1978年のテレビ (日本)
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テレビ番組
テレビドラマ
NHK
日本テレビ系
TBS系
- ナショナル劇場
- ポーラテレビ小説
- 火曜8時
- 火曜9時
- 水曜劇場
- 木曜座
- 金曜9時
- 金曜ドラマ
- 花王 愛の劇場
- スポーツケンちゃん(主演:岡浩也) - ケンちゃんシリーズ。父親役の牟田悌三がこの作品を最後に降板。
- 雲を翔びこせ(9月28日、出演:西田敏行、武田鉄矢 他)
フジテレビ系
テレビ朝日系
- 火曜9時枠時代劇
- 日曜8時枠時代劇 ※第3期
- 月曜9時枠 ※第6期
- ナショナルゴールデン劇場
- 渡された場面(原作:松本清張/出演:杉浦直樹、太地喜和子 他)
- 敵か?味方か?3対3(出演:三浦友和、水沢アキ、薬師丸博子(現・ひろ子) 他)
- 金曜9時枠(朝日放送制作)
- 必殺シリーズ(朝日放送制作)
- 江戸プロフェッショナル・必殺商売人(第12作。出演:藤田まこと、梅宮辰夫、草笛光子、火野正平、鮎川いづみ(現・いずみ) 他)
- 必殺からくり人・富嶽百景殺し旅(第13作。出演:沖雅也、山田五十鈴、芦屋雁之助 他)
- 翔べ! 必殺うらごろし(第14作。出演:中村敦夫、市原悦子、和田アキ子、火野正平、鮎川いづみ)
- 吉宗評判記 暴れん坊将軍(主演:松平健)
東京12チャンネル
テレビアニメ
- 世界名作劇場 ペリーヌ物語(フジテレビ)
- 魔女っ子チックル(テレビ朝日)
- 宇宙海賊キャプテンハーロック(テレビ朝日)
- 闘将ダイモス(テレビ朝日)
- SF西遊記スタージンガー(フジテレビ)
- 未来少年コナン(NHK総合)
- 一球さん(フジテレビ)
- まんがはじめて物語(TBS)
- 野球狂の詩(フジテレビ)
- 無敵鋼人ダイターン3(名古屋テレビ)
- はいからさんが通る(朝日放送)
- 星の王子さま プチ・プランス(朝日放送)
- 宇宙魔神ダイケンゴー(テレビ朝日)
- 銀河鉄道999(フジテレビ)
- 科学忍者隊ガッチャマンII(フジテレビ)
- まんがこども文庫(毎日放送)
- 宝島(日本テレビ)
- 宇宙戦艦ヤマト2(よみうりテレビ)
- 新エースをねらえ!(日本テレビ)
- ピンクレディー物語 栄光の天使たち(東京12チャンネル)
- キャプテンフューチャー(NHK総合)
特撮番組
- 透明ドリちゃん(テレビ朝日)
- スターウルフ→宇宙の勇者スターウルフ(よみうりテレビ)
- スパイダーマン(東京12チャンネル)
- 宇宙からのメッセージ・銀河大戦(テレビ朝日)
- 恐竜戦隊コセイドン→恐竜戦隊コセイドン 戦え!人間大砲コセイダー(東京12チャンネル)
- UFO大戦争 戦え! レッドタイガー(東京12チャンネル)
- ふしぎ犬トントン(フジテレビ)
- 西遊記(日本テレビ) - 日本テレビ開局25周年記念番組
- 出演:堺正章、夏目雅子、西田敏行、岸部シロー(現・四郎) 他
- ブラザー劇場 コメットさん(TBS) - 『ブラザー劇場』最終作
- 出演:大場久美子
報道・情報番組
- 600 こちら情報部(NHK総合)
- 11時にあいましょう(TBS)
- 日曜夕刊!こちらデスク(テレビ朝日)
- FNNニュースレポート6:00(フジテレビ)
- こちらニューススタジオ(東京12チャンネル)
- おはようYBC・けさの主張(山形放送)[43]
- 6時のNEWS(中京テレビ)
- アタック630(関西テレビ)
- イブニングニュース630(東海テレビ)
- テレポートTNC(テレビ西日本)
- stsニュースレポート(サガテレビ)
- ニュースインおおいた(テレビ大分)
- 土曜スタジオ ハロー大分(テレビ大分)
- KBCニュースプラザ(九州朝日放送)
バラエティ番組
- スター㊙訪問!!(日本テレビ)
