクールガール勝利し、「第3小波女」の称号と、賞金50万円獲得4月9日大さん橋ホールでのタッグマッチICE×∞王者世羅りさから直接勝利予てからアピールしていた5月横浜文体ICE×∞王座戦でのメイン出場決定させる。 5月3日横浜文化体育館開催されアイスリボン10周年記念大会メインイベント出場世羅とのICE×∞王座戦に挑む敗北6月22日我闘雲舞後楽園ホール大会にて藤本つかさとのタッグさくらえみ&「ことり」対戦試合藤本さくらに敗れるも、同期同い年「ことり」激しく当たる。大会エンディングでは「ことり」から自身らの名前入りTシャツ渡され着用藤本にも無理矢理着せ一幕も。 7月16日道場マッチにて、家庭の事情により暫く欠場することが発表される2019年 3月25日復帰向けて話し合い調整行って来たが、本人の口より正式に引退したいとの要望もあり、3月25日をもって引退3月31日後楽園大会「アイスリボンマーチ2019」にて引退挨拶し引退セレモニー行った

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矢部彩女」の記事における「来歴・戦歴」の解説

須坂商業高校2年だった2011年3月、「銀座通り春まつり」に信州プロレス招きリング試合したことがきっかけで、信州プロレス女子部参加当時リングネームは「Ayame」または「Emaya」で信州ガールズデビュー後も信州プロレス参戦時のリングネームであった2012年5月長野市ビッグハット開かれた「無フェス2012 in ビッグハット」に参戦したアイスリボン選手目の当たりにし、「もっとプロレス深く本気で関わりたい」と決意。そこで信州プロレスアイスリボン業務提携を結び信州ガールズプロレスリング設立練習生第1号となった平日信州プロレス練習週末長期休みアイスリボン道場合宿2013年 8月31日アイスリボン道場マッチにて世羅りさエキシビションを行うが、デビュー決定付ける内容ならず、世羅責任下で練習を積むことになった9月8日松本市総合体育館における信州プロレス「無フェス in 松本」で行われた信州ガールズ旗揚げ戦で世羅エキシビション行い急遽世羅デビュー戦組まれたがスイング式バッグフリップに屈する9月28日デビュー後初となるアイスリボン道場マッチにて世羅再戦するが、セラリズムバスターで敗れる。 2014年 3月11日引退発表今後信州プロレススタッフとして活動する予定

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遠藤美月」の記事における「来歴・戦歴」の解説

1991年 8月4日ジャパン女子プロレス後楽園ホールでの対二上美紀子戦でプロレスデビューエビ固め敗れる。 1992年 LLPW入団2006年 8月6日東京・後楽園ホール「L-FIGHT 2006SUMMER 4thLEGEND」において、大向美智子対戦シャイニング・ウィザード敗れる。 2007年 神取忍社長退任に伴い社長に就任2009年 選手活動専念することを希望し社長辞任

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弓李」の記事における「来歴・戦歴」の解説

2011年11月よりアイスリボンが開くプロレスサークルに参加その後練習生となる。 2012年 10月28日横浜ラジアントホールにてサークルメンバーによるエキシビションタッグマッチに参加、この時の表記は「きゅうり」だった。 2013年 6月12日志田光プロデュース道場マッチ久々エキシビション7月20日道場マッチ入場式に突如乱入して志田光エキシビション直訴、3分間志田相手に1本も取らせない健闘見せた8月20日道場マッチにてデビュー査定マッチとして信州ガールズプロレスリング練習生林小雪エキシビションも1本取られ、小雪デビュー先に越されてしまう。 8月23日道場マッチでくるみとのエキシビションで1本を取ったことが認められ後楽園ホール大会でリングネーム弓李」としてデビューが決まる。20ヶ月間の練習生期間を経てデビューとなった8月25日後楽園大会にて6人タッグイリミネーションマッチでデビューし林小雪スモールパッケージフォールしたが、ケーシー・オーウェンズにOTRされる。 8月31日デビュー後初の道場マッチ星ハム子シングル対戦したが、逆エビ固めギブアップ9月4日道場マッチデビュー後初め林小雪シングル対戦するが、丸め込まれる9月7日努力認められ、つくしプロデュース興行にて星ハム子組み成宮真希&くるみと対戦するが、くるみのトップロープからのダイビングボディプレスフォールされる。 9月11日道場マッチでくるみと初の中学生タッグ結成し星ハム子&内藤メアリ30代タッグ対戦、くるみがナッツドライバーでハム子からフォールして勝利9月22日横浜大会にて中学生タッグ松本都崖のふちプロレス)&小林香萌WNC)の「私立プロレス学園タッグ対戦し、くるみのナッツドライバーで都からフォールして勝利9月24日道場マッチ中学生タッグチェリーユニオン)&小林香萌対戦したが、チェリー熟女でドーン!からドラゴンスリーパーギブアップ9月28日道場マッチ星ハム子再戦するが、シャイニングハラザードで敗れる。受験勉強両立しつつ年内全試合出場宣言10月5日道場マッチセウシスCMLL)とシングル。初の外国人、それもCMLL-REINAインターナショナルジュニア選手権者相手奮闘するも、ギブアップ負け12月31日後楽園大会で同学年優華デビュー戦相手務めるが、スクールガール敗れる。これを最後に受験による欠場へ入る。 2014年 3月12日高校合格発表した4月6日体調不良のため欠場となったつくしの代役としてJWP浅草花やしき大会参戦、これが初の他団体参戦6月25日JWP青春無限大パワー!!」にてSareeeディアナ)と組み林結愛&夏すみれWAVE)組と対戦するが、膝十字固め屈する8月2日道場マッチでくるみと組み、つくし&優華組と対戦優華から腕ひしぎ十字固めギブアップ奪いデビュー戦以来直接勝利2015年 3月21日、トライアングルリボンに初挑戦2016年 5月4日アイスリボン横浜文化体育館大会にて、チェリーの持つトライアングルリボン王座挑戦し勝利7度目の挑戦で初戴冠したもう一人大畠美咲)。 2017年 1月21日道場マッチにて引退前の木村響子よりガウン譲り受けるまた、この日より尾崎妹加パートナー迎え新チーム結成。後にチーム名を「GEKOKU娘(げこくじょう)」と命名5月5日、GEKOKU娘で、つくし&柊くるみの持つインターナショナル・リボンタッグ王座初挑戦するが敗戦2018年 2月12日アイスリボン大阪大会大阪リボン2018」にて、尾崎妹加と共に世羅りさ&雪妃真矢の持つインターナショナルリボンタッグ王座挑戦する敗北王座獲得ならず。 3月25日アイスリボン後楽園ホール大会「アイスリボンマーチ2018」にて尾崎妹加とのアイドルユニット「GEKOKU☆娘fromアイスリボン」でアイドルCDデビューをした。 4月8日アイスリボン両国KFCホール大会で「6人タッグかしましトーナメント」に長崎まる子桃野美桜との「マブダチ♥厨2病卍卍」で出場1回戦星いぶき朝陽、つくしの「りとるーず」と対戦し勝利準決勝進出を果たす。 10月28日アイスリボン両国KFCホール大会の「ICE×∞次期挑戦者決定トーナメント1回戦でつくし対戦し勝利する1.5回戦進出を果たす。 11月3日アイスリボン大阪大会大阪リボン2018」でICE×∞次期挑戦者決定トーナメント出場し1.5回戦で尾崎妹加対戦する敗北2回戦進出ならず。 12月31日アイスリボン後楽園ホール大会「RIBBONMANIA2018」で尾崎妹加と共にインターナショナル・リボンタッグ王座戦を星ハム子宮城もち行い勝利王座獲得成功し44代王者となる。 2019年 1月27日アイスリボン愛知ダイヤモンドホール大会名古屋リボン2019」にてテキーラ沙弥&ジュリアタッグとインターナショナル・リボンタッグ選手権試合行った試合序盤から大荒れ場外戦となり、終盤テキーラ惜しげもなく得意技繰り出す展開になるも、1852秒にパートナー尾崎エビ固めテキーラフォールして勝利。第44代王者組が初防衛成功2021年 12月1日、「復帰意思がないとのことで退団引退となります」と団体から発表2020年2月24日後楽園ホールでの6人タッグマッチ最後試合となった2022年 4月30日アイスリボン後楽園ホール大会にてエキシビジョンマッチとして行われた第0試合のXとして尾崎妹加とともに出場藤本つかさ春輝つくし対戦し5分間ドロー試合後に限定参戦ながら現役復帰宣言バックステージでは結婚し子育て中であることも明かした

