過去に存在したマルショク・サンリブグループの店舗
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福岡県 マルショク戸畑店(北九州市戸畑区)2005年ごろ閉店。 サンリブ戸畑(北九州市戸畑区)2000年ごろ閉店。 サンリブ若松(旧店舗)(北九州市若松区)新店開業後も1階のみ営業していたが2000年ごろ閉店。大正町商店街の中心部に存在。 マルショク甘木店(甘木市)2007年閉店。解体後、跡地はあまぎの市・駐車場(再開発予定)。福岡県だが、中津マルショクの店舗。 マルショク大橋店(福岡市南区) マルショク姪浜店(福岡市西区)解体後、跡地はマンションとなった。 マルショク柳川店(柳川市)2008年5月閉店。黒字店舗だったが、店舗老朽化のため。 サンリブ大牟田(大牟田市)1968年開店、2011年2月25日閉店。新栄町駅前に立地して4階建てであったが、末期は1階食料品売場のみの営業であった。現在は1階のみ介護施設。 サンリブ筑紫野ベレッサ(筑紫野市) 筑紫野ベレッサ内。2012年10月閉店、旧筑紫野とうきゅう。居抜きで食品売場はルミエール。 サンリブ前原(糸島市)2012年7月21日閉店。旧スーパーやました。跡地はマンションが建設される予定。 マルショク春日店(春日市) 1990年代に閉店。旧ボウリング場→寿屋。 マルショク小竹店(鞍手郡小竹町) マルショク津の熊店(行橋市)1995年閉店。甘木店同様に福岡県だが、中津マルショクの店舗。 マルショク行橋店(旧)(行橋市)2000年ごろ閉店。縮小して再出店。甘木店や津の熊店同様に福岡県だが、中津マルショクの店舗。 マルショクエル上津役店(北九州市八幡西区)2013年1月31日閉店。跡地にヤマダ電機。 マルショク吉井店(うきは市吉井町)2014年8月閉店。福岡県だが中津マルショク→マルショク(大分)の店舗。 サンリブ瀬高(みやま市)2017年8月31日閉店。店舗老朽化のため。跡地はアスタラビスタ下庄店に。 マルショク白銀店(北九州市小倉北区)2019年2月28日閉店。跡地は2020年7月に餃子の王将三萩野店となった。 大分県 マルショク行合店(別府市)1995年ごろ閉店、九州一号店。解体後、跡地は駐車場(一部マンション)。 マルショク吉弘店(別府市)2015年閉店、数年間ドラッグウエダが出店したものの解体、跡地は什器を撤去後駐車場。 マルショク銀天街店(別府市)1960年ごろに中村呉服店(→中村百貨店)旧店舗に出店、1970年代に閉店。 マルショク荘園店(別府市)1995年ごろ閉店、跡地に得々市場荘園店→セブンイレブン別府荘園店。 マルショク栄町店(別府市)1990年代に閉店 マルショク中浜店(別府市)1990年代に閉店、駐車場に。中村呉服店(→中村百貨店)旧店舗に出店していた。 マルショク天満店(別府市)2007年閉店、解体後コスモス薬品に。 マルショク鉄輪店(別府市)2000年閉店、マルショクやまなみ店に移転(増床) マルショク春木店(旧)(別府市)2004年5月閉店、2007年9月、同じ場所で店舗跡の建物を一部改築して再開店。2016年2月29日再閉店。解体後跡地にマンション。 マルショク浜脇店(旧)(別府市)1988年、再開発のために閉店。1991年、区画整理後の浜脇モール商店街に移転再開店。 マルショク野口元町店(別府市)1990年代に閉店、甲斐ビル1階。すぐ近くに新築された富士見店に統合。現在は町内集会所。 マルショク真光店(別府市) 1970年代?に原店に移転。 マルショク原店(別府市)1990年代末に閉店、すぐ近くに開店した青山店に移転。 マルショク青山店(別府市)2013年8月31日に閉店、賃貸契約満了のため。同年11月にダイソーが出店。なお閉鎖直前に斜め前にマックスバリュが開業している。 マルショク流川店(別府市) 2013年2月28日閉店。