accept
「accept」の意味・「accept」とは
「accept」は英語の動詞で、主に「受け入れる」「認める」という意味を持つ。一般的には、物理的なものを受け取るという意味だけでなく、提案や意見、状況などを受け入れる、すなわち理解し、それを自分のものとするという抽象的な意味合いも含む。例えば、友人からのプレゼントを受け取る場合や、新たな事実を認める場合などに用いられる。「accept」の発音・読み方
「accept」の発音は、IPA表記では /əkˈsɛpt/ となる。カタカナに置き換えると「アクセプト」となる。日本人が発音する際のカタカナ英語の読み方は「アクセプト」である。発音によって意味や品詞が変わる単語ではないため、この読み方で一貫している。「accept」の定義を英語で解説
「accept」は、英語で定義すると"To receive or take something offered"または"To agree to take or receive"となる。つまり、何かを提供されたときにそれを受け取る、または受け入れるという意味である。具体的には、物質的なものだけでなく、アイデアや提案、または特定の状況なども含む。「accept」の類語
「accept」の類語としては、「agree」「approve」「consent」「acknowledge」などがある。これらの単語も「accept」と同様に、何かを受け入れるという意味を持つが、そのニュアンスには微妙な違いがある。「agree」は「同意する」、「approve」は「承認する」、「consent」は「同意する」、「acknowledge」は「認める」という意味合いが強い。「accept」に関連する用語・表現
「accept」に関連する用語や表現としては、「acceptance」、「acceptable」、「unacceptable」などがある。「acceptance」は名詞形で、「受け入れ」や「承認」を意味する。「acceptable」は形容詞形で、「受け入れられる」や「適切な」を意味する。「unacceptable」は「acceptable」の反対語で、「受け入れられない」や「不適切な」を意味する。「accept」の例文
1. 英語例文:"I accept your offer."(日本語訳:あなたの提案を受け入れます。)2. 英語例文:"She accepted the job."(日本語訳:彼女はその仕事を受け入れた。)
3. 英語例文:"He accepted the reality."(日本語訳:彼は現実を受け入れた。)
4. 英語例文:"They accepted the terms of the contract."(日本語訳:彼らは契約の条件を受け入れた。)
5. 英語例文:"We accept all major credit cards."(日本語訳:私たちはすべての主要なクレジットカードを受け入れています。)
6. 英語例文:"The college accepted him."(日本語訳:その大学は彼を受け入れた。)
7. 英語例文:"She accepted the fact that she lost."(日本語訳:彼女は自分が負けた事実を受け入れた。)
8. 英語例文:"I accept your apology."(日本語訳:あなたの謝罪を受け入れます。)
9. 英語例文:"The store does not accept checks."(日本語訳:その店は小切手を受け付けていません。)
10. 英語例文:"He accepted the criticism gracefully."(日本語訳:彼は批判を素直に受け入れた。)
accept
「accept」の基本的な意味
「accept」とは、英語で「受け入れる」「承認する」「同意する」などの意味を持つ動詞である。また、不定詞の形で「to accept」という形でも使用される。例えば、提案や意見を受け入れる場合や、贈り物や招待を受ける際に使われる。「accept」の語源
「accept」は、ラテン語の「accipere」に由来し、その意味は「受け取る」である。また、「accipere」は、「ad-」(向かって)と「capere」(取る)の二つの単語が組み合わさってできた言葉である。「accept」の発音・読み方
「accept」の発音は、アクセントが第二音節に置かれ、/əkˈsɛpt/と発音される。日本語では、「アクセプト」と読むことが一般的である。「accept」の反対語
「accept」の反対語は、「reject」であり、「拒否する」「却下する」などの意味を持つ。例えば、提案や意見を拒否する場合や、贈り物や招待を断る際に使われる。「accept」の活用一覧
