球団旗の変遷とは? わかりやすく解説

球団旗の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 09:53 UTC 版)

松竹ロビンス」の記事における「球団旗の変遷」の解説

19471948赤地白文字で「Robins」 1949赤地青文字で「Robins」 19501951オールスター前):赤地青文字で「Robins」。その上に松竹映画社章1951オールスター後)~1953:白地に赤文字で「Robins」。その上に松竹映画社章

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球団旗の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 12:43 UTC 版)

福岡ソフトバンクホークス」の記事における「球団旗の変遷」の解説

1938年 - 1940年紺色地に当時南海電鉄社章通称羽車)をアレンジしたボールに羽が生えたマーク」を中心黄色地のものも存在黄色地のものには、「ボールに羽が生えたマーク」の下に紺色の「NANKAI」の文字)。 1946年 - 1947年:「近畿日本グレートリング」に変更となったが、南海社章いわゆる羽車」)をそのまま使用紺色地に「羽車」。黄色地のものも存在1947年 - 1948年紺色地に中央に白の二等辺三角形デザインアルファベット「N」の上南海社章1949年上のデザイン踏襲し二等三角底辺反対に白地に緑の二等辺三角形その上に黄色フチシルエット今竹七郎制作)。 1950年 - 1976年:2リーグ分裂機に球団旗変更白地に緑のシルエット1977年 - 1988年上のデザイン踏襲シルエットを少しリニューアル、その下の部分赤地ライン白文字筆記体で「Hawks」の文字が入る。 1989年 - 2004年ダイエー身売りされ「福岡ダイエーホークス」に。エメラルド・グリーン地色中央に「ホーマーホーク」のイラスト。「ホーマーホークの上黒字で「FUKUOKA」、「ホーマーホーク」の下にオレンジ文字で「Daiei」、その下に黒字で「Hawks」。 2005年 - :ソフトバンク身売りされ「福岡ソフトバンクホークス」に。海援隊旗印(二曳)をモチーフに、白地親会社ソフトバンクイメージカラーであるレボリューション・イエローの2本線上の白い部分には黒文字で「= Softbank」、下の白い部分黒文字で「HAWKS」。

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球団旗の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 00:09 UTC 版)

千葉ロッテマリーンズ」の記事における「球団旗の変遷」の解説

1950年 - 1970年 - 上から赤・白・青トリコロール左端に☆を三つ中央の白の部分黒文字で「Orions」とロゴ染め抜かれた。その後3回球団名変更後そのまま使用されるちなみに、このトリコロール当時親会社毎日新聞社グループ企業にも波及しており毎日放送スポーツニッポン新聞社社旗にも採用されている(但し、両社とも上部は赤ではなく濃い橙色)。 1971年 - 1991年 - ロッテ正式な親会社となるが、球団名は変わらなかった。おおまかなデザインそのままだが中央のOrions」の左に赤文字で「LOTTE」のロゴが入る。 1992年 - 1994年 - 球団名千葉ロッテマリーンズとなる。白地マリーンズロゴMARINES筆記体描かれており、その下にCHIBALOTTE文字)、そして下の部分当時ユニフォーム基調の色にも採用された「サンライズピンク」と「カレントブルー」のツートンライン。「千葉沖の海流ぶつかり合い」をイメージ1995年 - 現在 - シルバー地色に、上に黒文字小さくCHIBA LOTTE」、その下に大きくMarinesロゴ右斜め上球団マスコットにも使われているカモメを1羽。

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球団旗の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 02:28 UTC 版)

広島東洋カープ」の記事における「球団旗の変遷」の解説

1950年 - 1955年白地12本のストライプと赤文字Carp文字1956年 - 1957年白地3本の横青ストライプ青文字大きなCの中にCarpロゴ1958年:紫地に白文字CARP。Cの部分イラスト覆い被さるデザイン1959年 - 1966年白地と紫地を斜め分け、前のデザインイラスト大きなピンク色のCの文字再現1967年 - :紺色地に白文字でH。

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球団旗の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 14:41 UTC 版)

東北楽天ゴールデンイーグルス」の記事における「球団旗の変遷」の解説

2005年 - :親会社イメージカラーであり、球団チームカラーでもあるクリムゾン・レッド(えんじ色)を地色に、中央白文字チームロゴ左右両端文字鷲の翼イメージしたEAGLES」、その上に小さくRAKUTEN」)。

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球団旗の変遷

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大和軍」の記事における「球団旗の変遷」の解説

藍色地に白色菱形、その中に

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球団旗の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/14 01:35 UTC 版)

西鉄軍」の記事における「球団旗の変遷」の解説

19411942白地に赤、「大」を模したマーク中に「洋」の文字入れたマーク1943白地に赤、西鉄社章

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球団旗の変遷

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名古屋金鯱軍」の記事における「球団旗の変遷」の解説

1935:紺色地に金のラインしゃちほこ。その横に白文字で「NAGOYA」。 1936~1940:紺色地に大きく白文字「N」その上に金鯱

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球団旗の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 05:42 UTC 版)

