ユニクロ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 07:38 UTC 版)
歴史
創業
柳井正の伯父にあたる柳井政雄が小郡商事を創業し代表者に就任。柳井政雄は実業家であると同時に部落解放運動家でもあった。
1949年3月、柳井等が兄の柳井政雄より任されていた小郡商事の繊維・洋服部門が、個人営業の紳士服専門店「メンズショップ小郡商事(メンズショップOS、1992年4月までに全店閉店またはユニクロに改装)」を、山口県宇部市に開店した。
ユニクロの開業
1984年6月2日、広島市中区袋町にユニセックスカジュアル衣料品店「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」(UNIQUE CLOTHING WAREHOUSE)を開店[3][4]。これがユニクロの1号店となるが、この1号店は現存しない[5]。同年9月に等の息子の柳井正が代表取締役社長に就任した。
「ユニクロ」の名称は、この1号店の店舗名の略称が元になっているが、当初略称の英文綴りはそのまま「UNI-CLO」であった。1988年に香港に現地法人を設立した際、会社登記の書類に略称の「UNI-CLO」を「UNI-QLO」と書き間違えられてしまったのだが、そのスペルを柳井正が気に入り、そのまま英文綴りを「UNI-QLO」に変更した商標を採用した。かつては包装紙やテープ等に「U296」と表記していた時期もあった。
広島での1号店開店当初は、地元(広島県福山市)出身の小林克也を起用し、広島ローカルでCMを打った。開店以来、ワインレッドをシンボルカラーとした白抜きのロゴタイプを用いていたが、かつてはこれと別に手を繋いだ男女のシルエットをモチーフとしたシンボルマークが存在した。
1984年6月2日にオープンしたユニクロ1号店は、初日は早朝6時のオープンで、開店待ちの列を作った客に対してユニクロが朝食としてあんパンと牛乳を無料で振る舞ったという[3][4][5]。2009年11月21日には、ファーストリテイリング創業60周年記念の企画として、テナント内店舗などを除く全国約400店舗が朝6時開店となり、各店舗先着100名にあんパンと牛乳の朝食サービスが1日限定で復活した[6]。当日は目玉商品を目当てに徹夜で並んだ客もいたという[7][8]。なお、2010年以降も創業記念キャンペーンとして行っているが、2012年以降は牛乳が緑茶に変更されている。
利益拡大と海外進出
1991年9月、小郡商事からファーストリテイリングに社名変更した。
当初はナショナルブランド衣料品の小売店であった。アメリカン・スタイルの倉庫風の建物内に、クラシックな映画ポスターや有名スターのポートレイトを展示した特徴的な店舗(右記写真の店舗例2の姪浜店参照)を全国に展開し、またいち早く中国の優良な工場と提携して低価格で調達するモデルを構築した。
1990年代に「購入後の商品の返品・交換が可能」であることをアピールするために、中年の女性(辻イト子)が関西弁で喋りながらレジカウンターの前で着用していたユニクロ製品を突然脱ぎ出し、下着姿になるという大胆なCMを放映したことがある。同様のCMで中年男性バージョンもあった。以前は購入から3か月以内でレシートを保管してあれば、購入後の商品の返品・交換が可能であった。2020年8月現在は返品・交換が可能な条件として、購入後30日以内で未着用であり、洗濯済みでないこと、客の取扱に由来する傷や汚れがないことなどに改定されている[9]。
1995年10月には、全国紙・週刊誌に「ユニクロに悪口言って100万円」という一面広告を掲載した。売上が伸び店舗数も増えていくにつれ、商品の品質チェックが行き届かなくなり質の悪い商品を提供するケースが増えていったことへの危惧から企画されたもので、実際に約1万通のクレームが届き、審査で選ばれた1名に100万円が贈呈された。企業がクレームを顧客満足度の向上に生かした例として取り上げられることが多い。
1997年頃からプライベートブランド商品の取扱比率を高め、アメリカの衣料品小売店GAP(ギャップ)をモデルとした製造小売業 (SPA)への事業転換を進め、経済の状況にマッチした低価格・高品質商品を展開した。また広告代理店と提携し、クリエイティブディレクターにタナカノリユキを起用して明確なメッセージを発信したPRを行うなど、戦略を次々と刷新した。
翌1998年には、2 - 3万枚売ればヒットと言われるフリースを目標200万枚、1999年には850万枚でいずれも完売。2000年秋冬にはCMモデルに松任谷由実らを起用し51色に展開、2,600万枚という驚異的セールスを樹立した。この現象は「フリース旋風」と評され、衣料品流通業の革命を席巻し社会現象を起こした。2001年8月期には売上・経常利益ともピークに達し、イギリスへ進出した。