「accept」の活用は以下の通りである。 現在形:accept /əkˈsɛpt/ 過去形:accepted /əkˈsɛptɪd/ 過去分詞:accepted /əkˈsɛptɪd/ 現在分詞:accepting /əkˈsɛptɪŋ/「accept」の覚え方
「accept」を覚える際には、「アクセプト」という日本語の読み方を覚えると良い。また、「受け入れる」という意味を持つことから、「アクセスを受け入れる」というイメージで覚えることができる。「accept」の使い方・例文
1. I accept your proposal.(あなたの提案を受け入れます。) 2. She accepted the gift with gratitude.(彼女は感謝の気持ちで贈り物を受け入れた。) 3. They accepted the invitation to the party.(彼らはパーティーへの招待を受け入れた。) 4. We cannot accept your terms.(あなたの条件を受け入れることはできません。) 5. The company accepted his resignation.(会社は彼の辞任を受け入れた。) 6. She accepted the responsibility for the mistake.(彼女はそのミスの責任を受け入れた。) 7. The university accepted her application.(大学は彼女の申請を受け入れた。) 8. The community accepted the new member.(コミュニティは新しいメンバーを受け入れた。) 9. He accepted the challenge with confidence.(彼は自信を持って挑戦を受け入れた。) 10. The teacher accepted the student's explanation.(先生は生徒の説明を受け入れた。)accept データ送信の際のMIMEタイプを指定する
アクセプト
アクセプト (バンド)
アクセプト | |
---|---|
![]() ドイツ・ヴァッケン公演(2024年) | |
基本情報 | |
別名 | Band X(1968–1976) |
出身地 |
![]() ノルトライン=ヴェストファーレン州ゾーリンゲン |
ジャンル |
ジャーマンメタル ヘヴィメタル[1] パワーメタル[2] スピードメタル[1] ハードロック[1] |
活動期間 |
1976年 - 1989年 1992年 - 1997年 2005年 2009年 - 現在 |
レーベル |
Brain Records RCA/BMG Ariola Epic/ポートレイト・レコード ニュークリア・ブラスト |
公式サイト | acceptworldwide.com |
メンバー |
マーク・トーニロ (Vo) ウルフ・ホフマン (G) ウヴェ・ルイス (G) フィリップ・ショウズ (G) マルティン・モイック (B) クリストファー・ウィリアムズ (Ds) |
旧メンバー |
ウド・ダークシュナイダー (Vo) ピーター・バルテス (B) ステファン・カウフマン (Ds) ほか 別記参照 |
アクセプト(ACCEPT)は、ドイツ出身のヘヴィメタル・バンド。
1976年、ウド・ダークシュナイダーを中心に結成。同国の「スコーピオンズ」に続く、元祖ジャーマンメタルの地位を確立したバンドとして知られる[2]。
経歴

結成からデビューまで(1968年 - 1980年)
非常に個性的な声と風貌で有名なヴォーカリスト ウド・ダークシュナイダーが、1968年に旧西ドイツ・ゾーリンゲンで結成したロック・バンド「Band X」が前身(一時期、後にプロデューサーとして名を上げるマイケル・ワグナーが在籍していた。)。そして1976年にウルフ・ホフマン、ピーター・バルテスらと組んでバンドを再編し、現行の「アクセプト」に改名した。
その後も変遷を経て、ウド(ボーカル)、ホフマン(ギター)、ヨルグ・フィッシャー(ギター)、バルテス(ベース)、ステファン・カウフマン(ドラムス)のラインナップが完成し、1979年にセルフタイトルの1stアルバム『Accept(邦題:アクセプト〜殺戮のチェーンソー)』でデビューを果たす。
デビュー・アルバムはいかにも欧州的な叙情派バラードや、後のスピード・メタル路線につながるパワフルな曲などが収録されていたが、1980年に発表した2枚目のアルバム『アイム・ア・レベル』では自分たちの意志ではなかったというアメリカン・ロックを強要され、メンバー達にとっては不本意な作品となった。また、この時期はまだ商業的な成功にはほど遠かった。
