翻訳可能な言語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 05:17 UTC 版)
「Google 翻訳」の記事における「翻訳可能な言語」の解説
(年代順) 最初期英―仏 英―独 英―西 仏―英 独―英 西―英 仏―独 独―仏 第2期英―葡 葡―英 第3期英―伊 伊―英 第4期英―中(簡体字) ベータ 英―日 ベータ 英―韓 ベータ 中(簡体字)―英 ベータ 日―英 ベータ 韓―英 ベータ 第5期(2006年4月 -)英―露 ベータ 露―英 ベータ 第6期(2006年12月 -)英―アラビア語 ベータ アラビア語―英 ベータ 第7期(2007年2月 -)英―中(繁体字) ベータ 中(繁体字)―英 ベータ 中(簡体字)―中(繁体字) ベータ 中(繁体字)―中(簡体字) ベータ 第8期 (2007年10月 -)翻訳可能な25言語のすべての間で翻訳可能に。 第9期英語―ヒンディー語 ヒンディー語―英語 第10期 (2008年5月 -)ブルガリア語 クロアチア語 チェコ語 デンマーク語 フィンランド語 ギリシャ語 ノルウェー語 ポーランド語 ルーマニア語 スウェーデン語 第11期 (2008年9月25日 -)カタロニア語 フィリピノ語 ヘブライ語 インドネシア語 ラトビア語 リトアニア語 セルビア語 スロバキア語 スロベニア語 ウクライナ語 ベトナム語 第12期(2009年1月30日 -)アルバニア語 エストニア語 ガリシア語 ハンガリー語 マルタ語 タイ語 トルコ語 第13期(2009年6月19日 -)ペルシャ語 第14期(2009年8月24日 -)アフリカーンス語 ベラルーシ語 アイスランド語 アイルランド語 マケドニア語 マレー語 スワヒリ語 ウェールズ語 イディッシュ語 第15期(2009年11月19日 -)ベータ版の運用が終了。中国語、日本語、韓国語、ロシア語、ウクライナ語、ベラルーシ語、ブルガリア語、ギリシャ語、ヒンディー語およびタイ語がローマ字表記されたものを選択可能となった。また、アラビア語、ペルシャ語、ヒンディー語からの翻訳で、ラテン文字転写で入力しても、それらの元の文字に書き直されるようになる。 英語、イタリア語、フランス語、ドイツ語の発音サービス開始。 第16期 (2010年1月30日 -)ハイチ語 第17期 (2010年4月 -)ヒンディー語とスペイン語の発音サービス開始。 第18期 (2010年5月5日 -)アフリカーンス語、アルバニア語、カタロニア語、中国語 (北京語)、クロアチア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、ギリシャ語、ハンガリー語、アイスランド語、インドネシア語、ラトビア語、マケドニア語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ルーマニア語、ロシア語、セルビア語、スロバキア語、スワヒリ語、スウェーデン語、トルコ語、ベトナム語、ウェールズ語の発音サービス開始。(eSpeak(英語版)に基づく開始音声プログラム) 第19期 (2010年5月13日 -)アルメニア語 アゼルバイジャン語 バスク語 グルジア語 ウルドゥ語 第20期(2010年6月 -)アラビア語のローマ字表記を提供開始。 第21期(2010年9月 -)アラビア語、ギリシャ語、ヒンディー語、ペルシア語、ロシア語、セルビア語、ウルドゥー語の音声入力が可能に。 ラテン語 第22期 (2010年12月 -)アラビア語のローマ字表記を提供終了。 スペル チェック機能の追加。 eSpeak による音声合成による発音機能から、SOVOX(英語版)による母語話者の自然音声へ切り替え。(中国語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フィンランド語、ギリシャ語、ハンガリー語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スウェーデン語、トルコ語) アラビア語、日本語、韓国語の発音サービス開始。 第23期 (2011年1月 -)翻訳後、単語の訳語を選択できる機能追加。 第24期 (2011年6月 -)ベンガル語 グジャラート語 カナラ語 タミール語 テルグ語 第25期 (2011年7月 -)翻訳の評価をする機能が追加。 第26期 (2012年1月 -)オランダ語の発音機能の声を、男性から女性に切り替え。 スロバキア語の発音機能、eSpeakからSVOXに切り替え。 イディッシュ語の転写機能追加。 第27期 (2012年2月 -)タイ語の発音サービス開始。 エスペラントを追加 第28期 (2012年9月 -)ラオ語 第29期 (2012年10月 -)ラオ語の転写機能追加。 第30期 (2012年10月 -)英語の新たな発音機能開始。 第31期 (2012年11月 -)フランス語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語の新たな発音機能追加。 第32期 (2013年3月 -)慣用句集追加。 第33期 (2013年4月 -)クメール語追加。 第34期 (2013年5月 -)ボスニア語 セブアノ語 モン語 ジャワ語 マラーティー語 第35期 (2013年5月 -)16の言語で、カメラインプットが使えるようになる。(ブルガリア語、カタロニア語、デンマーク語、エストニア語、フィンランド語、クロアチア語、ハンガリー語、インドネシア語、アイスランド語、リトアニア語、ラトビア語、ノルウェー語、ルーマニア語、スロバキア語、スロベニア語、スウェーデン語) 第36期 (2013年12月 -)ハウサ語 イボ語 マオリ語 モンゴル語 ネパール語 パンジャブ語 ソマリ語 ヨルバ語 ズールー語 第37期 (2014年6月 -)語の定義追加 第38期 (2014年12月 -)チェワ語 カザフ語 マダガスカル語 マラヤーラム語 ビルマ語 ソト語 シンハラ語 スンダ語 タジク語 ウズベク語 第39期 (2015年10月 -)アラビア語のローマ字表記の提供再開。 第40期 (2015年11月 -)オーラベッシュ語 第41期 (2016年2月 -)オーラベッシュ語を除去。 ベンガル語の発音サービス開始。 アムハラ語 コルシカ語 フリジア語 キルギス語 ハワイ語 クルド語 ルクセンブルク語 サモア語 スコットランド・ゲール語 ショナ語 シンド語 パシュトー語 コサ語 第42期 (2016年9月 -)ウクライナ語の発音サービス開始。 第43期 (2016年12月 -)クメール語、シンハラ語の発音サービス開始。 第44期 (2018年6月 -)ミャンマー語、マラヤーラム語、マラーティー語、テルグ語の発音サービス開始。 第45期 (2019年9月 -)グジャラト語、カンナダ語、ウルドゥ語の発音サービス開始。 第46期 (2020年2月 -)キニヤルワンダ語 オリヤ語 タタール語 トルクメン語 ウイグル語
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