本作オリジナル
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「ファミコンジャンプII 最強の7人」の記事における「本作オリジナル」の解説
ラニング博士 - 本作の重要人物。『ドラゴンボール』のブリーフ博士の友人という設定になっている。
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本作オリジナル(練習)
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「ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル」の記事における「本作オリジナル(練習)」の解説
深山 聡子(みやま さとこ) スタイルのよい女性教師。属性はスマイルでレアリティはR。練習に使うと通常は5,000の経験値を得られるが、同じ属性に使うと6,000の経験値を得られる。転部すると2,000Gを得ることができる。 山内 奈々子(やまうち ななこ) 眼鏡をかけた女性教師。属性はピュアでレアリティはR。素材にした場合の経験値や、転部で得られるGは聡子と同じ。 笹原 京子(ささはら きょうこ) スレンダーな女性教師。属性はクールでレアリティはR。素材にした場合の経験値や、転部で得られるGは聡子と同じ。
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本作オリジナル
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「ZOIDS STRUGGLE」の記事における「本作オリジナル」の解説
ケイン 主人公。失踪した姉を探してマッハストームと組む。 シェリルとは実の姉弟ではなく、その正体はデスザウラーのパイロットとして育成された子供であった。パイロット育成施設跡で発掘されたカプセルで発見され、第一発見者だったシェリルの父に引き取られた。 シェリル ケインの姉。暴走したデスザウラーを追い、ケインの前から姿を消していた。 ルーシュ 褐色の肌を持つ古代ゾイド人の少女。ZOIDS SAGA IIに登場するオーガノイド・パルスに似た黒いゾイドを連れている。 ストーリーモードでは、セイバータイガーSSに搭乗している。 ルーシェ ルーシュの姉で、同じく古代ゾイド人。ルーシュを長髪にしたような容姿をしている。自らデスザウラーのコアと融合することで、その暴走を食い止めていた。 ジョセフ シェリルの恩師でもある、ゾイド研究者。Zi-ARM社にデスザウラーを隠し、デスザウラーのゾイドコアと融合しているルーシェの生命維持のため、野生ゾイドのコアを回収していた。 だがルーシェは完全にコアと融合し、最早手遅れと知ると、その悲しみと絶望から、自らデスザウラーを操りケイン達の前に立ちはだかる。 ダグラス ケインを訓練していた。ジョセフとは旧知の間柄であったが、デスザウラーを手中にせんと命を狙うも、返り討ちに遭う。
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本作オリジナル
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「ファイアーエムブレム 覇者の剣」の記事における「本作オリジナル」の解説
覇王軍の剣(はおうぐんのけん) アルが冒険の始めにマグゥより託された剣。1000年前の人竜戦役でハルトムート軍が使っていた武器。 覇者の剣(はしゃのつるぎ) かつて始祖竜の骨から作られた、始祖竜に対抗する力を持った武器。マグゥが自宅に隠しており、ベルン軍との決戦を前に家へ帰ってきたアルへ、ニイメを通じて手渡された。封印の剣にも匹敵する強力な力を秘め、並の戦士には扱えない。 リガルブレイド ベルン本城に於ける戦闘に先立ち、ロイがエリウッドより託された剣。ゲームでは『封印の剣』ではなく『烈火の剣』で登場する最強の剣。ゼフィールとの戦闘で破壊される。 骸黒の民(むくろのたみ) 全員を黒装束に包み、髑髏の仮面をかぶった謎の集団。卓越した武術を誇り、更に闇魔法を扱う。頭領はアウダモーゼ。 忌まわしい始祖竜の力を研究した為に八神将らから遠ざけられ、今度は竜側に始祖竜の力を売ろうとするが、人間など相手にされず、どちらからも拒絶された彼らは両者を激しく恨み、以降長きにわたり復讐の機会を狙っていた。 世界に散らばる神将器を集め、始祖竜の力を手に入れんとしている。顔の部分に当たる仮面を破壊しなければ死なず、また斬られると闇が溢れだす為、既に人外の者になっていると考えられる。 始祖竜(しそりゅう) 世界に溢れる絶望の中より生まれたとされる、竜族の祖先と言われる存在。