バンドの地位確立(1981年 - 1985年)
1981年、3枚目のアルバム『Breaker(邦題:ブレイカー〜戦慄の掟)』発表時、英国ではNWOBHMのムーブメントが起こっており、それに呼応する形で彼らの存在が認められていった。このころからマネージメントを引き受けるようになったマネージャーのギャビー・ホーク(現在はホフマンの妻でもある)の活躍もあり、バンドはジューダス・プリーストの前座としてワールド・ツアーを行い、ヨーロッパのみならずアメリカでも高い評価を得る。
1982年、フィッシャーの脱退後、ヤン・コウメット~ハーマン・フランクの加入を経て、アルバム『レストレス・アンド・ワイルド』を発表。
1984年、フランクが脱退したのちフィッシャーが再度加入。アルバム『ボールズ・トゥ・ザ・ウォール』を発表し、彼らのスピードメタル、ヘヴィメタルバンドとしての地位が確立される。『ボールズ・トゥ・ザ・ウォール』は商業的にも成功を収め、母国ドイツのアルバム・チャートに初登場を果たして59位を記録[3]。さらにアメリカでも自身初のBillboard 200入りを果たし、74位を記録する[4]。 そして、ジューダス・プリースト等と共に、英国ドニントンパークで開催された第5回モンスターズ・オブ・ロックに出演した。
1985年にはアルバム『メタル・ハート』を発表。このアルバムはドイツのアルバム・チャートで13位に達して初のトップ50入りを果たし[5]、スウェーデンでは最高4位という大ヒットを記録した[6]。このアルバム発売の直後に初の日本公演を行う。この模様は当初、愛知県勤労会館での公演を収録した6曲入りのライヴ・アルバム『ライヴ・イン・ジャパン』として発売され[7]好セールスを記録した。1990年には、1985年に行った大阪公演でのライヴ・アルバムが『ステイング・ア・ライフ』としてリリースされた(ビデオも存在するが、映像は日本公演のものではない)。収録曲の"Princess of the Dawn"では、観客の大合唱にダークシュナイダーが驚いている様子までが収録されている。
ウドの離脱から解散まで(1986年 - 1989年)

1986年、アルバム『ロシアン・ルーレット』を発表するが、その直後にウドが脱退し(本人は後のインタビューで「解雇」だったと語っている[8])、自己のバンドU.D.O.を結成。なお、U.D.O.の1stアルバム『アニマル・ハウス』の収録曲は本来アクセプト用に作られていたが、バンド側がよりアメリカ向けの路線に変更することを決断したため、ウドが自分のアルバム用に収録した経緯があり[8]、そのうち"Lay Down the Law"はアクセプトのメンバーが演奏にも参加している[9]。
ウドの脱退後は、マイケル・ホワイトに続きロブ・アーミテージが後任として加入するが、アメリカ人のデヴィッド・リースに決定される。またフィッシャーも再度脱退したためギタリストにイギリス人のジム・ステイシーを加入させ、1989年にアルバム『イート・ザ・ヒート』を発表。しかし、この頃カウフマンが激しいドラミングと長年のツアーから背骨の異常をきたし活動不能になる。後任のドラマーにはケン・メアリーが加入するも、ホフマンはバンドの解散を決意。その後、ホフマンは写真家に転向し、リースはバンガロー・クワイア(Bangarole Choir)を結成、カウフマンはU.D.O.やOutrageといったバンドの作品のプロデューサーに、バルテスはドン・ドッケンのバンドに招かれ、それぞれ活動する。
リユニオン期(1992年 - 2005年)

バンド解散後に発表されたライヴ・アルバム『ステイング・ア・ライフ』の好評を受け、1992年にウドを含むラインナップでの再結成が決定した[10]。1993年のアルバム『オブジェクション・オーヴァールールド』は歓迎をもって迎えられ、スピードにこだわったこのアルバムは欧州・米国での好セールスを記録する。しかしスタジオではともかく、ライヴでも2人目のギタリストを加入させず、彼らの特徴でもあったツイン・ギターが再現されなかった。ウドはそれに不満を持ち、2013年のインタビューにおいて当時のことを「俺にとって、アクセプトのサウンドは常に2人のギタリストがいることが前提だったから、既に新しい問題が起こっていた」と振り返っている[11]。
1994年の再結成2作目に発表したアルバム『デス・ロウ』は、時代に合わせたようなモダン・ヘヴィネスに転向する。さらにカウフマンの体調が再び悪化し、ステファン・シュヴァルツマン(当時ランニング・ワイルド〜U.D.O.)のサポートでツアーを何とか終える。
