来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/30 07:37 UTC 版)
2011年 1月20日、JWP新人オーディションで合格。 3月3日、プロテスト合格。 3月21日、板橋グリーンホールでの「獅子の穴」興行にて、獅子の穴主宰のLeonとエキシビション。 4月3日、後楽園ホール大会の対DASH・チサコ(センダイガールズプロレスリング)戦でデビュー。ダイビング・ボディープレスからの片エビ固めで敗戦。 4月17日、東京キネマ倶楽部大会でのJ-1グランプリ2011トーナメント1回戦でmasu-meから初勝利。 8月14日、夏女決定トーナメント1回戦で同学年のみなみ飛香(アイスリボン)と対戦も敗れる。 10月16日、OZアカデミー初参戦。小松奈央と対戦も敗れる。 12月23日、蒼星杯決勝でラビット美兎を降し優勝。試合後、下野佐和子(OSAKA女子プロレス)に対し、JWPジュニア二冠王座の挑戦を要求、受理される。 2012年 1月9日、下野佐和子の持つJWPジュニア二冠王座に挑むが、敗戦。 3月3日、アイスリボン10代主催興行「Teens」に参戦。 3月10日、アイスリボン本興行初参戦。藤本つかさと対戦も敗れる。 12月24日、後楽園大会でラビット美兎が持つJWPジュニア二冠王座に挑戦し、引退したばかりの元ジュニア王者輝優優から継承されたレッグラリアットからのブロックバスターで王座奪取に成功。 2014年 4月26日引退を表明。 7月13日板橋グリーンホール大会でラビット美兎相手に引退試合を行い、ダイビング・ボディー・プレスで敗れる。 2016年 3月1日、JWPに再入団。4月3日の後楽園ホール大会での復帰を発表。当時の引退理由は母の看病と両立しながらプロレスをやってきたが介護にかかる時間が増え引退。復帰理由は昨年の夏に亡くなった母の遺品を整理していたときにグッズやパンフレット、勝の試合について書かれた日記が見つかり、自分の中にあったプロレスへの想いというものがよみがえったことから復帰を決意した。 4月3日、JWP後楽園ホール大会で復帰。同期のラビット美兎とのシングルマッチで復帰するも敗北。 2020年 10月4日、PURE-J道場マッチのカーテンコールにて退団を発表。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「勝愛実」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「勝愛実」の記事については、「勝愛実」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/15 01:08 UTC 版)
2013年 9月、アイスリボンが開く女子プロレスサークルの一員となる。 12月1日、女子プロレスサークル第1回自主興行「レディ!」第1試合でタッグマッチに出場、しかしギブアップ。この時のリングネームは「如月アリス」。 12月21日、道場マッチで優華と改め松本都と初エキシビション、両者ノーポイント。 12月24日、道場マッチで星ハム子とエキシビション、ノーポイントに抑える。 12月28日、道場マッチでつくしとエキシビション、3戦連続ノーポイント。現場監督たる藤本つかさ・志田光の両者は期待度は高い反面早期デビューは難色を示すも、佐藤肇代表は試合経験を積んでほしいとの希望から、大晦日後楽園ホールでのデビューを決めた。 12月31日、後楽園ホール大会で同学年で4ヶ月先にデビューした弓李相手にデビュー、スクールガールを決め勝利で飾る。 2014年 1月11日、道場マッチで師匠・志田光と初シングル、腕ひしぎ逆十字固めを決められギブアップ。 1月12日、初の遠征として信州プロレスアリーナで開かれた「新春・長野リボン」、昼はつくしと初シングルもトゥインクルスターロックで敗戦、夜は成宮真希と初シングルもアルゼンチンバックブリーカーにギブアップ。 1月18日、道場マッチでくるみと初シングルも、ラ・マヒストラルで敗れる。 1月25日、道場マッチで藤本つかさと初シングルも、ビーナスクラッチで敗れる。 1月29日、道場マッチで初のタッグマッチ、志田光と組み、チェリー(ユニオン)&くるみと対戦、志田が魂のスリーカウントをくるみに決める。 3月15日、道場マッチで高校合格を果たした弓李の復帰戦の相手となり、スクールガールで勝利。 4月30日、道場マッチで紫雷美央と組み、ラビット美兎&小林香萌と対戦し、スクールガールで香萌から勝利。試合後、香萌が真琴と持つREINA世界タッグ王座の挑戦者に指名され、あきば栞と組んで、5月5日WNC横浜大会でタイトルマッチが決まった。 5月5日、WNC横浜ラジアントホール大会にて、REINAタッグに挑戦するが、あきば栞が小林香萌のブレーンバスタースープレックスホールドを受け奪取失敗。 5月18日、スターダム・プロモーション主催「Beginning」にて脇澤美穂と対戦も、バックスライド・フロム・ベノムで敗れる。 5月24日、道場マッチで紫雷美央と組み、成宮真希&夏すみれと対戦、「WAVEの白い天使」と紹介された夏に対し美央とともに猛攻を浴びせるも、最後は成宮のユルネバに屈する。 6月25日、JWP「青春・無限大パワー!!」にて8月に引退を控えた阿部幸江と一騎討ち、しかしエルボースマッシュで敗れる。 8月31日、アイスリボン後楽園ホール大会「不思議の国のアイス2014」にてJWPチャンピオン中島安里紗と一騎討ち、ジャーマンスープレックスホールドで敗れはしたが、「うち(JWP)の若手にも見習ってほしい部分もありました」と好評価を受けた。 9月27日、道場マッチのvsくるみの試合後立ち上がれず、その後検査入院した際に脊髄震盪と診断され欠場。10月25日の道場マッチで復帰。 2015年 1月3日、進級が危うく学業優先をするため進級が決まるまで欠場となる。 3月7日、無事進級ができたことを発表。 4月19日、学校を退学しプロレスに就職することを発表。今後は通信制高校を受講予定。 5月4日、横浜ラジアントホール大会「横浜リボン2015GW」にて藤本つかさとシングルマッチを行い、極楽固めでギブアップを奪われる。試合後、藤本から「(高校は退学したが)プロレスからはギブアップするな。女子プロレスのトップになれ」と叱咤を受ける。 7月11日、7月8日の道場マッチにおいてバトルロイヤルで優勝したことから、この日の道場マッチを「優華蕨凱旋興行」として行い、メインイベントで大畠美咲と組んで真琴&つくし組と対戦。初披露のムーンサルトプレスでつくしからフォールを奪う。 7月15日、試合中に頭部を強打したことによる外傷性クモ膜下出血および頸椎挫傷と診断され、当面欠場となる。これにより、決勝に進出していたCatch the WAVEのYOUNGブロックは不戦敗となる予定であったが、対戦相手の田中盟子も欠場したため、改めて決勝戦を行うことになった。 8月30日、アイスリボン後楽園ホール大会「不思議の国のアイス2015」にて復帰。 10月30日、WAVE後楽園ホール大会「Rt 10-Happy Halloween WAVE」にて田中盟子とYOUNGブロック決勝戦を戦い、カミカゼで敗れる。 12月20日、大日本プロレス旗揚げ20周年記念大会「BIG JAPAN DEATH VEGAS」横浜文化体育館大会に参戦し桜花由美&大畠美咲とタッグを結成して藤本つかさ&中島安里紗&花月を相手に対戦するも藤本のジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスの前に敗れる。 12月31日、後楽園ホール大会「RIBBONMANIA2015」にて、自身と同じく「女子プロレスの未来」と言われるSareeeと対戦するも、裏投げからの片エビ固めで敗れる。 2016年 3月12日、後楽園ホール大会「アイスリボンマーチ2016」にて大畠美咲とシングルマッチで対戦し、20分時間切れ引き分けに持ち込む。 3月13日、WAVE新宿FACE大会「Sunday WAVE Vol. 29」にて、Catch the WAVEのYOUNGブロック決勝に進出。決勝戦で長浜浩江にスクールガールで勝利し、「第3代小波女」の称号と、賞金50万円を獲得。 4月9日、大さん橋ホールでのタッグマッチでICE×∞王者の世羅りさから直接勝利。予てからアピールしていた5月の横浜文体のICE×∞王座戦でのメイン出場を決定させる。 5月3日、横浜文化体育館で開催されたアイスリボン10周年記念大会のメインイベントに出場、世羅とのICE×∞王座戦に挑むも敗北。 6月22日、我闘雲舞後楽園ホール大会にて藤本つかさとのタッグでさくらえみ&「ことり」と対戦。試合は藤本がさくらに敗れるも、同期・同い年の「ことり」と激しく当たる。大会のエンディングでは「ことり」から自身らの名前入りTシャツを渡され着用、藤本にも無理矢理着せる一幕も。 7月16日の道場マッチにて、家庭の事情により暫く欠場することが発表される。 2019年 3月25日、復帰に向けての話し合いや調整を行って来たが、本人の口より正式に引退したいとの要望もあり、3月25日をもって引退。 3月31日後楽園大会「アイスリボンマーチ2019」にて引退の挨拶し、引退セレモニーを行った。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「優華」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「優華」の記事については、「優華」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/27 19:47 UTC 版)
須坂商業高校2年だった2011年3月、「銀座通り春まつり」に信州プロレスを招き、リングで試合をしたことがきっかけで、信州プロレス女子部に参加。当時のリングネームは「Ayame」または「Emaya」で信州ガールズデビュー後も信州プロレス参戦時のリングネームであった。 2012年5月に長野市のビッグハットで開かれた「無茶フェス2012 in ビッグハット」に参戦したアイスリボンの選手を目の当たりにし、「もっとプロレスに深く本気で関わりたい」と決意。そこで信州プロレスはアイスリボンと業務提携を結び信州ガールズプロレスリングを設立。練習生第1号となった。平日は信州プロレスで練習、週末や長期の休みにアイスリボン道場で合宿。 2013年 8月31日、アイスリボン道場マッチにて世羅りさとエキシビションを行うが、デビューを決定付ける内容ならず、世羅の責任下で練習を積むことになった。 9月8日、松本市総合体育館における信州プロレス「無茶フェス in 松本」で行われた信州ガールズ旗揚げ戦で世羅とエキシビションを行い、急遽世羅とデビュー戦が組まれたがスイング式バッグフリップに屈する。 9月28日、デビュー後初となるアイスリボン道場マッチにて世羅と再戦するが、セラリズムバスターで敗れる。 2014年 3月11日、引退を発表。今後は信州プロレスのスタッフとして活動する予定。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「矢部彩女」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「矢部彩女」の記事については、「矢部彩女」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/11 06:17 UTC 版)