業績の低迷、買収による業績回復
2002年頃から日本では在庫が急増、イギリスでの業績も振るわず、2002年、2003年8月期と利益が大きく落ちこむ。その後、「theory」「ナショナルスタンダード」といった国内外のファッションブランドの買収、ファッション雑誌との共同企画(コラボレーション)商品の開発、藤原紀香など有名タレントの起用、外部デザイナーなどとの提携などのテコ入れが行われ、2004年度には業績が上向いた。
ロンドン支店の業績も黒字に転じ、東アジアでは2002年9月に中国上海市に出店し、2005年9月には中国香港に、そしてロッテとの合弁で韓国ソウル市にも出店した。
2005年にはマガジンハウスの雑誌『relax』との共同企画で、東京・北青山に期間限定の「セレクロ」(セレクトショップあるいはセレブの位置付け)が開設された。また、大阪心斎橋に平均価格帯を引き上げた「ユニクロプラス」も開店したが、その後プラスの名称を外し、銀座店を中心に7店舗の大型店を運営。2006年11月には、ニューヨークのソーホーにグローバル旗艦店を出店したほか、上海にもアジア旗艦店を出店して世界進出を加速した(後述)。
2005年11月に、ファーストリテイリングは衣料品の製造・小売に関する営業を会社分割(吸収分割)によりゴルフ練習場を経営していた完全子会社のサンロード株式会社(当社)に承継させ、持株会社制に移行した。同日、サンロードは社名を株式会社ユニクロに変更した。
2000年以降の展開
日本国内では、ユニクロ原宿店を改装したTシャツ専門店「UT STORE HARAJUKU.」が2007年4月28日に新たにオープンした(2012年に銀座店に統合)。2009年3月9日には春のパーカーキャンペーンに合わせて、グラフィティマガジンズの雑誌『東京グラフィティ』とのコラボレーション雑誌『TOKYO FASHION MAP with UNIQLO』を全国で発売した。
2012年には、国内の店舗を2020年までに1,000店体制に拡大する予定とし、このうち売場面積約3,300平方メートル級の「超大型店」を札幌市、仙台市、名古屋市、広島市、北九州市、福岡市、熊本市、鹿児島市の主要8都市にて新たに開業する方針を示している[10]。
2013年8月末現在、日本国内で854店舗、海外で441店舗、合計1,295店舗を展開している(海外店舗は、現地法人による運営)。日本国内では郊外型店舗やビルテナントとしての出店の他、1,000坪クラスの超大型店舗やユニクロを核としたショッピングセンター「ミーナ」などを展開している。日本国外では東アジアを中心に展開しており、国別では中国(225店舗)が最多で、韓国(105店舗)、台湾(37店舗)が続く。
海外進出
店舗の国々 | 店舗数 |
---|---|
中国 | 922店 |
日本 | 812店 |
韓国 | 131店 |
フィリピン | 75店 |
台湾 | 73店 |
インドネシア | 69店 |
タイ | 67店 |
マレーシア | 61店 |
アメリカ合衆国 | 53店 |
オーストラリア | 36店 |
香港 | 33店 |
シンガポール | 30店 |
フランス | 27店 |
ベトナム | 22店 |
カナダ | 21店 |
イギリス | 18店 |
インド | 13店 |
ドイツ | 10店 |
スペイン | 6店 |
ベルギー | 3店 |
スウェーデン | 3店 |
イタリア | 2店 |
オランダ | 2店 |
デンマーク | 1店 |
ポーランド | 1店 |
ルクセンブルク | 1店 |
2001年のイギリスを皮切りに始まった海外出店は、中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、オーストラリア、ベトナム、インド、アメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ロシア(一時停止)、ドイツ、ベルギー、スペイン、スウェーデン、オランダ、デンマーク、イタリア、ポーランド[11]の24の国と地域で展開しており、グローバル化が進んでいる。
海外ユニクロ事業は、2006年においては中国香港を除きほとんど赤字であったが、2008年8月期から黒字化し、2010年8月期の売上高は前年比倍増の730億円、営業利益は前年比4倍の65億円を見込んでいる。会社組織としてもグローバル化を進めており、社内公用語(母語が異なる人が対象の資料や会議)を英語とすることとして、本社社員と店長の約3,000人に対して業務として「TOEIC700点以上」を義務付けている[12]。
