アルゼンチンバックブリーカー
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「ビッグR清水」の記事における「アルゼンチンバックブリーカー」の解説
ボクティモ・ドラゴンの時用のみ。
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アルゼンチン・バックブリーカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 16:48 UTC 版)
「タイガー・ジェット・シン」の記事における「アルゼンチン・バックブリーカー」の解説
1975年に猪木からギブアップを奪った、シンの隠れたフィニッシュ・ホールド。
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アルゼンチン・バックブリーカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/22 10:09 UTC 版)
「バックブリーカー」の記事における「アルゼンチン・バックブリーカー」の解説
アルゼンチン式背骨折りとも呼ばれる。創始者はアントニオ・ロッカ。当初は「ロッカ・スペシャル」と呼ばれていたが、ロッカがアルゼンチン出身であるために、この名が定着している。 自分の肩の上に相手を仰向けに乗せ、あごと腿をつかむ。自分の首を支点として、背中を弓なりに反らせることによって背骨を痛めつける技である。その体勢から、オーバーヘッド・バックブリーカーとも呼ばれる。エアプレーン・スピンをかけようとした際、相手が暴れて逃げようとして身体が逆方向(仰向け)になったため、固定させようとあごと腿をつかんだところ、相手がそのままギブアップしてしまったというアクシデント的に完成された技であるという。 ザ・デストロイヤー、アントン・ヘーシンクも使い手。タイガー・ジェット・シンもこの技でアントニオ猪木を破ったことがある(1975年6月26日、NWFヘビー級選手権試合)。かける側の腰にも大きな負担がかかるため、彼らを除いては後述のカナディアン式と並んで主にパワーファイターが使用しており、日本人選手では豊登、坂口征二、中西学、井上雅央、岡林裕二、外国人選手ではアート・トーマス、ビッグ・ジョン・クイン、ビル・ワット、ブラックジャック・マリガン、ブルーザー・ブロディなどが得意技とした。レックス・ルガーはトーチャー・ラック(Torture Rack / 拷問台)の名称で使用していた。ロッカと同じくアルゼンチン出身の星誕期も得意技にしている。
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アルゼンチン・バックブリーカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 08:50 UTC 版)
「倉垣翼」の記事における「アルゼンチン・バックブリーカー」の解説
通常一人担ぐが二段重ねで二人、最大三段重ねで3人を補助無くコーナーで担いでリング中央まで運び投げた事も複数回あった。
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アルゼンチン・バックブリーカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 02:07 UTC 版)
「佐々木義人 (プロレスラー)」の記事における「アルゼンチン・バックブリーカー」の解説
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アルゼンチン・バックブリーカー
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「中西学」の記事における「アルゼンチン・バックブリーカー」の解説
中西の最も得意とする古典技。下記のように派生技、バリエーションに富む。怪力でならす中西は150㎏を超える選手をも持ち上げることが可能で、タッグマッチではカットに入ってきた相手の攻撃に堪えてフロント・ハイキックで撃退したり、担ぎ上げた相手をもう一人の相手に向かって投げつけるといったムーブを得意としている。
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アルゼンチン・バックブリーカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 16:34 UTC 版)
「井上雅央」の記事における「アルゼンチン・バックブリーカー」の解説
井上の場合は、技をかける前に「よっしゃ担ぐぞー!」と叫ぶ。ワンハンドクラッチバックブリーカーをこの技の前に挟むことも。
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アルゼンチン・バックブリーカー(オーバーヘッド・バックブリーカー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/18 13:43 UTC 版)
「ブルーザー・ブロディ」の記事における「アルゼンチン・バックブリーカー(オーバーヘッド・バックブリーカー)」の解説
1976年のWWWF参戦時、フィニッシュ・ホールドとしていた。
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