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来歴・戦歴

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朝陽 (プロレスラー)」の記事における「来歴・戦歴」の解説

アイスリボンが開くプロレスサークルに中学一年生のころに参加サークルでのリングネームは「ゆうひ」。 2017年 5月3日、「TeensFinal」で行われたプロサー生によるエキシビションマッチ逆さ押さえ込み勝利試合後に紫雷美央プロ練習生なりたい入門直訴練習生となる。 8月27日後楽園ホール大会にて豊田真奈美とのシングルマッチにてデビュー豊田デビュー戦相手務めるのはこれが最後であった2018年 3月合格発表までは大会欠場埼玉県内高校合格しアイスリボン選手寮に入寮4月8日アイスリボン両国KFCホール大会で「6人タッグかしましトーナメント」に1回戦星いぶき、つくしとの「りとるーず」で長崎まる子桃野美桜弓李の「マブダチ♥厨2病卍卍」と対戦し敗北11月23日地元群馬開催され大日本プロレスみどり市民体育館大会で試合提供兼爆女王タイトルマッチ前哨戦参加パートナー藤本つかさ相手世羅りさ雪妃真矢)。この大会太田市出身植木嵩行デビュー5周年と、前橋市個人事務所置いている浜亮太10周年記念した大会であり、大日本登坂栄児社長は提供試合を組む段階最初に群馬出身朝陽指名している。 2019年 9月8日試合後、8月試合熱中症症状によりレフェリーストップ負け喫したトラウマから「試合恐怖症」を告白14日横浜文化体育館大会直前帰郷命令下り欠場11月16日道場マッチ入場式にてエキシビジョン直訴し、藤本つかさと3分間エキシビジョン行った11月23日ラジアントホール大会でテキーラ沙弥相手復帰戦を行う。本来であれば9月14日横浜文化体育館大会から着る予定であったコスチューム大畠美咲コスチューム参考したもの)と新リングシューズ着用して試合臨んだ結果は8分32秒グランマエストロデテキーラで敗れるも、試合終始楽しそう笑顔多くみられる中で行われた。なお、この日からサイン変わり本人も「朝陽第2章スタート」と語っている。 12月14日道場マッチでは第1試合世羅りさ対戦し、「世羅さんの弱点お尻です」と執拗にお尻を叩く悪ガキぶりを披露。なお、試合後の売店などでもお尻を叩く行為続いた12月31日後楽園ホール行われたテキーラ沙弥引退興行 RIBBONMANIA2019」で、オレンジサンライズとしてガントレットマッチに参加バニー及川から新技「ビクトリーサンライズ」でスリーカウント奪い念願の初勝利を手にした。実にデビューから2年4か月137試合目での自力勝利2020年 1月3日新春道場マッチでのバトルロイヤル制して自身2連勝を飾る。 1月4日ラジアントホール大会で柊くるみYappy組と対戦パートナー藤田あかね)。Yappyからスクールボーイ勝利して自身3連勝。またオレンジサンライズは結成から無敗継続同日第4試合終了後藤本つかさ、つくし組の持つインターナショナル・リボンタッグ王座への挑戦直訴快諾され、初のベルト挑戦となる。 1月11日道場マッチにてドロップキッカーズの歴史アイスリボンの4重の輪(1重はアイスリボン選手、2重は今日ここにいるお客さん、3重は今日ここにこれなかったお客さん・4重はこれからアイスリボンファンになるお客さん)の話をして藤本つかさより「アイスリボン辞書」の称号を得る。 1月13日SKIPシティ大会にてパートナー藤田あかね組んでオレンジサンライズとして藤本つかさ&つくしのドロップキッカーズが持つインターナショナル・リボンタッグ王座挑戦朝陽は初タイトルマッチ)も敗戦年明けから3週連続週刊プロレス記事掲載される2月24日後楽園ホール大会後から学業優先のための休業に入る。 8月9日横浜文化体育館大会にて休業から復帰藤田あかねとのオレンジサンライズで、青野未来紫雷美央欠場石川奈青代わり1日限定復帰)と対戦し紫雷美央からビクトリーサンライズで勝利を挙げる9月5日ラジアントホール大会で同期青野未来からフォール勝ちを飾り宮城もち柊くるみの持つリボンタッグのベルト挑戦表明をする。 9月12日道場マッチ9月13日SKIPシティ大会欠場10月3日ラジアントホール大会開始前学業優先のため高校卒業まで休業となることが発表される2021年 4月3日アイスリボン道場興行に、佐藤肇(代表取締長)と登場高校卒業しネオプラス就職したことを報告。また昨年休業理由が「うつ病」の発症だったことを公表した選手としての復帰未定だ自身選手復帰希望している。 7月24日後楽園ホール大会にてリング上がり8月9日横浜武道館にて復帰することを発表8月9日横浜武道館大会のP'sParty提供試合8人タッグにて復帰パートナー杏ちゃむYappy塚田しずく対戦相手進垣リナ向後桃バニー及川海樹リコ)し、進垣リナ敗北8月14日道場マッチにて石川奈青ダブルリスト・アームサルト勝利長期欠場明けからの初勝利となる。 9月11日から開幕となった道場マッチ限定リーグ戦Wrestle Arena LeagueQueen of 10Minutes~」(以下WAL)の初日世羅りさ対戦し敗北9月25日、脚の不調により暫く欠場発表される11月3日道場マッチにて練習生キクエキシビジョン相手務める。 11月6日道場マッチにて行われたWAL公式戦vs雪妃真矢復帰する敗北11月13日大田区総合体育館大会にて高校生時代同級生でありネオプラス同僚でもある松下楓歩デビュー戦対戦相手努め勝利11月24日星いぶき尾骨骨折による欠場によりWAL朝陽不戦勝となり、勝点2で終了となる。 12月4日道場マッチにて松下楓歩と初タッグ結成以降タッグ名が「1年9組」となる。 ;2022年 1月9日SKIPシティ大会にて歩とのタッグSAKI&清水ひかり対戦し敗北以降抗争となる。 3月20日後楽園ホール大会にて、かつてファン時代朝陽親族イベント入手した藤本つかさコスチューム手直ししたものを着用して出場3月30日Youtubeメンバーシップ限定配信大会CLUB ICERIBBON MATCH vol.2」にて行われた「9選手8人掛けシングルマッチ 1分1本勝負」に出場通算成績2勝1敗13分け完走4月2日横浜ラジアントホール大会にて行われた次期ICEx挑戦者決定戦にて星いぶき対戦し勝利5月4日横浜武道館大会で行われるICEx選手権試合挑戦者となる。 4月15日後楽園ホール60周年還暦祭』に6人タッグマッチ出場4月30日後楽園ホールにて行われたICEx王座戦前哨戦となる6人タッグ戦で王者春輝つくしからカンクーン・トルネード直接勝利5月4日横浜武道館大会にてトリプルメインイベントの一つとして行われたICE×∞選手権試合にて王者である春輝つくし挑戦する敗北同日引退するつくしが王座保持のまま引退確定となった6月11日道場マッチにて行われたICE×∞王座決定トーナメント1回戦vs本間多恵敗北6月26日後楽園ホール大会にてまなせゆうなトトロさつき保持するインターナショナル・リボンタッグ王座1年9組挑戦する敗北