- NTVザ・ヒット! ピンク百発百中(日本テレビ)
- 歌まね振りまね(新)スターに挑戦!!(日本テレビ)
- UFOセブン大冒険(TBS)
- マジカル7大冒険(TBS)
- お笑い大集合(フジテレビ)
- 12時開演! あなたが主役!(フジテレビ)
- 12時開演! おしかけ寄席(フジテレビ)
- 12時開演! 買物ゲーム用意ド〜ン!(フジテレビ)
- アッ!はぷにんぐ・ニューイヤー(フジテレビ) - 1月1日。
- '78わんぱくチビッコ大集合!(フジテレビ、12月31日) - 子供向け番組、最終放送。
- 走れ! ピンク・レディー(テレビ朝日)
- まっ昼間!笑っちゃおう(テレビ朝日)
- 春だヨ!番組対抗オールスター爆笑ゲーム大会(テレビ朝日) - 3月29日。
- ハロー! ピンクレディー(東京12チャンネル)
- ふたりは恋愛中(東京12チャンネル)
- ウルトラ千一夜大冒険!走れアリババ(名古屋テレビ)- 子供向け番組
- 花の新婚!カンピューター作戦(関西テレビ)
クイズ番組
- 脱線問答(NHK総合)
- 家族対抗クイズ合戦(後の『クイズ100人に聞きました』)(TBS)
- スター家族スタジオ(フジテレビ)
音楽番組
- ザ・ベストテン(TBS)
- 12時開演! 電リク!スター歌謡曲(フジテレビ)
- 12時開演! ヒットパンチショー(フジテレビ)
- 歌謡とんでる'78(テレビ朝日)
- 笑アップ歌謡大作戦(テレビ朝日)
- 演歌の花道(東京12チャンネル→テレビ東京)
- ちびっこ歌まねベストテン(東京12チャンネル)
- 友子ヤングコンサート(東京12チャンネル)
- 第1回日本民謡大賞(ステレオ)(10月7日。日本テレビ)
- ピンク・レディー汗と涙の大晦日150分!!(ステレオ)(12月31日。日本テレビ)
トーク番組
- 12時開演! おふたりさん!出番です(フジテレビ)
教養・ドキュメンタリー番組
- ウルトラアイ(NHK総合)
- ペペとミミ(NHK教育)
- '78怪奇と驚異大特集(テレビ朝日) - 『キャプテンハーロック』開始までのつなぎ番組。
- てれび博物館 それってホント!?(東海テレビ)
- 私のスター探検(朝日放送)
紀行・旅番組
スポーツ番組
- アメリカ大リーグ実況中継(フジテレビ)
- アメリカ大リーグアワー(フジテレビ)
- オールスター対抗!女子野球大会(フジテレビ)
- 激突!女子野球(フジテレビ)
単発特別番組枠
- 土曜特番(東京12チャンネル)
- 土曜グランドスペシャル(フジテレビ)
- お茶の間スペシャル(フジテレビ)
- サンデーイベントアワー(フジテレビ、関東ローカル)
- 土曜アンコールアワー(テレビ朝日、関東ローカル) - 第1回は『〜オールスター爆笑ゲーム大会』。
開局記念番組
- 笑点 亜米利加寄席(日本テレビ、4月25日・5月2日) - 開局25周年記念番組
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(日本テレビ、8月26日・27日)第1回 - 開局25周年記念番組
- 力道山からピンク・レディーまで テレビ25年総集編(日本テレビ、10月5日) - 開局25周年記念番組。翌1979年1月1日にも再編集版を放送。
特別番組
- 音楽バラエティショウ特別企画 これが音声多重放送だ!(ステレオ・二か国語)(日本テレビ 10月1日)- 日本テレビ・読売テレビ音声多重放送開始記念番組(「日曜スペシャル」枠)
既存番組の音声多重化
ステレオ放送化
- プロ野球中継
- 金曜10時!うわさのチャンネル!!(日本テレビ) - 9月29日から
- TVジョッキー 日曜大行進(日本テレビ) - 10月1日から[47]
- 名曲アルバム(NHK総合) - 10月1日から[47]
- NTV紅白歌のベストテン(日本テレビ) - 10月2日から
- 夜のヒットスタジオ(フジテレビ) - 10月2日から
