バルタン星人 ライブステージに登場するバルタン星人

バルタン星人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/20 05:07 UTC 版)

ライブステージに登場するバルタン星人

ウルトラマンスーパーステージ

皇帝デスバルタン
バルタン星を武力で支配する皇帝。究極生命体バルラを復活させ、地球侵略を企む。剣のように鋭く尖ったハサミで、相手を刺し貫く。ウルトラ戦士7人(ウルトラマンウルトラセブンウルトラマンジャックウルトラマンAウルトラマンタロウウルトラマンネオス)をまとめて相手にする実力の持ち主。最後はウルトラマンのスペシウム光線に敗れるが、死の直前に自らが生贄となってバルラを復活させる。
  • 声:ささきいさお
  • 他のウルトラマン関連のアトラクションでもバルタン星人が軍団で登場する際、その親玉として登場することが多い。
  • 『ウルトラマンパワード』の際に描いたリニューアルしたデザイン画の記憶を元に描いたものである[162]。腰部のスカートは後に『ウルトラマンコスモス』のバルタン星人ベーシカルバージョンに受け継がれている[162]
ドクターバルタン
  • バルルと共通の要素を持ちつつ、年齢や性別を感じさせるように変化している[162]。初稿では、パワードバルタンを改造する予定だった[162]
バルル
  • 燕尾服風にスカートを処理している[162]
バルルの母
  • バルルと共通の要素を持ちつつ、年齢や性別を感じさせるように変化している[162]
破壊神バルラ
  • デザインモチーフはバルタン星人で、初稿のままでは舞台上では動かせないため、台車を下に付けて移動させるようになったものが決定稿となった[162]

ウルトラマンライブステージ

恨み重なるウルトラ戦士を倒すべく、邪神獣ゲスグロウを復活させて宇宙支配を企むメフィラス星人に協力する。作戦が成功すれば、報酬として一族が安心して暮らせる星を貰うことを約束されていた。初代タイプが3体登場するも、ウルトラマンウルトラマンタロウに倒される。

ウルトラマンプレミアステージ

エンペラ星人復活を企む暗黒四天王が率いる宇宙人軍団の一員として登場。GUYSの前に現れ得意の分身で翻弄するが、駆けつけたウルトラマンとセブンに倒される。

ウルトラマンフェスティバル

ウルトラマンフェスティバル'95

パワードバルタン星人が登場。ウルトラマンパワードと戦うが、実はウルトラマングレートとパワードを罠にはめるための囮であり、2人を魔界空間に幽閉してしまう。セブン21の活躍によってグレートとパワードが救出されると、2人の合体技「ウルトラプラズマスパーク」の前に巨大ヤプール共々敗れ去る。

ウルトラマンフェスティバル2005

第一部に登場。地球侵略のための調査隊が派遣され、暗躍する。書いた怪獣の絵を実体化させるダダ少年の能力に目を付け、彼を唆して怪獣たちを復活・暴れさせる。最終的には自身の姿をたくさん書かせて複数体で現れるが、改心したダダ少年や会場の呼びかけで現れたウルトラ戦士たちに全て撃破される。切り札として、ジェロニモンに蘇らせておいたゼットンを放つがそれも倒され、最後に生き残った瀕死の一体も、自分たちが調査隊に過ぎないと宣戦布告した直後にマックスのマクシウムソードで切り裂かれて爆死し、野望は完全に潰える。

ウルトラマンフェスティバル2008

ウルトラマン』に登場する3代目同様、メフィラス星人の部下として第一部に登場。よくザラブ星人とコンビを組んでいる。前半では80、セブン、ヒカリと対決して、その後逃亡。後半ではバキシム、ザラブ星人と共にセブンと対決するが、初代マンとゾフィーの登場で逆転され、セブンのエメリウム光線によって倒される。

  • 今回は、初代ではなく2代目として登場している。

ウルトラマンフェスティバル2010

第一部に登場。フック星人が発明したミニミニ光線銃のデモンストレーションにてゴース星人と戦う。試合中に光線銃で子供になったゴース星人をハサミで叩いて泣かせ、たやすく勝利する。フック星人の紹介によれば「趣味は大怪獣バトルのカード集め。夢は地球征服だが、実際に戦うのは怪獣任せの一般的草食系宇宙人」らしい。