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来歴・戦歴

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植木嵩行」の記事における「来歴・戦歴」の解説

2013年 4月 - 大日本プロレス入門入門前は神奈川県警勤めていた。 10月27日 - 博多スターレーン大会よりエキシビションマッチ開始12月15日 - 博多スターレーン大会vs星野勘九郎戦でデビュー2014年 7月27日 - バラモン兄弟パートナーXになることを志望し組むことになった伊東竜二&ヘラクレス千賀&ツトム・オースギ対戦するが、李日韓レフェリー人質にとったため反則負けとなる。その後タッグ継続8月4日 - 新木場大会でバラモン兄弟組み伊東竜二&星野勘九郎&稲葉雅人タッグ対戦しデビュー戦相手星野からスピアーデビュー後勝利を奪う。 9月28日 - 名古屋大会で"黒天使"沼澤邪鬼欠場パートナーのいなかったバラモン兄弟パートナーになり、人生初のデスマッチを行うことが決定する試合形式はTVLC6人タッグデスマッチで、対戦相手ヤンキー二丁拳銃竹田誠志タッグになる。 11月30日 - 名古屋大会で初の蛍光灯デスマッチを行う。竹田誠志とのシングル竹田ロッキンポwith蛍光灯敗れる。 12月31日 - 年越しプロレス日本インディー大賞ニューカマー賞を受賞する2015年 1月4日 - 新木場大会で伊東竜二シングルデスマッチ行い入場時には機動隊格好をして蛍光灯まとった盾を持ち登場。しかし試合中脳震盪をおこしレフェリーストップ敗れる。また同月ネットプロレス大賞20141000近くに及ぶ投票数新人賞受賞する2月25日 - 「窒息寸前水地獄!!!緊張の冬!!!大日本の冬!!!あなたの知らないウィンターバケーションレスリング!!!ポセイドンアドベンチャースプラッシュマッチ」という大量使ったスペシャルマッチで、伊東竜二&アブドーラ小林&岡林裕二組と対戦し海上保安庁格好をして登場さらには警視庁オリジナルキャラクターピーポくん似た強力な助っ人署長まで投入した3月3日 - DDTプロレスリング開催した野郎Z参戦宮武俊シングルマッチを行う。 4月11日 - みちのくプロレス活躍中のムー太陽入信また、神奈川県警よりも正義があると語る。 4月12日 - 大阪大会稲葉雅人有刺鉄線ボードデスマッチを行い勝利デスマッチで初勝利となる。 4月29日 - DDT初参戦。野郎Z軍団のXとして登場する5月2日 - KAIENTAI DOJO主催若手選手登龍門であるK-METAL LEAGUE 2015参戦決勝戦まで進出するもののKAIENTAI DOJO所属吉野コータロー決勝戦敗れる。 6月16日 - 横浜ショッピングストリート6人タッグ王座バラモン兄弟とのタッグ戴冠しベルト戴冠となる。 7月7日 - 「窒息寸前水地獄!緊張の夏!大日本の夏!あなたの知らないサマーバケーションレスリング!ポセイドンアドベンチャー・スプラッシュマッチ」に海パン刑事なりきって登場2016年 バラモン兄弟タッグ組んで活動中だが2015年11月より佐久田俊行バラモンタッグを組むことが多くなったことから、佐久田と「バラモン兄弟パートナー査定試合」を行うこととなる。各種ルール戦い4月5日仙台大会で通常ルールシングルマッチ行い佐久田敗れる。この試合植木は「佐久田という熱い試合ができるライバル見つかったから、どうでもいいお前ら帰れ!」とバラモンと自ら決別。この日以降バラモン兄弟とのタッグを組む回数少なくなり、高橋匡哉とのタッグ3代目血みどろブラザーズ」としてデスマッチ中心に活動2017年 一騎当千参戦木高イサミ吹本賢児から勝利した12月半ば強制的に佐久田俊行自身ユニット加入させる2019年 5月横浜ショッピングストリート6人タッグ王座戦にて初め伊東竜二を破る大金星見せベルト奪取勢いそのまま当時デスマッチヘビー級チャンピオンであった木高イサミ挑戦表明した6月30日札幌 ススキノマルスジム大会にて木高イサミ保持するデスマッチヘビー級王座挑戦敗れはしたが、期待上回る健闘見せイサミからも一定の評価与えられた。 9月9日 - 鹿児島大会で左足負傷。左膝前十字靭帯断裂半月板断裂のため長期欠場することになった上記理由に伴い、最峡タッグリーグは不戦敗予定されていた9月15日横浜文化体育館大会欠場。しかし、高橋匡哉強い要望により植木化身"グンバちゃん改"が高橋とのタッグ出場し、本来であれば3wayタッグ変更されるはずであった試合が、通常通り4wayタッグ行われることとなった2020年 9月9日新木場大会で1年ぶりに復帰10月8日 - 同じく3代目血みどろブラザーズ」のメンバーである佐久田俊行とともに同日付で大日本プロレス退団しフリーとなることが発表された。

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来歴・戦歴

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ジュリア (プロレスラー)」の記事における「来歴・戦歴」の解説