ミリィザやアルはこの始祖竜の末裔である。物語終盤でアウダモーゼがアルから力を奪い始祖竜となったが、同じ始祖竜の骨から作られたアルの『覇者の剣』により、消滅した。 ジード飛竜隊 ジードが部隊長を務める飛竜部隊。ナーシェンの命を受けナバタへ出向くが、ナーシェンの態度に業を煮やしていたジードの一声で解散。しかしその直後、部下全員が「骸の民」によって殺害されるという悲惨な末路を迎えた。 ラグナ 元リキア同盟領の一つ。領主はドバノン。城は切り立った渓谷に位置する。 グライゼル処刑場 ベルン軍が管轄する処刑場。三方を崖に囲まれ、ここに連れて行かれた者は、二度と帰ってこないといわれる。ティーナ奪還を目的としたアル達によって壊滅した。 『封印の剣』発売が迫った頃には、連載誌である月刊少年ジャンプにてグライゼル処刑場のマップデータを含めた特別なカートリッジの応募企画も存在した(トライアルマップ専用で本編には登場しない)。
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本作オリジナル
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「マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ」の記事における「本作オリジナル」の解説
加藤 ナミ(かとう ナミ) 雪藤と同棲している風俗嬢。第1巻の時点では22歳。幼少時代は養護施設で虐待を受け、施設を脱走した後は身体を売って生活費を稼ぐといった暗い人生を送ってきたが、空腹で動けない雪藤に気まぐれでパンをあげたことをきっかけに彼と同棲を始める。それにより生活を改め、雪藤と一緒に暮らすことに幸せを見出すようになった(雪藤がヒモになっていることも容認している)。ある事件で雪藤の裏の顔を知るが、それでも彼の傍を離れる事は無く同棲を続けている。一時期、木場優子が雪藤と恋仲なのではと疑った事もある。 当初は一般人だったが、ある事件で人の心を読む超能力を身につけ、ブラック・エンジェルズの1人として雪藤をサポートする。人の心を読む際は指をしゃぶる仕草をする。初期と後期とではやや口調が変わっており、特にブラック・エンジェルズに覚醒して以降は「ヒトコロチ(人殺し)」「ちらい(辛い)」などと舌足らずな喋り方をするシーンも見受けられた。 ミノタウロ テロ組織でもある新興宗教団体「ゼウスの剣」の教祖。多くの信徒を悪魔の思想で洗脳し、且つ非人道的な訓練によって超常的能力が開花したテロリストに育て上げている。「ミノタウロ」を名乗っているが、被っているマスクはバフォメットに近い。アフリカで最も貧しいとされるF国の出身者であり、敵対部族に家族や仲間を皆殺しにされ、自身も全身に十字架の傷を刻まれた挙句、両目を潰された。その経験から憎しみのみを力とし、血で血を洗う殺戮の世界を望むようになる。数年前に全ての運動エネルギーを跳ね返す「第三の目」に覚醒し、ゼウスの剣の教祖として暴虐と殺戮の限りを尽くし、かつて木場が戦いを繰り広げた「WHO」と結託して日本にまでテロの手を伸ばす。嘗て第三の目に覚醒した直後、敵部族に襲われた際に松田に助けられており、「そのドス黒いエネルギーを悪用したら殺す」と忠告を受けていた。第三の目によって雪藤と木場を圧倒し、東堂もその犠牲になるが、忠告通り現れた松田によって第三の目の力を突き破られ、呆気なく倒された。第三の目が松田に通じなかった理由は、松田曰く「ド外道をブッ殺すのにへ理屈はいらねえ」。 ホワイト・エンジェルズ 終盤に登場する、本作最後の敵。かつて雪藤が倒したホワイト・エンジェルズの仲間で、雪藤と松田はその名を聞いて驚愕する。I国ではジンニと呼ばれる預言者として活動する一方、I国元大統領フゼイン配下の暗殺者の顔を持ち、来日した米大統領ビンス・バッシュの暗殺を目論む。あらゆる物質と同化する能力を持ち、自分に対するいかなる攻撃も無効化してしまう。作中ではホワイト・エンジェルズとしか名乗らず、個人名は不明。 最終盤にてジャンボジェット機をハイジャックして首相官邸に突入させるが、松田に阻止される。その後、バッシュ大統領を直接殺害すべく首相官邸に乗り込み、一切ダメージを受けないその性質で雪藤たちを苦しめるが、雪藤と木葉の絶対空を受けて致命傷を負う。それでもなお再生しようと目論むも、松田に粉砕されて死亡した。
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本作オリジナル
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「爆走兄弟レッツ&ゴー!! エターナルウィングス」の記事における「本作オリジナル」の解説