1991年 8月4日、ジャパン女子プロレス後楽園ホールでの対二上美紀子戦でプロレスデビュー。エビ固めで敗れる。 1992年 LLPW入団。 2006年 8月6日、東京・後楽園ホール「L-FIGHT 2006SUMMER 4th・LEGEND」において、大向美智子と対戦。シャイニング・ウィザードで敗れる。 2007年 神取忍前社長の退任に伴い、社長に就任。 2009年 選手活動に専念することを希望し、社長を辞任。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「遠藤美月」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「遠藤美月」の記事については、「遠藤美月」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 01:38 UTC 版)
2011年11月よりアイスリボンが開くプロレスサークルに参加。その後練習生となる。 2012年 10月28日、横浜ラジアントホールにてサークルメンバーによるエキシビションタッグマッチに参加、この時の表記は「きゅうり」だった。 2013年 6月12日、志田光プロデュース道場マッチで久々のエキシビション。 7月20日、道場マッチの入場式に突如乱入して志田光にエキシビションを直訴、3分間に志田相手に1本も取らせない健闘を見せた。 8月20日、道場マッチにてデビュー査定マッチとして信州ガールズプロレスリングの練習生林小雪とエキシビションも1本取られ、小雪にデビューを先に越されてしまう。 8月23日、道場マッチでくるみとのエキシビションで1本を取ったことが認められ、後楽園ホール大会でリングネーム「弓李」としてデビューが決まる。20ヶ月間の練習生期間を経てのデビューとなった。 8月25日、後楽園大会にて6人タッグイリミネーションマッチでデビューし、林小雪をスモールパッケージでフォールしたが、ケーシー・オーウェンズにOTRされる。 8月31日、デビュー後初の道場マッチ。星ハム子とシングルで対戦したが、逆エビ固めにギブアップ。 9月4日、道場マッチでデビュー後初めて林小雪とシングルで対戦するが、丸め込まれる。 9月7日、努力が認められ、つくしプロデュース興行にて星ハム子と組み、成宮真希&くるみと対戦するが、くるみのトップロープからのダイビングボディプレスでフォールされる。 9月11日、道場マッチでくるみと初の中学生タッグを結成し、星ハム子&内藤メアリの30代タッグと対戦、くるみがナッツドライバーでハム子からフォールして勝利。 9月22日、横浜大会にて中学生タッグで松本都(崖のふちプロレス)&小林香萌(WNC)の「私立プロレス学園」タッグと対戦し、くるみのナッツドライバーで都からフォールして勝利。 9月24日、道場マッチで中学生タッグでチェリー(ユニオン)&小林香萌と対戦したが、チェリーの熟女でドーン!からドラゴンスリーパーでギブアップ。 9月28日、道場マッチで星ハム子と再戦するが、シャイニングハラザードで敗れる。受験勉強と両立しつつ年内全試合出場を宣言。 10月5日、道場マッチでセウシス(CMLL)とシングル。初の外国人、それもCMLL-REINAインターナショナルジュニア選手権者相手に奮闘するも、ギブアップ負け。 12月31日、後楽園大会で同学年の優華デビュー戦の相手を務めるが、スクールガールで敗れる。これを最後に受験による欠場へ入る。 2014年 3月12日に高校合格を発表した。 4月6日、体調不良のため欠場となったつくしの代役としてJWP浅草花やしき大会に参戦、これが初の他団体参戦。 6月25日、JWP「青春・無限大パワー!!」にてSareee(ディアナ)と組み、林結愛&夏すみれ(WAVE)組と対戦するが、林の膝十字固めに屈する。 8月2日、道場マッチでくるみと組み、つくし&優華組と対戦、優華から腕ひしぎ十字固めでギブアップを奪い、デビュー戦以来の直接勝利。 2015年 3月21日、トライアングルリボンに初挑戦。 2016年 5月4日、アイスリボン横浜文化体育館大会にて、チェリーの持つトライアングルリボン王座に挑戦し勝利、7度目の挑戦で初戴冠した(もう一人は大畠美咲)。 2017年 1月21日、道場マッチにて引退前の木村響子よりガウンを譲り受ける。また、この日より尾崎妹加をパートナーに迎え、新チームを結成。後にチーム名を「GEKOKU娘(げこくじょう)」と命名。 5月5日、GEKOKU娘で、つくし&柊くるみの持つインターナショナル・リボンタッグ王座に初挑戦するが敗戦。 2018年 2月12日、アイスリボン大阪大会「大阪リボン2018」にて、尾崎妹加と共に世羅りさ&雪妃真矢の持つインターナショナルリボンタッグ王座に挑戦するが敗北。王座獲得ならず。 3月25日、アイスリボン後楽園ホール大会「アイスリボンマーチ2018」にて尾崎妹加とのアイドルユニット「GEKOKU☆娘fromアイスリボン」でアイドル&CDデビューをした。 4月8日、アイスリボン両国KFCホール大会で「6人タッグかしましトーナメント」に長崎まる子、桃野美桜との「マブダチ♥厨2病卍卍」で出場。1回戦で星いぶき、朝陽、つくしの「りとるーず」と対戦し勝利、準決勝進出を果たす。 10月28日、アイスリボン両国KFCホール大会の「ICE×∞次期挑戦者決定トーナメント」1回戦でつくしと対戦し勝利する。1.5回戦進出を果たす。 11月3日、アイスリボン大阪大会「大阪リボン2018Ⅲ」でICE×∞次期挑戦者決定トーナメントに出場し1.5回戦で尾崎妹加と対戦するが敗北。2回戦進出ならず。 12月31日、アイスリボン後楽園ホール大会「RIBBONMANIA2018」で尾崎妹加と共にインターナショナル・リボンタッグ王座戦を星ハム子、宮城もちと行い勝利。王座獲得に成功し第44代王者となる。 2019年 1月27日、アイスリボン愛知ダイヤモンドホール大会「名古屋リボン2019」にてテキーラ沙弥&ジュリアのタッグとインターナショナル・リボンタッグ選手権試合を行った。試合は序盤から大荒れの場外戦となり、終盤はテキーラが惜しげもなく得意技を繰り出す展開になるも、18分52秒にパートナーの尾崎がエビ固めでテキーラをフォールして勝利。第44代王者組が初防衛に成功。 2021年 12月1日、「復帰の意思がないとのことで退団、引退となります」と団体から発表。2020年2月24日の後楽園ホールでの6人タッグマッチが最後の試合となった。 2022年 4月30日、アイスリボン後楽園ホール大会にてエキシビジョンマッチとして行われた第0試合のXとして尾崎妹加とともに出場、藤本つかさ&春輝つくしと対戦し5分間ドロー。試合後に限定参戦ながら現役復帰を宣言。バックステージでは結婚し子育て中であることも明かした。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「弓李」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「弓李」の記事については、「弓李」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 12:26 UTC 版)
「朝陽 (プロレスラー)」の記事における「来歴・戦歴」の解説
アイスリボンが開くプロレスサークルに中学一年生のころに参加。サークルでのリングネームは「ゆうひ」。 2017年 5月3日、「Teens~Final」で行われたプロサー生によるエキシビションマッチを逆さ押さえ込みで勝利。試合後に紫雷美央にプロの練習生になりたいと入門を直訴し練習生となる。 8月27日、後楽園ホール大会にて豊田真奈美とのシングルマッチにてデビュー。豊田がデビュー戦の相手を務めるのはこれが最後であった。 2018年 3月の合格発表までは大会を欠場。埼玉県内の高校に合格しアイスリボンの選手寮に入寮。 4月8日、アイスリボン両国KFCホール大会で「6人タッグかしましトーナメント」に1回戦で星いぶき、つくしとの「りとるーず」で長崎まる子、桃野美桜、弓李の「マブダチ♥厨2病卍卍」と対戦し敗北。 11月23日、地元群馬で開催された大日本プロレスみどり市民体育館大会での試合提供兼爆女王タイトルマッチ前哨戦に参加(パートナーは藤本つかさ、相手は世羅りさ・雪妃真矢)。この大会は太田市出身の植木嵩行のデビュー5周年と、前橋市に個人事務所を置いている浜亮太の10周年を記念した大会であり、大日本の登坂栄児社長は提供試合を組む段階で最初に群馬出身の朝陽を指名している。 2019年 9月8日の試合後、8月の試合で熱中症の症状によりレフェリーストップ負けを喫したトラウマから「試合恐怖症」を告白。14日の横浜文化体育館大会直前に帰郷命令が下り、欠場。 11月16日の道場マッチ入場式にてエキシビジョンを直訴し、藤本つかさと3分間のエキシビジョンを行った。 11月23日、ラジアントホール大会でテキーラ沙弥を相手に復帰戦を行う。本来であれば9月14日の横浜文化体育館大会から着る予定であった新コスチューム(大畠美咲のコスチュームを参考にしたもの)と新リングシューズを着用して試合に臨んだ。結果は8分32秒グランマエストロデテキーラで敗れるも、試合は終始楽しそうに笑顔が多くみられる中で行われた。なお、この日からサインも変わり本人も「朝陽第2章スタート」と語っている。 12月14日の道場マッチでは第1試合で世羅りさと対戦し、「世羅さんの弱点はお尻です」と執拗にお尻を叩く悪ガキぶりを披露。なお、試合後の売店などでもお尻を叩く行為は続いた。 12月31日、後楽園ホールで行われた「テキーラ沙弥引退興行 RIBBONMANIA2019」で、オレンジサンライズとしてガントレットマッチに参加。バニー及川から新技「ビクトリーサンライズ」でスリーカウントを奪い、念願の初勝利を手にした。実にデビューから2年4か月、137試合目での自力勝利。 