- ビッグショー(NHK総合) - 10月3日から
- ミュージックフェア(フジテレビ) - 10月3日から
- コッキーポップ(日本テレビ) - 10月から
- ワイドショー今(読売テレビ) - 11月13日から[48]
- クイズダービー(TBS) - 11月25日から
- サウンド・イン"S"(TBS) - 11月26日から
- 全日本有線放送大賞(読売テレビ) - この年(第11回)の年間大賞(この年は12月7日放送)から[注釈 2][49]
- スタジオ2時(毎日放送) - 12月11日から[50]
- FNS歌謡祭(フジテレビ) - この年(第7回)の本選(12月19日放送)から[注釈 3][51]
- 題名のない音楽会(テレビ朝日) - 12月24日から[52]
- 日本レコード大賞(TBS) - 12月31日のこの年の放送(第20回)から
- NHK紅白歌合戦(NHK総合) - 12月31日のこの年の放送(第29回)から[15]
二か国語放送化
- 20時54分からのニュース(6分枠)
- 日本テレビ - 9月28日から
- フジテレビ - 10月2日から
- テレビ朝日 - 12月19日から
- NNNきょうの出来事(日本テレビ)
- NNN JUST NEWS(日本テレビ)
- NNN日曜夕刊 - 10月1日から[47]
- NHK (午後)5時のニュース(NHK総合) - 10月1日から[47]
- 地上最強の美女たち!チャーリーズ・エンジェル(日本テレビ)- 10月1日から[47]
- 水曜ロードショー(日本テレビ)- 10月4日から(内容によっては、モノラルやステレオ放送の時もあり[注釈 4])
- JNNニュースコープ(TBS) - 11月20日から(土・日を除く)
- 兼高かおる世界の旅(TBS) - 11月26日から
- 日曜洋画劇場(テレビ朝日) - 12月24日から[52](内容によっては、モノラルやステレオ放送の時もあり[注釈 5])
その他、外国の映画やドラマの再放送の一部が2か国語で放送される様になった。(この当時フジテレビで放送されていた「コンバット!」等)
注釈
- ^ 例として、日本テレビ系の10月1日放送の音声多重放送開始記念特番『これが音声多重放送だ!』の大阪の読売テレビでの放送や、TBS系の毎日放送『もうひとつの旅』の東京TBSテレビでの放送(12月10日から)が、これに該当する。
- ^ この番組は日本テレビ系の「木曜スペシャル」枠で全国ネットされたものの、この放送時は未だ、電電公社のテレビネット回線の音声多重化工事が完了していない為、ステレオは読売テレビのみだった。(朝日新聞 1978年12月7日 東京版朝刊 P.13 テレビ欄では、日本テレビではモノラル放送となっている(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)。
- ^ ちなみに、この年(第7回)の予選(12月5日放送)は、モノラル放送だった。(朝日新聞 1978年12月5日 朝刊 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧))
- ^ 例として、この年の10月11・18日の2週に渡り放送された映画『遠すぎた橋』は、日本語吹き替えによるステレオ放送だった。
- ^ 洋画でも、日本語吹き替えによるステレオ放送になる場合もあれば、同番組の特別企画で邦画が放送される際はモノラル放送が一般的になる。
出典
- ^ ただし21時枠は、通常のドラマ『さわやかな男』(関西テレビ制作)が編成されず、特別番組『アッ!はぷにんぐ・ニューイヤー』が編成された。
- ^ ミニアニメなら、1980年1月1日開始の5分アニメ『キリンあしたのカレンダー』(毎日放送)がある。
- ^ ちなみに記念すべき最初1曲目となったこの週の第10位は野口五郎の「風の駅」。また、この年の年間第1位獲得曲はツイストの「銃爪」であった。