2006年11月のニューヨーク旗艦店オープンの際、店舗のクリエイティブディレクションを担当した佐藤可士和により、ユニクロの新たなロゴデザインが作成された。新ロゴは英語表記とカタカナ表記によるもので、従来のワインレッドから赤を基調としたものとなり、2006年以降海外の新店舗を中心に展開、国内では2009年頃からCMや広告、新規店舗・リニューアル店舗でのロゴ表記などに用いられている(従前からの店舗には、引き続き以前のデザインを使用している)。
2010年7月、バングラデシュのグラミン銀行と10月に同国で合弁会社を設立すると発表した[13]。合弁会社「グラミン ユニクロ」をバングラデシュの首都ダッカに設立し、3年後に2,000人の雇用を目指すという。
アメリカ合衆国では、2013年秋に10店がカリフォルニア州、コネチカット州、ニュージャージー州、ニューヨーク州で立て続けにオープンし、合計17店舗となった[14]。2014年にはフィラデルフィアやボストンなどでも新規開店が続き[15]、同9月5日にロサンゼルス地域(南カリフォルニア)の第1号店としてオープンしたサウスコースト・プラザ店(カリフォルニア州コスタメサ)をもって、合計25号店舗に達した[16]。ロサンゼルス地域では、旗艦店となるビバリー・センター店を含む4店舗が2015年春までにさらにオープンする予定である[16][17]。すでに7店舗が営業している北カリフォルニアでも、2014年末までに2店舗が追加される予定である[17]。また、2015年秋にはシカゴ店もオープンする見込みである[15]。2023年8月には北米ユニクロは新しいCEO進藤宣英が担当し、2027年までに米国のユニクロを200店以上にしたいといった[18]。2023年12月米国には53店もある。2024年秋にはヒューストン店にオープンする予定でテキサス州にも拡大する予定でもある[19]。
東南アジアでユニクロは300店を超え、東アジアの次に一番多い地域であり一番早く成長する地域でもある。2009年シンガポールで東南アジア一番最初の店を開いた。その後、2010年マレーシアのクアラルンプール、2011年タイのバンコク、2012年フィリピンのマニラ、2013年インドネシアのジャカルタ、そした2019年に東南アジア一番最新であるベトナムのホーチミン市で店をオープンした。2019年にシンガポールのチャンギ国際空港で日本外初の空港でユニクロをオープン。東南アジアではユニクロは人気が高く、オンラインを含み販売量がとても多い。SNSでもマーケティングが強く、インターネットでも人気を得てる。最近ドライブイン・ユニクロの数も増えてる。2023年12月では東南アジアでユニクロが一番多いのはフィリピン(74店)、インドネシアとタイ(両方67店)[20]。
ヨーロッパではユニクロは70店以上ある。2001年イギリスのロンドン海外出店後、イギリスではなかなか成功しなくてイギリスの店舗を閉めることもあった。2007年にはフランスのパリで初店舗し、2010年にロシアのモスクワ、2014年にドイツのベルリンにユニクロをオープン。ユニクロは主にフランスとドイツで特に人気があり、ユニクロは短期間に両国にいくつかの支店をオープンした。2015年にはベルギーのアントワープに初店舗し、ベネルクスに拡張した。2017年にはスペインのバルセロナに初店舗し、スペイン内でも大きい人気を得た。2018にはスウェーデンのストックホルムで初のユニクロ北欧店をオープンし、オランダのアムステルダムにも初店舗した。2019年にはイタリアのミラノで初店舗し、イタリア内でも有名になった。2022年ウクライナ戦争の原因でユニクロはロシアで閉店したが、同年10月ポーランドのワルシャワでロシア外初の東ヨーロッパで店をオープン。ユニクロは他の地域に比べて、店舗はあまり多くないが、ヨーロッパでも様々な地域で拡大する予定がある[21][22]。
2020年2月、中国では新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化。一時は国内750店舗のうち半数以上が休業を余儀なくされた[23]。
グローバル旗艦店
グローバル旗艦店は、ユニクロにおいて最高水準の商品・ビジュアルマーチャンダイジング(VMD)・サービスなどを意識した、世界的情報発信の拠点となる大型店舗であり、2006年にニューヨークに「ソーホー ニューヨーク店」を開店して以降、ヨーロッパ・アジアの各地に展開している。
2010年10月には、世界に向けた店舗デザインやレイアウトを特長とする「世界視点」が日本に逆輸入される形で、大阪の心斎橋に5番目のグローバル旗艦店をオープン、2012年3月には9番目のグローバル旗艦店を東京・銀座に、2014年10月には13番目のグローバル旗艦店「UNIQLO OSAKA」を大阪・梅田にオープンした[24]。その後、2016年にはシンガポールに東南アジア初のグローバル旗艦店がオープンしている[25]。