2020年 1月3日、新春道場マッチでのバトルロイヤルを制して自身2連勝を飾る。 1月4日のラジアントホール大会で柊くるみ、Yappy組と対戦(パートナーは藤田あかね)。Yappyからスクールボーイで勝利して自身3連勝。またオレンジサンライズは結成から無敗を継続。同日の第4試合終了後に藤本つかさ、つくし組の持つインターナショナル・リボンタッグ王座への挑戦を直訴し快諾され、初のベルト挑戦となる。 1月11日道場マッチにてドロップキッカーズの歴史やアイスリボンの4重の輪(1重はアイスリボンの選手、2重は今日ここにいるお客さん、3重は今日ここにこれなかったお客さん・4重はこれからアイスリボンのファンになるお客さん)の話をして藤本つかさより「アイスリボンの辞書」の称号を得る。 1月13日SKIPシティ大会にてパートナー藤田あかねと組んでオレンジサンライズとして藤本つかさ&つくしのドロップキッカーズが持つインターナショナル・リボンタッグ王座へ挑戦(朝陽は初タイトルマッチ)も敗戦。 年明けから3週連続で週刊プロレスの記事に掲載される。 2月24日後楽園ホール大会後から学業優先のための休業に入る。 8月9日横浜文化体育館大会にて休業から復帰。藤田あかねとのオレンジサンライズで、青野未来・紫雷美央(欠場の石川奈青に代わり1日限定復帰)と対戦し、紫雷美央からビクトリーサンライズで勝利を挙げる。 9月5日ラジアントホール大会で同期の青野未来からフォール勝ちを飾り、宮城もち・柊くるみの持つリボンタッグのベルトに挑戦表明をする。 9月12日道場マッチ・9月13日SKIPシティ大会を欠場。 10月3日ラジアントホール大会開始前に学業優先のため高校卒業までは休業となることが発表される。 2021年 4月3日、アイスリボン道場興行に、佐藤肇(代表取締長)と登場、高校を卒業しネオプラスに就職したことを報告。また昨年の休業理由が「うつ病」の発症だったことを公表した。選手としての復帰は未定だが自身は選手復帰を希望している。 7月24日の後楽園ホール大会にてリングに上がり、8月9日横浜武道館にて復帰することを発表。 8月9日、横浜武道館大会のP'sParty提供試合8人タッグにて復帰(パートナーは杏ちゃむ&Yappy&塚田しずく、対戦相手は進垣リナ&向後桃&バニー及川&海樹リコ)し、進垣リナに敗北。 8月14日、道場マッチにて石川奈青にダブルリスト・アームサルトで勝利。長期欠場明けからの初勝利となる。 9月11日から開幕となった道場マッチ限定リーグ戦「Wrestle Arena League ~Queen of 10Minutes~」(以下WAL)の初日、世羅りさと対戦し敗北。 9月25日、脚の不調により暫くの欠場が発表される。 11月3日の道場マッチにて練習生キクのエキシビジョン相手を務める。 11月6日、道場マッチにて行われたWAL公式戦のvs雪妃真矢で復帰するも敗北。 11月13日、大田区総合体育館大会にて高校生時代の同級生でありネオプラスの同僚でもある松下楓歩のデビュー戦の対戦相手を努め勝利。 11月24日、星いぶきの尾骨骨折による欠場によりWALは朝陽の不戦勝となり、勝点2で終了となる。 12月4日、道場マッチにて松下楓歩と初タッグ結成。以降、タッグ名が「1年9組」となる。 ;2022年 1月9日、SKIPシティ大会にて楓歩とのタッグでSAKI&清水ひかりと対戦し敗北。以降抗争となる。 3月20日の後楽園ホール大会にて、かつてファン時代に朝陽の親族がイベントで入手した藤本つかさのコスチュームを手直ししたものを着用して出場。 3月30日、Youtubeメンバーシップ限定配信大会「CLUB ICERIBBON MATCH vol.2」にて行われた「9選手8人掛けシングルマッチ 1分1本勝負」に出場。通算成績2勝1敗13分けで完走。 4月2日、横浜ラジアントホール大会にて行われた次期ICEx∞挑戦者決定戦にて星いぶきと対戦し勝利。5月4日横浜武道館大会で行われるICEx∞選手権試合の挑戦者となる。 4月15日『後楽園ホール60周年還暦祭』に6人タッグマッチで出場。 4月30日、後楽園ホールにて行われたICEx∞王座戦の前哨戦となる6人タッグ戦で王者の春輝つくしからカンクーン・トルネードで直接の勝利。 5月4日、横浜武道館大会にてトリプルメインイベントの一つとして行われたICE×∞選手権試合にて王者である春輝つくしに挑戦するも敗北。同日引退するつくしが王座保持のまま引退が確定となった。 6月11日、道場マッチにて行われたICE×∞王座決定トーナメント1回戦のvs本間多恵に敗北。 6月26日、後楽園ホール大会にてまなせゆうな&トトロさつきの保持するインターナショナル・リボンタッグ王座に1年9組で挑戦するも敗北。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「朝陽 (プロレスラー)」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「朝陽 (プロレスラー)」の記事については、「朝陽 (プロレスラー)」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/02 08:15 UTC 版)
2013年 4月 - 大日本プロレスに入門。入門前は神奈川県警に勤めていた。 10月27日 - 博多スターレーン大会よりエキシビションマッチを開始。 12月15日 - 博多スターレーン大会のvs星野勘九郎戦でデビュー。 2014年 7月27日 - バラモン兄弟のパートナーXになることを志望し組むことになった。伊東竜二&ヘラクレス千賀&ツトム・オースギと対戦するが、李日韓レフェリーを人質にとったため反則負けとなる。その後もタッグは継続。 8月4日 - 新木場大会でバラモン兄弟と組み、伊東竜二&星野勘九郎&稲葉雅人のタッグと対戦し、デビュー戦の相手星野からスピアーでデビュー後初勝利を奪う。 9月28日 - 名古屋大会で"黒天使"沼澤邪鬼の欠場でパートナーのいなかったバラモン兄弟のパートナーになり、人生初のデスマッチを行うことが決定する。試合形式はTVLC6人タッグデスマッチで、対戦相手はヤンキー二丁拳銃と竹田誠志のタッグになる。 11月30日 - 名古屋大会で初の蛍光灯デスマッチを行う。竹田誠志とのシングルで竹田のロッキンポwith蛍光灯で敗れる。 12月31日 - 年越しプロレスで日本インディー大賞ニューカマー賞を受賞する。 2015年 1月4日 - 新木場大会で伊東竜二とシングルでデスマッチを行い、入場時には機動隊の格好をして蛍光灯をまとった盾を持ち登場。しかし試合中に脳震盪をおこしレフェリーストップで敗れる。また同月ネットプロレス大賞2014で1000票近くに及ぶ投票数で新人賞を受賞する。 2月25日 - 「窒息寸前水地獄!!!緊張の冬!!!大日本の冬!!!あなたの知らないウィンターバケーションレスリング!!!ポセイドンアドベンチャースプラッシュマッチ」という大量の水を使ったスペシャルマッチで、伊東竜二&アブドーラ小林&岡林裕二組と対戦し、海上保安庁の格好をして登場。さらには警視庁のオリジナルキャラクターのピーポくんに似た強力な助っ人の署長まで投入した。 3月3日 - DDTプロレスリングが開催した野郎Zに参戦。宮武俊とシングルマッチを行う。 4月11日 - みちのくプロレスで活躍中のムーの太陽に入信。また、神奈川県警よりも正義があると語る。 4月12日 - 大阪大会で稲葉雅人と有刺鉄線ボードデスマッチを行い勝利。デスマッチで初勝利となる。 4月29日 - DDTに初参戦。野郎Z軍団のXとして登場する。 5月2日 - KAIENTAI DOJO主催若手選手の登龍門であるK-METAL LEAGUE 2015に参戦。決勝戦まで進出するもののKAIENTAI DOJO所属の吉野コータローに決勝戦で敗れる。 6月16日 - 横浜ショッピングストリート6人タッグ王座をバラモン兄弟とのタッグで戴冠しベルト初戴冠となる。 7月7日 - 「窒息寸前水地獄!緊張の夏!大日本の夏!あなたの知らないサマーバケーションレスリング!ポセイドンアドベンチャー・スプラッシュマッチ」に海パン刑事になりきって登場。 2016年 バラモン兄弟とタッグを組んで活動中だが2015年11月より佐久田俊行もバラモンとタッグを組むことが多くなったことから、佐久田と「バラモン兄弟パートナー査定試合」を行うこととなる。各種ルールで戦い4月5日の仙台大会で通常ルールのシングルマッチを行い佐久田に敗れる。この試合後植木は「佐久田という熱い試合ができるライバルが見つかったから、どうでもいい!お前らは帰れ!」とバラモンと自ら決別。この日以降バラモン兄弟とのタッグを組む回数は少なくなり、高橋匡哉とのタッグ「3代目血みどろブラザーズ」としてデスマッチを中心に活動。 2017年 一騎当千に参戦。木高イサミ、吹本賢児から勝利した。 12月、半ば強制的に佐久田俊行を自身のユニットに加入させる。 2019年 5月、横浜ショッピングストリート6人タッグ王座戦にて初めて伊東竜二を破る大金星を見せベルトを奪取。勢いそのままに当時デスマッチヘビー級チャンピオンであった木高イサミに挑戦を表明した。 6月30日、札幌 ススキノマルスジム大会にて木高イサミの保持するデスマッチヘビー級王座に挑戦。敗れはしたが、期待を上回る大健闘を見せ、イサミからも一定の評価を与えられた。 9月9日 - 鹿児島大会で左足を負傷。左膝前十字靭帯断裂と半月板断裂のため長期欠場することになった。 上記の理由に伴い、最峡タッグリーグは不戦敗。予定されていた9月15日の横浜文化体育館大会も欠場。しかし、高橋匡哉の強い要望により植木の化身"グンバちゃん改"が高橋とのタッグで出場し、本来であれば3wayタッグに変更されるはずであった試合が、通常通り4wayタッグで行われることとなった。 2020年 9月9日、新木場大会で1年ぶりに復帰。 10月8日 - 同じく「3代目血みどろブラザーズ」のメンバーである佐久田俊行とともに、同日付で大日本プロレスを退団しフリーとなることが発表された。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「植木嵩行」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「植木嵩行」の記事については、「植木嵩行」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 16:46 UTC 版)
「ジュリア (プロレスラー)」の記事における「来歴・戦歴」の解説