またウルトラマンベリアルのギガバトルナイザーで他の怪獣と共に蘇り、暴れに向かう個体もシルエットのみで登場している。

第二部では、メカバルタンがウルトラミュージアムの展示品として登場している。

ウルトラマンフェスティバル2011

第一部では、1966年においてギギの強化改造によりパワーアップしたメタリック・バルタン星人[注釈 19]が登場。その名の通り全身が強固なメタリックカラーの装甲でコーティングされており、並みの攻撃ではびくともしない硬さを誇る。笑い声は通常のバルタンより、くぐもったものとなっている。ウルトラマンゼロを追い詰めるが、ゼロと会場の呼びかけで復活した初代ウルトラマンには敵わず、ギギもろともスペシウム光線で倒される。

第二部ではメフィラス星人の部下として登場。メフィラスが宇宙でウルトラマンと戦っている間に、地球に襲来してゼロと戦う。自身が「宇宙忍者」であることを自慢しつつ得意の分身能力で5体ほどに分身してゼロを苦しめ、「45年間待ち望んだウルトラ戦士に勝利する時が遂に来た」と勝ち誇るが、地球に駆けつけたウルトラマンの助言を受けたゼロによって分身を破られて形勢が逆転、最後はゼロとウルトラマンに敗れ去る。

ウルトラマンフェスティバル2015

第一部に登場。Xioの仮想空間で働く友好的な宇宙人。ダークメフィストに操られウルトラマンエックスに襲い掛かるが、ウルトラマンギンガのギンガコンフォートによって浄化された。最終決戦ではウルトラ戦士たちの応援に駆けつける。

ウルトラマンフェスティバル2016

第一部に登場。50年の時を経て再び地球侵略を目論む。

サイバーメカバルタン
バルタン星人によって作られた戦闘ロボット。姿はバルタンバトラー・バレルと酷似しており、右手にドリルを装備している。最後はウルトラマンギンガのギンガクロスシュートで倒された。
『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』に登場するサイバーメカバルタン
YouTube配信作品『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』に登場[115]
幻影合身 グア・スペクターによってメカバルタンとともに召喚される[115][114]。両腕から放つ紫色の必殺光線が武器[114]。最後はウルトラマンゼット デルタライズクローのデスシウムスラッシュによって倒された[114]
ゼットンバルタン星人
バルタン星人とゼットンのフュージョン怪獣。第一部ではバルタン星人がゼットンの能力を取り込むことで変貌する。ウルトラ戦士と戦うものの、ウルトラマンとウルトラマンオーブのダブルスペシウム光線の前に敗れ、元の姿に戻ってもなお戦おうとするが、タイニーバルタンに止められた。第二部では、宇宙恐魔人ゼットが最後の切り札として、最後のゼットンにバルタン星人の大群を合体させて出現させるも、最後はオーブのスペリオン光線で倒された。

お正月だよウルトラマン全員集合

プレッシャーと共にギガバトルナイザーを盗み、宇宙の支配を企む。プレッシャーが持っていた記憶を奪う水晶玉でギガバトルナイザーを盗むことに成功し、「これで宇宙は我々のもの」と喜ぶが、プレッシャーに「俺だけのもの」と言い返され、食って掛かろうとする。しかし、自分もプレッシャーの水晶玉で侵略の記憶を奪われ、「自分の星に帰ると言っていたではないか」とごまかされてそのまま自分の星に帰ってしまう。

円谷ジャングル『ウルトラヒーローショー』

円谷ジャングル主催のウルトラヒーローショーにも悪役として度々登場する。

2011年10月30日に行われたショー『口は災いの元』ではハロウィンの時期の地球に襲来。『ウルトラマンサーガ』で登場するバット星人の尖兵となっており、試作品としてゼットンを貸し与えられている。ハロウィンに因んで変装して暗躍しようと考え、たまたま見つけたノーバをハロウィンの変装と勘違いして衣装を奪おうとするが、変装ではないと知っていじめていたところをウルトラマンゼロやミラーナイトに阻まれる。二人に自分がバット星人の尖兵であることを明かし、ゼットンを使って捕えたウルトラの母を人質にゼロたちを追い詰めるが、ウルトラの母を「ばばあ」呼ばわりしたために彼女の怒りを買い[注釈 20]、その隙をついたノーバの奮闘や観客の声援でゼロたちにエネルギーが戻り形勢が逆転。最期はウルトラの母と、彼女の力でノーバが変身したパンプキンマンに叩きのめされ、ウルトラの母のマザー破壊光線で倒される。