男の子 女の子 本作の主人公で、いずれもボルゾイスクールに通っているレーサー。これまでの作品とは違い、ボルゾイスクールでSクラスを目指す速さのみを追求するキャラクターとなっている。 ストーリーモードでどちらでも選択すると、本作に登場するミニ四駆を選べるようになる。
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本作オリジナル
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「爆走兄弟レッツ&ゴー!! エターナルウィングス」の記事における「本作オリジナル」の解説
究極マシン ボルゾイが各レーサーのマシンのデータをコピーして作られたマシンで、外見・性能・シャーシは各レーサーのマシンと同じ。ボディはメッキ仕様になっている。 通常では使用できないが、あるコマンドを入力する事で使用が可能。
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本作オリジナル
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「ゴッドバード (長谷川裕一の漫画)」の記事における「本作オリジナル」の解説
囀 晶(さえずり あきら) 主人公。陸上部に所属する中学2年生。正義感と勇気を持ち合わせている。友人たち曰く「恋愛より陸上のタイムのほうが気になっているお年頃」。 クリスタルの柱の中で眠り続けるひびき洸より、「太陽のライディーン」の代理パイロットに選ばれる。 復活したプリンス・シャーキンは晶の顔を見た際、自身の弟に似ていると評している。両親は既に死亡しており、祖父母に育てられている。父親は祖父が海で見つけた身元不明の遭難者だったが、その正体はシャーキンの実弟にして王女レムリアの異母弟・アズナルであった(そのためシャーキンとは姪、洸とは従姉妹になる)。 ライディーンのゴッドボイスを使用する際、首の後ろに鳥の紋章のような物が浮かび上がる。この紋章は父から受け継いだものであり、ムー帝国の血を引いていることの証拠である。 また、シャーキンとワーバラオによるとムー帝国の伝説に残る「勇者」と対の存在「神鳥の巫女」らしい。洸やシャーキンが驚くほどの念動力をもつが、制御する力は未熟で感情が暴走すると抑えが効かずオーバーフローを起こしてしまう。 第1部では洸が復活した後、「月のライディーン」のパイロットとなる。第2部では中学3年生に進級している。 ちどり、ツバメ、白鳥 晶のクラスメイト。あくまでも一般人らしいが、バラオとタメ口を聞いたり(ちどり)、おまけの4コマ漫画で「実は宇宙人?(ツバメがボアザン星人、白鳥がバーム星人)」という疑惑があるも、本編では触れられていない。 奈良 麗美(なら れいみ) ライディーンのパイロット候補生。曰く、母親の代からの因縁(かつて洸と共に戦った明日香麗の娘)があるとのこと。晶がライディーンのパイロットとなって以降は、荒磯の補佐を務めている。 アズナル シャーキンの実弟であり、ムー帝国の王子の1人。才能に恵まれた少年で、シャーキンは深い愛情を注いでいた。シャーキンはアズナルにムー帝国を継がせたいと願っていたが、それが妖魔バラオにつけ込まれる原因となった。 シャーキンによって石化されていたが、バラオの消滅と共に石化が解け、日本に漂着して囀氏(晶の祖父)に拾われ彼の養子となって晶をもうけた。物語開始の数年前、妻と共に事故死している。 名前はシャーキンをモチーフに作られたキャラクターのシャア・アズナブルが由来。 カーク・スクエア 国連軍の機動兵器部隊参謀長官。三輪防人を信奉しており、軍事力によってキャンベル・ボアザン・バームを支配することを目論む。実は地球人とボアザン星人のハーフで、そのことが理由で幼少の頃から迫害を受けていたが、彼を利用しようと考えた三輪の保護を受けたことにより彼の思想の信奉者となる。 彼自身は三輪の言葉(ボアザン星人の父が地球人の母親を捨てた)を信じていたが、ハイネルから当時地球侵攻軍の女官であったボアザン星人の母が奴隷である地球人の父と愛しあって子供(後のスクエア)をもうけ、家族のために自ら角を捨てたという真相が語られた。 真実を知って意気消沈したところをバラオと化した三輪に捕まり銃撃を受ける。しかし、ボアザンの血を引く証たる角によって命を拾い、最終決戦では天空剣を失ったボルテスVにボルトウラノスの大剣・ウラノスハルバートを届けた。その際にライディーンから放射されたムートロンエネルギーによって体内の妖魔細胞を浄化される。 決戦後は国連の刑務所に収監され、裁判を待つ日々だが、罪を償い今度こそ平和を作るために生きる決意を得た。 