大津絵とは?

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おおつえ おほつゑ [3] [0] 【大津絵】

元禄1688~1704)頃,大津追分おいわけ辺り売り出されて流行した,仏像民間信仰伝説などを描いた絵。簡素な筆づかいで素味わいがある。追分絵。
大津絵節(ぶし)」の略。
歌舞伎舞踊。襖(ふすま)掛軸から大津絵の人物抜け出して踊るという趣向。現在も「藤娘」「座頭」「鎗奴」などが残る。

大津絵

読み方おおつえ

江戸時代初期寛永年間17世紀前半)頃から、東海道筋の大谷町追分町付近で売られていた民画青面金剛などの仏画や、藤娘鬼の念仏瓢箪鯰などの世俗画が画題としてとりあげられた。後には、大津絵に道歌教訓歌)を付したもの登場したり、鬼の念仏赤子夜泣き効き目があるなどの庶民信仰生まれた。旅の土産として普及したため合羽刷り輪郭かたどり細部を手彩色するという大量生産の手法がとられ、一枚物か描表装かきびょうそう)に細竹の軸を付けた、簡単な装丁販売されていた。



大津絵

読み方:オオツエ(ootsue)

江戸時代戯画大津追分三井寺あたりで売出したもの。

別名 追分絵(おいわけえ)、大谷絵(おおたにえ)、土佐絵(とさえ)


おおつえ 【大津絵】

江戸時代近江国追分宿三井寺門前町で売られた民芸画。仏画が主で「鬼の念仏」など有名。肉筆から版画に変わっていった

大津絵

読み方:オオツエ(ootsue)

ツルナ科園芸植物

学名 Lithops otzeniana


大津絵

読み方:オオツエ(ootsue)

初演 寛政3.5(江戸・中村座)


大津絵

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/14 23:13 UTC 版)

大津絵(おおつ-え)とは、滋賀県大津市江戸時代初期から名産としてきた民俗絵画で、さまざまな画題を扱っており、東海道を旅する旅人たちの間の土産物・護符として知られていた。




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