マオリ語 名称

マオリ語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/04 10:18 UTC 版)

名称

マオリ語に由来する英単語は、マオリ語の表記で綴られる。ニュージーランドではマオリ語をte reo Māori「マオリ語」の略称の、te reo [tɛ ˈɾɛ.ɔ]「言語」と呼ぶことが多い。[11]

ニュージーランド以外では”Maori” (マクロンなし)という綴りは、一般的用法でも言語学的用法でも、英語の標準となっている[1][12]。マオリ語の綴り、Māori (マクロン付き)は、ニュージーランド英語、特にマオリ特有の文化的文脈において、近年一般的になってきている[11][13]が、伝統的な英語の綴りは、一般のメディアや政府機関で広く使われている[14]

英語での好ましい発音と代替的な発音は辞書によって異なり、[ˈmri]が今日最も頻出し、[mɑːˈɒri], [ˈmɔːri], and [ˈmɑːri]という発音もある[15]

公的地位

ニュージーランドには英語、マオリ語、ニュージーランド手話の3つの公用語がある[16]。マオリがこの地位を獲得したのは、1987年にマオリ言語法が可決されてからである[17]。ほとんどの政府省庁には、たとえば内務省のTe Tari Taiwhenuaのように、マオリ語の名称が付けられている。地方の官公庁や公共図書館などでは、二言語表記の標識を掲げ、二言語表記の便箋を使用している。ニュージーランド・ポストはマオリ語の地名を郵便上の住所として認識している。政府機関との交渉はマオリ語で行われることもあるが、実際にはほとんど常に通訳が必要であり、その日常的な使用はマオリ語の流暢性が高い限られた地域や、公開協議などのより正式な機会に限定される。ニュージーランドは次第に、マオリ語での名称であるAotearoa(アオテアロア「長く白い雲の地」)と呼ばれるようになってきているが、元来はニュージーランド北島のみを指す語だった。

ニュージーランド議会では、マオリ語での発言を希望する議員のために、通訳が待機している[13][18]

1994年、イギリスの枢密院司法委員会による裁定[19]で、ニュージーランド政府はワイタンギ条約(1840年)による言語保護の責任を負うことになった。従って2004年3月以来、政府はマオリ語で部分的に放送されるマオリTVに資金を提供している。2008年3月28日、マオリTVは、広告や字幕なしでマオリ語のみで放送される第二チャンネル、Te Reoを開始した。最初のマオリTVのチャンネルであるAotearoa Television Network(ATN)は、1996年からオークランド地域で放送されていたが、一年間しか続かなかった[20]

2008年にLand Information New Zealandが初のマクロンを付け二重母音を表記した公式の地名リストを発表した。以前の地名リストは、マクロンを処理できないコンピュータシステム(通常地図と地理情報システム)に由来していた[21]

歴史

1895年から1909年までワイアプ司教を務めたウィリアム・レオナルド・ウィリアムズによる「マオリ語の最初のレッスン」の1930年の版で、1862年に初版が出版された。

伝説によると、マオリはハワイキからニュージーランドにやって来た。現在の人類学の学説では、その起源はポリネシア東部、おそらく南クック諸島またはソシエテ諸島地域にあり、彼らは遠洋航海用のカヌーを使った計画的な航海で到着したとされており[22]、おそらく船体が二重になっており、おそらく帆船仕掛けであったと思われる。これらの入植者たちはおそらく西暦1280年頃(マオリの起源を参照)に到着しただろう。彼らの言語と方言は19世紀まで孤立した状態で発展した。

1800年頃からマオリ語は激動の歴史を迎える。ニュージーランドの主要な言語としてこの時代が始まった。1860年頃には、入植者、宣教師、金の採掘者、商人の多くが話す英語の陰で、少数言語となった。19世紀後半、ニュージーランドとその地方の植民地政府は、すべてのニュージーランド人のために英語スタイルの学校制度を導入した。1800年代の中頃から、学校でのマオリ語の使用は、西欧化を進めるために、先住民学校法とその後の先住民学校法によって徐々にカリキュラムから外されていった[23]

マオリの英語学習者は増加していた。

衰退

第二次世界大戦 (1939 - 1945年)まで、マオリのほとんどはマオリ語を第一言語としていた。マオリ語で礼拝が行われた。マオリが家庭で話す言語として機能した。マオリの政治家たちはマオリ語で政治集会を開き、いくつかのマオリ語の文学作品が多くの新聞に登場した。

1880年以前には、マオリの議員の中には、議会の進行が英語で行われたために不利益を被った人もいた。しかし、1900年までには、アーピラナ・ンガタ (Sir Āpirana Ngata) をはじめマオリの議員は全員が流暢な英語を話す、大学卒業生となった。この時期からマオリ語を話す人の数は急速に減少し始めた。1980年頃には、マオリの人々のうち、ネイティブスピーカーと呼べるほど言語を話す人は20%にも満たなくなっていた。それらの人々の多くでさえ、もう家庭でマオリ語を話さなかった。その結果、マオリの子どもの多くが祖先の言語を学習できず、マオリ語を話さない世代が生まれた[24]

