香本
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2017/11/12 18:58 UTC 版)
香本（こうほん）は、かつて存在したと考えられる『源氏物語』の写本である。
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- ^ 寺本直彦「源氏物語「香本」考 二 「香本」に関する資料」『源氏物語論考 古注釈・受容』 風間書房、1989年（平成元年）12月、pp. 200-210。 ISBN 4-7599-0750-5
- ^ 池田亀鑑『源氏物語大成 巻7 研究資料篇（第十二冊 研究篇）』中央公論社、p. 130。
- ^ 池田亀鑑『源氏物語大成 巻7 研究資料篇（第十二冊 研究篇）』中央公論社、p. 131。
- ^ 池田亀鑑『源氏物語大成 巻7 研究資料篇（第十二冊 研究篇）』中央公論社、p. 132。
- ^ 池田亀鑑『源氏物語大成 巻7 研究資料篇（第十二冊 研究篇）』中央公論社、p. 133。
- ^ 池田亀鑑『源氏物語大成 巻7 研究資料篇（第十二冊 研究篇）』中央公論社、p. 133。
- ^ 池田亀鑑「大島氏旧蔵小汀利得氏蔵源氏物語」『源氏物語大成 巻7 研究資料篇（第十二冊 研究篇）』中央公論社、p. 250。
- ^ 池田亀鑑『源氏物語大成 巻7 研究資料篇（第十二冊 研究篇）』中央公論社、p. 132。
- ^ 井上宗雄「伝為兼資料二つ」立教大学日本文学会編『日本文学 立教大学日本文学』第55号、立教大学日本文学会、1985年（昭和60年）12月、pp. 47-55。
- ^ 池田利夫『新訂版 河内本源氏物語成立年譜攷 源光行一統年譜を中心に』貴重本刊行会、1980年（昭和55年）5月、p. 138。
- ^ 寺本直彦「源氏物語「香本」考 三 「香本」所持者「左京権大夫」は誰か」『源氏物語論考 古注釈・受容』 風間書房、1989年（平成元年）12月、pp. 210-216。 ISBN 4-7599-0750-5
- ^ 寺本直彦「源氏物語「香本」考 四 「香本」と白造紙「源シノモクロク」の関係 －八条院と資隆・隆信・信実－」『源氏物語論考 古注釈・受容』 風間書房、1989年（平成元年）12月、pp. 216-222。 ISBN 4-7599-0750-5
- ^ 寺本直彦「源氏物語「香本」考 五 「香本」は信実本か」『源氏物語論考 古注釈・受容』風間書房、1989年（平成元年）12月、pp. 222-224。 ISBN 4-7599-0750-5
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