アイスリボンが開くプロレスサークルに参加し、後に練習生となる。その頃のリングネームは「グロリア」。 2017年 8月27日、アイスリボン後楽園ホール大会のエンディングにて紹介され、次回10月の後楽園大会でのデビューが発表される。 10月11日、リングネームが「ジュリア」に正式決定。 10月21日、道場マッチにて星ハム子を相手に初のエキシビジョン。 10月29日、後楽園ホール大会にてデビュー。井上貴子とタッグを組み、トトロさつき、直date組と対戦した。この試合の1週間前、練習中に右足小指を骨折していた。 11月23日、横浜リボンにてヤングアイストーナメント1回戦、トトロさつきとシングルマッチ。1回戦敗退。 2018年 3月24日、アイスリボン道場マッチにて直date/朝陽組と華蓮date/ジュリア組の2017年デビュー組対決。直のヨーガ・タワー・フォールでピンフォール負け。 4月21日、アイスリボン道場マッチにて藤本つかさとシングル対戦、極楽固めで39秒ギブアップ負け。 8月26日、横浜文化体育館大会にてトトロさつきから蜘蛛の巣でギブアップ勝利。自身初の直接勝利となる。 9月24日、横浜リボン秋にてシングルマッチ、朝陽からグラウンドの蜘蛛の巣でギブアップ勝利。シングル初勝利を挙げる。 10月1日、川田利明プロデュース興行Holy War~vol.3~新宿FACEにてコマンド・ボリショイとシングルマッチ。 10月7日、OZアカデミー新宿FACE大会にてアジャコングとシングルマッチ。 10月8日、後楽園ホール大会にて第2試合6人タッグマッチ、松本都から掟破りのみやここクラッチでフォール勝ち。松本都対策として、男子レスラー鈴木秀樹から特訓を受け、キムラロックと噛み付き(反則技)を伝授された。 11月24日、横浜リボン2018・nov.にてテキーラ沙弥とのタッグで弓李、進垣リナ組と対戦。対戦中に起きた誤爆から仲間割れを起こし、テキーラ沙弥との抗争に入る。 12月19日、P's Partyアイスリボン道場大会にてシングルマッチ、進垣リナから蜘蛛の巣でギブアップ勝ち。 12月31日、後楽園ホール大会にて、後述の「格闘代理戦争」で知り合った格闘家青木真也とタッグを組み、鈴木秀樹、テキーラ沙弥組と対戦。テキーラ沙弥から蜘蛛の巣でギブアップ勝ちを収め、プロレス代理戦争と銘打たれた抗争が終結。 アイスリボンアワード2018新人賞受賞。 2019年 1月5日、テキーラ沙弥とのタッグをバーニングローと暫定的に命名。GEKOKU娘(弓李&尾﨑妹加組)の持つリボンタッグ王座に挑戦を表明。 1月27日、名古屋リボンにてメインイベントで初のタッグ王座挑戦。バーニングローでGEKOKU娘と対戦し、18分52秒で敗北。 2月3日、REINA女子アイスリボン道場大会にてメインイベントでCMLLマルセラとシングルマッチ。 3月17日、千葉リボン1部にてバーニングローで倉垣翼、門倉凛組と対戦。腰の神経のダメージによる欠場から1ヶ月ぶりに復帰した。倉垣翼に蜘蛛の巣を仕掛けたが振り落とされる。完全に関節を捉えた状態の蜘蛛の巣が返されたのはこれが初。 同日、千葉リボン2部にて藤本つかさと四度目のシングルマッチ。16分16秒、ジャパニーズオーシャンサイクロンスープレックスホールドでフォール負け。試合後、藤本つかさ超えを目標としてバーニングローを一時的に休止し、シングル戦線で同期を潰して行くと宣言。 3月30日、アイスリボン道場マッチにてシングルマッチ、松屋うのから蜘蛛の巣でギブアップ勝ち。 3月31日、後楽園ホール大会第3試合にて高瀬みゆきとシングルマッチ。12分10秒、トルネードえびすでフォール負け。 4月6日、アイスリボン道場マッチにてシングルマッチ、トトロさつきから蜘蛛の巣でギブアップ勝ち。 4月14日、アイスリボン川口SKIPシティ大会にて山下りなとシングルマッチ。15分3秒、スプラッシュマウンテンでフォール負け。 4月20日、アイスリボン道場マッチにてシングルマッチ、つくしと10分ドロー。 4月27日、アイスリボン道場マッチにてシングルマッチ、藤田あかねから逆さ押さえ込みでフォール勝ち。 5月1日〜4日、横浜プロレス祭りにてヤングジェネレーション枠に選抜される。メンバーは北村彰基、鎌田直樹、アマゾン、有田ひめか、星いぶき、ジュリアの6選手。選抜メンバーで4日間、様々な形式で昼夜8試合を戦い、最終日には強い絆で結ばれた6選手の涙の挨拶があった。横浜プロレス祭り2019ヤングジェネレーションMVP受賞。 5月6日、アイスリボン道場マッチメインイベントにて絆トーナメントにスパンキーズ(ジュリア&つくし)で出場。1回戦敗退。 5月25日、大阪リボンメインイベントにて初のシングル王座挑戦。王者・雪妃真矢と対戦し、26分39秒、垂直落下式タイガードライバー(タイガードライバー’91)で敗北。 5月28日、アイスリボン道場マッチ弓李生誕祭第1試合にてタッグマッチ、バーニングロウでらぶりーぶっちゃーずと対戦、グランマエストロ・デ・テキーラでフォール勝ち。 6月5日、アイスリボン道場マッチピースパーティメインイベントにてテキーラ沙弥と三度目のシングルマッチ(バーニングロウとなってからは初シングル)、13分52秒テキーラショットでフォール負け。 6月18日、新木場ファーストリング田中稔デビュー25周年記念大会第3試合にてSareeeと初のシングルマッチ、12分12秒ジャーマンスープレックスホールドでフォール負け。田中稔から大会ベストバウトとの評価を受ける。 6月22日、アイスリボン道場マッチにてタッグマッチ(ジュリア&星いぶき組vs.安納サオリ&尾崎妹加組)、試合後安納サオリからAWG王座のシングルベルトへの挑戦を逆指名される。『私、ジュリアの生意気な感じとかキラキラした感じ、好き。このベルトをキラキラ輝かせるのに協力してくれませんか?』に対し、『イイっすよ』とライトなノリで挑戦決定。 7月15日、アイスリボン横浜ラジアントホール大会メインイベントにて、バーニングロウでアジュールレボリューション(世羅りさ&雪妃真矢組)の持つインターナショナルリボンタッグ選手権に挑戦。13分31秒、テキーラ沙弥のテキーラ・ショットでフォール勝ち、初戴冠となる。 7月21日、Actwres girl'Z大阪府立体育会館大会メインのAWG選手権試合にて、18分44秒ダブルアームスープレックスホールドで安納サオリに敗れ、王座獲得ならず。 8月3日、大阪リボン2019・Ⅲ(エディオンアリーナ大阪大会)セミファイナルにてインターナショナルリボンタッグ選手権試合(vs安納サオリ&尾崎妹加組)、12分16秒、バーニングドライバー(合体型のグロリアスドライバー)で勝利し初防衛となる。 10月9日に行われた「テキーラ沙弥最後のプロデュース興行「P'sParty 番外編」」に出場。結果的にこれがアイスリボンでの最後の試合となった。 10月14日、スターダム後楽園ホール大会に姿を見せ、同団体への参戦を表明した。 11月15日、スターダムはジュリアと「選手出場契約」を締結し、同時にアイスリボンも退団を正式に発表した。 11月28日、スターダム正式入団を発表。その席上で乱入した木村花とつかみ合いの乱闘になり、12月24日後楽園大会での一騎打ちが決定する。 12月8日、スターダム移籍第1戦で葉月と対戦、新技「ステルス・バイパー」でレフェリーストップ勝ちを収める。 12月24日、後楽園ホール大会で木村花と対戦し、15分時間切れ引き分け。 2020年 1月4日、新日本プロレス・東京ドーム大会に第0試合ながらタッグマッチで初出場。 1月14日、プロフェッショナルレスリングJUST TAP OUT・後楽園ホール大会に現れ、林下詩美に敗れた所属選手の舞華を自身の新ユニットに勧誘した。 1月19日、後楽園ホール大会で舞華、朱里と新ユニット「ドンナ・デル・モンド」を結成。 2月8日、ドンナ・デル・モンドでアーティスト・オブ・スターダム王座に挑戦し、グロリアスドライバーでAZMをフォールし王座奪取。 3月24日、STARDOM Cinderella tournamentに出場しジャングル叫女、渡辺桃、朱里、刀羅ナツコを破り優勝、大会を欠場した星輝ありさの持つワンダー・オブ・スターダム王座への挑戦を表明した。 7月26日、ワンダー・オブ・スターダム王座決定戦で中野たむを破り第14代王者となる。 12月15日、東京スポーツ新聞社制定「2020年度プロレス大賞」女子プロレス大賞を受賞。受賞理由は「移籍して1年で団体の顔のひとりになった」「試合内容だけでなく、言動も刺激的で注目を集める」「女子が憧れる選手として今後さらに期待できる」というもの。一報を聞いた時、本人は号泣したという。 2021年 3月3日、日本武道館大会のメインで行われた敗者髪切りマッチで中野に敗れ丸坊主になり、同時にワンダー王座も喪失。テレビ解説を務めた北斗晶が自身のキャッチコピー「デンジャラス・クイーン」に絡めて、ジュリアに「彼女がデンジャラス・クイーンだよ」という言葉を送っている。 4月4日、横浜武道館大会のメインで朱里と組んで舞華・ひめか組との同門対決を制しゴッデス・オブ・スターダム王座を獲得。フィニッシュに北斗晶の代名詞ノーザンライトボムを放つ。3月の武道館大会での北斗晶の発言をリスペクトし、今後も使用していくことを明言している。 9月5日、新日本プロレス『WRESTLE GRAND SLAM in MetLife Dome』(埼玉・メットライフドーム)2日目の第0試合にスターダム提供試合に、朱里との「アリカバ」コンビで出場。クイーンズクエストの上谷沙弥・渡辺桃タッグと対決し、勝利を収める。 9月9日、首のケガの治療のため、当面欠場を発表。開催途中であった『5★STAR GP』シリーズを途中棄権することとなった。 12月12日、東京・ベルサール高田馬場での大会終了後、12月29日『STARDOM DREAM QUEENDOM 2021』両国大会の記者会見&調印式において復帰を発表。今大会を最後にスターダムを退団する小波とのシングルマッチが発表された。 12月25日、スターダム後楽園ホール大会で、乱入を繰り返していた謎のマスクマンと共にマスクをつけて乱入。マスクマン2人をドンナ・デル・モンドの新戦力として迎え入れることを表明した。 12月29日、東京・両国国技館の大会で、この日がスターダム最終試合となった小波相手に復帰戦を行い、勝利。 2022年 1月3日、スターダム『STARDOM AWARD 2021 ~DAY 試合~』ベルサール新宿グランド大会にて、COSMIC ANGELSの中野たむ&ウナギ・サヤカ&桜井まいvsジュリア&X&XXの試合で、謎覆面が「真・格闘プリンセス」MIRAIと「毒蜘蛛」テクラであることが判明し勝利。ドンナ・デル・モンドは7名となった。 1月11日、29日名古屋大会で行われるワールド王座(現王者は朱里)挑戦権決定3WAYバトルのルールが発表。