作中ではボアザン人の角は一度切り落とすと再生しないとされるが、ハーフであるカークの場合、切り落としても再生してくる。 ワーバラオ 妖魔大帝バラオを生み出した宇宙の闇。元妖魔帝国の祭祀長、祭官ベロスタンの肉体を依り代にして出現。新たなバラオを生み出すためスクエアと三輪、ワルキメデスに力を貸す。 大きな手の指の一つ一つに顔が付いた姿をしており、長谷川は「ワーバラオをモデルに『勇者ライディーン』の要塞ガンテが建造されたイメージ」と言及している。 ガスコンIII世(- さんせい) 銀河中央から四惑星同盟の連合軍に参加した傭兵。ワーバラオによってザール星間帝国が滅ぼされて以来、戦乱が続く中央を纏めるだけのネームバリューを持つ剣人とビクトリーフォースに協力を要請した。『未来ロボ ダルタニアス』に登場したガスコンと同じ名を持つが関連は不明。 また、彼の傭兵団にはネシア将軍の他、かつてのクロッペン配下に酷似した風貌を持つ異星人が多数見受けられた。
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本作オリジナル
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「ディシディア ファイナルファンタジーシリーズの登場人物」の記事における「本作オリジナル」の解説
デスペラードカオス 異名真の混沌 バトルスタイル始まりと終わりをもたらす者 コンセプトEXモード混沌が カオスを真の姿に変える! EXバーストレグヌム・デイ → ネクス・ウルティムス 【隠しキャラクター/カオス陣営】(声:若本規夫 / キース・デイヴィッド) 『デュオデシム』の新キャラクター。カオスとは異なり条件を満たすとプレイヤーキャラとして使用出来る。ゲーム中の性能 『デュオデシム』 四足歩行の大型のモンスターでありカメラワークも固有のものとなる。パワフルな攻撃を持ち味とする強力なキャラである反面、常にブレイブが下がり続ける、アシストとEXモード使用には専用アビリティが必要になるなど制限が設けられている上、各アビリティのCPが非常に多い。これはボスキャラクターなので能力そのものは高く、使いやすくしたかったためこうした制限を付ける事で全体のバランスを取るためである。EXバーストは他キャラのEXバーストとは異なり戦闘の続行が可能であり、全ての攻撃にガードブレイク性能が付く。 その他 カオスが進化したキャラクター。『デュオデシム』の『知られざる物語』のカオスのなれの果て。正確にいえば本編のカオスとは別個体である。 デスペラードカオスが作成された理由は「物語の展開上ラスボスを変更することは出来なかったがボスがカオスだけだと寂しいと思い、何らかの形で別のボスを作ることになったがその際に『どうせならプレイヤーも操作できる方がいい』」という考えからである。野村はデスペラードカオスの作成は全く聞かされていなかったが、聞かされた後も特に反対はしなかったとのこと。デスペラード(ならず者の意)という名前はいくつか候補があった中から前作の開発チームの名称と同じだったため、ちょうどいいとして採用された。台詞は無く咆哮のみのボイスはサウンドエフェクトが掛けられているもので、声はカオスと同様に若本が担当している 。 他作品出演 『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』にも登場する。
※この「本作オリジナル」の解説は、「ディシディア ファイナルファンタジーシリーズの登場人物」の解説の一部です。
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本作オリジナル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 14:41 UTC 版)
「星のカービィ デデデでプププなものがたり」の記事における「本作オリジナル」の解説
びっくり箱(1巻) ヘビーモールの洞窟の宝箱がびっくり箱であり、食べた際にコピーした。 デデデ大王(1巻) 1巻でカービィがデデデ大王を吸い込んだ際に、帽子とたらこ唇が生えた。目つきも変わり、変身の中盤では片目がデデデとなり、最終的にカービィの目とデデデの目を合わせた形となった。 だが、すぐにカービィの気分が悪くなりデデデ大王を吐き出した。 スノーボール(1巻) 雪を吸い込んでコピーした能力。カービィ自体が雪玉となっている。雪を吸収して巨大化し、デデデ大王を押しつぶした。 印籠/桜吹雪(1巻) 水戸黄門の話で、八兵衛カービィが間違って印籠をコピーしてしまったため、カービィの尻に「丸に三つ菱」(徳川家の家紋)が表れた。その後、悪代官(バグジー)を成敗した際に、遠山の金さんの桜吹雪になっていた。 