アイスリボンが開くプロレスサークルに参加し、後に練習生となる。その頃リングネームは「グロリア」。 2017年 8月27日アイスリボン後楽園ホール大会エンディングにて紹介され次回10月後楽園大会でデビュー発表される10月11日リングネームが「ジュリア」に正式決定10月21日道場マッチにて星ハム子相手に初のエキシビジョン10月29日後楽園ホール大会にてデビュー井上貴子タッグ組みトトロさつき直date組と対戦した。この試合1週間前、練習中に右足小指骨折していた。 11月23日横浜リボンにてヤングアイストーナメント1回戦トトロさつきシングルマッチ1回戦敗退2018年 3月24日アイスリボン道場マッチにて直date/朝陽組と華蓮date/ジュリア組の2017年デビュー組対決。直のヨーガ・タワー・フォールでピンフォール負け4月21日アイスリボン道場マッチにて藤本つかさシングル対戦極楽固め39ギブアップ負け8月26日横浜文化体育館大会にてトトロさつきから蜘蛛の巣ギブアップ勝利自身初の直接勝利となる。 9月24日横浜リボン秋にシングルマッチ朝陽からグラウンド蜘蛛の巣ギブアップ勝利シングル勝利を挙げる10月1日川田利明プロデュース興行Holy War~vol.3~新宿FACEにてコマンド・ボリショイシングルマッチ10月7日OZアカデミー新宿FACE大会にてアジャコングシングルマッチ10月8日後楽園ホール大会にて第2試合6人タッグマッチ松本都から掟破りのみやここクラッチフォール勝ち。松本都対策として、男子レスラー鈴木秀樹から特訓を受け、キムラロック噛み付き反則技)を伝授された。 11月24日横浜リボン2018nov.にてテキーラ沙弥とのタッグ弓李進垣リナ組と対戦対戦中に起きた誤爆から仲間割れ起こしテキーラ沙弥との抗争に入る。 12月19日、P's Partyアイスリボン道場大会にてシングルマッチ進垣リナから蜘蛛の巣ギブアップ勝ち。 12月31日後楽園ホール大会にて、後述の「格闘代理戦争」で知り合った格闘家青木真也タッグ組み鈴木秀樹テキーラ沙弥組と対戦テキーラ沙弥から蜘蛛の巣ギブアップ勝ちを収めプロレス代理戦争と銘打たれ抗争終結。 アイスリボンアワード2018新人賞受賞2019年 1月5日テキーラ沙弥とのタッグをバーニングローと暫定的に命名。GEKOKU娘(弓李&尾﨑妹加組)の持つリボンタッグ王座挑戦表明1月27日名古屋リボンにてメインイベントで初のタッグ王座挑戦。バーニングローでGEKOKU娘と対戦し1852秒で敗北2月3日REINA女子アイスリボン道場大会にてメインイベントCMLLマルセラシングルマッチ3月17日千葉リボン1部にてバーニングローで倉垣翼門倉凛組と対戦。腰の神経のダメージによる欠場から1ヶ月ぶりに復帰した倉垣翼蜘蛛の巣仕掛けた振り落とされる。完全に関節捉えた状態の蜘蛛の巣返されたのはこれが初。 同日千葉リボン2部にて藤本つかさ四度目のシングルマッチ1616秒、ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールドフォール負け試合後、藤本つかさ超え目標としてバーニングローを一時的に休止しシングル戦線同期潰して行くと宣言3月30日アイスリボン道場マッチにてシングルマッチ松屋うのから蜘蛛の巣ギブアップ勝ち。 3月31日後楽園ホール大会第3試合にて高瀬みゆきシングルマッチ1210秒、トルネードえびすでフォール負け4月6日アイスリボン道場マッチにてシングルマッチトトロさつきから蜘蛛の巣ギブアップ勝ち。 4月14日アイスリボン川口SKIPシティ大会にて山下りなシングルマッチ15分3秒、スプラッシュマウンテンフォール負け4月20日アイスリボン道場マッチにてシングルマッチ、つくしと10ドロー4月27日アイスリボン道場マッチにてシングルマッチ藤田あかねから逆さ押さえ込みフォール勝ち。 5月1日4日横浜プロレス祭りにてヤングジェネレーション選抜されるメンバー北村彰基鎌田直樹アマゾン有田ひめか星いぶきジュリアの6選手選抜メンバー4日間、様々な形式昼夜8試合戦い最終日には強い絆で結ばれた6選手の涙の挨拶があった。横浜プロレス祭り2019ヤングジェネレーションMVP受賞5月6日アイスリボン道場マッチメインイベントにて絆トーナメントにスパンキーズ(ジュリア&つくし)で出場1回戦敗退5月25日大阪リボンメインイベントにて初のシングル王座挑戦王者雪妃真矢対戦し2639秒、垂直落下式タイガードライバータイガードライバー91)で敗北5月28日アイスリボン道場マッチ弓李生誕祭第1試合にてタッグマッチ、バーニングロウでらぶりーぶっちゃーずと対戦、グランマエストロ・デ・テキーラでフォール勝ち。 6月5日アイスリボン道場マッチピースパーティメインイベントにてテキーラ沙弥三度目シングルマッチ(バーニングロウとなってからは初シングル)、1352秒テキーラショットでフォール負け6月18日新木場ファーストリング田中稔デビュー25周年記念大会第3試合にてSareeeと初のシングルマッチ1212秒ジャーマンスープレックスホールドフォール負け田中稔から大会ベストバウトとの評価を受ける6月22日アイスリボン道場マッチにてタッグマッチジュリア&星いぶきvs.安納サオリ&尾崎妹加組)、試合後安サオリからAWG王座のシングルベルトへの挑戦逆指名される。『私、ジュリア生意気な感じとかキラキラした感じ好き。このベルトキラキラ輝かせるのに協力してくれませんか?』に対し、『イイっすよ』とライトノリで挑戦決定7月15日アイスリボン横浜ラジアントホール大会メインイベントにて、バーニングロウでアジュールレボリューション(世羅りさ&雪妃真矢組)の持つインターナショナルリボンタッグ選手権挑戦1331秒、テキーラ沙弥のテキーラ・ショットでフォール勝ち、初戴冠となる。 7月21日、Actwres girl'Z大阪府立体育会館大会メインAWG選手権試合にて、1844ダブルアームスープレックスホールド安納サオリ敗れ王座獲得ならず。 8月3日大阪リボン2019エディオンアリーナ大阪大会セミファイナルにてインターナショナルリボンタッグ選手権試合vs安納サオリ&尾崎妹加組)、1216秒、バーニングドライバー(合体型のグロリアスドライバー)で勝利し初防衛となる。 10月9日行われたテキーラ沙弥最後プロデュース興行「P'sParty 番外編」」に出場結果的にこれがアイスリボンでの最後試合となった10月14日スターダム後楽園ホール大会に姿を見せ、同団体への参戦表明した11月15日スターダムジュリアと「選手出場契約」を締結し同時にアイスリボン退団正式に発表した11月28日スターダム正式入団発表。その席上乱入した木村花つかみ合い乱闘になり、12月24日後楽園大会で一騎打ち決定する12月8日スターダム移籍第1戦で葉月対戦、新技「ステルス・バイパー」でレフェリーストップ勝ちを収める12月24日後楽園ホール大会で木村花対戦し15分時間切れ引き分け2020年 1月4日新日本プロレス東京ドーム大会第0試合ながらタッグマッチ初出場1月14日プロフェッショナルレスリングJUST TAP OUT後楽園ホール大会現れ林下詩美敗れた所属選手舞華自身新ユニット勧誘した1月19日後楽園ホール大会で舞華朱里新ユニットドンナ・デル・モンド」を結成2月8日ドンナ・デル・モンドアーティスト・オブ・スターダム王座挑戦し、グロリアスドライバーでAZMフォール王座奪取3月24日STARDOM Cinderella tournament出場しジャングル叫女渡辺桃朱里刀羅ナツコ破り優勝大会欠場した星輝ありさの持つワンダー・オブ・スターダム王座への挑戦表明した7月26日ワンダー・オブ・スターダム王座決定戦中野たむ破り第14代王者となる。 12月15日東京スポーツ新聞社制定2020年度プロレス大賞女子プロレス大賞受賞受賞理由は「移籍して1年団体の顔のひとりになった」「試合内容だけでなく、言動刺激的注目を集める」「女子憧れ選手として今後さらに期待できる」というもの。一報聞いた時、本人号泣したという。 2021年 3月3日日本武道館大会メイン行われた敗者髪切りマッチ中野敗れ丸坊主になり、同時にワンダー王座喪失テレビ解説務めた北斗晶自身キャッチコピーデンジャラス・クイーン」に絡めてジュリアに「彼女がデンジャラス・クイーンだよ」という言葉送っている。 4月4日横浜武道館大会メイン朱里組んで舞華・ひめか組との同門対決制しゴッデス・オブ・スターダム王座獲得フィニッシュ北斗晶代名詞ノーザンライトボム放つ3月武道館大会で北斗晶発言リスペクトし、今後使用していくことを明言している。 9月5日新日本プロレスWRESTLE GRAND SLAM in MetLife Dome』(埼玉メットライフドーム)2日目第0試合スターダム供試合に、朱里との「アリカバ」コンビ出場。クイーンズクエストの上沙弥渡辺桃タッグ対決し勝利を収める9月9日、首のケガ治療のため、当面欠場発表開催途中であった『5★STAR GPシリーズ途中棄権することとなった12月12日東京ベルサール高田馬場での大会終了後12月29日STARDOM DREAM QUEENDOM 2021両国大会記者会見調印式において復帰発表。今大会最後にスターダム退団する小波とのシングルマッチ発表された。 12月25日スターダム後楽園ホール大会で乱入繰り返していた謎のマスクマンと共にマスクをつけて乱入マスクマン2人ドンナ・デル・モンドの新戦力として迎え入れることを表明した12月29日東京・両国国技館大会で、この日がスターダム最終試合となった小波相手復帰戦を行い勝利2022年 1月3日スターダムSTARDOM AWARD 2021DAY 試合~』ベルサール新宿グランド大会にて、COSMIC ANGELS中野たむウナギ・サヤカ桜井まいvsジュリア&X&XX試合で、謎覆面が「真・格闘プリンセスMIRAIと「毒蜘蛛テクラであることが判明し勝利ドンナ・デル・モンドは7名となった1月11日29日名古屋大会で行われるワールド王座現王者朱里挑戦決定3WAYバトルのルール発表岩谷麻優ジュリア中野たむ同時に名乗りを上げ三つどもえの抗争に。挑戦者決定3WAYが行われることになった1月29日愛知ドルフィンズアリーナ大会でジュリア岩谷麻優ワールド王座挑戦権をかけて激突当初中野たむ加えた勝ち抜け方式3WAY行われ最初に勝ち抜いた選手が2デイズ行われる両国国技館大会3月2627日初日での挑戦予定だったが、中野体調不良による欠場決まり2人挑戦を争うことに急きょ変更結果時間切れドローとなったが、両者挑戦与えられることが発表され1日目ジュリア2日目1日目勝者岩谷対戦することが決まった。また同日、元同門アイスリボンから離脱、新たら結成されたハードコアユニット「プロミネンス」が乱入ジュリア宣戦布告し鈴季すずら5人がかりでジュリア攻撃し抗争勃発となった3月26日スターダム両国国技館大会1日目行なわれワールド王座戦王者朱里対戦両者譲らぬ大熱となったが、25分が経過したところで、朱里ハイキックジュリア側頭部捉えることに成功。そこからたたみかけると、最後はバックブロー3連発から朱世界肩車してからの変型エメラルドフロウジョン)に敗北。尚この試合最後に朱里DDM離脱3月27日スターダム両国国技館大会2日目行なわれた同じアイスリボン出身プロミネンスと8人タッグ対戦最後宮城もちノーザンライトボム下して勝利鈴季すずとは「必ず一騎打ち実現させる」と公言3月28日4月10日エディオンアリーナ大阪第2競技場大会でゴッデス王座戦開催発表され王者スターライト・キッド渡辺桃組がV1戦にジュリアテクラ組として対戦決定4月3日スターダム春の祭典「シンデレラ・トーナメント」1回戦立川ステージガーデン)ではDDMテクラ同門対決勝利4月10日エディオンアリーナ大阪第二競技場行われたゴッデス王座戦にてテクラ組み王者スターライト・キッド渡辺桃組と対戦する敗戦