岩谷麻優、ジュリア、中野たむが同時に名乗りを上げ三つどもえの抗争に。挑戦者決定3WAY戦が行われることになった。 1月29日、愛知・ドルフィンズアリーナ大会で、ジュリアと岩谷麻優がワールド王座挑戦権をかけて激突。当初、中野たむを加えた勝ち抜け方式の3WAYで行われ、最初に勝ち抜いた選手が2デイズで行われる両国国技館大会(3月26、27日)初日での挑戦権を予定だったが、中野の体調不良による欠場が決まり、2人で挑戦権を争うことに急きょ変更。結果、時間切れドローとなったが、両者に挑戦権が与えられることが発表され、1日目がジュリア、2日目に1日目の勝者と岩谷が対戦することが決まった。また同日、元同門のアイスリボンから離脱、新たら結成されたハードコアユニット「プロミネンス」が乱入。ジュリアに宣戦布告し、鈴季すずら5人がかりでジュリアを攻撃し、抗争勃発となった。 3月26日、スターダム両国国技館大会1日目で行なわれたワールド王座戦で王者の朱里と対戦。両者譲らぬ大熱戦となったが、25分が経過したところで、朱里がハイキックでジュリアの側頭部を捉えることに成功。そこからたたみかけると、最後はバックブロー3連発から朱世界(肩車してからの変型エメラルドフロウジョン)に敗北。尚この試合を最後に、朱里はDDMを離脱。 3月27日、スターダム両国国技館大会2日目で行なわれた同じアイスリボン出身のプロミネンスと8人タッグで対戦。最後は宮城もちをノーザンライトボムで下して勝利。鈴季すずとは「必ず一騎打ちを実現させる」と公言。 3月28日、4月10日のエディオンアリーナ大阪第2競技場大会でゴッデス王座戦の開催が発表され、王者のスターライト・キッド、渡辺桃組がV1戦にジュリア、テクラ組として対戦が決定。 4月3日、スターダム春の祭典「シンデレラ・トーナメント」1回戦(立川ステージガーデン)ではDDMのテクラと同門対決に勝利。 4月10日、エディオンアリーナ大阪第二競技場で行われたゴッデス王座戦にてテクラと組み、王者のスターライト・キッド、渡辺桃組と対戦するも敗戦。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「ジュリア (プロレスラー)」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「ジュリア (プロレスラー)」の記事については、「ジュリア (プロレスラー)」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/31 04:09 UTC 版)
1987年 4月11日、後楽園ホールにおいて対スマイリー真美戦でデビュー。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「ムーン章子」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「ムーン章子」の記事については、「ムーン章子」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/01 18:57 UTC 版)
2011年 7月3日、JWPのプロテスト合格。 7月18日、東京キネマ倶楽部大会で中森華子とエキシビション。 7月21日、リングネームが「川佐ナナ」に決まる。 8月7日、後楽園ホール大会にて対ラビット美兎戦でデビュー。JWPでの両者デビュー戦は1998年1月23日の春山香代子対渡辺えりか戦以来13年半ぶり。パワースラムが決まり片エビ固めで勝利。 9月28日、ラビットとともにアイスリボンで他団体初参戦。蒼星杯の前哨戦として藤本つかさ&長野ドラミ組と対戦するも、藤本のミサイルキックを受け敗戦。 2012年 アイスリボンの宮城もちと組んでタッグリーグ・ザ・ベスト2012に参戦。 2013年 持病と本人の申告により、欠場中。4月に一度復帰するも会社へ連絡もなく再び欠場。 2014年 正式なアナウンスはないものの、選手リストから抹消され退団。 2015年 1月4日、ディアナ道場マッチにて練習生として紹介される。 1月31日、腰の怪我でドクターストップがかかった為、退団。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「川佐ナナ」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「川佐ナナ」の記事については、「川佐ナナ」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/31 21:30 UTC 版)
2009年 8月15日、JWPへ練習生として入団。 2010年 7月18日、後楽園ホール大会にてみなみ飛香戦でデビュー。 8月8日、東京 八王子市学園都市センターイベントホールにてジャガー横田と対戦。コブラツイストで敗退。 10月24日 、北千住シアター1010大会にてタニー・マウスと対戦。 10月31日、道場マッチにて黒木千里から初勝利を奪う。 11月14日、道場マッチにて負傷長期欠場。 2011年 11月2日、横浜にぎわい座大会で復帰。米山香織に敗れる。 12月26日、後楽園ホールにてmasu-me&川佐ナナ vs ムーン瑞月&矢神知樹タッグマッチ。 2012年 タッグリーグ・ザ・ベスト2012にて、体調不良のため途中欠場したmasu-meに代わり勝愛実のパートナーとなる。しかし、負傷のため再び長期欠場。 2014年 両親の介護のため引退 2015年 2月1日、妹・ラビット美兎がプロデュースする道場マッチにセコンドとして久方ぶりに来場。 2017年 4月2日、JWP最期の試合となるJWP 25th anniversary後楽園ホール大会においてフィナーレでリングアナに名前を呼ばれリングに登壇。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「ムーン瑞月」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「ムーン瑞月」の記事については、「ムーン瑞月」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/29 09:44 UTC 版)
2001年 全日本女子プロレスに平成13年組として入団。 9月23日、後楽園ホール大会において、対北上知恵美戦でデビュー。 12月24日、後楽園ホール大会で行われた「新人王決定トーナメント」において、佐藤綾子と北上知恵美を降して優勝。 2002年 2月、全日本女子プロレスを退団。 2006年 3月、伊藤薫プロレス教室に入門。 5月22日、プロテストに合格。 9月23日、東京・新木場1stRING「伊藤薫道場〜心〜第一章」において佐藤綾子と対戦し、敗れる。 2008年 11月16日、総合格闘技デビューとなるJEWELS 旗揚げ戦で藤井惠と対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本負けを喫した。 2009年 9月13日、JEWELS 5th RINGのROUGH STONE GP 2009 -60kg級 1回戦で及川千尋と対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本勝ちを収めた。 12月11日、JEWELS 6th RINGのROUGH STONE GP 2009 -60kg級 決勝でアレクサンドラ・サンチェスと対戦し、腕ひしぎ十字固めで一本負け、準優勝となった。 2010年 10月17日、小林華子とともに伊藤道場を退団。 2011年 「女子プロレスオールスターズ」を主催する時津事務所と契約。主にJWP女子プロレスで活動する。 1月16日、中森華子(小林華子から改名)とともに「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011」に参戦。 3月6日、中森とともにJWP正式入団が発表される。同時に「ザ☆WANTED!?」にも加わる。 9月23日、デビュー10周年・再デビュー5周年を機にリングネームを「モーリー」とする。 2012年 7月22日、我闘雲舞初参戦。我闘雲舞の日本での定期興行『Gatoh-meet・6』で、中森と組んでさくらえみ&米山香織組と対戦。 9月9日、JWPキネマ大会で中森と組んでさくらえみ&米山香織組(ユニット名・リセット)と対戦。当初、中森とのシングルマッチだったがリセットが大会に出ていないことをTwitterで疑問に感じ、リセットも出場希望していることを受けて、中森と共に対戦を熱望。結果、大会直前にカードが変更となる異例の事態となった。大会では敗れたものの、リセットと共感し、中森と共にJWP反体制派として行動を共にしたことでJWPの大半の選手から反感を買う一方で我闘雲舞の定期参戦が決定する。 9月14日、我闘雲舞市ヶ谷大会『Gatoh-meet・12』でさくら、米山、モーリー、中森の4人でユニット「ハートムーブ系リフォーム」を結成。 9月23日、我闘雲舞市ヶ谷大会『Gatoh-meet・17』にて、初のメインで松本浩代と対戦して敗退するが、座談会でデビュー6周年をお祝いをされた。 10月28日、JWPキネマ大会で中森と組んで、コマンド・ボリショイ&中島安里紗組が持つJWP認定タッグ王座&デイリースポーツ認定女子タッグ王座選手権試合に挑戦するが敗退。 2013年 8月18日、倉垣翼&春山香代子より奪取 8月20日、右手橈骨と尺骨骨幹部2ヶ所の骨折で暫くの間欠場と発表 10月27日 欠場期間が本人の予想以上に長くなりとのことで、JWP認定タッグ王座&デイリースポーツ認定女子タッグ王座を返上 2014年 骨折し2度の手術を行うが、完全完治するまでには改めて骨の移植手術及び長期のリハビリが必要になることが明らかになった。 2017年 所属していたJWPが解散。後継団体PURE-Jには参加していない。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「森居知子」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「森居知子」の記事については、「森居知子」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 02:00 UTC 版)
