世良公則&ツイストとは? わかりやすく解説

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世良公則&ツイスト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 09:58 UTC 版)

ツイストは、世良公則を中心に結成された日本ロックバンド[1]。ロックをメジャーにした ロックバンドである[出典 1]


注釈

  1. ^ Charのデビューは1976年6月の「ネイビー・ブルー」だが、テレビに出始めたのは1977年6月の自作曲でない阿久悠とのコラボレーション気絶するほど悩ましい」発売以降[出典 37]。Charは曲が大ヒットしたとは言えず(「気絶するほど悩ましい」、オリコン最高位12位)、1978年初頭から始まった『ザ・ベストテン』でCharはランク入りすることなくスポットライトで1度出演し、1978年12月、麻薬問題で活動を一時休止しマスメディアから消え、1979年に活動を再開する[59]
  2. ^ オリコン最高位4位。当時はオリコンの知名度はあまり高くなく、調査会社はオリコン以外にミュージック・リサーチとミュージック・ラボがあり(参考:『ホットドッグプレス講談社 1980年2月号、p.103)『ザ・ベストテン』のレコード売り上げは3社の結果を集計していた。レコードの売り上げは三社で異なるが、ミュージック・リサーチとミュージック・ラボの過去順位を、現在調査するのは困難なためオリコンの順位を掲載することとなる。
  3. ^ 6月23日付けから5週連続、オリコン最高位1位。
  4. ^ ダウン・タウン・ブギウギ・バンド以前のはっぴいえんどキャロルは、現在"日本のロックの祖"として評価されることが多いがレコードは売れなかった(『ミュージック・マガジン11月増刊 スペシャル・エディション[パート3] 1977-1979』p.168、キャロル最大のヒット曲「ファンキー・モンキー・ベイビー」最高位57位、8万枚)。はっぴいえんどが音楽的に評価されたのは、後年に元メンバーがそれぞれ活躍して以後、日本語でロックを演奏したバンドとして評価された[出典 42]
  5. ^ 1978年6月12日付けから3週間1位[70]
  6. ^ 1978年6月12日付けから5週連続1位。
  7. ^ 1978年12月18日付け1位。
  8. ^ サザンオールスターズがデビューしたのは1978年の6月で、原田真二がアミューズを辞めて同社の所属タレントが0になったため、代わりに売り出されたスターだが[出典 45]、サザンオールスターズはデビューして2か月鳴かず飛ばずで、7月31日の『夜のヒットスタジオ』でのブラジル人ダンサーを加えた派手な演出や、初年度の『ザ・ベストテン』が解散に向かうキャンディーズを全国に追いかけるというのがの目玉の一つだった関係で、同番組のプロデューサー・弟子丸千一郎と大里洋吉が旧知の間柄だったため、サザンオールスターズをライブハウス新宿ロフトから中継の形で「スポットライト」(1978年8月31日)に登場させて売り出した[73]。サザンオールスターズは「ロック御三家」と同様、テレビを有効に活用して売り出したスターでもあった[出典 46]桑田佳祐自身、「テレビやラジオに特別恩恵を受けた世代」と述べている[77]。デビュー曲「勝手にシンドバッド」が大ヒットしたのは同年の秋のこと(10月9日付、最高位3位)。前述のようにこの時期は、世良公則&ツイストの「銃爪(ひきがね)」が『ザ・ベストテン』の10週連続1位に居座っていた時期でもあり、サザンオールスターズが世に出たのは歴史的に見れば「ロック御三家」より、ほぼ一年遅れとなる。Charがマスメディアから消えた代わりに「ロック御三家」に入ってきた形となったのがサザンオールスターズで、"ロックのメジャー化"ということで言えば、サザンオールスターズが世に出た時には、既にロックはメジャー化していた、と見ることも出来るのである。サザンオールスターズのデビュー時の担当ディレクターだった高垣健も「サザンオールスターズのデビュー当時は、日本のロックポップスがビジネスになり始めた時期だった」と証言している[78]
  9. ^ ゴダイゴが売れたのは1978年10月1日に発売した(大ヒットしたのは1979年、最高位2位)「ガンダーラ」から[出典 47]
  10. ^ 甲斐バンドが売れたのは自身もCMに出演したセイコーのCMソング「HERO(ヒーローになる時、それは今)」の大ヒット(1979年2月26日付からオリコン最高位1位2週連続)から[10]電通段階では、矢沢永吉、原田真二が先に上がったがメジャーに成り過ぎ等の理由で甲斐バンドの大抜擢になったもの。電通もセイコーも関係者で甲斐バンドを知っている人はほとんどいなかったという[79]
  11. ^ 長沢ヒロ&HERO インタヴュー(Archive) これは「ロック御三家」と同時期に活動したロックバンド・「長沢ヒロ&HERO」が1978年、ロック誌に答えたインタビュー。当時いわれた"ロック御三家による日本のロックのメジャー化"について言及している。ドラムスは、後にBOØWYに参加する高橋まことである。

出典

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