老朽化のため。昭和32年開店の旧本店。跡地にマルショク流川通り店(減床)。 マルショク亀川店(別府市)1962年11月開店。2018年1月31日閉店。3階建てだが末期は1階のみが使用されていた。跡地にローソン亀川四の湯店。 マルショク富士見店(別府市)2019年8月31日閉店。跡地にローソン富士見通り5丁目店 マルショク別府包装センター(別府市)1996年に解体。 マルショク佐賀関店(大分市)2005年9月閉店。 マルショク浜町店(大分市)2007年4月閉店。すぐ近くに春日店があるが2店舗併存していた。 マルショク中島店(大分市)2016年6月30日閉店。 マルショク中央町店(大分市)1900年ごろ閉店、現在はダイソー大分本店。 マルショク明野店(大分市)2000年8月閉店、跡地にパチンコ店。サンリブ明野に移転(増床) サンク大道店(大分市)2006年7月閉店、跡地にマクドナルド。マルショク東大道店に移転(増床) マルショク上野店(大分市)2005年ごろ土地区画整理に伴い移転、大道店と統合してマルショク東大道店に。 サンリブ鶴崎(大分市)解体後、跡地にマルショク鶴崎店(減床) マルショク八幡店(大分市)2000年ごろ閉店。跡地にセブンイレブン大分八幡店。 マルショク南大分店→エル南大分(大分市)2013年7月15日閉店。旧大分ジャスコの居抜き。同年10月にミスターマックスが出店。 サンリブ日出(日出町)2001年3月閉店。数年後、跡地にマルショク日出店(減床) マルショク杵築店(杵築市)1999年に閉店、98年開店のサンリブ杵築に統合。建物は解体せずに杵築市役所となる。 マルショク山香店(杵築市)1990年代に閉店。 マルショク高田店(豊後高田市)2001年7月閉店。解体後、跡地に駐車場。 マルショクミスターマックス中津店(中津市)FC店舗。ミスターマックス中津店の生鮮食料品取扱い終了により閉店。 マルショク三重店(豊後大野市)2001年1月閉店。建設中の赤嶺バイパス開通後に移転して再開店を計画中。 マルショク高洲店(津久見市)2007年6月閉店、マルショク津久見店に移転(増床)、マルミヤストア高洲店が居抜き出店。 マルショク臼杵本町店(臼杵市)2001年3月閉店、2007年、解体後の跡地にまるしょく屋八町大路店(減床) マルショク日田川原町店(日田市) マルショク竹田駅前店(竹田市)1995年ごろ閉店。近くに竹田本町店がある。 マルショク玖珠店(玖珠町)2010年9月30日閉店。隣接するホームセンターサンクスヤと合わせてHIヒロセが居抜き出店。 マルショク青江店(津久見市)2010年12月31日閉店。 マルショク羽屋店衣料館(大分市) 2013年10月閉店。衣料品と生活用品、ダイソーのみの店舗。明林堂書店が居抜き出店。 マルショク羽屋店(大分市)2019年6月30日閉店。 マルショク森町店(大分市)2014年1月31日閉店。サンリブ鶴崎閉鎖後の鶴崎地区の旗艦店であった。 マルショク富来店(国東市)2005年ごろ閉店。居抜きで地場の衣料品店が営業している。 マルショク西大分店(大分市)2017年10月31日閉店。解体後の跡地にセブンイレブン大分王子西町店。 まるしょく屋八町大路店(臼杵市)2019年8月31日閉店。 マルショク石垣店(別府市)跡地に焼肉なべしま別府店。 マルショク鶴見店(別府市) マルショク春日店(大分市)跡地にローソン大分東春日店。 サンク若草(別府市) マルショク高田店(大分市) マルショク判田店(大分市) マルショク佐伯店(佐伯市) 熊本県 サンリブ山鹿(山鹿市)2000年ごろ閉店。2009年に改築後、レッドキャベツが入店したが2013年閉店。 サンリブシティくまなん「スイング館」(熊本市)2007年12月閉店、解体。現在はフィットネスクラブレフコ、焼肉店、整形外科、駐車場となっている。 ※「ライフ館」は引き続き営業中。 