- ^ 橋田壽賀子脚本によるテレビドラマ。宇津井健の代表作品。
- ^ 曲名は不明。後期はニューヤンキースから選ばれた3人で結成されたグループ「スリーヤンキース」が歌う「ザ・ベースボール」に変更された。なおいずれも、同枠で『欽ドン!』SPやプロ野球中継が放送された時は歌は無し。
- ^ 翌1979年まで務め、1980年からは『紅白水泳』のおりも政夫に交代した。
- ^ 『読売新聞』読売新聞社、1978年9月23日付朝刊・1978年9月28日付夕刊。
- ^ 『毎日新聞』毎日新聞社、1978年9月28日付朝刊・夕刊。
- ^ 『中日新聞』中日新聞社、1978年9月28日付夕刊。
- ^ 田宮司会の最終日となった第504回の映像は1986年3月27日の最終回や、2009年2月8日放送の特番『50時間テレビ・超大ヒット人気番組ぜ〜んぶ見せます!スペシャル』等でも放送された。
- ^ 『読売新聞 縮刷版』1978年10月1日付ラジオ・テレビ欄、読売新聞社頁。
- ^ 2022年現在はBSテレ東で復活版『BS演歌の花道』として放送中。
- ^ 初出演は1977年8月11日で、この時は2回目の出演だった。
- ^ それ以降は出演がなかったが、2021年12月28日の放送で約8年ぶりに年末出演した。
- ^ a b c NHKクロニクル「第29回NHK紅白歌合戦」(1978年12月31日)
- ^ “松岡修造 No.1くいしん坊に!歴代トップの出演回数達成!『くいしん坊!万才』”. とれたてフジテレビ (フジテレビ). (2016年2月8日)
- ^ 竜崎は6年後の1984年12月18日に死去。
- ^ 翌1979年春の調査で、1978年の年度視聴率においても、TBSは3冠王を達成したが、あくまでも在京民放局の中での首位であった(全日首位はNHKで、TBSはゴールデンタイムとプライムタイムの2冠であった)。
- ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(1978年7月)」『月刊民放』第8巻第10号、日本民間放送連盟、1978年10月1日、50頁、NDLJP:3470914/26。
- ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(1978年9月)」『月刊民放』第8巻第12号、日本民間放送連盟、1978年12月1日、50頁、NDLJP:3470916/26。
- ^ 日本民間放送連盟(編)「ズーム・アップ テレビ音声多重中継回線開通へ / K」『月刊民放』第9巻第8号、日本民間放送連盟、1979年8月1日、7頁、NDLJP:3470924/4。
- ^ “日本放送協会総合技術研究所『五十年史』(1981.03) | 渋沢社史データベース”. shashi.shibusawa.or.jp. 2023年12月17日閲覧。
- ^ a b よみうりテレビ開局20周年記念事業企画委員会 編『よみうりテレビの20年 : 写真と証言』讀賣テレビ放送株式会社、1979年7月、82頁。NDLJP:12276016/86。
- ^ 朝日新聞東京版1978年12月10日 朝刊P.13 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチで閲覧)
- ^ 自殺3日前の12月25日に田宮は妻の藤由紀子と共にFNSチャリティー募金に寄付するためフジテレビ本社を訪問しており、その際にフジテレビ幹部らの勧めで放送前だった『白い巨塔』第30回と最終回を夫婦で鑑賞している。
- ^ 朝日新聞大阪版 1978年12月31日 朝刊P.16 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチで閲覧)
- ^ 日本テレビ 会社概要 日本テレビ略史(日本テレビ公式ページ)(2023年12月17日閲覧)
