らくらくホン ベーシックSとは? わかりやすく解説

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らくらくホン ベーシックS(F883iS)

らくらくホン ベーシックS
らくらくホン ベーシックS
らくらくホン ベーシックS
らくらくホン ベーシックS
らくらくホン ベーシックS
らくらくホン ベーシックS
らくらくホン ベーシックS
らくらくホン ベーシックS

機能一覧

基本
スペック
サイズ注意1 高さ 102mm×幅 51mm×厚さ 19.9mm
質量 約 103g
連続待受時間注意2注意3
静止時)
560時間注意10
連続通話時間注意3
音声通話時)
200
ディスプレイ種類注意4
メインディスプレイサブディスプレイ
TFTSTN
ディスプレイサイズ
メインディスプレイサブディスプレイ
約 2.4インチ/約 1.2インチ
ディスプレイ最大同時発色
メインディスプレイサブディスプレイ
262,144色/1色
ディスプレイ解像度ドット数)注意5
メインディスプレイサブディスプレイ
240×32064×64
充電時間 130
電話帳 名前最大登録件数
(名前1件につき登録できる電話番号メールアドレス
500
(3件/3件)
電話番号最大登録件数 1500
メールアドレス最大登録件数 1500
受信メール最大保存件数注意6 200
送信メール最大保存件数注意6 50
iアプリ最大保存件数 未対応
モバイル
カメラ
撮像素子
アウト外側メインイン内側サブ
未対応
カメラ有効画素数
アウト外側メインイン内側サブ
未対応
記録画素数
アウト外側メインイン内側サブ
未対応
接写 未対応
動画 動画記録サイズ最大
ファイル形式
未対応
動画録画時間
本体保存時/外部メモリー64MB保存時)
未対応
動画フレームレート 未対応
手ブレ防止機能 未対応
オートフォーカス 未対応
動画ズーム 未対応
フォトライト 未対応
静止画 静止画記録サイズ最大
ファイル形式
未対応
静止画記録枚数
本体保存時/外部メモリー64MB保存時)
未対応
静止画連続撮影 未対応
手ブレ防止機能 未対応
オートフォーカス 未対応
静止画ズーム 未対応
フォトライト 未対応
ワンセグ
スペック
連続視聴時間注意7 未対応
字幕表示 未対応
マルチウィンドウ 未対応
視聴予約 未対応
録画予約 未対応
本体への録画録画時間 未対応
外部メモリーへの録画(メモリ種類最大メモリ容量録画時間 未対応
その他 外部メモリー対応
最大容量
未対応
外部メモリーへのコンテンツ移行 未対応
バーコードリーダー 未対応
赤外線通信対応 未対応
Bluetooth®通信 未対応
FOMAプラスエリア対応 対応
自動時刻補正 対応
通話料金上限通知 未対応
音声認識 対応
マルチアクセス 対応
マルチタスク 未対応
拡大もじ注意8 対応
シンプルメニュー注意9 対応
日本語入力システム ATOK®
PDF対応ビューア 未対応
ドキュメントビューア 未対応
覗き見防止機能 未対応

らくらくホンベーシック

(らくらくホン ベーシックS から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/01 16:46 UTC 版)

らくらくホン ベーシックとは、富士通が開発した、NTTドコモの折りたたみ式第三世代携帯電話(FOMA)端末らくらくホンシリーズFOMA F883i(フォーマ・エフ はち はち さん・アイ)のブランド名。mova端末のらくらくホンIII(F672i)の後継機種の位置づけ[1]として登場した。本項ではバリューコース対応モデルのらくらくホン ベーシックSFOMA F883iS)、機能などが一部追加されたらくらくホン ベーシックIIF-07A)、2011年4月発売のらくらくホン ベーシック3F-08C)、2014年10月発売のらくらくホン ベーシック4F-01G)についても述べる。




  1. ^ ドコモ、シンプル+使いやすさの「らくらくホン ベーシック」
  2. ^ 「らくらくホン ベーシック」の一部カラーの発売延期について”. 報道発表資料. NTTドコモ (2007年4月12日). 2017年7月16日閲覧。
  3. ^ 2009年(平成21年)3月11日総務省告示第121号「登録証明機関が技術基準適合証明及び工事設計認証をした件」
  4. ^ 2009年(平成21年)7月21日総務省告示第381号「端末機器の技術基準適合認定及び設計認証の報告に関する件」
  5. ^ 「docomo NEXT series GALAXY S II LTE SC-03D」「らくらくホン ベーシック3」に新色を追加 - NTTドコモ 報道発表資料 2012年1月5日(2012年1月9日閲覧)
  6. ^ 「ドコモ らくらくホン ベーシック3 F-08C」に新色を追加 - NTTドコモ 報道発表資料 2013年12月2日(2013年12月2日閲覧)
  7. ^ なお、この「スーパーはっきりボイス3」は後に同じ富士通東芝が開発したauKDDI沖縄セルラー電話連合)向けスマートフォンWindows Phone IS12T(TSI12)にも搭載された。
  8. ^ 2014-2015冬春モデルの16機種を開発・発売 - 株式会社NTTドコモ 報道発表資料 2014年9月30日(2014年10月5日閲覧)
  9. ^ ドコモ ケータイ(iモード)出荷終了について



らくらくホン ベーシックS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/01 16:46 UTC 版)

らくらくホンベーシック」の記事における「らくらくホン ベーシックS」の解説

型番:F883iS 歴史 2008年2月21日 - 技術基準適合証明 (TELEC)通過 2008年4月17日 - 開発発表 2008年5月19日 - 発売開始 らくらくホン ベーシックSはバリューコース対応のモデルで、機能同等だが、本体色はすべて変更された。パールホワイト・オーシャンブラック・メタルレッド・アイスブルーの4色である。また、主力の90xi/70xiシリーズ2007年度よりiSシリーズ廃止され2008年末に型番変更されたため、「iS」の型番を持つ機種としては最後となった

※この「らくらくホン ベーシックS」の解説は、「らくらくホンベーシック」の解説の一部です。
「らくらくホン ベーシックS」を含む「らくらくホンベーシック」の記事については、「らくらくホンベーシック」の概要を参照ください。

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