カオヘとは - わかりやすく解説 Weblio辞書

CHAOS;HEAD

(カオヘから転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/09 07:51 UTC 版)

『CHAOS;HEAD』（カオスヘッド、他表記：Chaos;HEAD、Chaos;HEAd、Chäos;HEAdなど）は、2008年 4月25日に発売された5pb.企画、ニトロプラス発売のWindows用コンピュータゲーム。略称は「カオヘ」^[2]。

脚注

注釈

^ 作中では物語の所々で109などのランドマーク（劇中では107という名称）が忠実に表現されている。
^ 更新無料配信当時はバックナンバー有料配信は無かったが、2009年8月14日より有料アーカイブ配信が開始された。

出典

^ 『ファミ通ゲーム白書2013 補完データ編（分冊版）』エンターブレイン、2013年。
^ “科学アドベンチャー公式Twitterのツイートにて”. 2021年2月12日閲覧。
^ “ダウンロード版はそれぞれ別タイトルとして配信されます”. CHAOS;HEAD DUAL（カオスヘッドデュアル）公式サイト. 2015年11月14日閲覧。
^ “ニュース速報 - 【コミケ72】来春、Nitroplus×5gk.で新作PCゲーム”. アニメイトTV Web. フロンティアワークス (2007年8月17日). 2008年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年11月14日閲覧。
^ “いとうかなこさんが歌い，たかはし智秋さん＆辻あゆみさん＆榊原ゆいさんが暴走する，「CHAOS;HEAD」イベントレポート”. 4Gamer.net. Aetas (2009年3月13日). 2015年11月14日閲覧。
^ “『カオスヘッドデュアル』をプレイしてほしい3つの理由。『ノア』と『らぶChu☆Chu！』の魅力をまとめてリアルブート”. 電撃オンライン. KADOKAWA (2014年8月11日). 2015年11月14日閲覧。
^ “Steam版『CHAOS;HEAD NOAH』の発売中止を受けて、抗議のオンライン署名活動が始まる。Valveゲイブに“直メ”の呼びかけも”. AUTOMATON (2022年10月3日). 2022年10月5日閲覧。
^ “Steam 版『CHAOS;HEAD NOAH』発売“再”決定、10月8日発売へ。修正のないオリジナル版にて”. AUTOMATON (2022年10月7日). 2022年10月11日閲覧。
^ 「『CHAOS;HEAD』の世界観とキーワード」『カオスヘッド&シュタインズ・ゲート科学アドベンチャーシリーズマニアックス』ホビージャパン、2010年12月17日、9頁。ISBN 978-4-7986-0146-5。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 『オトナアニメ Vol.10』洋泉社、2008年11月10日発行、92-93頁、ISBN 978-4-86248-331-7
^ “PS3版『カオスヘッド』シリーズ発売記念キャストコメント特集!【キャストコメント第1回】”. ファミ通.com. KADOKAWA (2012年11月16日). 2014年10月27日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 『メガミマガジン 2010年2月号』学習研究社、2009年12月26日発売、132頁、ASIN B0030C5EG0
^ 「小説「混沌の扉」」『ニトロプラスコンプリート』コンプティーク 2009年11月号増刊、角川書店、2009年9月30日、^{[要ページ番号]}、ASIN B002O0DMZO。
^ 英語圏向けオフィシャルファンブック（限定版）『The Official Fan Book "CHAOS;HEAD - The Animation" 』
^ 英語圏向けオフィシャルファンブック（限定版）『The Official Fan Book "CHAOS;HEAD - The Animation" 』
^ “帰ってきた！ラジオCHAOS;HEAD！！メール大募集chu〜！！！”. 音泉 / トピックス. タブリエ・コミュニケーションズ (2010年10月22日). 2015年11月14日閲覧。