施設・動物一覧
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東園 キジ舎主な動物 - ハゲガオホウカンチョウ、シラコバト、アカガシラカラスバト、キジバト、ニホンキジ、ヤブツカツクリなど カワウソ舎ユーラシアカワウソ 猛禽舎主な動物 - シロフクロウ、マレーワシミミズク、ネパールワシミミズク、フクロウ、ダルマワシ、クマタカ、オオワシ、コシジロハゲワシ、アンデスコンドル、モモアカノスリなど 鳥舎主な動物 - タンチョウ ゴリラ・トラのすむ森(1996年春オープン)主な動物 - スマトラトラ、コサンケイ、ニシローランドゴリラ、シロテテナガザル、マクジャク バク舎アメリカバク 夜の森主な動物 - スローロリス、ジャワマメジカ、ミミセンザンコウ、ベンガルヤマネコ、デマレルーセットオオコウモリ バードハウス(1984年完成)主な動物 - ミナミコアリクイ、アオメキバタン、カンムリシャコ、ニシムラサキエボシドリ、オオコノハズク、アオバズクなど バードケージ主な動物 - ワライカワセミ、パラワンコクジャク、ミヤコドリ、オニオオハシ、カンムリエボシドリ、カンムリシギダチョウなど アフリカクロトキ舎主な動物 - アフリカクロトキ、アフリカヘラサギ ツル舎主な動物 - タンチョウ、オグロヅル、ヘビクイワシ、ホオアカトキ、シュモクドリ、カンムリサケビドリ、ホオカザリヅル ホッキョクグマとアザラシの海(2011年10月28日オープン)主な動物 - ホッキョクグマ、カリフォルニアアシカ、ゼニガタアザラシ、スバールバルライチョウ、シロフクロウ 前身のホッキョクグマ舎は1927年に完成した日本初の無柵放養式飼育場。 クマたちの丘(2006年4月28日オープン)主な動物 - エゾヒグマ、ニホンツキノワグマ、ニホンアナグマ、マレーグマ、コツメカワウソ、ハクビシンなど ゾウのすむ森(2004年オープン)アジアゾウ(雌:ダヤー、スーリヤ、ウタイ。雄:アティ) サル山(1931年10月15日完成)下北半島産のニホンザル「北限のサル」を展示。 サル舎主な動物 - アビシニアコロブス、ジェフロイクモザル、ニホンザル、シロガオサキ、ブラッザグエノン サル山の入れ換え前にいたニホンザルの群れの一部を展示。 バイソン舎主な動物 -アメリカバイソン、クビワペッカリー、オグロプレーリードッグ 日本の動物(1995年完成)主な動物 - エゾシカ、ニホンカモシカ 旧寛永寺五重塔(重要文化財)主な動物 - コハクチョウ 日本の鳥I主な動物 - ルリカケス、シロハラクイナ、メジロ、ヤマガラ、スズメ、ウグイス、アカショウビン、カワセミなど 日本の鳥II主な動物 - ニホンリス、カケス、モズ、オナガ、ヒヨドリ、ムクドリ、コジュケイ、カラスバトなど 西園 パンダのもり(2020年9月8日オープン)ジャイアントパンダ、シセンレッサーパンダ、キンケイ、ギンケイ、ベニジュケイ カンガルー舎主な動物 - オオカンガルー、タテガミオオカミ 小獣館主な動物 - アカネズミ、ハダカデバネズミ、マヌルネコ、ミーアキャット、ケープハイラックス、マタコミツオビアルマジロ、キンカジュー、ヨザル、フクロモモンガ、ハリモグラ、ムササビ、ツチブタなど アフリカの動物主な動物 - バーバリーシープ、コビトカバ、カバ、ヒガシクロサイ、アミメキリン、オカピ ペンギン池ケープペンギン フラミンゴ舎ベニイロフラミンゴ ハシビロコウ舎ハシビロコウ 両生爬虫類館(1999年7月20日オープン)主な動物 - オオサンショウウオ、ウグイ、イリエワニ、ニシアフリカコガタワニ、マレーガビアル、ガラパゴスゾウガメ、スッポンモドキ、アジアアロワナ、ベルツノガエル、イエアメガエル、グリーンイグアナ、オマキトカゲ、クサガメ、ミシシッピアカミミガメ、アズマヒキガエル、アオダイショウ、マムシ、シマヘビなど アイアイのすむ森(2009年5月23日オープン)主な動物 - ワオキツネザル、エリマキキツネザル、フォッサ、マダガスカルトキ、アイアイ、ハイイロジェントルキツネザル、クロキツネザル、ホウシャガメなど 子ども動物園ステップ(2017年7月11日リニューアルオープン)主な動物 - アフリカタテガミヤマアラシ、カピバラ、アグー、アヨー、ラマ、アルパカ、日本在来馬、見島牛、キタヤマドリ、ソデグロバト、フクロウ、オオコノハズク、オシドリ、インカアジサシ、トカラヤギ、エミュー、ニワトリ、オナガドリ、シチメンチョウ、コールダック、ウサギ、モルモット、ハツカネズミ、チンチラ、ヨツユビハリネズミ、クサガメ、メダカなど 不忍池主な動物 - タンチョウ、シジュウカラガン、サカツラガン、ニホンコウノトリ、モモイロペリカン
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施設・動物一覧
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※斜体は過去に飼育されていた動物。 マーモセット舎ワタボウシパンシェ、コモンマーモセット レッサーパンダ舎シセンレッサーパンダ マーコール舎マーコール シマウマ舎ハートマンヤマシマウマ シマウマ舎(令和元年房総半島台風の時に倒木があった) 水禽舎フンボルトペンギン、チリーフラミンゴ、カミツキガメ、ニホンイシガメ、クサガメ、ミシシッピアカミミガメ リクガメ舎アルダブラゾウガメ、ケヅメリクガメ、ヒョウモンガメ、ホウシャガメ、アカアシガメ、ホルスフィールドリクガメ ラマ舎(旧・ヘラジカ舎)ラマ シベリアヘラジカ レムール舎ワオキツネザル、クロキツネザル、エリマキキツネザル、ブラウンキツネザル サル舎フサオマキザル、クモザル、ボリビアリスザル シカ舎ホンシュウジカ クジャク舎インドクジャク 小動物舎ミーアキャット、ロバ、ヤギ、ケープハイラックス、カイウサギ、テンジクネズミ、アカオヒメシャクケイ、コシャモ、ミノヒキチャボ、ゴイシチャボ、ショウコク 小獣舎プレーリードッグ、アライグマ、ハクビシン、アカハナグマ オウム・インコ舎コバタン、シロビタイムジオウム、タイハクオウム、ヨウム、オオホンセイインコ、ワカケホンセイインコ、ルリコンゴウインコ、ベニコンゴウインコ、キビタイボウシインコ、キエリボウシインコ、アオボウシインコ キジ舎フサホロホロチョウ、パラワンコクジャク、ハイイロコクジャク、ベトナムキジ、ニホンキジ 公園 動物公園の開園前の昭和30年代(1955年以降)から整備されており、春にはソメイヨシノなどの桜が咲き、花見客で賑わう。 公園内には加瀬台古墳群があり、現在は7基が確認されている。 公園の東側に戦没者慰霊塔がある。
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施設・動物一覧
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『市立名古屋動物園要覧 昭和7年』(1932年)によれば、1931年(昭和6年)現在、下記の動物が存在した。 哺乳類 53種 113頭 鳥類 178種 470羽 爬虫類 6種 11頭 両生類 1種 3尾 魚類 6種 190尾 計244種 787点
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