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来歴・戦歴

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ムーン章子」の記事における「来歴・戦歴」の解説

1987年 4月11日後楽園ホールにおいて対スマイリー真美戦でデビュー

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川佐ナナ」の記事における「来歴・戦歴」の解説

2011年 7月3日JWPプロテスト合格7月18日東京キネマ倶楽部大会で中森華子エキシビション7月21日リングネームが「川佐ナナ」に決まる。 8月7日後楽園ホール大会にて対ラビット美兎戦でデビューJWPでの両者デビュー戦1998年1月23日春山香代子渡辺えりか以来13年半ぶり。パワースラム決まり片エビ固め勝利9月28日ラビットとともにアイスリボンで他団体初参戦。蒼星杯前哨戦として藤本つかさ&長野ドラミ組と対戦するも、藤本のミサイルキックを受け敗戦2012年 アイスリボン宮城もち組んでタッグリーグ・ザ・ベスト2012参戦2013年 持病本人申告により、欠場中。4月一度復帰する会社連絡もなく再び欠場2014年 正式なアナウンスはないものの、選手リストから抹消され退団2015年 1月4日ディアナ道場マッチにて練習生として紹介される1月31日、腰の怪我ドクターストップかかった為、退団

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来歴・戦歴

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ムーン瑞月」の記事における「来歴・戦歴」の解説

2009年 8月15日JWP練習生として入団2010年 7月18日後楽園ホール大会にてみなみ飛香戦でデビュー8月8日東京 八王子市学園都市センターイベントホールにてジャガー横田対戦コブラツイスト敗退10月24日北千住シアター1010大会にてタニー・マウス対戦10月31日道場マッチにて黒木千里から初勝利を奪う。 11月14日道場マッチにて負傷長期欠場2011年 11月2日横浜にぎわい座大会で復帰米山香織敗れる。 12月26日後楽園ホールにてmasu-me川佐ナナ vs ムーン瑞月矢神知樹タッグマッチ2012年 タッグリーグ・ザ・ベスト2012にて、体調不良のため途中欠場したmasu-me代わり勝愛実パートナーとなる。しかし、負傷のため再び長期欠場2014年 両親介護のため引退 2015年 2月1日、妹・ラビット美兎プロデュースする道場マッチセコンドとして久方ぶり来場2017年 4月2日JWP最期試合となるJWP 25th anniversary後楽園ホール大会においてフィナーレリングアナに名前を呼ばれリング登壇

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森居知子」の記事における「来歴・戦歴」の解説

2001年 全日本女子プロレス平成13年組として入団9月23日後楽園ホール大会において、対北上知恵美戦でデビュー12月24日後楽園ホール大会で行われた新人王決定トーナメント」において、佐藤綾子北上知恵美降して優勝2002年 2月全日本女子プロレス退団2006年 3月伊藤薫プロレス教室入門5月22日プロテスト合格9月23日東京新木場1stRING伊藤薫道場〜心〜第一章」において佐藤綾子対戦し敗れる。 2008年 11月16日総合格闘技デビューとなるJEWELS 旗揚げ戦で藤井惠対戦し腕ひしぎ十字固め一本負け喫した2009年 9月13日JEWELS 5th RINGROUGH STONE GP 2009 -60kg級 1回戦及川千尋対戦し腕ひしぎ十字固め一本勝ち収めた12月11日JEWELS 6th RINGROUGH STONE GP 2009 -60kg級 決勝アレクサンドラ・サンチェス対戦し腕ひしぎ十字固め一本負け準優勝となった2010年 10月17日小林華子とともに伊藤道場退団2011年女子プロレスオールスターズ」を主催する時津事務所契約。主にJWP女子プロレス活動する1月16日中森華子小林華子から改名とともにJWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011」に参戦3月6日中森とともにJWP正式入団発表される同時にザ☆WANTED!?」にも加わる。 9月23日デビュー10周年再デビュー5周年機にリングネームを「モーリー」とする。 2012年 7月22日我闘雲舞初参戦。我闘雲舞日本での定期興行『Gatoh-meet・6』で、中森組んでさくらえみ&米山香織組と対戦9月9日JWPキネマ大会で中森組んでさくらえみ&米山香織組(ユニット名リセット)と対戦当初中森とのシングルマッチだったがリセット大会出ていないことをTwitter疑問感じリセット出場希望していることを受けて中森と共に対戦熱望結果大会直前カード変更となる異例事態となった大会で敗れたものの、リセット共感し中森と共にJWP反体制派として行動を共にしたことでJWP大半選手から反感を買う一方で我闘雲舞定期参戦決定する9月14日我闘雲舞市ヶ谷大会『Gatoh-meet・12』でさくら、米山モーリー中森の4人でユニットハートムーブ系リフォーム」を結成9月23日我闘雲舞市ヶ谷大会『Gatoh-meet・17』にて、初のメイン松本浩代対戦して敗退するが、座談会デビュー6周年お祝いをされた。 10月28日JWPキネマ大会で中森組んでコマンド・ボリショイ&中島安里紗組が持つJWP認定タッグ王座&デイリースポーツ認定女子タッグ王座選手権試合挑戦する敗退2013年 8月18日倉垣翼&春山香代子より奪取 8月20日右手橈骨尺骨骨幹部2ヶ所の骨折暫くの間欠場発表 10月27日 欠場期間が本人予想以上に長くなりとのことで、JWP認定タッグ王座デイリースポーツ認定女子タッグ王座返上 2014年 骨折し2度の手術を行うが、完全完治するまでには改めて骨の移植手術及び長期リハビリ必要になることが明らかになった。 2017年 所属していたJWP解散後継団体PURE-Jには参加していない。

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来歴・戦歴

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ライディーン鋼」の記事における「来歴・戦歴」の解説

2012年 4月3日JWP新人オーディション合格6月28日プロテスト合格7月22日道場マッチモーリーエキシビション8月12日東京キネマ倶楽部における「獅子の穴プロデュース興行Leonエキシビションリングネームが「ライディーン鋼」に決まり8月19日後楽園ホール大会における川佐ナナ戦でデビューするが、ジャックナイフ式エビ固め敗れる。 9月30日道場マッチにて初のタッグマッチとして川佐と組みコマンド・ボリショイ&Leon組と対戦するが、川佐がフォールされる。 10月7日東京キネマ倶楽部初めての他団体選手として星ハム子アイスリボン)とシングルを行うが、敗れる。 10月21日博多スターレーンにて凱旋試合としてKAZUKI対戦も、敗れる。 11月4日板橋大会にてザ☆WANTED!?入り希望し11日キネマ大会でオーディション予備軍として加わっている。 12月17日、初の他団体参戦としてアイスリボンAB型興行」のバトルロイヤル出場し最後2人の残るも志田光敗れ2013年 1月19日OSAKA女子プロレス初参戦。メイン中島安里紗組み下野佐和子&花月組と対戦も、下野ダイビング雷電ドロップを喰らい敗戦2月6日プロレスリングWAVE初参戦。下野シングルまたしてもダイビング雷電ドロップ敗戦2月11日アイスリボン横浜ラジアントホール大会にて初のミックスドタッグとして福田洋組み世羅りさ&神谷英慶対戦、しかし、福田世羅フォールされる。 2月17日JWP大阪淀川区センター大会にてWANTEDトリオ救世忍者乱丸&アップルみゆき&世羅りさ組と対戦し直接ではないものの初勝利5月4日JWP板橋大会にてWANTED正式加入査定マッチとしてKAZUKIシングルを行うが、保留薮下めぐみとジャケットマッチを行うが0-1敗戦5月10日ガンバレ☆プロレス市ヶ谷南海記念診療所大会川佐ナナ対戦相手「X」として出場する敗れる。 6月2日ガンバレ☆プロレス新木場1stRING大会で松本都改めファイティング松本」(ガンプロ限定リングネーム)と対戦する敗れる。 7月1日ガンバレ☆プロレス市ヶ谷大会に姿を見せ、「私はシンデレラになりたくてここに来た」と大家健代表に参戦直訴その場大家代表からガンプロ限定リングネーム剛力 鋼」を命名される7月21日ガンバレ☆プロレスレッスル武闘館大会出場、「シンデレラなりたいんならまずはビーナス倒せ」という大家代表の指令で"マッスルビーナス"藤本つかさ対戦する敗れる。 8月18日JWP後楽園大会でラビット美兎組み世羅りさ&フェアリー日本橋組と対戦しフロッグ・スプラッシュ日本橋からフォール奪い初の直接勝利8月24日REINA東部フレンドホール大会REINA世界タッグ王座決定トーナメント負傷欠場中のRay代役としてLeon組んでエントリーし真琴&松本都組に勝利して決勝進出8月30日センダイガールズ初参戦。新宿FACE大会で旧姓・広田さくら対戦してシングル勝利を挙げる返上9月8日REINAラゾーナ川崎プラザソル大会REINA世界タッグ王座決定トーナメント決勝戦セウシス&バケリータ組と対戦するが、セウシスのスカイツリープレスに屈し王座獲得ならず。 11月17日道場マッチにてKAZUKI組んで阿部幸江&藤ヶ崎矢子組と対戦KAZUKIが矢子をSTFフォール年内ムーンサルトできないザ☆WANTED!?破門通告される。 11月24日道頓堀アリーナ大会にて初めての後輩である藤ヶ崎矢子と初シングルフロッグスプラッシュ勝利12月15日後楽園大会で勝愛実が持つJWP認定ジュニア2冠王座挑戦敗れはしたものの、課題ムーンサルト決めることができた。 2014年 6月25日レッスル武闘館行われた青春無限大パワー!!」にて同じく柔道出身山下りなシングル対戦しフロッグスプラッシュ勝利2015年 7月17日おっこんプロレス両国大会参戦2021年 4月11日板橋グリーンホール大会にて米山香織が持つPURE-J認定無差別級王座挑戦し勝利、同王座戴冠となった

