サービスの概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/06/24 05:08 UTC 版)
2015年3月現在、有料版では141辞書、無料版では66辞書が検索可能。 NTTドコモ(iモード、spモード)、au(EZweb、au ポータル)、ソフトバンクモバイル、ウィルコム、イー・モバイルの5キャリアに対応。Android版アプリも提供されている。また、携帯電話やスマートフォンでこれらのサービスに入会すると、PCでも有料版辞書の一部が利用できる。iOS向けには無料版のみが利用できるアプリが提供されている。
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サービスの概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/29 00:52 UTC 版)
「プロフ (モバイルサイト)」の記事における「サービスの概要」の解説
プロフの普及前から(遅くとも1970年代後半頃から)小中学生ぐらいの女子の間では紙製のプロフィール帳・サイン帳(自分のプロフィールを記入して交換する)が使われていたが、プロフはこれをオンライン上で再現したものに相当する。紙製のものと同じように作成したプロフのアドレスを携帯電話の赤外線通信機能を使って名刺のように交換して使うほか、インターネット上に自己紹介サイトを設置するという特性から、不特定多数に自分自身の情報を発信してコミュニケーションの輪を広げていくという使い方もできる。利用料金はたいてい無料であり、スポンサーからの広告収入によって運営されている。 利用方法は、利用者が空メールを送信してサイトに登録し、あらかじめ用意された質問に回答することによって自動的に自己紹介が生成される仕組みになっている。質問はハンドルネーム・性別・誕生日などの個人属性から好きな食べ物・芸能人といった趣味的なものまで幅広く、全部で40~100項目ほどであるが、実際にはその中から10~20項目ぐらいを選んで回答するのが標準的であり、10分もあれば開設できる。生成されたページ上では、以下のようなコンテンツを設置できる(されている)ほか、背景のデザインや文字の色も設定できる。 トップ画 ページの一番上の部分に設置する画像で、多くの場合は自分の顔写真を掲載する。カメラ付き携帯電話の機能で撮影した画像のほか、プリント倶楽部(の一部機種)で撮影した画像データを携帯電話に転送して使うこともある(下記のアルバムの画像も同様)。トップ画をより魅力的なものにしたり頻繁に更新したりすればアクセス数(後述)の増加につながる。ただし、実際に顔写真を公開しているのはプロフ利用者全体の中では少数派(MMD研究所調べでは15.3%)である。 アルバム 画像・動画をアップロードして表示できる。不特定多数に公開されることのないようにパスワードをかけることもできる。 リアルタイムブログ 通称リアル。日記のように出来事を綴るブログと比べて、より単発的・即時的なつぶやきを書き込む。 ゲストブック(掲示板) 通称ゲスブ。訪問者からコメントを受け付けることができる(ゲストブックで交流することを「絡む」という)。ゲストブックでのやりとりは第三者に公開された状態となる。メールと比べて返信が遅れてもよい雰囲気があるため、親しい間柄でも、携帯電話のメール機能で連絡をとりあうよりゲストブックを利用してやりとりをするほうを優先することもある。 メールボックス(私書箱) 通称メルボ。この機能を使えば、ゲストブックとは違って第三者に非公開の状態で互いに連絡を取り合うことができる。 リンク 他のサイトへのリンクを設置できる。友人のプロフや自身のブログへのリンクを貼ることがしばしばある。また、他のサイトでリアルタイムブログやメールボックスを開設している場合はそこへのリンクをはっておくことがある。 プロフにはアクセス数カウンタがついており、自分のページがどれだけ注目されているかが定量的にわかるようになっている。プロフとブログの両方を利用している場合、プロフへのアクセス数を稼ぐことは、そこからリンクされている自分のブログの読者を増やすことにもつながる。
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サービスの概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/31 00:34 UTC 版)
2004年10月12日にオープン。主なサービスにアマチュア同士での対局、棋戦の中継、日本棋院に所属する棋士による指導碁や解説などがある。 登録には無料会員と有料会員があり、無料会員は各種サービスの利用に制限がある。
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サービスの概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/02 01:34 UTC 版)
2008年秋冬モデル以降のau携帯電話には一部の機種を除き、口座管理用のEZアプリである「じぶん通帳(アプリ)」がプリインストールされている。「じぶん通帳(アプリ)」では、基本的なモバイルバンキング取引の他、電子マネー「Edy」をチャージすることが可能。プリインストールされていないau機種や他キャリア機種(iアプリ・S!アプリ)ではじぶん銀行のモバイルサイトからアプリをダウンロードすることで利用できる。 ケータイバンキング、パソコンバンキングによるじぶん銀行宛および三菱UFJ銀行宛と他行の銀行宛の振込手数料はすべて無料。また、携帯電話番号だけで振込ができる「ケータイ番号振込」サービスがある。ケータイバンキングが利用可能な端末であれば可能。ただし、スマートフォン向けじぶん通帳経由を含むスマートフォンアプリではパソコンバンキングの扱いとされるため利用不可。 出資母体の三菱UFJ銀行およびKDDI株式会社それぞれが、じぶん銀行を所属とする銀行代理店業者になり、じぶん銀行の新規口座開設の募集を行っている。KDDIでの新規口座開設は「じぶん通帳(アプリ)」を用いて本人確認書類をカメラ付き携帯電話で撮影・送信することで口座開設手続きが行える。
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サービスの概要
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 23:10 UTC 版)
「マイレージサービス」の記事における「サービスの概要」の解説
マイレージサービスの会員登録(通常、入会は無料)を行うと、会員番号を割り振られたカードが発行される。会員カードを作成しておけば、航空券購入・搭乗手続きの都度、住所・氏名等、個人情報を一々登録する手間が省けるので、マイル(ポイント)を貯めるつもりがなくても、入会しておけば便利である。クレジット機能付カードを作る場合、会費は有料となる。 一般的なポイントサービスの場合と同様、マイレージサービスにおいてもポイントが累積されるが、通常そのポイントのことをマイレージサービス (FFP)では「マイル」と呼ぶ。従って、ポイント加算のことを「マイルを貯める」、ポイント使用のことを「マイルを使う」と言い、航空会社等でも、この言い方は共通である。
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