ゴールド(2巻) ファイアーライオンが掘り当てた大量の金を吸い込んでコピーした。 ワドルディの日記・辞書(2巻) 本を食べてコピーした。辞書の内容もそのまま暗唱できる。しかし、立ち上がることができない。 桜の木(2巻) 花見の話で、誤って酒を飲み酔っ払った無敵カービィに桜の木を尽く台無しにされたため、事を作った原因はデデデだったが、泣きじゃくったデデデにお詫びにカービィが隣町から桜の木をコピーしてきた。 コック(2巻) レストランのシェフ「バウンダー」を吸い込んでコピーした能力。現在は正式なコピー能力だが、『スーパーデラックス』発売前の能力であり、バウンダーも本来はスカキャラであるため、オリジナルのコピーといえる。 かぜの症状(2巻) 医者に扮したカービィが患者のバウンダーを、彼の病気を診るために吸い込んでコピーした能力。ただし、吐き出す際に咳き込んだため、怪我を負わせてしまう。 巨大隕石(3巻) 力自慢するリックを次期大王候補から落とすためにコピーした。どこからコピーしてきたのかは不明。 コピー(4巻) ゲーム『星のカービィスーパーデラックス』に登場する「コピー」とは異なり、自らがコピー機となる。デデデ大王の学校の授業で、漢字の書き取り練習をめんどくさがったときに使用した。 バーニンレオの熱血性(4巻) 猛暑にもかかわらず熱血でうるさいバーニンレオを吸い込んだ際、ファイアの能力と共にバーニンレオの熱血なところまでコピーしてしまった。その後デデデ大王によってバーニンレオは吐き出されたが、なぜか頭の炎と能力がカービィにそのまま残っていた。そのため、後のエピソードで激しく意気投合した友達もつれてきて(Mr.ブライトやホッドヘッドなど)皆で激しく熱くなり、雪だるまの呪いを受けた大王を激しく困らせた。 マグマ(4巻) 辛さ100倍のカレーライスを食べたカービィが頭頂部から大量の溶岩を噴き出したもの。「バーニング+ストーン」と似ているが、大粒の火山弾は噴き出ていないうえ、威力が桁違いである。 石膏(5巻) 「絶交」と「石膏」を間違えた際に使用した。見てくれは「ストーン+ストーン」とそっくり。 水晶玉(7巻) 探しものを思い出すために使った能力。水晶玉のように思い出した事柄を体表に浮かばせることができる。この時は爪楊枝を探していたが、「たしか細くて長いもの」と文章で形状しか思い出すことができなかった(クー曰く「どうせなら絵を浮かばせろよ」)。3巻でも、Mr.チクタクの博物館の作品の水晶玉に成りすましていたが、こちらはボールをコピーした状態で無敵キャンディーで光沢まで再現していた。 花火(7巻) 大量の花火を吸い込んでコピーした能力。体に星の模様がつき、頭には導火線が付いている。『64』のバーニングボムとは似ているが異なり、カービィ自体が花火の火薬となっている。コピー元が大量の花火であるため威力は強烈で、ポピー曰く半径10キロ以内は「確実」らしいので、花火というよりも本当の爆弾に近い(本来、花火は横にしか広がらないものであり、爆発が球状になる時点で「花火」とは呼べないため)。 また、より派手な花火を演出するために製作者のポピーが非常に感度の高い特別な火薬を使用したため、デデデ大王は花火大会の時間までカービィが衝撃で爆発しないように気遣う羽目になり、発射時にはデデデも巻き添えになり、その年の花火は大きなカービィの花火一発のみとなってしまった。 ボディーガード(11巻) デデデ大王のボディーガードであるドゴンを吸い込んでボディーガード能力をコピーした。必殺技は節分豆を使った「豆まき機関銃」。 スパイキーの知識(15巻) カービィが誤って受験勉強中のスパイキーを吸い込んでしまった際、ニードルの能力と共にスパイキーの記憶までコピーしてしまった。スパイキーはそのショックで今まで覚えたことを全て忘れてしまった。しかし、屁となって出てきた。 リフォーム(17巻) スクイッシーのリフォームに感化したカービィが使ったコピー能力。その腕前はスクイッシーも認めるほど。 職人(19巻) チリーの作ったデデデ大王の雪像を新たに作り直す際に使ったコピー能力。しかし、職人気質まで忠実にコピーしていたため、「顔の角度が気に入らない」と自ら雪像をファイアで溶かしてしまった。 応援(傑作選・ペポポ編) 『スターアライズ』をテーマにしたストーリーでデデデ大王との戦闘でカービィがポピーたちを応援する際に用いたコピー能力。身も蓋もなくいえばカービィからすればデデデがあまりにも弱すぎて戦うまでもないと感じたため、ポピーたちに撃退を押し付ける形となった。
※この「本作オリジナル」の解説は、「星のカービィ デデデでプププなものがたり」の解説の一部です。
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