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矢神知樹」の記事における「来歴・戦歴」の解説

闘聾門JAPAN入門練習生だった頃、闘聾門JAPAN存在知ったJWP女子プロレス選手代表コマンド・ボリショイ出会い指導を受ける。 2010年 10月31日JWP道場マッチプレデビュー11月13日小松川さくらホールにおける対アゴゴコマンド・ボリショイ米山香織宮崎有妃戦でデビューパートナー春山香代子KAZUKILeon)。フロッグスプラッシュデビュー戦勝利で飾る。リングネームは「矢神 (やがみ あおい)」 12月23日JWP後楽園ホール大会でボリショイ組みさくらえみしもうま和美組と対戦聴覚障害を持つ女子レスラー後楽園リングに立つのは史上初。 2011年 年明けよりJWPレギュラー参戦開始ボリショイとの「レインボードラグーン」でJWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011にも参戦4月3日JWP後楽園大会で花月が持つJWP認定ジュニア王座&POP王座挑戦するが、敗退5月14日闘聾門JAPANバーベキュープロレスJWP道場大会よりリングネームを「矢神知樹」に改名8月31日、この日を以って闘聾門を退団フリーランスとしてJWP定期参戦2012年 JWP離れムエタイ修行のため定期的にタイへ渡る。さくらが当地旗揚げした我闘雲舞にもセコンドとして顔を出すこともある。 2013年 フリーとしてHERO (プロレス)連続参戦するうになる2014年 12月10日HERO (プロレス)に正式入団をする。 2019年 度重なケガによる欠場で、現役引退葛藤していたが、恩師であるコマンド・ボリショイ引退したことで、自らも引退決意9月28日新木場大会にて引退セレモニー行いコマンドボリショイKAZUKI花束贈呈駆け付けた

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鈴季すず」の記事における「来歴・戦歴」の解説

中学生時代から夏期休暇などでの短期合宿行い中学卒業上京し2018年4月よりアイスリボン入門入寮

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来歴・戦歴

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藤ヶ崎矢子」の記事における「来歴・戦歴」の解説

2012年 11月25日JWP新人オーディション合格2013年 4月中学卒業合わせて入寮6月11日プロテスト合格8月11日板橋グリーンホール大会でライディーン鋼エキシビション8月18日後楽園ホール大会におけるラビット美兎戦でデビューするが、ダイビング・ボディプレスを喰らい敗れる。 8月25日、初の道場マッチラビット美兎組み勝愛実&ライディーン鋼組と対戦するが、鋼のフロッグスプラッシュ屈する9月8日、初の他団体としてプロレスリングWAVE新木場1stRING大会参戦下野佐和子OSAKA女子)とシングル対戦するが、雷電ドロップに沈む。 9月16日板橋大会でコマンド・ボリショイと初シングル変形バックブリーカー屈する9月22日横浜ラジアントホール大会における「JWPジュニアvsアイスリボン対抗戦」6人タッグとして勝愛実&ライディーン鋼組み志田光&星ハム子&内藤メアリ組と対戦するが、志田ブレーンバスター敗れる。 9月29日昼の道場マッチ中森華子組みLeon&ラビット美兎組とザ☆WANTED!?ハンディキャップマッチLeon組は1フォールカウントで負け)で対戦中森ジャックナイフ切り返してLeon丸め込む。 夜はディアナ初参戦。ラゾーナ川崎プラザソル大会で唯我シングル対戦も、逆エビ固め決められギブアップ10月4日八王子市学園都市センター大会にて春山香代子&Leon組み中森華子&倉垣翼&ジャガー横田ディアナ)組と対戦するが、中森フィッシャーマンズスープレックスホールド屈する10月13日板橋大会にて「JWPvsアイスリボン対抗戦」としてライディーン鋼組み世羅りさ&つくし組と対戦するが、鋼がつくしのハルカゼ受けて敗れる。 10月14日新宿FACE大会にてラビット美兎&つくしと組み阿部幸江&KAZUKI&ライディーン鋼組と対戦するが、鋼のフロッグスプラッシュ敗れる。 10月27日道場マッチにて阿部幸江シングル対戦するが、旋回ダイビング・ボディー・プレスからの片エビ固め敗れる。 11月10日浅草花やしき大会にて、中森華子組み、つくし&小林香萌WNC)組と対戦、つくしのミサイルキックで敗れる。 11月16日アイスリボン初参戦。道場マッチ同い年のつくしとシングル対戦も、ミサイルキックで敗れる。 11月17日道場マッチにて阿部幸江組んでKAZUKI&ライディーン鋼組と対戦も、KAZUKISTF屈する試合後、阿部付き人になることが決まった11月20日WAVE新木場大会での6人タッグトーナメントに卜部夏紀(現:夏すみれ)、山下りなOSAKA女子)との同期新人トリオエントリー当日抽選結果桜花由美&華名&志田光組との3本勝負となったが、2本連続取られ初戦敗退11月24日道頓堀アリーナ大会にてライディーン鋼と初シングルも、フロッグスプラッシュ敗れる。 12月1日浅草花やしき大会にて、華名と初シングルフェースロック屈する続いてコマンドボリショイ&春山香代子組み中島安里紗&Leon&Rayと6人タッグ、しかし中島フォールされる。 12月15日後楽園大会でJWP vs WAVEキャプテンフォール6人タッグマッチ」(コマンド・ボリショイ春山香代子、矢子 vs GAMI桜花由美卜部夏紀)に出場1本目桜花カカト落としからエビ固めフォールされるも、2本目ボリショイ卜部最後春山キャプテンGAMIフォール勝利2014年 1月5日板橋大会で阿部幸江との師弟コンビタッグリーグ・ザ・ベストエントリーし、その初戦春山香代子&勝愛実スプリングビクトリー対戦するが、勝のブロックバスターからの片エビ固め敗れ1月19日新木場大会でライディーン鋼シングルカナディアン・バックブリーカー敗れる。 1月26日ラゾーナ川崎プラザソル大会でSareeeディアナ)と対戦変形鎌固め敗れる。 2月1日LLPW-Xイーアスつくば大会でJWP供試合で勝愛実シングル対戦も、リバーズスプラッシュで敗れ2月2日昼の道場マッチにて2日連続勝愛実シングルも、セカンドロープからのリバース・スプラッシュ敗戦。 夜はWAVE若手中心ブランドYOUNG OH! OH! 9」レッスル武闘館大会にてつくし、当大会終身名誉顧問チェリーユニオン)と3WAYも、春夜恋敗れる。 2月9日浅草花やしき大会でタッグリーグ・ザ・ベスト公式戦として中森華子&井上貴子対戦中森のディスティニーハンマーで敗れる。 2月21日ディアナ川崎大会ラビット美兎組みSareee&小林香萌対戦するが、Sareeeのミサイルキックでを受けフォールされる。 2月23日道頓堀アリーナ大会でタッグリーグ・ザ・ベスト公式戦としてLeon&Ray対戦Leonマッド・スプラッシュ敗れ初のタッグリーグ戦は全敗終わった3月2日浅草花やしき大会でタッグパートナー阿部幸江シングル旋回ボディープレス敗れる。 3月16日板橋大会で春山香代子シングル、フェースバスターで敗れる。当初相手Ray発表されていたが、勝愛実負傷スプリングビクトリー決勝戦棄権し、マスカラ・ボラドーラスが繰り上がったため、変更された。 3月20日レッスル武闘館行われた若手向けブランド青春無限大パワー!!」でLeon対戦するが、テキサスクローバーホールドギブアップ3月23日ディアナ川崎大会前回参戦時に対戦したSareee&小林香萌組みチェリー&ジェシカ・ジェームスとハンディキャップマッチイーヴィー練習中の怪我のため欠場しハンディキャップマッチ変更された)、しかしチェリー春夜恋屈する4月6日、昼の花やしき大会でライディーン鋼シングルフロッグ・スプラッシュ敗れる。夜のディアナ川崎大会ではライラ・ロッジと対戦するが、ランニング・パワースラム屈する4月20日後楽園大会で林結愛デビュー戦相手となるが、2分52秒に腕ひしぎ十字固め屈する5月3日板橋3DAYS祭り1日目Leonシングル対戦も、スピアー敗れる。 5月4日板橋2日目ライディーン鋼&林結愛組みKAZUKI&Leon&中森華子対戦するが、華子の右ハイキックフォールされる。 5月5日板橋3日目ライディーン鋼組み春山香代子&勝愛実対戦するが、勝のオレンジ・ブロッサム敗れる。 5月25日花やしき大会で林結愛再戦、しかし丸こまれる6月1日練習中に膝を負傷したためこの日の道場マッチ欠場6月29日花やしき大会勝愛実戦で復帰、しかしダイビングエルボードロップ敗れる。 7月6日大阪淀川区センター大会でライディーン鋼組み勝愛実&林結愛対戦も勝のイナズマ・バスターで敗れる。 8月14日アイスリボン主催Teens&ジュニア夏祭り」にて、235&藤田あかね組み阿部幸江&チェリー&内藤メアリ組と対戦するが、235がチェリートーンボムに屈する8月17日後楽園大会でJWP vs ZABUNジュニア6人タッグマッチ」(ライディーン鋼&藤ヶ崎矢子&林結愛 vs フェアリー日本橋&山下りな&夏すみれ)に挑みフェアリーからダイビングボディープレス片エビ固めで初の直接勝利を挙げる直後試合JWPジュニア王座奪回したラビット美兎挑戦申し込み24日浅草タイトルマッチ決まった8月24日浅草大会でJWPジュニア王座挑戦するが、ジャーマンスープレックスホールド敗れる。 2016年より同期である夏すみれブス呼ばわりされかわいさ正義」と公言する夏と抗争発展。「ビジュアルハンター」と称し自分の事を可愛いと思っている女子レスラー先輩後輩関係なく指名して成敗するシリーズ「ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い」を行うようになり松本都フェアリー日本橋白姫美叶、あきば栞中野たむSareeeチェリーなどを相手シングルマッチ行っている。2017年3月からは女優兼業掲げBeginning勢を標的にしており、3月8日万喜なつみ撃破4月JWP最終興業安納サオリ撃破一方で高瀬みゆきに対しては「すっぴんが全然違う」と挑戦一蹴している。 2019年 家庭の事情により、5月5日PURE-J板橋大会最後に長期休業に入る。復帰未定8月31日PURE-J退団10月29日J STAGE新木場大会参戦。これが復帰となった11月10日プロレスラー清水来人からリング上で公開プロポーズを受ける。 12月25日清水来人入籍