1996年にはドラマーにアメリカ人のマイケル・カーテロンを迎え、再結成3作目のアルバム『プレデター』を発表するが、その後バンドは再び解散。なお、『プレデター』制作時にウドはカウフマンをギタリストに転向させ、2人目のギタリストとしてバンドに戻すことを提案したが、ホフマンに却下されている[12]。
2度目の解散後、ウドとカウフマンはU.D.O.を再結成。ホフマンは写真家としての活動の傍ら、1997年にソロ・アルバム『クラシカル』を発表。バルテスはジョン・ノーラムのアルバムに参加するなど、幅広くセッション活動をしている。
2005年、ロシア・日本・欧州ツアーのため再々結成。ここではステファン・シュヴァルツマンのほか、ハーマン・フランクを久々に呼び戻し、再びツイン・ギターの構成であった[13]。
マーク・トーニロ在籍以降(2009年 - 現在)

2009年、バンドはホフマンとバルテス、2005年に行ったツアーのメンバーのフランクとシュヴァルツマン、そしてウドの後任にアメリカ人ヴォーカリストのマーク・トーニロ(元T.T.クイック)を迎え、3度目の再結成が実現。
2010年8月、ニュークリア・ブラストと契約を得て[14]、14年ぶりのアルバム『ブラッド・オブ・ザ・ネイションズ』を発表。このアルバムは、ドイツのアルバム・チャートで自身最高の4位を記録した[15]。 同年10月に来日し、LOUD PARK10に参加。
2012年5月、前作と同じラインナップでアルバム『スターリングラード』を発表。 同年11月には、それに伴ったツアーでの来日公演を行った。
2014年8月、アルバム『ブラインド・レイジ』を発表。同年11月に2年ぶりの来日公演を開催した[16]。しかし同年12月28日、ギタリストのハーマン・フランクとドラマーのステファン・シュヴァルツマンが脱退[17]。
2015年4月、ギタリストのウヴェ・ルイス(元グレイヴ・ディガー)とアメリカ人ドラマーのクリストファー・ウィリアムズが加入[18]。新たにツアーがスタート。
2017年1月、DVD、Blu-ray付きのライヴ・アルバム『レストレス・アンド・ライヴ』を発表。2015年7月に地元ドイツで行われた『BANG YOUR HEAD!!!』公演と2015年の欧州でのブラインド・レイジ・ツアーでの音源映像を収録した作品で、ルイスとウィアムズ加入後初のアルバム、トーニロー加入後のラインナップでのメンバーでは初のライヴ・アルバムとなった[19]。 更に同年8月には、アルバム『The Rise of Chaos』を発表[20]、翌月に3年ぶりの来日公演が行われた。[21]
2018年11月、前年7月に行われたドイツのヴァッケン・オープン・エアで、オーケストラと初共演を果たしたライヴ作品『シンフォニック・テラー』を発表。その後、同月末にベーシストのピーター・バルテスが脱退を表明[22]。
翌2019年4月、後任ベーシストにマルティン・モイックが加入。また、欧州内にて「シンフォニック・テラー」のオーケストラ編成でのツアーが新たに初めて開始された。同時期に3人目のギタリストとして、元キッスのエース・フレーリーのバンドなどに在籍していたフィリップ・ショウズが加入し、バンドは6人編成となった。
2021年1月、トリプルギター編成によるアルバム『トゥー・ミーン・トゥ・ダイ』を発表[23]。
特徴
ツイン・ギターは初期のバラードや"Starlight"、"Fast as a Shark"といった曲では両方がハーモニーを奏でる(ツイン・リード)こともあるが、一般的には片方がギターソロの時には片方がバッキングを弾くということが多い。
楽曲に関してはメンバー全員のクレジットとなっており、実際の作曲者は明記されていない。
レコーディングの際は、基本的にはバッキング、ソロ共にウルフ・ホフマンが全ギターパートを演奏している。
メンバー
※2024年9月時点
現ラインナップ
- マーク・トーニロ (Mark Tornillo) - ボーカル (2009年- )
- ウルフ・ホフマン (Wolf Hoffmann) - ギター (1976年-1989年、1993年-1996年、2005年、2009年- )
- ウヴェ・ルイス (Uwe Lulis) - ギター (2015年- )
- フィリップ・ショウズ(Philip Shouse)- ギター(2019年- )
- マルティン・モイック (Martin Motnik) - ベース (2019年- )
- クリストファー・ウィリアムズ (Christopher Williams) - ドラムス (2015年- )
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マーク・トーニロ(Vo) 2024年