翼軍」の記事における「球団旗の変遷」の解説

1935〜1939赤地左向き黒獅子、その下に白文字で「東京セネタース」。現在と同じよう左横書きであった

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球団旗の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 04:48 UTC 版)

大映ユニオンズ」の記事における「球団旗の変遷」の解説

1949 - 1957:紺色地に赤色大映社章中央バット。後に地色紺色→白→エメラルドグリーン変更

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球団旗の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/13 23:38 UTC 版)

大阪近鉄バファローズ」の記事における「球団旗の変遷」の解説

1949:「近鉄パールス時代のもの。紺地パール真珠模した白丸ちりばめる左上には、真珠貝模した白丸の上に「KP」の組文字1950 - 1958:KPマーク真珠貝ではなく、円が囲む形となった1959 - 1981球団ニックネームバファローとなり、岡本太郎デザイン猛牛マーク登場水色地に赤で猛牛マーク両目は紺。 1982 - 1996ユニフォームカラーリングあわせて球団旗も赤・紺・白のトリコロールカラーとなる。赤地に白の猛牛マーク両目の色が白であるものと紺であるものの2種類存在した)、その下に紺地白文字で「Buffaloes」。 1997 - 2004本拠地大阪ドーム移転機に球団旗リニューアル。紺と赤を波型で分け中央に白の猛牛マーク左上には赤文字で「Buffaloes」。

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球団旗の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/06 09:26 UTC 版)

東京ヤクルトスワローズ」の記事における「球団旗の変遷」の解説

国鉄時代 国鉄列車つばめ号」のヘッドマーク使われていた「つばめマーク」を使用1950年 - 1952年紺色地に白でつばめマーク。つばめマークの横に黄色文字で「国鉄と書かれていたもの存在1953年 - 1954年:つばめマークの翼が両翼のものから片翼のものに変更。つばめマークが白のものと黄色のものが存在1955年 - 1965年:白のつばめマークの上「K」マーク付けたものに変更サンケイアトムズ時代 当時親会社産経新聞社社旗橙色地。中央に横の白地ラインライン部分水色で「サンケイ」の文字)をアレンジしたものを使用1965年:「サンケイスワローズ時代のもの。橙色地に白のライン、白の部分には水色文字で「サンケイ」、右下白文字スワローズの略称である「S」。 1966年 - 1969年球団名が「サンケイアトムズ」に。橙色地に白のライン、白の部分には水色文字で「atoms」(球団名が「アトムズとなった1969年使用。)。 ヤクルト時代 1970年 - 1973年ヤクルト本社の社色である赤・白・緑モチーフに。白の斜線に上が青緑、下が濃いピンク。白の斜線に「鉄腕アトム」、その下に濃いピンクで「Yakult」。 1974年 - 1993年球団名が「ヤクルトスワローズ」になる、デザイン1970年 - 1973年デザインから「鉄腕アトム」を削除したもの。 1994年 - 2005年:白の斜線反対になり上が青、下が赤。白の斜線に赤のストライプ赤字で「Yakult」その下に青字で「Swallows」。 2006年 -:球団名が「東京ヤクルトスワローズ」になる。1994年 - 2005年のものをアレンジ上の青の部分赤字で「Tokyo」のロゴが入る。白の斜線の赤ストライプ消える、赤字で「Yakult」、その下に青字で「Swallows」。

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球団旗の変遷

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 09:24 UTC 版)

北海道日本ハムファイターズ」の記事における「球団旗の変遷」の解説

1945年 - 1946年:上から青・白・赤の横線。青の部分白字セネタース頭文字「S」。 1947年 - 1949年球団名が「東急フライヤーズ」となる。上が赤・下が青のセパレート右端に白の二等辺三角形。赤の部分白字「F」球団名が「急映フライヤーズとなった1948年使用1950年 - 1973年:2リーグ分立機に球団旗変更右端の白の二等辺三角形そのままだが、セパレートの色を上下逆に(上が青・下が赤)。青の部分白字「F」東急東映日拓親会社変わって継続して使用される1974年 - 1976年球団名が「日本ハムファイターズ」となり、デザイン一新橙色地に白のライン。白の部分には親会社日本ハムブランドマーク社章)と「ニッポンハムロゴ。その下の橙色部分白文字で「Fightersロゴ1977年 - 2003年大まかデザインそのままだが、「ニッポンハムロゴと「Fightersロゴ縮めたものに変更2004年 - 2021年札幌移転に伴い球団名が「北海道日本ハムファイターズ」となる。白地ペットマーク七芒星。下の部分黒地白文字で「HOKKAIDO NIPPON-HAM FIGHTERS」。 2022年 - :デザイン一新北海道野球場ダイヤモンド想起させる菱形中に「F」あしらい一塁青地に白の七芒星枠外下に青文字上段に「HOKKAIDO NIPPON-HAM」、下段に「FIGHTERS」。

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