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来歴・戦歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/30 21:06 UTC 版)

下野佐和子」の記事における「来歴・戦歴」の解説

2009年 12月23日プロレスリングWAVE大阪大会で初エキシビション2010年 3月21日OSAKA女子プロレス旗揚げ戦となる世界館大会の対花月戦でデビュー異例となるメインエベンターとしてのデビュー戦であったが、バックフリップ敗戦3月24日WAVE新木場大会で東京試合桜花由美エビ固め敗戦4月18日DEP世界館大会でHARU。から腕ひしぎ十字固めシングル勝利5月15日NEO板橋初参戦。松本浩代片エビ固め敗戦5月16日JWP東京キネマ倶楽部初参戦。昼の部では新人黒木千里対戦エビ固めで初勝利を献上。しかし夜の部でのタッグマッチではなんでやねんリベンジ果たしタッグ勝利下野パートナーGAMI黒木パートナーコマンド・ボリショイ)。以来黒木ライバル関係になる。 5月30日WAVE主催Catch the WAVE」に出場6月20日ZERO1(ツッキードーム)初参戦。HARU体固め敗戦10月17日OSAKA女子世界館大会勇気彩組んで華名&弁天娘対戦し大女勝利11月20日OZアカデミー世界館初参戦。永島千佳世組んで加藤園子&小松奈央組と対戦小松片エビ固め勝利11月28日JWP東京キネマ倶楽部大会JWP認定ジュニア王座&POP王座JWPジュニア二冠1回戦黒木とのライバル対決制する12月12日JWP東京キネマ倶楽部大会帯広さやか勝利してJWPジュニア二冠王挑戦獲得12月23日JWP後楽園大会で悲恋が持つJWPジュニア二冠王座に挑戦変形アンクルホールで敗退JWP新人賞受賞2011年 1月4日WAVE新宿大会より「下野佐和子十番勝負」が始まる。初戦相手松本浩代だったが、バックドロップ片エビ固め敗戦十番勝負0勝1敗。 1月23日OSAKA女子Mアリ大会メインで「十番勝負」第2戦。浜田文子スピンキック片エビ固め敗戦十番勝負0勝2敗。 2月9日、初の大阪プロレス正式参戦アップルみゆき組み紫雷美央&紫雷イオ姉妹対戦男子試合押しのけてメイン抜擢されたが、イオ片エビ固め屈する2月13日WAVE大阪Mアリ大会で十番勝負第3戦。AKINO飛びつき式腕ひしぎ十字固め敗戦十番勝負0勝3敗。 3月9日WAVE新木場大会で十番勝負」第4戦。華名グラウンド卍固め敗戦十番勝負0勝4敗。 3月20日WAVE大阪Mアリ大会で十番勝負」第5戦。大阪プロレスタダスケアウトキャスト体固め敗戦十番勝負0勝5敗。 3月21日OSAKA女子Mアリ大会で十番勝負第6陣として米山香織JWP認定無差別級王座挑戦するが、ダイビング延髄ニー片エビ固め敗戦十番勝負0勝6敗。 5月15日OSAKA女子Mアリ大会で十番勝負」第7戦。OZアカデミーダイナマイト・関西にダイビングフットスタンプ→体固め敗戦十番勝負0勝7敗。 6月19日WAVE大阪Mアリ大会で十番勝負第8戦豊田真奈美ムーンサルト・プレス体固め敗戦十番勝負0勝8敗。 6月26日JWP大阪IMPホール大会で十番勝負第9戦JWPコマンド・ボリショイ掌底体固め敗戦十番勝負0勝9敗。 7月17日OSAKA女子Mアリ大会にて「十番勝負最終戦として花月が持つJWPジュニア二冠挑戦十番勝負を初勝利で飾るとともに初タイトル獲得十番勝負1勝9敗。 8月28日WAVE後楽園大会でOZアカデミー小松奈央相手に、JWP認定ジュニア&POP選手権初防衛戦。えびす落としエビ固め勝利12月25日WAVE大阪Mアリ大会でフリー飯田美花相手に、JWP認定ジュニア&POP選手権2度目の防衛戦。えびす落としエビ固め勝利2012年 1月9日JWP東京キネマ倶楽部JWP勝愛実(蒼星杯ブルースターカップ優勝者)を相手に、JWP認定ジュニア&POP選手権3度目の防衛戦。えびす落とし片エビ固め勝利1月15日WAVE大阪Mアリ大会でワラビーミクロ相手に、JWP認定ジュニア&POP選手権4度目の防衛戦。えびす落としエビ固め勝利1月28日大阪プロレスMアリ大会で大阪プロレスタダスケが持つヤングライオンズカップに挑戦クローズラインfrom千日前敗れる。 3月20日OSAKA女子Mアリ大会にて、下野佐和子デビュー2周年記念試合を行う。花月組み植松☆輝対戦するが、ドラゴン・スープレックス・ホールド敗れる(下野植松フォール負け)。 3月24日WAVE浜町スタジオ大会でJWP川佐ナナ相手に、JWP認定ジュニア&POP選手権5度目の防衛戦。えびす落とし体固め勝利4月1日株式会社ZABUNOSAKA女子プロレス運営することが発表され下野佐和子株式会社ZABUN社員OSAKA女子団体代表)となる。 4月22日JWP後楽園ホール大会でJWPラビット美兎相手に、JWP認定ジュニア&POP選手権6度目の防衛戦開始後わずか3分11秒で大ラビストラルで敗戦し、防衛失敗2014年 6月15日大阪大会大畠美咲戦を最後にCatch The WAVEで一勝もできず引き分け一点のみだけだったことから無期限沖縄遠征決意OSAKA女子プロレス興行には参戦する8月7日OSAKA女子新木場大会でトレードマークでもあるバンダナ前日試合破れて自身全身脱毛になったことを告白する2015年 ZABUNグループの「組閣」によりOSAKA女子選手会長となる。 2016年 12月25日OSAKA女子大阪大会にて来年2月12日をもって全身脱毛症の治療専念するため無期限休業発表2017年 2月12日花月とのシングル終えて無期限休養に入る。 2018年 2月10日WAVE大阪大会リング登場全身脱毛症の治療中鼻毛生えてきたことを発表2019年 4月28日WAVE大阪平野区民ホール大会をもって現役引退