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ウルフ・ホフマン(G) 2024年
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ウヴェ・ルイス(G) 2024年
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フィリップ・ショウズ(G) 2024年
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マルティン・モイック(B) 2024年
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クリストファー・ウィリアムズ(Dr) 2024年
旧メンバー
- ウド・ダークシュナイダー (Udo Dirkschneider) - ボーカル (1976年-1986年、1993年-1996年、2005年) - 現U.D.O.
- ピーター・バルテス (Peter Baltes) - ベース (1976年-1989年、1993年-1996年、2005年、2009年-2018年)
- ゲルハルト・ウォール (Gerhard Wahl) - ギター (1976年-1977年)
- フランク・フリードリヒ (Frank Friedrich) - ドラムス (1976年-1979年)
- ヨルグ・フィッシャー (Jörg Fischer) - ギター (1978年-1981年、1984年-1987年)
- ステファン・カウフマン (Stefan Kaufmann) - ドラムス (1979年-1989年、1993年-1994年)
- ヤン・コウメット (Jan Koemmet) - ギター (1982年)
- ハーマン・フランク (Herman Frank) - ギター (1982年-1983年、2005年、2009年-2014年)
- マイケル・ホワイト (Michael White) - ボーカル (1986年-1987年)
- ロブ・アーミテージ (Rob Armitage ) - ボーカル (1987年-1988年)
- デヴィッド・リース (David Reece) - ボーカル (1988年-1989年)
- ジム・ステイシー (Jim Stacey) - ギター (1988年-1989年)
- ケン・メアリー (Ken Mary) - ドラムス (1989年)
- ステファン・シュヴァルツマン (Stefan Schwarzmann) - ドラムス (1994年-1995年、2005年、2009年-2014年)
- マイケル・カーテロン (Michael Cartellone) - ドラムス (1995年–1996年)
ディスコグラフィ
スタジオ・アルバム
- 『アクセプト〜殺戮のチェーンソー』 - Accept (1979年)
- 『アイム・ア・レベル』 - I'm a Rebel (1980年)
- 『ブレイカー〜戦慄の掟』 - Breaker (1981年)
- 『レストレス・アンド・ワイルド』 - Restless & Wild (1982年)
- 『ボールズ・トゥ・ザ・ウォール』 - Balls to the Wall (1983年)
- 『メタル・ハート』 - Metal Heart (1985年)
- 『ロシアン・ルーレット』 - Russian Roulette (1986年)
- 『イート・ザ・ヒート』 - Eat the Heat (1989年)
- 『オブジェクション・オーヴァールールド』 - Objection Overruled (1993年)
- 『デス・ロウ』 - Death Row (1994年)
- 『プレデター』 - Predator (1996年)
- 『ブラッド・オブ・ザ・ネイションズ』 - Blood Of The Nations (2010年)
- 『スターリングラード』 - Stalingrad (2012年)
- 『ブラインド・レイジ』 - Blind Rage (2014年)
- 『ザ・ライズ・オブ・ケイオス』 - The Rise of Chaos (2017年)
- 『トゥー・ミーン・トゥ・ダイ』 - Too Mean to Die (2021年)
- 『ヒューマノイド』 - Humanoid (2024年)
ライブ・アルバム
- 『ライヴ・イン・ジャパン』 - Kaizoku-Ban (1985年)
- 『ステイング・ア・ライフ』 - Staying a Life (1990年)
- 『オール・エリアズ・ワールドワイド』 - All Areas - Worldwide Live (1997年)
