FOMA らくらくホンII(F881iES)
機能一覧
サイズ | 高さ 107mm x 幅 51mm x 厚さ 23mm | |
連続待受時間![]() (静止時/移動時) |
約 470時間/約 345時間 | |
連続通話時間![]() (音声通話時) |
約 165分 | |
ディスプレイ種類![]() |
TFT(メイン) STN(サブ) |
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ディスプレイサイズ | 約 2.4インチ(メイン) 約 1.2インチ(サブ) |
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ディスプレイ最大同時発色数 | 65,536色(メイン) モノクロ(サブ) |
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ディスプレイ解像度(ドット数) | 240×320(メイン) 120×60(サブ)<ドット数 |
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和音 | 64和音 | |
電話帳最大登録件数 (電話帳1件に登録できる電話番号/メールアドレス) |
500件 (3件/3件) |
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iモード | iアプリ最大保存件数 | ![]() |
画面メモ最大保存件数![]() |
50件 | |
メール | 最大保存件数![]() (送信メール/受信メール) |
50件/200件 |
メールフォルダ | 29個 | |
ミュージックプレーヤー | ミュージックプレーヤー | ![]() |
バックグラウンド再生 | ![]() |
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楽曲保存形式 | ![]() |
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着信音 | メロディ・パターン | 15曲+28種類 |
iメロディ | 30曲![]() |
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その他 | 外部メモリー対応 最大容量 |
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FOMAプラスエリア | ![]() |
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赤外線通信対応 | ![]() |
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バーコードリーダー | ![]() |
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音声認識 | ![]() |
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通話料金上限通知 | ![]() |
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遠隔ロック | ![]() |
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自動時刻補正機能 | ![]() |
1 連続待受時間とは、本体を折りたたみ、電波を正常に受信できる状態での時間の目安です。FOMAの静止時待受時間とは、本体を折りたたみ、電波を正常に受信できる静止状態での平均的な利用時間です。FOMAの移動時待受時間とは、本体を折りたたみ、電波を正常に受信できるエリア内で「移動」と「圏外」を組み合わせた状態での平均的な利用時間です。
2 連続通話時間は電波を正常に送受信できる状態で使用できる時間の目安です。
連続通話・連続待受時間は、電池の充電状態、待受画面や省電力モードなどの設定状況、気温などの使用環境やお客様のご利用頻度により大きく変動します。通話・メール・iモード・iアプリおよびカメラなどの各種機能のご利用頻度が多い場合、実際にお客様が使用できる時間は半分以下になることがあります。3 ディスプレイは、その特性上、一部に点灯しないドット(黒い点)や常時点灯するドット(点)が存在する場合がありますが、故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
TFT(Thin Film Transistor)とは:コントラスト・色の再現性・応答速度・視野角などが優れた液晶です。
STN(Super Twisted Nematic)とは:コントラスト・応答速度・に優れ、消費電力が少ない液晶です。4 データ量によって変動します。
2006年1月31日時点の情報です。
カメラ機能一覧
撮像素子![]() (アウト・外側・メイン/イン・内側・サブ) |
CMOS/CMOS | |
カメラ有効画素数 (アウト・外側・メイン/イン・内側・サブ) |
32万画素/11万画素 | |
記録画素数 (アウト・外側・メイン/イン・内側・サブ) |
31万画素/10万画素 | |
オートフォーカス | ![]() |
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接写 | ![]() |
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フォトライト | ![]() |
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動画 | 動画記録サイズ | 176×144 |
動画ファイル形式 | MP4 | |
動画録画時間![]() ![]() (本体/外部メモリー16MB) |
約75秒/![]() |
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フレームレート | 最大15fps | |
画質 | 3種類 | |
デジタルズーム | 最大3倍(3段階) | |
切り出し | ![]() ![]() |
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テロップ アフレコ |
![]() |
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静止画 | 静止画記録サイズ (ファイル形式:JPEG) |
176×144 240×320 352×288 640×480 |
静止画記録枚数![]() |
約460枚![]() |
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フォルダ | 100個 | |
連続撮影 | ![]() |
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画質 | 1種類 | |
デジタルズーム | 最大3倍(3段階) | |
サムネイル | 6面(3×2) |
らくらくホンII
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/31 14:40 UTC 版)
キャリア | NTTドコモ |
---|---|
製造 | 富士通 |
発売日 | 2001年9月1日 |
概要 | |
音声通信方式 | mova(PDC) |
形状 | フリップ式 |
サイズ | 135 × 46 × 17 mm |
質量 | 87 g |
連続通話時間 | 約135分 |
連続待受時間 | 約350時間 |
外部メモリ | なし |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | あり |
Bluetooth | なし |
放送受信機能 | 非対応 |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT液晶 |
解像度 | 120×160ドット |
サイズ | 2インチ |
表示色数 | 4096色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
なし | |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
プレシャスゴールド | |
フローラルピンク | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
らくらくホン II(らくらくホン・ツー)は、NTTドコモの第二世代携帯電話 (mova) 端末、 mova F671i(ムーバ・エフ ろく なな いち・アイ)のブランド名である。 らくらくホンシリーズ第二弾で、製造は松下通信工業(現パナソニック モバイルコミュニケーションズ)に代わって富士通が手がける。
形状はフリップ式、iモードに対応するが、iアプリは対応せず、カメラも搭載していない。
歴史
- 2001年5月7日 電気通信端末機器審査協会による技術基準適合認定の設計認証(設計認証番号A01-0324JP、J01-0102)
- 2001年6月1日 テレコムエンジニアリングセンターによる技術基準適合証明の工事設計認証(工事設計認証番号WAA0126)
- 2001年8月27日 開発を発表。
- 2001年9月1日 プレシャスゴールド発売
- 2002年2月 フローラルピンク発売
- 2012年3月31日 movaサービス終了により使用はこの日限りとなる。
関連項目
外部リンク
- らくらくホン II (F671i) 製品情報 富士通
- ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ F671i ケータイWatch 2001年10月11日
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らくらくホンII(F671i)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 16:17 UTC 版)
「mova」の記事における「らくらくホンII(F671i)」の解説
2001年9月発売。フリップ式。iモード対応。iアプリなし、カメラなし。
※この「らくらくホンII(F671i)」の解説は、「mova」の解説の一部です。
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固有名詞の分類
携帯電話端末 (富士通) |
らくらくホンプレミアム F-03B らくらくホンII F-05A F703i |
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