- ^ 株式会社毎日放送 会社紹介 沿革(毎日放送公式ページ)(2023年12月17日閲覧)
- ^ 全国朝日放送株式会社総務局社史編纂部 編『テレビ朝日社史 : ファミリー視聴の25年』全国朝日放送、1984年2月1日、418頁。NDLJP:12276014/500。
- ^ テレビ朝日 会社情報 社史(テレビ朝日公式ページ)(2023年12月17日閲覧)
- ^ 北日本放送 沿革(北日本放送公式ページ)(2023年12月17日閲覧)
- ^ 『北日本新聞』1978年12月23日付朝刊11面『テレビに"多重放送時代" 多重放送 週に17時間放送「チャンネル1」など』より。
- ^ 『テレビ東京20年史』テレビ東京、1984年4月12日、100頁。NDLJP:12275747/55。
- ^ テレビ東京 会社案内 沿革(テレビ東京公式ページ)(2023年12月17日閲覧)
- ^ CBCテレビ版はこれよりも早く1962年12月3日に開始したため、1977年で15周年となった。
- ^ この年の8月20日 - 10月1日放送分では「15周年記念全国大会」と題した特別大会が行われた。なお、2012年4月28日に司会の小池清が80歳で死去し、翌日の「毎日新聞テレビ夕刊」(関西ローカルニュース)で小池の訃報を伝える際、決勝大会(10月1日放送)の映像が流れた。
- ^ 関西ローカル時代から通算して5周年。
- ^ 第1作『必殺仕掛人』から通算。
- ^ 当時の『ゴールデン洋画劇場』は金曜日に放送しており(1981年に土曜日へ移行)、また邦画を放送する際は特別企画としていた(2011年現在は土曜日に『土曜プレミアム』として放送)。
- ^ 『50周年記念「タツノコプロテン」』2012年
- ^ 日本テレビ最後の昼ドラ。
- ^ a b c 1978年6月23日(金) - プレイバック!TVガイド ~あのころのテレビはこうだった!~ - テレコ!
- ^ 日本民間放送連盟(編)「放送日誌(1978年10月)」『月刊民放』第9巻第1号、日本民間放送連盟、1979年2月1日、54頁、NDLJP:3470917/28。
- ^ 『読売新聞』(縮刷・関東版) 1978年(昭和53年)4月2日付朝刊、テレビ欄。
- ^ よみうりテレビ開局20周年記念事業企画委員会 編『よみうりテレビの20年 : 写真と証言』讀賣テレビ放送株式会社、1979年7月、143頁。NDLJP:12276016/147。
- ^ よみうりテレビ開局20周年記念事業企画委員会 編『よみうりテレビの20年 : 写真と証言』讀賣テレビ放送株式会社、1979年7月、82頁。NDLJP:12276016/87。
- ^ a b c d e 朝日新聞 1978年10月1日 朝刊 P.13 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 朝日新聞 1978年11月12日 大阪版朝刊 P.13、11月13日のテレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 朝日新聞 1978年12月7日 大阪版朝刊 P.24 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 朝日新聞 1978年12月11日 大阪版朝刊 P.14 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ 朝日新聞 1978年12月19日 朝刊 P.11 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
- ^ a b 朝日新聞 1978年12月24日 朝刊 P.13 テレビ欄(朝日新聞クロスサーチにて閲覧)
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