復活の努力

1980年までにマオリの政治家たちは自分たちの言語の喪失の危険性を認識し始め、1982年から幼児がマオリに幼児期から学齢期まで浸かるコハンガレオ運動のようなマオリ語回復プログラムを始めた。1985年には、最初のKura Kaupapa Māori(1歳から8歳までのマオリ語中等教育プログラム)、その後、最初のWharekura(9歳から13歳までのマオリ語中等教育プログラム)が設立された。「1980年代と1990年代前半から半ばにかけて、本物のマオリ語の復活があった......。話し手がほとんどいないことがわかったことや、都市部と農村部の両方で年配の流暢な話し手が相対的に多いことで拍車がかかった」にもかかわらず、言語は衰退し続けている[3]。この減少は「いくつかの根本的な原因がある」と考えられている[25]。それらは

  • マオリ語復活運動の先頭に立ってきた母語話者の高齢者の減少が続いていること
  • 再生の原動力となった制度の存在そのものによってもたらされた自己満足
  • 良い教師の供給が(需要が縮小しているにもかかわらず)需要と一致しないことによる質への懸念
  • 運動に関与する人々の一部を遠ざけた、過度の規制と統制の中央集権化
  • マオリ語・マオリで完全なカリキュラムを教えるのに必要な教育資金の不足が続いている[25]

パートナーシップの原則、マオリ語に関する政治、一般的な再活性化と方言保護政策、適切な資金調達に基づき、ワイタンギ審判所は「4つの根本的な変更」を推奨した[26]

  1. Te Taura Whiri (テ・タウラ・フィリ,マオリ語委員会)はマオリ語部門の主導機関となるべきである。これは、監査総局によって特定された、所有権と指導権の欠如によって引き起こされる問題に対処するものである[27]
  1. Te Taura Whiriは、政府とマオリから任命された者を対等に任命することによって、政府とマオリの合同組織として機能すべきである。これは、マオリと方向性を決める責任を分担しなければ、言語の復活がうまくいかないという(審判所の)憂慮を反映している。
  1. テ・タウラ・フィリも力を強化する必要がある。これにより、公共機関が組織の再生に貢献せざるを得なくなり、主要機関が採用する戦略について適切な説明責任を負うことが保証される。例えば、マオリ語教員養成の目標を達成し、マオリ語を含む教育カリキュラムを承認し、マオリ語話者が十分な数または十分な割合いる地方公共団体やマオリ生徒が一定割合いる学校はマオリ語の計画を承認のために提出しなければならない。
  1. また、これらの地方公共団体や学校においても、iwi(イウィ、マオリまたは部族の連合)に相談して計画を立てる必要がある。こうすることで、イウィは自分たちの地域でのマオリ語の再活性化に中心的な役割を果たすようになるだろう。草の根で言語を促進する努力を、これによって奨励するべきだ。[28]

審判所によって示された変更は単なる推奨であり、政府を拘束するものではない[29]

しかし、学校のカリキュラムでのマオリ語の指導、教育言語としてのマオリ語の使用、およびこれらの取り組みを支えるイデオロギーに見られるように、再活性化の取り組みが定着しつつあるという証拠がある[30]。2014年、18~24歳の学生を対象に調査が実施された。;学生はパケハ(白人)からニュージーランドに住むマオリまで、様々な民族的背景を持っていた。この調査では、62%の回答者がマオリ語が危険にさらされていると答えた[30]。Alburyは、これらの結果は、言語が共通の会話で十分に使用されていなかったか、または話者の数が将来の言語開発に不十分であったという事実から来ていると主張する[30]

言語再活性化のための政策は、マオリ語の使用を改善しようとする試みの中で変化しており、再活性化を実施する最善の方法についてワイタンギ審判所からの提案に取り組んでいる。ワイタンギ審判所は2011年に、先住民政策を中央政府からマオリの嗜好やイデオロギーに移行させる言語活性化の提案を確認した[29]。この変更はマオリの再活性化の問題を、ニュージーランドの言語とマオリにとって何が最善かを特定するという政府の仕事としてではなく、先住民の自己決定の一つとして認識していることを意味する[31]

2015年からの復興

マオリ語は2015年頃から共通の国家遺産として次第に人気が復活し、マオリにルーツを持たないニュージーランド人の間でも人気が高まった。2018年からの調査では、「マオリ語は現在、マオリ社会で高い地位を享受しており、またマオリ以外のニュージーランド人の大多数が積極的に受け入れている」ことが示されている[4]

その地位と名声が高まるにつれて、マオリ語教室への需要も高まった。マオリ語を使用することで顧客が会社を「ニュージーランドに献身的」であると考えるようになったことが明らかになったため、企業はこの傾向をすぐに取り入れた。マオリ語はメディアや政治でますます聞かれるようになった[4]。娘にマオリ語のミドルネームを与えたジャシンダ・アーダーン首相は、2018年にマオリのことわざでイギリスの政治家たちに祝杯を挙げて話題となり、Alien Weaponry(エイリアン・ウェポンリー)やMaimoa Music(マイモア・ミュージック)などのマオリ音楽グループの成功は、マオリ語のソーシャルメディアでの存在感をさらに高めた[4]


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