2012年 4月3日、JWP新人オーディション合格。 6月28日、プロテスト合格。 7月22日、道場マッチでモーリーとエキシビション。 8月12日、東京キネマ倶楽部における「獅子の穴」プロデュース興行でLeonとエキシビション。 リングネームが「ライディーン鋼」に決まり、8月19日、後楽園ホール大会における川佐ナナ戦でデビューするが、ジャックナイフ式エビ固めで敗れる。 9月30日、道場マッチにて初のタッグマッチとして川佐と組み、コマンド・ボリショイ&Leon組と対戦するが、川佐がフォールされる。 10月7日、東京キネマ倶楽部で初めての他団体選手として星ハム子(アイスリボン)とシングルを行うが、敗れる。 10月21日、博多スターレーンにて凱旋試合としてKAZUKIと対戦も、敗れる。 11月4日、板橋大会にてザ☆WANTED!?入りを希望し、11日のキネマ大会でのオーディションで予備軍として加わっている。 12月17日、初の他団体参戦としてアイスリボン「AB型興行」のバトルロイヤルに出場し、最後の2人の残るも志田光に敗れる 2013年 1月19日、OSAKA女子プロレス初参戦。メインで中島安里紗と組み、下野佐和子&花月組と対戦も、下野のダイビング・雷電ドロップを喰らい敗戦。 2月6日、プロレスリングWAVE初参戦。下野とシングルもまたしてもダイビング・雷電ドロップで敗戦。 2月11日、アイスリボン横浜ラジアントホール大会にて初のミックスドタッグとして福田洋と組み、世羅りさ&神谷英慶と対戦、しかし、福田が世羅にフォールされる。 2月17日、JWP大阪・淀川区民センター大会にてWANTEDトリオで救世忍者乱丸&アップルみゆき&世羅りさ組と対戦し、直接ではないものの初勝利。 5月4日、JWP板橋大会にてWANTED正式加入査定マッチとしてKAZUKIとシングルを行うが、保留。薮下めぐみとジャケットマッチを行うが0-1で敗戦。 5月10日、ガンバレ☆プロレス市ヶ谷南海記念診療所大会に川佐ナナの対戦相手「X」として出場するも敗れる。 6月2日、ガンバレ☆プロレス新木場1stRING大会で松本都改め「ファイティング松本」(ガンプロ限定リングネーム)と対戦するも敗れる。 7月1日、ガンバレ☆プロレス市ヶ谷大会に姿を見せ、「私はシンデレラになりたくてここに来た」と大家健代表に参戦を直訴、その場で大家代表からガンプロ限定のリングネーム「剛力 鋼」を命名される。 7月21日、ガンバレ☆プロレス蕨レッスル武闘館大会に出場、「シンデレラになりたいんならまずはビーナスを倒せ」という大家代表の指令で"マッスルビーナス"藤本つかさと対戦するが敗れる。 8月18日、JWP後楽園大会でラビット美兎と組み、世羅りさ&フェアリー日本橋組と対戦し、フロッグ・スプラッシュで日本橋からフォールを奪い初の直接勝利。 8月24日、REINA東部フレンドホール大会、REINA世界タッグ王座決定トーナメントに負傷欠場中のRayの代役としてLeonと組んでエントリーし、真琴&松本都組に勝利して決勝進出。 8月30日、センダイガールズ初参戦。新宿FACE大会で旧姓・広田さくらと対戦してシングル初勝利を挙げるも返上。 9月8日、REINAラゾーナ川崎プラザソル大会、REINA世界タッグ王座決定トーナメント決勝戦でセウシス&バケリータ組と対戦するが、セウシスのスカイツリープレスに屈し、王座獲得ならず。 11月17日、道場マッチにてKAZUKIと組んで、阿部幸江&藤ヶ崎矢子組と対戦、KAZUKIが矢子をSTFでフォール。年内にムーンサルトができないとザ☆WANTED!?破門を通告される。 11月24日、道頓堀アリーナ大会にて初めての後輩である藤ヶ崎矢子と初シングル、フロッグスプラッシュで勝利。 12月15日、後楽園大会で勝愛実が持つJWP認定ジュニア2冠王座に挑戦、敗れはしたものの、課題のムーンサルトを決めることができた。 2014年 6月25日、レッスル武闘館で行われた「青春・無限大パワー!!」にて同じく柔道出身の山下りなとシングルで対戦し、フロッグスプラッシュで勝利。 2015年 7月17日、おっこんプロレス両国大会に参戦。 2021年 4月11日、板橋グリーンホール大会にて米山香織が持つPURE-J認定無差別級王座に挑戦し勝利、同王座初戴冠となった。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「ライディーン鋼」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「ライディーン鋼」の記事については、「ライディーン鋼」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 06:37 UTC 版)
闘聾門JAPANに入門。練習生だった頃、闘聾門JAPANの存在を知ったJWP女子プロレス選手代表コマンド・ボリショイと出会い、指導を受ける。 2010年 10月31日、JWP道場マッチでプレデビュー。 11月13日、小松川さくらホールにおける対アゴゴ、コマンド・ボリショイ、米山香織、宮崎有妃戦でデビュー(パートナーは春山香代子、KAZUKI、Leon)。フロッグスプラッシュでデビュー戦を勝利で飾る。リングネームは「矢神 葵(やがみ あおい)」 12月23日、JWP後楽園ホール大会でボリショイと組み、さくらえみ、しもうま和美組と対戦。聴覚障害を持つ女子レスラーが後楽園のリングに立つのは史上初。 2011年 年明けよりJWPレギュラー参戦開始。 ボリショイとの「レインボードラグーン」でJWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011にも参戦。 4月3日、JWP後楽園大会で花月が持つJWP認定ジュニア王座&POP王座に挑戦するが、敗退。 5月14日、闘聾門JAPANバーベキュープロレスJWP道場大会よりリングネームを「矢神知樹」に改名。 8月31日、この日を以って闘聾門を退団。フリーランスとしてJWPに定期参戦。 2012年 JWPを離れ、ムエタイ修行のため定期的にタイへ渡る。さくらが当地で旗揚げした我闘雲舞にもセコンドとして顔を出すこともある。 2013年 フリーとしてHERO (プロレス)に連続参戦するようになる。 2014年 12月10日HERO (プロレス)に正式入団をする。 2019年 度重なるケガによる欠場で、現役と引退を葛藤していたが、恩師であるコマンド・ボリショイが引退したことで、自らも引退を決意。9月28日新木場大会にて引退セレモニーを行い、コマンドボリショイ、KAZUKIが花束贈呈に駆け付けた。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「矢神知樹」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「矢神知樹」の記事については、「矢神知樹」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/17 06:29 UTC 版)
中学生時代から夏期休暇などでの短期合宿を行い、中学を卒業後上京し2018年4月よりアイスリボンに入門、入寮。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「鈴季すず」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「鈴季すず」の記事については、「鈴季すず」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 02:41 UTC 版)
2012年 11月25日、JWP新人オーディション合格。 2013年 4月、中学卒業に合わせて入寮。 6月11日、プロテスト合格。 8月11日、板橋グリーンホール大会でライディーン鋼とエキシビション。 8月18日、後楽園ホール大会におけるラビット美兎戦でデビューするが、ダイビング・ボディプレスを喰らい敗れる。 8月25日、初の道場マッチでラビット美兎と組み、勝愛実&ライディーン鋼組と対戦するが、鋼のフロッグスプラッシュに屈する。 9月8日、初の他団体としてプロレスリングWAVE新木場1stRING大会に参戦。下野佐和子(OSAKA女子)とシングルで対戦するが、雷電ドロップに沈む。 9月16日、板橋大会でコマンド・ボリショイと初シングルも変形バックブリーカーに屈する。 9月22日、横浜ラジアントホール大会における「JWPジュニアvsアイスリボン対抗戦」6人タッグとして勝愛実&ライディーン鋼と組み、志田光&星ハム子&内藤メアリ組と対戦するが、志田のブレーンバスターで敗れる。 9月29日昼の道場マッチで中森華子と組み、Leon&ラビット美兎組とザ☆WANTED!?式ハンディキャップマッチ(Leon組は1フォールカウントで負け)で対戦、中森がジャックナイフを切り返してLeonを丸め込む。 夜はディアナ初参戦。ラゾーナ川崎プラザソル大会で唯我とシングルで対戦も、逆エビ固めを決められギブアップ。 10月4日、八王子市学園都市センター大会にて春山香代子&Leonと組み、中森華子&倉垣翼&ジャガー横田(ディアナ)組と対戦するが、中森のフィッシャーマンズスープレックスホールドに屈する。 10月13日、板橋大会にて「JWPvsアイスリボン対抗戦」としてライディーン鋼と組み、世羅りさ&つくし組と対戦するが、鋼がつくしのハルカゼを受けて敗れる。 10月14日、新宿FACE大会にてラビット美兎&つくしと組み、阿部幸江&KAZUKI&ライディーン鋼組と対戦するが、鋼のフロッグスプラッシュで敗れる。 10月27日、道場マッチにて阿部幸江とシングルで対戦するが、旋回式ダイビング・ボディー・プレスからの片エビ固めで敗れる。 11月10日、浅草花やしき大会にて、中森華子と組み、つくし&小林香萌(WNC)組と対戦、つくしのミサイルキックで敗れる。 11月16日、アイスリボン初参戦。道場マッチで同い年のつくしとシングルで対戦も、ミサイルキックで敗れる。 11月17日、道場マッチにて阿部幸江と組んで、KAZUKI&ライディーン鋼組と対戦も、KAZUKIのSTFに屈する。試合後、阿部の付き人になることが決まった。 11月20日、WAVE新木場大会での6人タッグトーナメントに卜部夏紀(現:夏すみれ)、山下りな(OSAKA女子)との同期新人トリオでエントリー。当日抽選の結果、桜花由美&華名&志田光組との3本勝負となったが、2本連続で取られて初戦敗退。 11月24日、道頓堀アリーナ大会にてライディーン鋼と初シングルも、フロッグスプラッシュで敗れる。 12月1日、浅草花やしき大会にて、華名と初シングルもフェースロックに屈する。続いてコマンドボリショイ&春山香代子と組み、中島安里紗&Leon&Rayと6人タッグ、しかし中島にフォールされる。 