こんじ‐ちょう〔‐テウ〕【金×翅鳥】
読み方:こんじちょう
「迦楼羅(かるら)」に同じ。
ガルダ
(金翅鳥 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 09:12 UTC 版)
ガルダ(サンスクリット語: गरुड、Garuḍa)は、インド神話に登場する炎の様に光り輝き熱を発する神鳥。ガルダはサンスクリットやヒンディー語による名称で、パーリ語ではガルラ(Garuḷa)、英語やインドネシア語などではガルーダという。カシュヤパとヴィナターの息子で、ヴィシュヌのヴァーハナ(神の乗り物)である。
- ^ a b 月刊みんぱく編集部(編)『100問100答 世界の民族生活百科』 河出書房新社 1999年、ISBN 4-309-22351-6 pp.226-228.
金翅鳥
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/16 23:39 UTC 版)
終盤の1コマ(と、イメージ画の1コマ)のみ登場。「金色に輝く」と形容されるが、実物は溶岩で構成されていた。
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