Mahaloとは? わかりやすく解説

マハロ

別表記:mahalo

「マハロ」とは、感謝や称賛または敬意を表すことを意味するハワイ語の表現である。おおむね日本語の「ありがとう」に相当する表現として用いられる。

「マハロ」とは・「マハロ」の意味

「マハロ」はハワイ語で、感謝や称賛または敬意を表す際に使用される言葉。日本語では「ありがとう」などを指す。ハワイではありがとうに対して同じくありがとうと返すのは自然なことなので、マハロと言われたら同じくマハロと返す。または、「どういたしまして」を意味する「アオレピリキア(A'ole pilikia)」と返すのが一般的。ハワイでは2カ国語が公用語として使用されている。ひとつはアメリカで最も多く使用される英語で、もうひとつがハワイ語である。ハワイ語はオーストロネシア語族に属する言語で、ネイティブ・ハワイアンの間で使用された。長い間文字を持たず情報伝達は口頭でのみ行われていたが、1820年にハワイを訪れたキリスト教宣教師達が文字化したとされる。公用語とされるハワイ語であるが、使用人口は1900年ごろの約3万7千人から減少し続け、消滅の危機に瀕している。しかしハワイ語復興を目指す人々により、ハワイ語を使い教育をする学校が設立されたり、ハワイ公共ラジオでハワイ語の放送をするなどの取り組みが続けられている。

ハワイ語はその響きや意味から、たびたび他国においても使用される。日本でも使用されることの多い「アロハ」や「オハナ」といった言葉はハワイ語である。アロハは「Aloha」と表し、一般的には挨拶の言葉として使用されることが多い。その場合挨拶の種類は限定されず、おはよう、こんにちは、こんばんは、ようこそ、さようなら、またね、など様々なシチュエーションで用いられる。アロハと声をかけられた際には、同じくアロハと返事をすればお互いに挨拶をした形となる。Alohaは「Akahai」「Lokahi」「Olu'olu」「Ha'aha'a」「Ahonui」の頭文字をとった言葉で成り立つ。Akahaiは「思いやり」、Lokahiは「調和」、Olu'oluは「心地良い」、Ha'aha'aは「謙虚」、Ahonuiは「忍耐」を意味する。オハナは家族を意味する言葉で、「Ohana」と表す。しかしオハナが意味する家族は、血縁者だけでなく信頼し合える親しい関係にある相手も含まれるため、日本での使われ方とは概念が異なる。

ハワイでは特有のハンドサインを使い様々なメッセージを表現する。手をグーに握り親指と小指だけを立てた形で、日本では「アロハポーズ」と呼ばれることもある。相手に手の甲を見せるのは「元気?」「大丈夫?」「頑張ろう!」などを意味する「シャカ」といわれ、相手に手のひらを見せるのが「こんにちは」「ありがとう」「またね」などを意味する「ハングルース」といわれる。シャカやハングルースをされた際は、同じようにポーズをとるのが現地では自然な返し方とされる。

「マハロ」の語源・由来

「マハロ」は3つの言葉に由来し、組み合わさることで成り立つ。マハロは「Mahalo」と表し、「ma」、「ha」、「alo」のそれぞれに意味がある。maは「~の中に」、haは「息」、aloは「~の前に」を指す。haには息の他に「神の息吹」「命」などの意味があり、マハロには「あなたが神の息吹の中にありますように」という深い想いが込められている。

「マハロ」の熟語・言い回し

マハロクソッタレとは

「マハロクソッタレ」とは、SFアクション映画の「バトルシップ」で「リアーナ」が演じた気の強い女性海軍兵曹「コーラ・レイクス」が発した言葉。意味は「あばよクソッタレ」などと解釈されている。

メカマハロとは

「メカマハロ」とは、「Me ka mahalo」と表し、「感謝を込めて」という意味で手紙などによく使用される。「me」には「~と共に」という意味があり、「ka」は英語でいう「the」のように定冠詞として使われる。他には「マハロヌイロア(Mahalo nui loa)」で「ありがとうございます」となる。nuiは「大きい」や「重要な」を意味し、loaは「非常に」や「大いに」を意味する。マハロよりも丁寧に感謝の気持ちを伝えたい時に使われる表現。

特定非営利活動法人Mahalo

行政入力情報

団体名称 特定非営利活動法人Mahalo
所轄庁 沖縄県
主たる事務所の所在地 うるま市字江洲49番地5
従たる事務所の所在地
代表者氏名 伊禮 浩嗣
法人設立認証年月日 2012/01/25 
定款に記載された目的
この法人は、障害者及び障害児に対して、日常生活における基本的動作の訓練や余暇活動・学力向上の支援に関する事業を行い、障害を持った児童の家族の介助負担軽減や就労時間の確保、さらには一般社会の理解促進・啓発等の地域社会づくりに貢献し、社会全体の利益の増進に寄与することを目的とする。 
活動分野
保健・医療・福祉     社会教育     まちづくり    
観光     農山漁村・中山間地域     学術・文化・芸術・スポーツ    
環境の保全     災害救援     地域安全    
人権・平和     国際協力     男女共同参画社会    
子どもの健全育成     情報化社会     科学技術の振興    
経済活動の活性化     職業能力・雇用機会     消費者の保護    
連絡・助言・援助     条例指定    
認定
認定・仮認定
認定   仮認定   旧制度(国税庁)による認定   認定の更新中  
PST基準
相対値基準     絶対値基準     条例指定()    
認定開始日:       認定満了日:       認定取消日:   
仮認定年月日:    仮認定満了日:    仮認定取消日:   
閲覧書類
監督情報
解散情報
解散年月日:  
解散理由:  

Mahalo

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 09:35 UTC 版)

Mahalo.com(マハロドットコム)は、インターネット上の検索エンジン。アメリカのJason Calacanisにより運営されている[1]。mahalo にはハワイ語で「ありがとう」という意味がある。

特徴

人力検索をメインとした検索エンジンで、Googleなどのロボット検索とは異なったアプローチをとっている。

検索結果のページでは、編集者によって作成されたページが表示される。そこでは「The Mahalo Top10」という7つの厳選されたリンクだけが表示される。現在、対応している検索キーワードは、26,000ページ以上[2]。

歴史

  • 2007年5月にサービス開始。
  • 2007年12月にSNS機能を追加した[2]。

脚注

  1. ^ Jason Calacanisが人力検索Mahaloを本日ローンチ
  2. ^ a b Mahalo、ソーシャルネットワーキング機能をスタート

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