12月15日、後楽園大会で「JWP vs WAVEキャプテンフォール6人タッグマッチ」(コマンド・ボリショイ、春山香代子、矢子 vs GAMI、桜花由美、卜部夏紀)に出場、1本目で桜花にカカト落としからエビ固めでフォールされるも、2本目でボリショイが卜部、最後は春山がキャプテンGAMIをフォールし勝利。 2014年 1月5日、板橋大会で阿部幸江との師弟コンビでタッグリーグ・ザ・ベストにエントリーし、その初戦で春山香代子&勝愛実のスプリング☆ビクトリーと対戦するが、勝のブロックバスターからの片エビ固めで敗れる 1月19日、新木場大会でライディーン鋼とシングルもカナディアン・バックブリーカーで敗れる。 1月26日、ラゾーナ川崎プラザソル大会でSareee(ディアナ)と対戦、変形鎌固めで敗れる。 2月1日、LLPW-Xイーアスつくば大会でJWP提供試合で勝愛実とシングルで対戦も、リバーズスプラッシュで敗れる 2月2日昼の道場マッチにて2日連続で勝愛実とシングルも、セカンドロープからのリバース・スプラッシュで敗戦。 夜はWAVEの若手中心ブランド「YOUNG OH! OH! 9」レッスル武闘館大会にてつくし、当大会終身名誉顧問のチェリー(ユニオン)と3WAYも、春夜恋で敗れる。 2月9日、浅草花やしき大会でタッグリーグ・ザ・ベスト公式戦として中森華子&井上貴子と対戦、中森のディスティニーハンマーで敗れる。 2月21日、ディアナ川崎大会、ラビット美兎と組み、Sareee&小林香萌と対戦するが、Sareeeのミサイルキックでを受けフォールされる。 2月23日、道頓堀アリーナ大会でタッグリーグ・ザ・ベスト公式戦としてLeon&Rayと対戦、Leonのマッド・スプラッシュで敗れ初のタッグリーグ戦は全敗で終わった。 3月2日、浅草花やしき大会でタッグパートナーの阿部幸江とシングル、旋回式ボディープレスで敗れる。 3月16日、板橋大会で春山香代子とシングル、フェースバスターで敗れる。当初、相手はRayと発表されていたが、勝愛実の負傷でスプリング☆ビクトリーが決勝戦を棄権し、マスカラ・ボラドーラスが繰り上がったため、変更された。 3月20日、レッスル武闘館で行われた若手向けブランド「青春・無限大パワー!!」でLeonと対戦するが、テキサスクローバーホールドにギブアップ。 3月23日、ディアナ川崎大会、前回参戦時に対戦したSareee&小林香萌と組み、チェリー&ジェシカ・ジェームスとハンディキャップマッチ(イーヴィーが練習中の怪我のため欠場しハンディキャップマッチに変更された)、しかしチェリーの春夜恋に屈する。 4月6日、昼の花やしき大会でライディーン鋼とシングルもフロッグ・スプラッシュで敗れる。夜のディアナ川崎大会ではライラ・ロッジと対戦するが、ランニング・パワースラムに屈する。 4月20日、後楽園大会で林結愛のデビュー戦の相手となるが、2分52秒に腕ひしぎ十字固めに屈する。 5月3日、板橋3DAYS祭り1日目でLeonとシングルで対戦も、スピアーで敗れる。 5月4日、板橋2日目でライディーン鋼&林結愛と組み、KAZUKI&Leon&中森華子と対戦するが、華子の右ハイキックでフォールされる。 5月5日、板橋3日目でライディーン鋼と組み、春山香代子&勝愛実と対戦するが、勝のオレンジ・ブロッサムで敗れる。 5月25日、花やしき大会で林結愛と再戦、しかし丸めこまれる。 6月1日、練習中に膝を負傷したためこの日の道場マッチを欠場。 6月29日、花やしき大会の勝愛実戦で復帰、しかしダイビングエルボードロップで敗れる。 7月6日、大阪・淀川区民センター大会でライディーン鋼と組み、勝愛実&林結愛と対戦も勝のイナズマ・バスターで敗れる。 8月14日、アイスリボン主催「Teens&ジュニア夏祭り」にて、235&藤田あかねと組み、阿部幸江&チェリー&内藤メアリ組と対戦するが、235がチェリートーンボムに屈する。 8月17日、後楽園大会で「JWP vs ZABUNジュニア6人タッグマッチ」(ライディーン鋼&藤ヶ崎矢子&林結愛 vs フェアリー日本橋&山下りな&夏すみれ)に挑み、フェアリーからダイビングボディープレス→片エビ固めで初の直接勝利を挙げる。直後の試合でJWPジュニア王座を奪回したラビット美兎に挑戦を申し込み、24日の浅草でタイトルマッチが決まった。 8月24日、浅草大会でJWPジュニア王座に挑戦するが、ジャーマンスープレックスホールドで敗れる。 2016年より同期である夏すみれにブス呼ばわりされ「かわいさは正義」と公言する夏と抗争に発展。「ビジュアルハンター」と称し自分の事を可愛いと思っている女子レスラーを先輩後輩関係なく指名して成敗するシリーズ「ビジュアルハンター矢子の仁義なき戦い」を行うようになり松本都、フェアリー日本橋、白姫美叶、あきば栞、中野たむ、Sareee、チェリーなどを相手にシングルマッチを行っている。2017年3月からは女優兼業を掲げるBeginning勢を標的にしており、3月8日に万喜なつみを撃破。4月のJWP最終興業で安納サオリを撃破。一方で高瀬みゆきに対しては「すっぴんが全然違う」と挑戦を一蹴している。 2019年 家庭の事情により、5月5日PURE-J板橋大会を最後に長期休業に入る。復帰は未定。 8月31日、PURE-Jを退団。 10月29日、J STAGE新木場大会に参戦。これが復帰戦となった。 11月10日、プロレスラーの清水来人からリング上で公開プロポーズを受ける。 12月25日、清水来人と入籍。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「藤ヶ崎矢子」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「藤ヶ崎矢子」の記事については、「藤ヶ崎矢子」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/30 21:06 UTC 版)
2009年 12月23日、プロレスリングWAVE・大阪大会で初エキシビション。 2010年 3月21日、OSAKA女子プロレス旗揚げ戦となる世界館大会の対花月戦でデビュー。異例となるメインエベンターとしてのデビュー戦であったが、バックフリップで敗戦。 3月24日、WAVE新木場大会で東京初試合。桜花由美にエビ固めで敗戦。 4月18日、DEP世界館大会でHARU。から腕ひしぎ十字固めでシングル初勝利。 5月15日、NEO(板橋)初参戦。松本浩代に片エビ固めで敗戦。 5月16日、JWP(東京キネマ倶楽部)初参戦。昼の部では新人黒木千里と対戦もエビ固めで初勝利を献上。しかし夜の部でのタッグマッチではなんでやねんでリベンジを果たし、タッグ初勝利(下野のパートナーはGAMI、黒木のパートナーはコマンド・ボリショイ)。以来、黒木とライバル関係になる。 5月30日、WAVE主催「Catch the WAVE」に出場。 6月20日、ZERO1(ツッキードーム)初参戦。HARUの体固めで敗戦。 10月17日、OSAKA女子世界館大会。勇気彩と組んで、華名&弁天娘と対戦し、大女初勝利。 11月20日、OZアカデミー(世界館)初参戦。永島千佳世と組んで、加藤園子&小松奈央組と対戦。小松に片エビ固めで勝利。 11月28日、JWP東京キネマ倶楽部大会、JWP認定ジュニア王座&POP王座(JWPジュニア二冠)1回戦で黒木とのライバル対決を制する。 12月12日、JWP東京キネマ倶楽部大会、帯広さやかに勝利してJWPジュニア二冠王座挑戦権を獲得。 12月23日、JWP後楽園大会で悲恋が持つJWPジュニア二冠王座に挑戦も変形アンクルホールで敗退。 JWP新人賞を受賞。 2011年 1月4日、WAVE新宿大会より「下野佐和子十番勝負」が始まる。初戦の相手は松本浩代だったが、バックドロップ→片エビ固めで敗戦。十番勝負0勝1敗。 1月23日、OSAKA女子Mアリ大会メインで「十番勝負」第2戦。浜田文子にスピンキック→片エビ固めで敗戦。十番勝負0勝2敗。 2月9日、初の大阪プロレス正式参戦。アップルみゆきと組み、紫雷美央&紫雷イオ姉妹と対戦。男子の試合を押しのけてメインに抜擢されたが、イオの片エビ固めに屈する。 2月13日、WAVE大阪Mアリ大会で「十番勝負」第3戦。AKINOに飛びつき式腕ひしぎ十字固めで敗戦。十番勝負0勝3敗。 3月9日、WAVE新木場大会で「十番勝負」第4戦。華名にグラウンド卍固めで敗戦。十番勝負0勝4敗。 3月20日、WAVE大阪Mアリ大会で「十番勝負」第5戦。大阪プロレスのタダスケにアウトキャスト→体固めで敗戦。十番勝負0勝5敗。 3月21日、OSAKA女子Mアリ大会で十番勝負第6陣として米山香織のJWP認定無差別級王座に挑戦するが、ダイビング延髄ニー→片エビ固めで敗戦。十番勝負0勝6敗。 5月15日、OSAKA女子Mアリ大会で「十番勝負」第7戦。OZアカデミーのダイナマイト・関西にダイビングフットスタンプ→体固めで敗戦。十番勝負0勝7敗。 6月19日、WAVE大阪Mアリ大会で「十番勝負」第8戦。豊田真奈美にムーンサルト・プレス→体固めで敗戦。十番勝負0勝8敗。 6月26日、JWP大阪IMPホール大会で「十番勝負」第9戦。JWPのコマンド・ボリショイに掌底→体固めで敗戦。十番勝負0勝9敗。 7月17日、OSAKA女子Mアリ大会にて「十番勝負」最終戦として花月が持つJWPジュニア二冠に挑戦。十番勝負を初勝利で飾るとともに初タイトル獲得。十番勝負1勝9敗。 8月28日、WAVE後楽園大会でOZアカデミーの小松奈央を相手に、JWP認定ジュニア&POP選手権初防衛戦。えびす落とし→エビ固めで勝利。 12月25日、WAVE大阪Mアリ大会でフリーの飯田美花を相手に、JWP認定ジュニア&POP選手権2度目の防衛戦。えびす落とし→エビ固めで勝利。 2012年 1月9日、JWP東京キネマ倶楽部でJWPの勝愛実(蒼星杯ブルースターカップ優勝者)を相手に、JWP認定ジュニア&POP選手権3度目の防衛戦。えびす落とし→片エビ固めで勝利。 1月15日、WAVE大阪Mアリ大会でワラビーのミクロを相手に、JWP認定ジュニア&POP選手権4度目の防衛戦。えびす落とし→エビ固めで勝利。 1月28日、大阪プロレスMアリ大会で大阪プロレスのタダスケが持つヤングライオンズカップに挑戦。クローズラインfrom千日前で敗れる。 3月20日、OSAKA女子Mアリ大会にて、下野佐和子デビュー2周年記念試合を行う。花月と組み植松☆輝と対戦するが、ドラゴン・スープレックス・ホールドで敗れる(下野が植松にフォール負け)。 3月24日、WAVE浜町スタジオ大会でJWPの川佐ナナを相手に、JWP認定ジュニア&POP選手権5度目の防衛戦。えびす落とし→体固めで勝利。 