- ソーホー ニューヨーク店(ニューヨーク・ソーホー地区) - 2006年11月10日オープン。
- 311オックスフォードストリート店(ロンドン・オックスフォード・ストリート) - 2007年11月7日オープン。
- パリ オペラ店(パリ・2区オペラ地区) - 2009年10月1日オープン。
- 上海 南京西路店(上海・静安区南京西路街道) - 2010年5月15日オープン。
- 心斎橋店(大阪市中央区心斎橋) - 2010年10月1日オープン。
- 明曜百貨店(台北市大安区忠孝東路四段) - 2011年9月23日オープン。
- ニューヨーク5番街店(ニューヨーク・マンハッタン5番街53丁目) - 2011年10月14日オープン。
- 明洞中央店(ソウル特別市中区忠武路) - 2011年11月11日オープン。
- 銀座店(東京都中央区銀座) - 2012年3月16日オープン。
- リー・シアター店(香港・銅鑼湾波斯富街) - 2013年4月26日オープン。
- UNIQLO SHANGHAI店 (上海・黄浦区淮海中路887号) - 2013年10月(資料によっては9月30日)オープン
- タウエンツィーン店(ベルリン・タウエンツィーン - 2014年4月11日オープン。
- UNIQLO OSAKA(大阪市北区茶屋町) - 2014年10月31日オープン。梅田店の移転増床による。
- シンガポール オーチャードセントラル店[26] - 2016年9月2日オープン[27]。
- スウェーデン ストックホルム - 2018年8月24日オープン
- オランダ アムステルダム - 2018年9月28日オープン
- フィリピン マニラ マカティ市 - 2018年10月5日オープン[28]。
- 2019年10月、インド首都ニューデリーに同国1号店オープン[29]。
- スペイン マドリード グランビア店 - 2022年
10月20日オープン
グローバル繁盛店
2012年9月、ビックカメラ新宿東口新店(新宿三越アルコット跡)のテナントとして出店するにあたり、同店舗をビックカメラとのコラボレーション店舗「ビックロ」として展開することを発表した[30]。
「素晴らしいゴチャゴチャ感」をコンセプトに佐藤可士和によるトータルプロデュースが行われ、ビックカメラとユニクロの両店舗で共通のデザインロゴ・スタッフユニフォームを使用し、ユニクロのマネキンにビックカメラで販売する家電製品を持たせ、ユニクロのフロアの一角で家電製品を扱うなど、ビックカメラとユニクロのシームレス感を強調した店舗となる。店舗規模約2,900m2はグローバル旗艦店である心斎橋店をしのぎ、銀座店に次ぐ日本国内2番目の規模となるが、同店は「グローバル繁盛店」という独自業態として位置づけられており、世界中から注目される「東京の新名所」を目指すという。同店舗は9月27日にオープンし、開店時には4,000人ほどの行列が出来たという[31]。
以降「グローバル繁盛店」の業態として以下の店舗を開店させている。
- 池袋サンシャイン60通り店 - 2014年3月14日オープン。オリジナルキャラクター「ユニブクロー」を登場させている。
- 御徒町店 - 御徒町駅前・御徒町吉池本店ビル内。2014年4月25日オープン[32]。SUPER BELL"Zによる店舗オリジナルソングを作曲。
サステイナビリティへの取り組み
「原材料」「動物愛護」「商品の品質と安全性」の3つをテーマに、サステナブルな商品の実現に向けて取り組んでいる。2018年秋冬商品からはリアルファーの使用を禁止。また、2020年までにユニクロ事業に加えて、セオリー事業やプラステ事業など傘下の全7ブランドにおいてモヘアの使用を停止すると表明している。
ジーンズの加工工程の水使用量を最大99%、平均90%以上削減する技術を開発。ナノバブルやオゾンでジーンズを洗うウォッシュマシーンと、ジーンズデザイナーの技術をかけ合わせることで、品質やデザインを保ちながら加工工程の水使用量を大幅に削減 [33]
RE.UNIQLO
また、ユニクロは衣服の再資源活用による地球環境保全を進めるためのキャンペーン「RE.UNIQLO」を展開しており、多くの店舗で、ユニクロ製品を中心とした古着の回収ボックスを設置している。
例として、ダウンジャケットを羽毛とジャケットに分けて、再生衣服として利用したり、国際連合のUNHCRに協賛し、特に発展途上国や貧困に悩む国・地域の子供たちへの救援物資としての寄付、再生素材などへの転用などである。[34]
注釈
出典
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