カラスバトとは? わかりやすく解説

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からす‐ばと【××鳩】

読み方:からすばと

ハト科全長40センチ全身黒色緑色光沢がある。日本特産で、伊豆諸島小笠原諸島琉球諸島などの森林にすみ、うなるような太い声で鳴く天然記念物。くろばと。うしばと。


烏鳩

読み方:カラスバト(karasubato)

ハト科

学名 Columba janthina


カラスバト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/12 03:41 UTC 版)

カラスバト(烏鳩、Columba janthina)は、ハト目ハト科カワラバト属に分類される鳥類


  1. ^ 【チェック】はばたけ幻のハト/小笠原の絶滅危惧種/天敵ノネコ捕獲 1000羽まで復活『毎日新聞』夕刊2018年10月13日(1面)2018年10月21日閲覧。


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