- The Final Chapter (1998年)
- 『レストレス・アンド・ライヴ』 - Restless and Live (2017年)
- 『シンフォニック・テラー 〜ライヴ・アット・ヴァッケン2017』 - Symphonic Terror - Live At Wacken 2017 (2018年)
関連項目
脚注
- ^ a b c “Accept|Biography”. オールミュージック. All Media Guide. 2015年1月31日閲覧。
- ^ a b アクセプト - CDJournal - 2014年4月30日閲覧
- ^ Offizielle Deutsche Charts - ACCEPT - BALLS TO THE WALL
- ^ “Accept - Awards”. AllMusic. 2015年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月16日閲覧。
- ^ Offizielle Deutsche Charts - ACCEPT - METAL HEART
- ^ swedishcharts.com - Accept - Metal Heart
- ^ 『BURRNIN' VINYL Vol.1』バーン・コーポレーション、1991年、p135. ISBN 4-401-61346-5
- ^ a b CRR Interview - Udo Dirkschneider : Inside the Metal Machine - 2014年4月30日閲覧
- ^ U.D.O. - Avalon Online - 2014年4月30日閲覧
- ^ “Udo Dirkschneider interview”. Disposable Underground (2000年). 2023年4月9日閲覧。
- ^ Udo Dirkschneider Says Mark Tornillo Has Problems Singing Old Accept Songs - Blabbermouth.net - 2014年4月30日閲覧
- ^ U.D.O. INTERVIEW - METALKINGS.COM - 2014年4月30日閲覧
- ^ Accept - New Live Videos Posted Online - Blabbermouth.net - 2014年4月30日閲覧
- ^ Accept Signs With Nuclear Blast Records - Blabbermouth.net - 2014年4月30日閲覧
- ^ Offizielle Deutsche Charts - ACCEPT - BLOOD OF THE NATIONS
- ^ 健在アクセプト、今もなお全盛期 - BARKS
- ^ “アクセプトからギタリストのハーマン・フランクとドラマーのステファン・シュヴァルツマンが脱退”. amass. (2014年12月29日) 2014年12月30日閲覧。
- ^ アクセプト、新メンバー発表 - BARKS
- ^ アクセプト「最高の出来だと思った」 - BARKS
- ^ アクセプトが3年ぶりの新アルバム『The Rise Of Chaos』を8月発売 - amass
- ^ アクセプトの来日公演が決定 - amass
- ^ “アクセプト、ピーター・バルデス(B)が脱退”. BARKS (2018年11月29日). 2019年4月25日閲覧。
- ^ “Accept(アクセプト)|ドイツの重鎮ヘヴィメタル・バンドが3年振り、16枚目となるニュー・アルバム『トゥー・ミーン・トゥ・ダイ』をリリース”. TOWER RECORDS (2020年11月18日). 2021年8月5日閲覧。
外部リンク
Accept
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 20:16 UTC 版)
「Hypertext Transfer Protocol」の記事における「Accept」の解説
サーバのレスポンスに含まれるメッセージボディで受け入れることが出来るコンテンツタイプと各コンテンツタイプの相対的な優先度を指定するリクエストヘッダ。指定できるコンテンツタイプはIANAによって定義されている。
※この「Accept」の解説は、「Hypertext Transfer Protocol」の解説の一部です。
「Accept」を含む「Hypertext Transfer Protocol」の記事については、「Hypertext Transfer Protocol」の概要を参照ください。
- Accept()のページへのリンク