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来歴・戦歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/05 08:46 UTC 版)

林結愛」の記事における「来歴・戦歴」の解説

小学生の頃から日向あずみ憧れ日向引退試合観戦した際にコマンド・ボリショイから勧められJWP主催プロレス教室通いプロレスラー目指す2013年 11月17日JWP新人オーディション合格2014年 2月11日プロテスト合格3月23日道場マッチコマンド・ボリショイエキシビション4月20日後楽園ホール大会にて対藤ヶ崎矢子戦でデビュー、2分52秒に腕ひしぎ十字固め勝利。 この試合模様5月1日TBSNスタ」の特集として放送されることになった6月25日レッスル武闘館行われた青春無限大パワー!!」にて夏すみれWAVE)と組みSareeeディアナ)&弓李アイスリボン)組と対戦弓李から膝十字固め勝利8月14日アイスリボン主催Teens&ジュニア夏祭り」にてフェアリー日本橋OSAKA女子)&神田愛実世界プロレス協会)と組み、つくし(当初あきば栞予定だった)&林小雪信州ガールズ)&日向小陽対戦フェアリーでんでんクラッチ日向からフォールして勝利9月7日浅草花やしき大会で須佐えり本格復帰戦の相手となるが、ハーフハッチ敗れる。

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来歴・戦歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/08 05:07 UTC 版)

RiNO」の記事における「来歴・戦歴」の解説

2015年 2月11日JWP新人オーディション合格2016年 5月15日プロテスト合格7月10日板橋グリーンホール大会昼の部にてリングネームRiNO」が発表される7月17日両国KFCホール大会にてラビット美兎エキシビション7月24日後楽園ホール大会にて同期アイビス咲蘭同時デビュー戦引き分け。 右ひざ前十字靭帯断裂

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来歴・戦歴

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ラビット美兎」の記事における「来歴・戦歴」の解説

2011年 7月3日プロテスト合格7月18日東京キネマ倶楽部大会でLeonエキシビション7月21日リングネームが「ラビット美兎」に決まる。 8月7日後楽園ホール大会にて対川佐ナナ戦でデビューJWPでの両者デビュー戦1998年1月23日春山香代子渡辺えりか以来13年半ぶり。パワースラム受けて片エビ固め敗れる。 9月23日新宿FACE大会で蒼星杯開幕戦矢神知樹からラビストラルで初勝利9月28日、川佐とともにアイスリボンで他団体初参戦。蒼星杯前哨戦として藤本つかさ&長野ドラミ組と対戦するも、川佐が藤本のミサイルキックを受け敗戦2012年 4月8日東京キネマ倶楽部大会でJWP認定ジュニア王座&POP王座次期挑戦者決定戦にて、勝愛実から試合開始51秒で勝利次期挑戦獲得する4月22日後楽園ホール大会JWP認定ジュニア王座&POP王座選手権試合にて王者下野佐和子挑戦し勝利自身初タイトル獲得すると共に3年4ヶ月間他団体流出し続けていた同王座奪回成功した6月17日東京キネマ倶楽部大会でミクロ挑戦退けJWP認定ジュニア王座&POP王座初防衛7月15日大阪ミナミ ムーブ・オン アリーナ大会で川佐ナナ相手JWP認定ジュニア王座&POP王座2度目の防衛12月24日後楽園大会で勝愛実敗れJWP認定ジュニア王座&POP王座陥落 2014年 4月16日プロレスリング・セム華名シングル対戦するが、オモプラッタ敗れる。 2016年 11月3日後楽園ホール大会にて、結婚のために12月28日をもって引退することを発表12月28日後楽園ホール大会で勝愛実とのシングルを行う予定だったが、勝が欠場中のため同じく同期であるSareeeシングル対戦し引退した

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来歴・戦歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/31 15:08 UTC 版)

オスカル智」の記事における「来歴・戦歴」の解説

1986年 9月22日北海道札幌真駒内アイスアリーナにおいて、対イーグル沢井戦でデビュー1993年 7年間の現役生活引退。後にLLPWレフェリー転じる

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来歴・戦歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/13 16:15 UTC 版)

沙耶」の記事における「来歴・戦歴」の解説

2009年 10月4日後楽園ホール大会の対牧場みのり戦でデビューJWP女子プロレスにおいてピンキー真由香以来2年ぶりとなる新人デビュー当時リングネームは「黒木 千里(くろき せんり)」。 2010年 5月2日板橋グリーンホール大会より「嵐の五番勝負」が始まる。初戦相手真琴5月16日東京キネマ倶楽部大会にて「嵐の五番勝負」第2戦。OSAKA女子プロレス新人下野佐和子から初勝利6月9日プロレスリングWAVE主催Catch the WAVE」に出場7月4日逆流性食道炎のため欠場。「Catch the WAVE残り2試合不戦敗となる。 10月31日道場マッチ復帰も、新人ムーン瑞月回転エビ固めで初勝利を献上11月5日板橋大会でタッグマッチにてムーンから片エビ固めリベンジJWPジュニア2冠王座次期挑戦者決定トーナメント出場決まった11月28日、JWP2冠王座次期挑戦者決定トーナメント1回戦として下野佐和子対戦体固め敗れる。 2011年 広田さくら組んでJWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011」にエントリー3月1日、この日を以ってJWP退団。既に出場決まっているREINA女子プロレスについてはフリーランスとして参戦4月3日REINA神栖大会で退団後初試合6月19日新木場大会後REINA入団直訴し、堀田祐美子スーパーバイザー入団条件となる「試練相手」を考えるとコメント7月18日板橋大会でメイン後の乱闘突っ込んだ心意気買われREINA正式入団認められた。 8月7日常陸大宮大会よりリングネーム本名である「沙耶」に改める。 2012年 1月15日シルエタが持つCMLL-REINAインターナショナルジュニア王座挑むが、敗退5月14日REINA解散に伴いフリーランスになるが、堀田祐美子セコンドの後に6月27日よりワールド女子プロレス・ディアナ入団7月3日リングネームを「KURO」に改める。 11月30日怪我のため引退したことを発表

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来歴・戦歴

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/16 07:04 UTC 版)

アイビス咲蘭」の記事における「来歴・戦歴」の解説

2016年 4月5日JWP新人オーディション合格5月15日プロテスト合格7月10日板橋グリーンホール大会昼の部にて覆面レスラーアイビス咲蘭としてのデビュー発表され勝愛実エキシビション7月17日両国KFCホール大会にて中森華子エキシビション7月24日後楽園ホール大会にて同期RiNO同時デビュー戦引き分け覆面被ったのは憧れのレスラー・ハヤブサの影響であり、リングネームアイビス(朱鷺)になったのも、ハヤブサにちなんでのことである。命名ハヤブサ親交のあったコマンド・ボリショイ

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