注釈

  1. ^ 書籍『大人のウルトラ怪獣大図鑑』では、「フォッオフォッオフォッオ」と表記されている[4]
  2. ^ 1963年製作の東宝映画『マタンゴ』に登場するマタンゴの声を流用[出典 1]
  3. ^ 飯島は、セミ人間の頭とケムール人のスーツの改造と証言している[13]
  4. ^ a b 書籍『ウルトラマン ベストブック』では、等身大時を「身長:2メートル、体重:100キログラム」と記述している[34]
  5. ^ 書籍『ウルトラマン大辞典』では硬直光線と記述している[39]
  6. ^ 単に破壊光弾とも記述される[37]。資料によっては白色破壊光線[出典 9]破壊光線[35]とも記述している。
  7. ^ 放送開始前ゆえ、楳図のもとにはウルトラマンの正面写真以外に設定資料もなく、科特隊本部の建物デザインもよくわからなかったことから、彼は仕方なくTBSに出向いて第1話を試写で見せてもらい、ウルトラマンとバルタン星人のデザインを必死で頭に叩き込んだため、漫画版は原典と異なる出だしになったという[43]
  8. ^ 脚本では「アール惑星」と表記されている[17]
  9. ^ 書籍『ウルトラ怪獣大全集』ではスペルゲン反射鏡と記述している[47]。書籍『ウルトラマン大辞典』では、スペルゲン反射光を反射板で跳ね返されたスペシウム光線を指す語としている[56]。『ウルトラ怪獣大百科』では能力は「スペルゲン反射光を発射」と解説された。
  10. ^ そのため、ペスターの吐く火炎が映るシーンがある。
  11. ^ 2009年に出版された『バルタン星人 〜不滅のダークヒーロー〜』(コスミック出版、2009年、ISBN 978-4-7747-5305-8)に再録された。
  12. ^ 書籍『ウルトラ怪獣大全集』では、バルタン星人の仲間としている[70]
  13. ^ 小学館コロタン文庫『ウルトラマン全百科』では、「バルタン星人〔バルタン星人Jr.〕(4代目)」と記載されている[80]
  14. ^ その際、「国と国どうしの喧嘩」のイメージを浮かべながら「ミサイル発射」、「手裏剣、シュシュ」と効果音をつけながら喋る。なお、この時のイメージ映像は『ウルトラセブン』のゴース星人が地底ミサイルで地上を攻撃するシーン(大元は映画『世界大戦争』の世界破壊シーン)からの流用である。
  15. ^ この際のイメージ映像には、初代ウルトラマンが二代目を八つ裂き光輪(ウルトラスラッシュ)で倒したシーンが流用されている。
  16. ^ 姿は80登場時のもの。
  17. ^ この時は改造バルタン星人と呼ばれている。
  18. ^ 『大怪獣バトルウルトラファンブック』(小学館)、『バルタン星人 〜不滅のダークヒーロー〜』[154]など。
  19. ^ 名前の表記はライブステージDVDのエンドクレジットからで、宇宙忍者の異名も付けられている。劇中では単にメタリックバルタンと呼ばれる。
  20. ^ その際のウルトラの母には、ゼロやミラーナイト、ゼットンでさえも後ずさりする様子を見せる。
  21. ^ 実際にはワイドゼロショットの構えだが番組内ではスペシウム光線と誤ってテロップされている。
  22. ^ UFO」と「あほ」の捩りである。
  23. ^ 『あほ拳ジャッキー』の主人公。なお、漫画とは無関係だが、ジャッキーそっくりの同名のものまねタレントが実在する。

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