4月1日、株式会社ZABUNがOSAKA女子プロレスを運営することが発表され、下野佐和子は株式会社ZABUNの社員(OSAKA女子団体代表)となる。 4月22日、JWP後楽園ホール大会でJWPのラビット美兎を相手に、JWP認定ジュニア&POP選手権6度目の防衛戦。開始後わずか3分11秒で大ラビストラルで敗戦し、防衛失敗。 2014年 6月15日、大阪大会の大畠美咲戦を最後にCatch The WAVEで一勝もできず引き分けの一点のみだけだったことから無期限の沖縄遠征を決意。OSAKA女子プロレスの興行には参戦する。 8月7日、OSAKA女子新木場大会でトレードマークでもあるバンダナが前日の試合で破れて自身が全身脱毛症になったことを告白する。 2015年 ZABUNグループの「組閣」によりOSAKA女子選手会長となる。 2016年 12月25日、OSAKA女子大阪大会にて来年2月12日をもって全身脱毛症の治療に専念するため無期限休業を発表。 2017年 2月12日、花月とのシングルを終えて無期限休養に入る。 2018年 2月10日、WAVE大阪大会のリングに登場。全身脱毛症の治療中に鼻毛が生えてきたことを発表。 2019年 4月28日、WAVE大阪平野区民ホール大会をもって現役引退。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「下野佐和子」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「下野佐和子」の記事については、「下野佐和子」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/05 08:46 UTC 版)
小学生の頃から日向あずみに憧れ、日向の引退試合を観戦した際にコマンド・ボリショイから勧められJWP主催のプロレス教室に通いプロレスラーを目指す。 2013年 11月17日、JWP新人オーディション合格。 2014年 2月11日、プロテスト合格。 3月23日、道場マッチでコマンド・ボリショイとエキシビション。 4月20日、後楽園ホール大会にて対藤ヶ崎矢子戦でデビュー、2分52秒に腕ひしぎ十字固めで勝利。 この試合の模様は5月1日にTBS「Nスタ」の特集として放送されることになった。 6月25日、レッスル武闘館で行われた「青春・無限大パワー!!」にて夏すみれ(WAVE)と組み、Sareee(ディアナ)&弓李(アイスリボン)組と対戦、弓李から膝十字固めで勝利。 8月14日、アイスリボン主催「Teens&ジュニア夏祭り」にてフェアリー日本橋(OSAKA女子)&神田愛実(世界プロレス協会)と組み、つくし(当初はあきば栞の予定だった)&林小雪(信州ガールズ)&日向小陽と対戦、フェアリーがでんでんクラッチで日向からフォールして勝利。 9月7日、浅草花やしき大会で須佐えりの本格復帰戦の相手となるが、ハーフハッチで敗れる。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「林結愛」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「林結愛」の記事については、「林結愛」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/08 05:07 UTC 版)
2015年 2月11日、JWP新人オーディション合格。 2016年 5月15日、プロテスト合格。 7月10日、板橋グリーンホール大会昼の部にてリングネーム「RiNO」が発表される。 7月17日、両国KFCホール大会にてラビット美兎とエキシビション。 7月24日、後楽園ホール大会にて同期のアイビス咲蘭と同時デビュー戦も引き分け。 右ひざ前十字靭帯断裂。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「RiNO」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「RiNO」の記事については、「RiNO」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/04 01:33 UTC 版)
2011年 7月3日、プロテスト合格。 7月18日、東京キネマ倶楽部大会でLeonとエキシビション。 7月21日、リングネームが「ラビット美兎」に決まる。 8月7日、後楽園ホール大会にて対川佐ナナ戦でデビュー。JWPでの両者デビュー戦は1998年1月23日の春山香代子対渡辺えりか戦以来13年半ぶり。パワースラムを受けて片エビ固めで敗れる。 9月23日、新宿FACE大会での蒼星杯開幕戦、矢神知樹からラビストラルで初勝利。 9月28日、川佐とともにアイスリボンで他団体初参戦。蒼星杯の前哨戦として藤本つかさ&長野ドラミ組と対戦するも、川佐が藤本のミサイルキックを受け敗戦。 2012年 4月8日、東京キネマ倶楽部大会でのJWP認定ジュニア王座&POP王座次期挑戦者決定戦にて、勝愛実から試合開始51秒で勝利。次期挑戦権を獲得する。 4月22日、後楽園ホール大会・JWP認定ジュニア王座&POP王座両選手権試合にて王者・下野佐和子に挑戦し勝利。自身初タイトルを獲得すると共に、3年4ヶ月間他団体に流出し続けていた同王座の奪回に成功した。 6月17日、東京キネマ倶楽部大会でミクロの挑戦を退けJWP認定ジュニア王座&POP王座初防衛。 7月15日、大阪ミナミ ムーブ・オン アリーナ大会で川佐ナナを相手にJWP認定ジュニア王座&POP王座2度目の防衛。 12月24日、後楽園大会で勝愛実に敗れJWP認定ジュニア王座&POP王座陥落 2014年 4月16日、プロレスリング・セムで華名とシングルで対戦するが、オモプラッタで敗れる。 2016年 11月3日、後楽園ホール大会にて、結婚のために12月28日をもって引退することを発表。 12月28日、後楽園ホール大会で勝愛実とのシングルを行う予定だったが、勝が欠場中のため同じく同期であるSareeeとシングルで対戦し引退した。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「ラビット美兎」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「ラビット美兎」の記事については、「ラビット美兎」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/31 15:08 UTC 版)
1986年 9月22日、北海道・札幌真駒内アイスアリーナにおいて、対イーグル沢井戦でデビュー。 1993年 7年間の現役生活を引退。後にLLPWのレフェリーに転じる。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「オスカル智」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「オスカル智」の記事については、「オスカル智」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/13 16:15 UTC 版)
2009年 10月4日、後楽園ホール大会の対牧場みのり戦でデビュー。JWP女子プロレスにおいてピンキー真由香以来2年ぶりとなる新人デビュー。当時のリングネームは「黒木 千里(くろき せんり)」。 2010年 5月2日、板橋グリーンホール大会より「嵐の五番勝負」が始まる。初戦の相手は真琴。 5月16日、東京キネマ倶楽部大会にて「嵐の五番勝負」第2戦。OSAKA女子プロレスの新人下野佐和子から初勝利。 6月9日、プロレスリングWAVE主催「Catch the WAVE」に出場。 7月4日、逆流性食道炎のため欠場。「Catch the WAVE」残り2試合も不戦敗となる。 10月31日、道場マッチで復帰も、新人ムーン瑞月に回転エビ固めで初勝利を献上。 11月5日、板橋大会でのタッグマッチにてムーンから片エビ固めでリベンジ。JWPジュニア2冠王座次期挑戦者決定トーナメント出場が決まった。 11月28日、JWP2冠王座次期挑戦者決定トーナメント1回戦として下野佐和子と対戦も体固めで敗れる。 2011年 広田さくらと組んで「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011」にエントリー。 3月1日、この日を以ってJWPを退団。既に出場が決まっているREINA女子プロレスについてはフリーランスとして参戦。 4月3日、REINA神栖大会で退団後初試合。 6月19日、新木場大会後にREINA入団を直訴し、堀田祐美子スーパーバイザーが入団の条件となる「試練の相手」を考えるとコメント。 7月18日、板橋大会でのメイン後の乱闘に突っ込んだ心意気を買われ、REINA正式入団が認められた。 8月7日の常陸大宮大会よりリングネームを本名である「沙耶」に改める。 2012年 1月15日、シルエタが持つCMLL-REINAインターナショナルジュニア王座に挑むが、敗退。 5月14日、REINA解散に伴いフリーランスになるが、堀田祐美子のセコンドの後に6月27日よりワールド女子プロレス・ディアナに入団。 7月3日、リングネームを「KURO」に改める。 11月30日、怪我のため引退したことを発表。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「沙耶」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「沙耶」の記事については、「沙耶」の概要を参照ください。
来歴・戦歴
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/16 07:04 UTC 版)
2016年 4月5日、JWP新人オーディション合格。 5月15日、プロテスト合格。 7月10日、板橋グリーンホール大会昼の部にて覆面レスラー「アイビス咲蘭」としてのデビューが発表され、勝愛実とエキシビション。 7月17日、両国KFCホール大会にて中森華子とエキシビション。 7月24日、後楽園ホール大会にて同期のRiNOと同時デビュー戦も引き分け。 覆面を被ったのは憧れのレスラー・ハヤブサの影響であり、リングネームが鳥のアイビス(朱鷺)になったのも、ハヤブサにちなんでのことである。命名はハヤブサと親交のあったコマンド・ボリショイ。
※この「来歴・戦歴」の解説は、「アイビス咲蘭」の解説の一部です。
「来歴・戦歴」を含む「アイビス咲蘭」の記事については、「アイビス咲蘭」の概要を参照ください。
- 来歴・戦歴のページへのリンク