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TSUBAME

フルスペル:Tokyo-tech Supercomputer and UBiquitously Accessible Mass-storage Environment
読み方:ツバメ

TSUBAMEとは、東京工業大学構築したスーパーコンピュータシステムの名称である。2006年4月3日より稼動開始された。稼動開始時点では国内高速の処理性能を持つスーパーコンピュータである。

TSUBAMEの処理性能は、約85テラフロップス発表されている。これは一秒間に85兆回の浮動小数点演算実行することができることを意味している。これは、2002年登場以来国内最高峰性能を誇っていた海洋研究開発機構スーパーコンピュータ地球シミュレータ」の理論演算性能(約40テラフロップス)をはるかにしのぐ性能である。

TSUBAMEのハードウェアは、CPUAMDOpteronマイクロプロセッサ搭載したSun MicrosystemsSun Fire X4600、NECSun Microsystems記憶装置OSにはSuSE Linux搭載している。メモリ総合で21.4テラバイトディスク容量総合1.1ペタバイトと、それぞれの値でも単独国内首位躍り出た。占有面積は約350平方メートル。TSUBAMEの主な用途としては、地磁気変動予測生体物質構造機能予測解析カーボンナノチューブシミュレーションといった、膨大計算処理を要する自然科学分野での利用期待されている。


参照リンク
プレスリリース ~東京工業大学学術国際情報センター


季語・季題辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

乙鳥

読み方:ツバメ(tsubame

ツバメの別称

季節

分類 動物


読み方:ツバメ(tsubame

ツバメ科総称

季節

分類 動物


玄鳥

読み方:ツバメ(tsubame

ツバメ科総称

季節

分類 動物



駅名辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

読み方:ツバメ(tsubame

所在 新潟県(JR弥彦線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

ツバメ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/14 14:07 UTC 版)

ツバメ
BarnSwallow cajay.jpg
ツバメ
保全状況評価[1]
LEAST CONCERN
(IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
Status iucn3.1 LC.svg
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: スズメ目 Passeriformes
: ツバメ科 Hirundinidae
: ツバメ属 Hirundo
: ツバメ H. rustica
学名
Hirundo rustica
Linnaeus, 1758
和名
ツバメ
英名
Barn Swallow
亜種
  • H. r. rustica
  • H. r. erythrogaster
  • H. r. transitiva
  • H. r. savignii
  • H. r. gutturalis
  • H. r. mandschurica
  • H. r. saturata
  • H. r. tytleri

ツバメ、学名:Hirundo rustica)はスズメ目ツバメ科に属する鳥類である。古くはツバクラメあるいはツバクロと呼ばれた。

目次

特徴

形態

全長約17cm。背は光沢のある藍黒色で、と額が赤い。は白く、胸に黒い横帯がある。は長く切れ込みの深い二股形で、この尾の形をツバメにちなんで燕尾形という。翼が大きく、飛行に適した細長い体型である。脚は短く歩行には不向きで、巣材の泥を求めるとき以外は地面に降りることはめったにない。

鳴き声

鳴管が発達しており、繁殖期になるとオスは『チュビチュビチュビチュルルルル』と比較的大きなさえずり声で鳴く。さえずりは日中よりも早朝から午前中にかけて耳にする機会が多い。

食性

飛翔する昆虫などを空中で捕食する。また、水面上を飛行しながら水を飲む。

分布

北半球の広い範囲で繁殖する。日本には夏鳥として春先に飛来する。日本で繁殖するツバメの主な越冬地は台湾フィリピンボルネオ島北部、マレー半島ジャワ島などである。

日本における越冬例

一部、越冬する個体があり、しばしば「越冬ツバメ」と呼ばれる。特に中日本から西日本各地で越冬し、そのような場合、多くは集団で民家内や軒下などで就塒(しゅうじ)する。日本で越冬している個体が日本で繁殖したものであるのか、それともシベリアなど日本より北方で夏に繁殖したものであるのかはよく分かっていない。

営巣・繁殖・群れ

ツバメの巣
蛍光灯に造られた巣と、巣立つ直前の子
ホームセンターのトイレの中に巣を作ったツバメ[2]

と枯草を唾液で固めてを造る。ほとんど人工物に造巣し、民家の軒先など人が住む環境と同じ場所で繁殖する傾向が顕著である。これは、天敵であるカラスなどが近寄りにくいからだと考えられている[3]

巣は通常は新しく作るが、古い巣を修復して使用することもある。産卵期は4 - 7月ごろ。一腹卵数は3 - 7。主にメスが抱卵する。抱卵日数は13 - 17日。その後の巣内での育雛日数は20 - 24日。1回目の繁殖の巣立ち率は概ね50%程度と推定される。1回目繁殖に成功したつがいあるいは失敗したつがいのうち、詳細は不明であるが、相当数のつがいがその後2回目あるいはやり直しの繁殖をする。

(ヒナ)を育てている間に親鳥のうちどちらか一方が何らかの理由で欠けると、つがい外のツバメがやってきて育てているヒナを巣から落して殺してしまう行動が観察されている[4]。一方で、つがいの内メスが欠けた場合なのかどこからともなく複数の他のツバメが集まり、その中から選ばれたように一羽ツバメが新たなつがい相手となって、子育てを継続するさまも観察されている。

落ちているツバメのヒナを拾って人間が育てることはとても困難である[5]し、野鳥なので飼育鳥獣保護法によって禁じられているが、保護のために許可を得て飼育することは可能である。

集団ねぐらの形成

巣立ちを終えたヒナと親鳥は河川敷溜池(ためいけ)の葦原(よしはら)などに集まり、数千羽から数万羽の集団ねぐらを形成する。小規模ではあるが、繁殖前や繁殖に参加していない成鳥も集団ねぐらを形成する。

Sibley分類体系上の位置

シブリー・アールキスト鳥類分類
ツバメ科 Hirundinidae
ツバメ亜科 Hirundininae

  1. ^ Hirundo rustica (Species Factsheet by BirdLife International)
  2. ^ 直下には便器。民家の軒先など人が住むにぎやかな環境に営巣するという習性そのもの
  3. ^ まれに自営業をしている民家の天井に、大量の繁殖中のつがいがそれぞれ巣を作る光景が見受けられる。
  4. ^ この行動は江戸時代中期の説話集『新著聞集』や大正時代の岩田勝市『因伯珍談』に記録が見られる。
  5. ^ また、落ちたヒナを巣に戻すとヒナについた人間のにおいを嫌い、親鳥が逃げてしまう可能性があるので望ましくない。
  6. ^ 頻繁に女の巣に通うことから例えられる。後に女性解放運動家平塚らいてうの夫となる、平塚より5歳年下の画家・奥村博史が(運動の邪魔にならないよう、一時的に身を引いた際に)、自分を例えて「水鳥たちが遊ぶ池に迷い込んだ若い燕」と表現したことに由来する(瀬戸内寂聴小説『美は乱調にあり』では、平塚が奥村をラブレター上で若い燕と形容したことになっている)


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