サンリブ水前寺(熊本市)2007年2月閉店、旧大洋デパートショッピングセンター水前寺店。解体。跡地にマンション。 サンリブ八代(八代市)2007年閉店、旧ユニード。解体後、跡地にマルショク八代店(減床) マルショク新地店(八代市)2011年閉店。末期はまるしょく屋となっていた。居抜きで葬祭場。 マルショク玉名店(玉名市)1997年閉店。2002年解体。現在空き地。玉名市が国道208号に面した一部を購入したが、利用法は決まっていない。 マルショク本妙寺店(熊本市)閉店時期不明。閉店後10年以上空き状態だったが、現在は解体され跡地にはセブンイレブン。 マルショク大津店(大津町)1990年代に閉店。跡地にセブンイレブン。 マルショク泗水店(旧)(旧泗水町)2002年ごろ閉店、近隣に新築移転(増床)。旧泗水駅併設。居抜きでアパンダ→鶴丸市場スーパー菊屋→黒潮市場。 宮崎県 サンリブ日向(日向市)2000年8月閉店。跡地にラーメン店とパチンコ店駐車場。 マルショク佐土原店(旧佐土原町)2000年代前半閉店。居抜きでスーパードラッグコスモス。 サンリブ宮崎(宮崎市)2007年閉店、老朽化のために解体後、跡地にマルショク中央通店(減床)、近隣に補完店舗としてカリーノ宮崎店が開店。 マルショク門川店(門川町)2007年閉店。2010年にダイレックスが居抜き出店。 マルショク芳士店(宮崎市)2006年8月閉店。 マルショク吉村店(宮崎市)1990年代後半に閉店。居抜きで寿屋くらし館吉村店→着物店→宮崎リコー(現:リコージャパン宮崎支社)本社→解体され、更地→マンション マルショク大塚店(宮崎市)2008年閉店。居抜きでダイレックス。 マルショク大坪店(宮崎市) 2010年5月31日閉店。解体後、ディスカウントドラッグコスモス。 マルショクカリーノ宮崎店(宮崎市)2012年8月閉店。カリーノ宮崎地階、旧宮崎寿屋百貨店の食品売場。居抜きでラディッシュセブン(惣菜中心のスーパー)。 マルショク恒久店(宮崎市) 2012年3月閉店。ベスト電器と合築の大型GMS。解体後にトライアルが出店。 マルショク日南店(旧)(日南市) 1999年7月閉店。空き店舗。2004年に近隣の寿屋サピア日南店→プラッセだいわサピア日南店跡に再出店(増床)。 マルショクエル高鍋店 (高鍋町)2011年8月28日閉店。隣接してサンリブ高鍋ジョイアス店がある。数年間に亘り隣接してマルショクが2店舗営業していた。 マルショク日知屋店(日向市)閉店時期不明。解体後、セブンイレブン日向新生町店 鹿児島県 マルショク大口店(伊佐市) 寿屋→だいわの建物、2012年9月閉店。居抜きでダイレックスが営業。 山口県 マルショク幸町店(下関市)1990年代に閉店。本州一号店。解体後、田村循環器科内科・新下薬局幸町店。 マルショク山の田店(下関市)山の田ショッピングプラザへの出店。1995年閉店。居抜きでレッドキャベツが出店。2017年8月閉店→解体。 マルショク唐戸店(下関市)カラトピアに移転。 マルショク新下関店(下関市)1990年代に閉店。後にサンキュードラッグが出店。 サンリブ東駅(下関市)2015年に閉店。2018年から施設を解体し始め、同市に本社を置くサンデン交通の東駅地区再開発事業の一環として、2019年11月にマルショクの屋号でココカラファインと共に再出店。 サンリブシーモール店(下関市)シーモールのリニューアルの一環として2018年7月31日閉店。後にはマックスバリュが居抜き出店。 広島県 マルショク皆実町店(広島市) マルショク世羅店(世羅町)1997年12月閉店。 マルショク五日市店(広島市佐伯区)2009年10月に閉店、サンリブ五日市に統合。スーパーマーケット「デイリンク」が居抜き出店。
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